グループEでは、既にベスト8以上が確定している日本がセルビア・モンテネグロと対戦し、第1セットこそ善戦したものの、続く第2、第3セットは相手の高さと強烈なサーブに屈し3−0で敗れた。セルビア・モンテネグロはこれで6戦全勝で女子に続き準決勝進出を決めた。準決勝へのもう1つのイスを巡る戦いはポーランドがロシアに3−2で競り勝ち、こちらも6戦全勝で準決勝の切符を手にした。
一方のグループFはブルガリアが6戦全勝で20年ぶりに準決勝進出となった。もう1つのイスはブラジル、イタリア、フランスの間で争われる。
【主な試合結果】
◎グループE
セルビア・モンテネグロ 3−0 日 本
6勝 4勝2敗
ポーランド 3−2 ロシア
6勝 4勝2敗
<コメント>
24年ぶりに8強以上が決まったバレーボールの日本男子だったが、セルビア・モンテネグロの高さと速さについて行く事が出来なかった。これで1次ラウンドのポーランドに続いて欧州勢に屈した事になる。2次ラウンド最終戦はロシア、その後の5〜8位決定戦も全て欧州勢との対戦になる公算が大きい。
この大会で日本の男子バレーに光が見えてきたと言うコメントもあるが、地の利の恩恵もあった今大会だけでそう見るのは早計のような気がする。その光が幻とならないよう、残り3戦奮起して欲しい。
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