2009年12月05日

岡田ジャパンベスト4への道 第1関門の壁は高いか?低いか?【サッカー  2010年W杯南アフリカ大会組合せ】

   サッカーの2010年W杯南アフリカ大会の組合せ抽選が4日(現時時間)、南アフリカのケープタウンで行われ、日本は1次リーグでグループEに入りオランダ、カメルーン、デンマークと対戦する事になった。
  
   W杯南アフリカ大会はの1次リーグは、参加32カ国を8グループ4カ国に分けて総当りのリーグ戦を行う。上位2カ国、計16カ国がが決勝トーナメントに進出できる。

   開幕は2010年6月11日。南アフリカ×メキシコ戦で世界が熱狂するサッカーの祭典の幕が開く。


【1次リーグ 組合せ】
グループA 南アフリカ、メキシコ、ウルグアイ、フランス

グループB アルゼンチン、ナイジェリア、韓国、ギリシャ

グループC イングランド、アメリカ、アルジェリア、スロベニア

グループD ドイツ、オーストラリア、セルビア、ガーナ

グループE オランダ、デンマーク、日本、カメルーン

グループF イタリア、パラグアイ、ニュージーランド、スロバキア

グループG ブラジル、北朝鮮、コートジボワール、ポルトガル

グループH スペイン、スイス、ホンジュラス、チリ


【1次リーグ日本の日程】
6月14日 カメルーン  ブルームフォンテーン(16時)
6月19日 オランダ   ダーバン(16時)
6月24日 デンマーク  ルステンブルク(20時半)

試合時間は現地時間。日本時間は+7時間

<コメント>
  来年6月に南アフリカで行われるサッカーのW杯の1次リーグの組合せが決定した。
  シードから外れたフランス、ポルトガルが果たしてどのグループに入るか注目が集まったが、全体的に見るとバランスの取れた組合せになった。各グループの展望は後日書きたいと思うが、敢えて厳しいグループ、いわゆる「死のグループ」を選ぶとするならば、グループDとグループGだろうか。特にグループGのブラジルは各大会スロースターターだがグループリーグでもたつくようだと、決勝トーナメントの初戦でいきなりスペインと対戦する可能性もあるだけに、最初からエンジン全開で大会に臨む事が出来るかが優勝の行方を左右しそうだ。

  さて、ベスト4が目標(個人的には1次リーグを突破すれば万々歳と思っているのだが)の岡田ジャパンはヨーロッパ、アフリカの国と同じグループとなった。フランス、ポルトガルと言ったシード国に選ばれてもおかしくない国との1次リーグでの対戦は避けられた事、一度対戦しているオランダと再び対戦する事はプラス材料だが、オランダ以外の国も決して生易しい相手ではないだろう。勿論、開幕までの半年間、そして試合当日まで何が起こるか分からないので一概には言えないが、日本のサポーターにとって目を覆いたくなるようなシーンを見てしまう事も有り得る。特にマスコミがベスト4と騒いでいるだけに…。

  地元開催の2002年大会を除くと第2戦で、第1ポットの国(シード国)と対戦するのは今回が初めてである。そういう意味では第1戦となるカメルーン戦は絶対に落とすことが出来ず、非常に重要な意味を持つ。前回のドイツ大会初戦のオーストラリア戦では、試合の終盤になって運動量が落ち連続失点を許した。落ち込んだ気持ちを次の試合までに元に戻すには時間が短すぎるし、しかも次が強国オランダとの対戦と言うのはかなりきつい。組合せ抽選会の番組で元日本代表の福西氏もオーストラリア戦の後のメンタルの維持の難しさを語っていた。エトーを始め身体能力の高いカメルーンを相手に、その苦い経験を生かせるのかどうか。
  また、欧州予選でポルトガルを封じ込めた守備力に定評があり、プレミアリーグのアーセナルで活躍するベントナーと言うストライカーを有するデンマークもかなり手強い相手である。

  試合会場も高地→低地→高地と移動するだけにコンディションの維持もカギを握る。マッチメークを含め、時間が限られるであろう今後の強化策が代表の浮沈を決める事になる。

  岡田ジャパンにとって、W杯ベスト4が雲の上の存在なのか。それとも妥当な目標なのか。その答えは半年後、南アフリカの地で出る事になる。









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2009年12月02日

日本を待ち受ける最初の関門は、全て「死のグループ」なのか?  【サッカー 2010年W杯南アフリカ大会ポット分け】

  2010年に行われるW杯南アフリカ大会の組合せ抽選会が現地時間の4日行われるが、それに先立って2日、シード国8カ国(開催国の南アフリカを含む)とポット分けがFIFAから発表された。

