2008年03月22日

紫紺の大優勝旗を目指して、いざ勝負!!  【野球 第80回選抜高校野球大会】

 第80回選抜高校野球大会が22日、甲子園球場で開幕し熱戦の火蓋が切られた。
  第1日は開会式の後、1回戦3試合が行われ21世紀枠で選出された成章(愛知)と安房(千葉)揃って勝利を収め2回戦に進出した。一方、甲子園常連校で昨秋行われた明治神宮大会でベスト4だった東北(宮城)は終盤逆転され初戦で姿を消した。
  第2日の明日は1回戦1試合と2回戦3試合が行われる。


【第1日の結果】

 成  章   0 0 0  1 0 0  0 2 0  3
駒大岩見沢 0 0 0  1 1 0  0 0 0  2

北大津  0 0 0  0 0 0  1 2 0  3
東 北  0 0 0  1 1 0  0 0 0  2

安 房  0 0 0  0 0 0  0 0 2  2
城 北  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0


【第2日の試合】
◎1回戦
第1試合 明徳義塾(高知)×関東一(東京)
◎2回戦
第2試合 下関商(山口)×履正社(大阪)
第3試合 小松島(徳島)×聖望学園(埼玉)
第4試合 鹿児島工(鹿児島)×水戸商(茨城)


<コメント>
 各地で桜の開花宣言が出されたこの日、本格的な春の到来を告げる選抜高校野球が開幕した。記念大会ということで例年より参加校が多い今大会、最後に笑うのは果たしてどの高校か。
 初日の3試合は何れも1点を争う好ゲームだった。その中で21世紀枠で選出された2校の活躍が光った。特に千葉から出場の安房高校の応援団の多さには驚いた。O.Bである「あの人」から多額の寄付があったとの事。21世紀枠と言う事で他校よりも注目を浴びているが、昨夏の佐賀北のようにきっかけ1つで、選手に思わぬ力を発揮させる高校野球の聖地、甲子園。この後、どこまで勝ち進む事が出来るか。2校の活躍に期待したい。
  一方、伝統校の東北は小生の地元と言う事で期待していたが残念な結果となった。北大津とは、確かダルビッシュを擁して出場した時も対戦した記憶があるが、リベンジを果たされた恰好となった。伝統校とは言え甲子園で勝つ事の難しさを改めて実感した。
   
  明日の4試合も熱戦を期待したい。   






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2008年03月20日

接戦あり、サヨナラあり・・・ プロ野球2008開幕!!  【プロ野球 パリーグ】

 プロ野球のシーズン到来!!プロ野球のパ・リーグが20日各地で開幕し、ペナント、クライマックスシリーズ出場を目指す戦いが始まった。
  開幕試合で勝利を収めたのはソフトバンク、日本ハム、オリックスだった。セ・リーグは3月28日開幕する。


【試合結果】

  楽 天   1 0 0  2 0 0  0 0 0  3
ソフトバンク 0 0 0  0 0 1  0 0 3x  4

【勝】 久 米  1勝 0敗 0S
【負】 ドミンゴ 0勝 1敗 0S

  ソフトバンクは9回柴原が劇的な逆転サヨナラ本塁打で開幕戦を白星で飾った。楽天は、先発岩隈が好投、打線も先制し勝利目前だったが抑えのドミンゴの乱調が誤算だった。


オリックス 0 0 1  0 0 0  0 1 0   2
西 武   0 0 0   1 0 0   0 0 0  1

【勝】 金子 1勝 0敗 0S
【負】 涌井 0勝 1敗 0S
【S】 加藤 0勝 0敗 1S

オリックスは、開幕投手の大役を任された金子が西武打線相手に10奪三振と力投を見せた。西武は打線が振るわず、終盤のエラーが響き初戦を飾る事が出来なかった。


 ロッテ  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
日本ハム 0 0 0  0 0 1  0 0 x  1

【勝】 ダルビッシュ 1勝 0敗 0S
【負】 小林宏 0勝 1敗 0S

日本ハムは最少得点差で梨田監督の初陣を飾った。エースダルビッシュは、10奪三振でロッテ打線を完封し上々のスタートを切った。


<コメント>
  プロ野球の2008年シーズンがいよいよ開幕した。これから144試合(交流試合を含むレギュラーシーズン)に渡り熱戦が繰り広げられる。
  開幕戦は接戦あり、サヨナラゲームありと見応えのあるゲームが多かったようだ。各チームの戦力に差がなく混戦が予想されるパ・リーグの今シーズンを象徴するかのようだった。パ・リーグとは言えプロ野球の開幕戦、在京キー局で中継が無かったのはいささか寂しい気もするが、今シーズンはどんなドラマが展開されるのか。今から楽しみである。
  