  シード国が入るポット1にはブラジルを始め、前回大会優勝のイタリア、EURO2008チャンピオンのスペインなどが入り、欧州予選のプレーオフで物議を醸したフランスや前回大会4強のポルトガルが外れた。
  一方、日本はアジア及びオセアニア代表、北中米・カリブ代表の3カ国と同じポット2に入った。ポット分けは以下の通り。


<ポット1>
南アフリカ、ブラジル、ドイツ、イタリア、スペイン、イングランド、アルゼンチン、オランダ

<ポット2>
日本、韓国、オーストラリア、北朝鮮、メキシコ、米国、ホンジュラス、ニュージーランド

<ポット3>
ガーナ、カメルーン、コートジボワール、ナイジェリア、アルジェリア、チリ、パラグアイ、ウルグアイ

<ポット4>
フランス、ポルトガル、スイス、ギリシャ、セルビア、デンマーク、スロバキア、スロベニア


<コメント>
  2010年のW杯南アフリカ大会の組合せが4日(現地時間)行われるのに先立ち、注目されたポット分けが決まった。
  日本が出場した過去3回は組合せが決まった段階では比較的恵まれている感があった日本だが、(実際の試合を見るとそんな事は無かったのだが)今回南アフリカ行きを決めた国の顔触れを見ると、組合せの段階でどのグループに入っても、今まで以上に厳しい戦いが待ち受けているのではないかと思ってしまう。

  世界を驚かし、ベスト4に入る事が目標の岡田ジャパン。果たしてどこの国と同じグループになるのか。4日(日本では5日未明)の抽選会が、今から楽しみである。  












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2009年12月01日

ゴルフに相撲にボクシング… 話題の人、渦中の人の活躍ぶりは…?  【週末のスポーツいろいろ】

  ここ最近、記事の内容が競馬とサッカーに偏っているので、今回はこれら以外のスポーツの結果について取り上げたいと思う。という訳で、週末行われたスポーツの内、男子ゴルフ大相撲、そして因縁の対決と騒がれたボクシングの結果を取り上げる。



【史上最年少の賞金王か?それとも奇跡の大逆転か?…男子ゴルフ】
  カシオ・ワールドオープン最終日(29日・高知県Kochi黒潮CC=7300ヤード、パー72)賞金ランキングトップで、首位タイからスタートした石川遼は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算18アンダーの270で2位だった。一方、石川と賞金王の座を争っている池田勇太は10アンダーで19位だった。
  この結果、賞金王争いは最終戦の日本シリーズJTカップに持ち越され、池田選手が逆転で賞金王となる為にはJTカップで優勝する事が条件となる。
<コメント>
  一時は僅かの差でデッドヒートが繰り広げられていた石川、池田選手による賞金王争い。しかし、手首の負傷等、満身創痍の池田選手に対し、シーズン終盤になっても大崩れしない石川選手。その差はみるみる広がり(やく2,400万円差)、石川選手が史上最年少での賞金王に手が届きかけている。池田選手が逆転するには、最終戦となる日本シリーズで優勝するしかない。賞金ランク上位の選手のみ出場が許される最高峰の大会で、果たして女子ゴルフのような奇跡は起きるのだろうか。


【白鵬の一人舞台だった一年納めの九州場所 そしてあの力士の再起は?…大相撲九州場所】
  大相撲九州場所は29日千秋楽を迎え、既に優勝を決めていた横綱白鵬が朝青龍を下し、12度目の優勝を全勝で飾った。
  一方の朝青龍は今年、本割で白鵬に一度も勝つ事が出来なかった。来場所の成績次第で再び進退問題が浮上しそうだ。
<コメント>
  両横綱が全勝で後半戦を迎えたが、朝青龍が息切れし終わってみれば白鵬の強さが際立った一年納めの場所だった。
  それよりもクローズアップされたのが、大関を陥落する事になった千代大海。来場所10番勝てば復帰出来る事から現役を続け大関復帰を目指すと言う事だが、最近の成績を見るとハードルはかなり高いような気がする。まさに相撲人生最大のピンチと言える状況で迎える来場所。果たしてどんな相撲を見せてくれるのだろうか。


【国民のおよそ2人に1人が見た「因縁の対決」…ボクシングWBCフライ級タイトルマッチ】
   世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、挑戦者の亀田興毅(23)=亀田=がチャンピオンの内藤大助(35)=宮田=に判定勝ちし、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級に続く2階級制覇を達成した。2階級制覇は日本のジムの所属選手では史上7人目。
<コメント>
  テレビの視聴率から察するにおよそ2人に1人は見ていた事になる因縁の対決。小生は試合を見なかったので、試合の内容についてはコメント出来ないが、何はともあれ新チャンピオンとなった亀田選手は、これからチャンピオンとしての品格が問われる事になる。一度付いてしまったダーティーなイメージを払拭するのは、並大抵の努力では出来ない。(これまで様々なバッシングを受けて来た本人が一番分かっているとは思うが…。)
  以前のように天狗にならずに謙虚な姿勢を持ち続ける事が、本人が望む「尊敬されるボクサー」となる唯一の方法だろう。言葉だけでなく本当に「尊敬されるボクサー」となれるよう願いたいものである。

  最後にゴルフでのカート事故、ボクシングでの採点結果公表の隠蔽を図った某テレビ局には猛省を促したい。












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2009年11月30日

府中で始まった「女王伝説」  フィナーレの舞台も府中となってしまうのか? 【競馬 第29回ジャパンカップ結果】

   競馬の第29回ジャパンカップ(GT)が29日、東京競馬場で行われ、1番人気に支持されたウオッカ(牝5歳)が、オウケンブルースリ(牡4歳)の猛追をかわして優勝した。これで牝馬としては史上初の7つ目のGTタイトルを獲得した。またジャパンカップで日本馬の牝馬の優勝も史上初。

  レースは、ルメール騎手騎乗のウオッカが好位でレースを進め最後の直線で早めに抜け出すと、強烈な末脚を繰り出し追いすがったオウケンブルースリを僅か2センチ差でかわした。また、3着には秋華賞を制したレッドディザイア(牝3歳)が入り、今年のジャパンカップは牝馬の活躍が目立つ結果となった。

  尚、優勝したウオッカはレース後、鼻出血を発症している事が判明した。規定により1カ月の出走停止となる為、有馬記念を含め年内のレースに出走する事が不可能となった。これがラストランとなるのか。今後の動向から目が離せない。


【第29回ジャパンカップ競走成績】
1着 × ウオッカ        ルメール  2分222秒4
2着 ◎ オウケンブルースリ  内田博幸
3着 △ レッドディザイア    四位洋文
4着 △ コンデュイット     ムーア 
5着   エアシェイディ     後藤浩輝

<コメント>
  春はG1タイトルを2つ獲得し女王の座を確固たるものにしたウオッカ。しかし、秋に入って逃げてはかわされ、追っかけては届かずと惜しいレースが続いた。天皇賞の走りを見る限り、決して衰え始めているとは思えなかったが、もう勝てないのではないか。天皇賞のレース後、陣営から発せられた即引退とも受け取れるコメントを聞いてそう思ったファンもいたに違いない。
  そんな中、今度こそ負けてはいけないと言う重圧が押し寄せる中で迎えたこのレース。だが、1番人気に支持されファンもそして勝利の女神も彼女を見捨てる事はなかった。

 脚質に幅が出て来た事で乗り方が難しくなったウオッカ。新パートナーとして迎えられたフランスの名手は、どんな手綱さばきを見せるのか注目が集まったが、天皇賞とは真逆に近い先行策だった。最後の直線でいち早く抜け出して他馬を突き放しにかかると、後方から猛追してきたオウケンブルースリを振り切り、伝説に新たな1ページを加えた。いや、もしかしたらこれが最後の1ページになるかも知れない。
  一方、ハナ差届かなかったオウケンブルースリは、メンバー最速の上がりタイムを叩き出したが及ばなかった。惜しまれるのはレース後、内田騎手等も語っていたように4コーナーで外に出した時に下がってしまった事だろうか。ただ最後は僅か2センチの差。いずれ近い内に大きなレースでタイトルを獲得すると言う期待を抱かせる走りだった。