  ちなみにパ・リーグの試合は、Yahooのページで動画配信されるらしいので、中継が少ないと嘆いているパ・リーグのファンの方は一度覗いてみると良いだろう。


Yahooの動画配信
http://streaming.yahoo.co.jp/special/
sports/pacific_league2008/







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2008年03月14日

球春本番!!紫紺の大優勝旗を手にするのはどの高校か?  【高校野球  第80回選抜高校野球大会】

  第80回選抜高校野球大会の組合せ抽選会が14日行われ、以下の通り決まった。
  80回目の記念大会となる今大会は、例年より4校多い36校が参加し、3月22日から13日間に渡って甲子園球場で行われ、紫紺の優勝旗目指して熱戦が繰り広げられる。

【大会組合せはこちらから】
http://www.sponichi.co.jp/baseball/highschool
/2008/spring/kumiawase.html


【大会日程】
第1日(3月22日)
〜1回戦〜
1 駒大岩見沢(北海道)×成章(愛知)
2 東 北(宮城)× 北大津(滋賀)
3 安 房(千葉)× 城 北(熊本)

第2日(3月23日)
〜1回戦〜
1 明徳義塾(高知)× 関東一(東京)
〜2回戦〜
2 下関商(山口)× 履正社(大阪)
3 小松島(徳島)× 聖望学園(埼玉)
4 鹿児島工(鹿児島)× 水戸商(茨城)

第3日(3月24日)
〜2回戦〜
1 常葉菊川(静岡)× 明 豊(大分)
2 千葉経大付(千葉)× 興譲館(岡山)
3 長野日大(長野)×  今治西(愛媛)

第4日(-3月25日)
〜2回戦〜
1 東洋大姫路(兵庫)× 一関学院(岩手)
2 八 頭(鳥取)× 宇都宮南(栃木)
3 丸子修学館(長野)× 智弁和歌山(和歌山)

第5日(3月26日)
〜2回戦〜
1 敦賀気比(福井)× 天 理(奈良)
2 慶 応(神奈川)× 華 陵(山口)
3 聖光学院(福島)× 沖縄尚学(沖縄)

第6日(3月27日)
〜2回戦〜
1 平 安(京都)× 第1日第1試合勝者
2 横 浜(神奈川)× 第1日第2試合勝者
3 宇治山田商(三重)× 第1日第3試合勝者

第7日(3月28日)
〜2回戦〜
1 中京大中京(愛知)× 第2日第1試合勝者
〜3回戦〜
2 第2日第2試合勝者× 第2日第3試合勝者
3 第2日第4試合勝者× 第6日第1試合勝者


第8日、第9日(3月29日、30日)〜3回戦〜

第10日、11日(3月31日、4月1日)〜準々決勝〜

第12日(4月2日)〜準決勝〜

第13日 (4月3日)〜決 勝〜


<コメント>
  3月に入り野球界もいよいよ本格的に動き出そうとしている。パ・リーグは3月20日から開幕し、実りの秋を迎える為、各チームが凌ぎを削る事になる。
  
   一方、学生野球の方もシーズンインとなりその先陣を切って22日から選抜高校野球大会が始まる。先週、対外試合が解禁となり出場する高校は調整に余念が無い中、組合せ抽選会が行われた。
  
  決まった組合せをざっと見ると、連覇を目指す常葉菊川から北大津までのヤマが常葉菊川の他、横浜や千葉経大付、東北など甲子園ではお馴染みの強豪校がひしめきあっており激戦となりそうだ。4月から学校名が変わる名門平安は、「平安」として出場するのは今回が最後となる。果たして有終の美を飾れるか。