  さて、ウオッカの話に戻るとマスコミ等で報道されている通り、年内はレースに出る事が出来ない。まだ第一線で活躍出来るような気がする反面、この後、第2のウオッカを生み出すと言う大事な仕事が残されている事を考えると、もう勝たなければいけない重圧から解放させてあげても良いような気がする。府中で始まった伝説は府中で完結してこそ絵になると思う。果たしてオーナー始め関係者がどんな結論を出すのか。
  どちらにしても現時点で1つ言える事は、このレースが彼女にとって今年のラストランになったと言う事なのである。











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2009年11月28日

府中の森で行われる今年最後のビックレース!!外国馬vs日本馬 勝つのはどっちだ? 【競 馬  第29回ジャパンカップ予想】

   競馬の第29回ジャパンカップ(GT)が29日、東京競馬場2,400mで行われる。
  昨年の続く連覇を目指すスクリーンヒーローや天皇賞の雪辱を果たせるかに注目が集まるウオッカ、そしてBCターフ連覇など輝かしい実績を引っ下げて来日した世界屈指の強豪馬コンデュイットなどが参戦して熱戦が繰り広げられる。秋深まった府中の森で笑うのは果たしてどの馬か。


【本誌予想】
  ジャパンカップ創設時は、外国馬が席巻するイメージがあったが最近は強力な外国馬が来日するケースが少なくなった事もあり、日本の馬が優勢で、暮れに行われる有馬記念よりもメンバーが揃うという印象がある。
  今年のメンバーも中々の役者が揃った。更に外国からも強力な馬が1頭参戦。果たして今年最後の府中の森でのビックレースを制するのは果たして・・・。そこで本誌予想。

◎(本 命)5枠10番  オウケンブルースリ
  前走の天皇賞ではスタートで出遅れ、最後も瞬発力勝負になるなどこの馬には展開が向かなかった感がある。それでも最後に追い込んで4着に食い込み実力の片鱗を見せた。
  この馬にとって距離が2ハロン延びる事はプラス材料で更に先行してレースを引っ張る馬がいる今回は展開も向くと予想し本命に推す。果たして京都大賞典で見せた末脚が炸裂するか。

○(対 抗)8枠18番  スクリーンヒーロー
  前走の天皇賞は休み明けながら2着と好走した。引き続き状態も良さそうで、レース展開に余り左右されないイメージがあるので本命にしたい所だが、コースロスを強いられる大外枠とこのレースでかつてどの馬も達成していない連覇が出来るか、と言う点が引っ掛かり対抗にする。

▲(単 穴)5枠9番 リーチザクラウン
  恐らくこのレースの展開のカギを握るであろう同馬。とにかく当日落ち着くかどうかがポイントとなる。菊花賞では距離が長かったのか最後は足が上がってしまったが、ダービーでも経験しているこの距離なら見せ場は作るだろう。登録したマイルチャンピオンシップではなく、こちらのレースを選んだ所に陣営の勝算ありの姿勢がうかがえる。追い切りの動きも良かったようなので、軽視すると痛い目に遭うような気がする。


×(注 意)3枠5番  ウオッカ
  春はマイル戦のGTタイトルを2つ獲得した同馬もこの秋はまだ先頭でゴール板を駆け抜けていない。この距離でダービーを制した事実はあるが、この馬の近走の実績を見るとやはりマイラーという印象は拭えず、今回は距離が少し長いような気がする。日本のGTレースと相性の良いC・ルメール騎手の一発は怖いが…。


  その他△(連下)としては、長距離輸送の馬にしてはローテーションがきつく、遠征疲れの不安はあるもののやはり怖い存在の8枠16番のコンデュイット、近走目立った成績は残していないが、コース・距離適性そして内枠と条件が揃った感のある1枠1番アサクサキングス、左回りに実績がある4枠7番ジャストアズウェル、底を見せておらず斤量も軽い3枠6番レッドディザイアまで挙げておきたい。

 まとめると

◎ 5枠10番  オウケンブルースリ
○ 8枠18番  スクリーンヒーロー
▲ 5枠 9番  リーチザクラウン
× 3枠 5番  ウオッカ
△ 1枠 1番  アサクサキングス
△ 3枠 6番  レッドディザイア
△ 4枠 7番  ジャストアズウェル
△ 8枠16番  コンデュイット 


  馬券は馬連で◎から○▲×△へ流す。1−10、5−10、6−10、7−10、9−10、10−16、10−18の7点。








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