  一方、東洋大姫路から関東一までのヤマで注目したいのが2人のエース級の投手を擁する慶応。ライバル早稲田実が2年前の夏に優勝し、世間の話題となっただけに今度は自分達が、と言う気持ちはあるだろう。
 この時期はひと冬越してどれだけチームが成長しているのか、実際に試合をしてみないと分からないと言うのが選手、指導者の本音だと思う。春の大会はひと冬越して選手やチームがどれだけ成長したのかを見るのも面白いだろう。
 80回目の記念大会となる今大会はどんなドラマが繰り広げられるのか、今から楽しみだ。






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2008年02月17日

2008年スポーツを占う!!  【第2回 プロ野球(下)パ・リーグ)】

  2008年のスポーツシーンを展望する特集。第2回はプロ野球のパ・リーグ編を書きたいと思う。

【プロ野球(下)パ・リーグ)】
  昨シーズン、パ・リーグを制した日本ハム。梨田氏を監督に迎え、逃した日本一の称号奪還を目指す。ダルビッシュが押しも押されぬ球界の顔に成長し、話題の新人中田も加わり新庄など華のあるスター選手が抜けても話題には事欠かない。ポイントはダルビッシュに続く先発投手がどれだけ勝てるかと、打線の活性化だろうか。1点を争う野球がキッチリ出来るか出来ないかで、優勝の可能性もBクラスに転落する可能性もあるような気がする。

  昨シーズン、レギュラーシーズン2位ながらクライマックスシリーズで日ハムを最後まで追い詰めた千葉ロッテ。クローザーとストッパーが全て他球団に移籍した事で先発投手陣にかかる負担が大きくなる事がどう影響するか。昨年、不本意なシーズンを送った生え抜きの福浦と清水の奮起に期待したい。

  常にAクラスに残りながら、クライマックスシリーズに泣かされ続けているソフトバンク。投手、打撃陣とも戦力はパ・リーグNO.1なだけに、シーズンを通して活躍できるかがポイントとなるだろう。オフに手術した選手の回復具合と控え選手がどの程度レギュラー陣を脅かすか。指揮を執るのが今季最後となるかも知れない王監督に日本一の称号をプレゼントしたいところだ。

  この他、定位置を脱し初のAクラス入りを狙う楽天や、黄金時代を築いた渡辺氏を監督に迎え巻き返しを目指す西武、大砲がハマれば他球団にとって脅威となるであろうオリックスなど、セ・リーグ以上に混戦になりそうな予感がする。個人的には球団創設4年目となる楽天に注目したい。今年、野村監督契約最終年で悲願のAクラス入りなるか。岩隈、田中、そして新人の長谷部が勝ちを計算できるようになると、案外良い所まで行くような気なする。例年もたついている前半戦をどう乗り切るかがポイントだろう。

 有力選手のメジャー進出を食い止める事が出来ないプロ野球界。今シーズン終了後も恐らく何人かは海を渡る事になるだろう。ファンにとって魅力ある選手が多く現れて欲しいものである。
















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2008年02月16日

2008年スポーツを占う!!  【第1回 プロ野球(上)セ・リーグ)】

  オリンピックイヤーの2008年も2月半ばを過ぎ、プロ野球、サッカー等、多くの競技がもうすぐシーズン開幕となる。選手は来るべきシーズンに備えキャンプなどで調整している段階である。

  そこで何回かに分けてプロ野球、サッカー、競馬などについて2008年の展望を書いてみたいと思う。第1回はプロ野球(上・セリーグ)


【プロ野球(上)セ・リーグ】
 昨シーズンは中日が約半世紀ぶりに日本シリーズを制したが、リーグ優勝を果たしたのは実はジャイアンツだったと言う事を覚えている人はそう多くは無いだろう。クライマックスシリーズ導入の影響もあるが、そういった意味では、近年最も印象の薄かったリーグチャンピオンと言えよう。
 そのジャイアンツ。ここ数年、世間の批判を考慮してか派手な補強を行って来なかったが、今回はハマの守護神クルーン、ヤクルトの主砲ラミレス、勝ち頭クライジンガーを獲得する等、久々にストーブリーグを沸かせた。球団の並々ならぬ決意が見える。戦力は間違いなくリーグトップクラスだが、選手が額面通り働くかどうか。ベテランと若手がうまく噛み合えば「真のセリーグ」チャンピオンに近づくと思われる。
 
 昨シーズン、リーグ2位ながらクライマックスシリーズで阪神、巨人を撃破し、日本一まで登りつめた中日。福留が海を渡ったが、昨シーズンも怪我で途中から戦線離脱しており、大きな戦力ダウンとはならないだろう。攻撃陣は荒木、井端の1、2番コンビが出塁してかき回してクリーンアップに繋げるか。投手陣は絶対的抑えの岩瀬まで回せるか。この2つがポイントになるだろう。日本一と言う自信が逆に慢心とならなければ、今年も優勝候補最右翼と思われる。
 
 昨シーズンは終盤失速した阪神。中心選手金本らベテラン勢はキャンプで好調を保っているようで、今シーズンもチームの浮沈を握っているのはベテラン選手の活躍だと思う。後は先発と抑えの歯車が噛み合うか、昨年の狩野や桜井のような若手の台頭があるか。広島から移籍した新井がどの程度活躍するか。順位はともかく今年も見所の多いチームである。

 昨年Bクラスに甘んじた横浜、ヤクルト、広島も虎視眈々とAクラスを狙う。特に有望な新人投手が入団したヤクルト、一気にエースと主砲を失った広島の戦い方に注目したい。












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2008年02月03日

球春到来!!福を招き入れられるチームは果たして・・・? 【プロ野球 キャンプイン】

〜スポーツナビ より〜
  プロ野球は1日、12球団が国内で一斉にキャンプインした。西武の松坂大輔投手が米大リーグのレッドソックスに移籍したのに続き、今季は福留孝介外野手が中日からカブスへ、黒田博樹投手が広島からドジャースへフリーエージェント(FA)で移籍した。日本球界を代表する選手の流出が続く中で、球春の到来とともに新戦力の台頭が期待される。
 中日は沖縄・北谷町で落合博満監督の下、2年連続日本一を目指す。原辰徳監督が率いる巨人は昨年リーグ優勝しながらクライマックスシリーズで敗退した。グライシンガー投手ら実績のある外国人選手の補強で覇権奪回を狙う。
 今季限りでの退任の意向を持っているソフトバンクの王貞治監督は就任14年目のシーズン。リーグ3連覇が懸かる日本ハムは大物新人の中田翔内野手(大阪・大阪桐蔭高)に注目が集まる。

<コメント>
  昨年12月に北京五輪アジア予選が行われて約2ヶ月。プロ野球に関する記事を書くのはそれ以来の事である。

  今日3日は節分、そして明日は立春と、暦の上では春になろうとしているが、今日東京では雪が積っており、春の訪れには程遠い天気となっている。そんな中、日本のプロ野球がキャンプインとなり、いよいよ今年のシーズンが始まろうとしている。
  昨シーズン終了後、グラウンドを去り第2の人生を歩み始めた選手もいれば、海を渡った選手もいる。そして新たにプロの門を叩いた選手も・・・。更に8月には、金メダル奪取を目指す星野ジャパンが北京五輪に出場する。今シーズンも様々な人間模様が繰り広げるであろうプロ野球。秋風吹く頃に笑っているのは、果たしてどのチーム、選手なのだろうか。







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2008年01月26日

ハンカチ、がばいに続いて巻き起こる旋風は?  【野球  選抜高校野球大会出場校決定】

  第80回選抜高校野球大会の選考会が25日行われ、出場する36校が決まった。今大会は80回目の記念大会となる為、例年より4校多くなっている。選抜高校野球は3月22日から甲子園球場で行われる。


【第80回選抜高校野球大会出場校】
◎北海道
駒大岩見沢 北海道 9年ぶり8度目

◎東 北
東 北(宮 城)  4年ぶり18度目
聖光学院(福 島) 2年連続2度目

◎関 東
横 浜(神奈川)  2年ぶり12度目
慶 応(神奈川)  3年ぶり7度目
聖望学園(埼 玉) 初出場
水戸商 (茨 城) 7年ぶり4度目
千葉経大付(千 葉) 2年連続2度目
宇都宮南(栃 木) 22年ぶり2度目

◎東 京
関東一  21年ぶり3度目

◎東 海
常葉学園菊川(静 岡)   2年連続3度目
中京大中京(愛 知)    6年ぶり28度目
宇治山田商 (三 重)   初出場

◎北信越
長野日大(長 野)   初出場
丸子修学館(長 野)  31年ぶり4度目
敦賀気比(福 井)   10年ぶり2度目

◎近 畿
東洋大姫路(兵 庫)  5年ぶり7度目
履正社(大 阪)    2年ぶり2度目
平 安(京 都)    5年ぶり36度目
智弁和歌山(和歌山)  2年ぶり8度目
天 理 (奈 良)   3年ぶり18度目
北大津(滋 賀)    3年連続3度目

◎中 国
下関商(山 口)    29年ぶり14度目
八 頭(鳥 取)    初出場
興譲館(岡 山)    初出場

◎四 国
明徳義塾(高 知)  4年ぶり13度目
小松島(徳 島)   2年ぶり3度目
今治西(愛 媛)   2年連続10度目

◎九 州
明 豊(大 分)   初出場
沖縄尚学(沖 縄)  3年ぶり4度目
鹿児島工(鹿児島)  初出場
城 北(熊 本)   11年ぶり3度目

◎21世紀枠
安 房(千 葉)   初出場
成 章(愛 知)   36年ぶり2度目
華 陵(山 口)   初出場

◎希望枠
一関学院(岩 手)   2年ぶり2度目

<コメント>
 春の到来を告げる選抜高校野球の出場校が決まった。今年は記念大会と言う事もあり、例年より4校多い36校が甲子園行きのチケットを獲得した。昨秋各地区で行われた秋季大会で上位に進出した高校が選ばれ、順当な顔触れと言えるだろう。初めて聖地の土を踏む高校、甲子園ではお馴染みの高校等、多彩な顔触れとなった80回目の春の風物詩。

 ハンカチ、がばいと旋風が続いている昨今の高校野球だが、今年はどこの高校がどんな旋風が巻き起こすのか。「球春」と言うにはまだ寒く、高校野球のシーズンはまだ先のような気がするが、ボールがミットに収まる音、バットに当たる音を聞くのが今から待ち遠しい。








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2007年12月03日

星野ジャパン、アジア王者の座を守り抜き、金獲りへ!!  【野球 北京五輪アジア最終予選】

  野球の北京五輪アジア最終予選の第3戦が3日、台湾で行われ日本が10−2で台湾に勝ち3戦全勝で北京五輪のキップを手にした。
  北京五輪は来年の8月に行われる。

【試合結果】
日 本 1 0 0  0 0 0  6 0 3  10
台 湾 0 0 0  0 0 2  0 0 0  2


【試合経過】
  最後となる台湾との試合で勝てばオリンピック出場が決まる日本は初回、2死三塁から新井(広島)の左前適時打で1点を先制した。しかし、その後は塁上を賑わすものの、併殺打などでチャンスを潰し追加点を上げる事が出来なかった。
 先発のダルビッシュ(日本ハム)は本来の調子ではなかったものの、要所を締め台湾の追撃をかわした。だが6回に2ランを浴び逆転を許した。
 重苦しい雰囲気の中、逆転を許した日本は7回に打者一巡の猛攻ですぐさま再逆転すると、最終回にも新井の試合を決定づける2ラン等で追加点を上げ突き放し、最後は上原(巨人)が締めた。


<コメント>  
  北京五輪へのキップは僅か1枚。その1枚を巡る戦いは日本が底力を見せ、3戦全勝で手にした。
  この時期、例年ならシーズンを戦い抜き傷ついた体を癒し来シーズンに備えるのが選手の役目だが、選ばれた24人の選手は万全ではないであろうコンディションの中、よく戦い抜いたと思う。万が一、この大会で北京五輪のキップを逃しても3月に行われる世界最終予選がある。だが3月と言えばプロ野球のシーズンが始まる直前であり、それを考えると球団側が渋って今回のメンバーを揃える事が出来ない可能性もある。今大会で決めた事でホッとしているのは、日本代表の選手、スタッフよりも実は各球団関係者なのかも知れない。
  
 それはさて置き、最終戦となった台湾との試合は初回に先制したものの、その後追加点を中々上げる事が出来ず、中盤に逆転を許した。先日行われた韓国戦の重苦しい雰囲気を引きずっているかのような試合内容だった。だが、7回に星野ジャパンが身上とするつなぎの野球で、一挙6点を取り相手の戦意を喪失させた。
  大会前から日本が1枚上と見られ、勝って当たり前と言う雰囲気の中で、終わってみれば確かに全勝はしたがどの試合も決して楽ではなかったと思う。国際試合独特のルール、ジャッジなど勝ち抜く事の難しさを改めて実感した大会だった。
  これで、オリンピック金メダル獲得へ一歩近づいた。星野監督は常々「金メダルしかいらない。」と言っている。オリンピックの野球は北京が取り敢えず最後となる可能性が高い。(2012年のロンドン五輪では開催されない事が決定済み。その後は未決定。)最後となるかも知れないオリンピックで、日の丸を一番高い所に掲げてくれる事を期待したい。













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2007年11月10日

竜、意地を見せる!!   【プロ野球 アジアシリーズ】 

 プロ野球アジア王者決定戦、アジアシリーズが8日開幕し、初戦を落とした中日ドラゴンズは9日、台湾リーグのチャンピオン統一と対戦し4−2で競り勝ち、対戦成績を1勝1敗とした。また、初戦で中日を破った韓国のSKは2勝目を上げ決勝進出を決めた。
  この大会は、日本、韓国、台湾のプロ野球の今シーズンのチャンピオンと中国の選抜チームが総当りで対戦し、上位2チームが決勝に進出する。


【試合結果】
中 日 0 0 1  0 1 0  1 0 1  4
統 一 0 1 0  0 0 0  1 0 0  2

<コメント>
 日本のプロ野球は、既にストーブリーグに突入しFA宣言をした選手などの動向に話題が集中している。特に今年は各チームの主力選手が続々FA宣言し、広島のようにエースと主砲がチームを去る可能性もあると言う、チームにとって危機的な状況が起き得るケースもある。

 そんな中始まったアジアシリーズ。今回が3度目で過去2度は何れも日本のプロ野球チームが優勝している。昨年と一昨年の事は覚えていないが、それにしてもアジア王者決定戦と銘打っている割にはスタンドが寂しいのは、致し方ないところか。(ナゴヤドームで実施すれば少しは違うのだろうが・・・。)

 初戦、SKにまさかの黒星を喫した中日は第2戦となる統一(台湾)戦でも苦戦を強いられたが、荒木、井端の1、2番コンビが相手を唸らせるような足技を見せ湿った打線、チームをを救った。中日らしい勝ち方だったと思う。リーグは制覇出来なかったものの日本一の称号を手にし、満身創痍の選手にとってモチベーションを維持するのは容易ではないと思うが、日本チーム3連覇を成し遂げて欲しい。

 その一方で、オリンピック出場を懸けた戦いも始まっている。各チーム、各国代表に選出されるであろう選手が出場している。荒木や井端の活躍にテレビのゲスト解説だった日本代表の星野監督が「ここで見せないで欲しかったなあ。」と言う一言を漏らしていたが、主軸と考えていた選手が相次いで辞退している現状で、機動力を生かした野球をしたいと言う思いから出た本音だろう。アジア王者決定戦の裏では、既に各国の駆け引きが繰り広げられているのかも知れない。


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2007年11月03日

オワリ良ければ全てよし!!パーフェクトリレーで53年ぶりの日本一に・・・ 【プロ野球 日本シリーズ】

 プロ野球の日本シリーズ第5戦が1日行われ、中日が1−0で勝ち、通算成績を4勝1敗として53年ぶりに優勝した。尚、シリーズのMVPにはオリックスを退団し、育成選手として加入した中村選手が選ばれた。


【第5戦の結果】
日本ハム 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
中 日   0 1 0  0 0 0  0 0 x  1


<コメント>
 昨年と同じカードだったプロ野球の日本シリーズは、中日が53年振りの日本一に輝き幕を閉じた。日本ハムが優勝した昨年と同じパターン(アウエーで1勝1敗の後、ホームで3連勝)だった。
 3勝1敗で中日が王手をかけて迎えた第5戦。先発の山井投手が8回までランナーを一人も出さないパーフェクトピッチングを披露した。恐らくレギュラーシーズンならば続投なのだろうが、しかし落合監督は勝負に徹した。ファンに魅せるのもプロの仕事と言う意見もあると思う。しかし、チームが53年ぶりに日本一に手が届くところまで来ている事を考えれば、3度失敗する事は許されないと言う思いが働けば、監督の立場からしてみれば、最後はチームの勝ちパターンで締めるというのはある意味の事で妥当な作戦だと思う。とは言え、万が一失敗すればシリーズの流れ自体を失い、世紀の大失敗と叩かれる事は必至で、やはり大胆な策ではあるが・・・。

 中日はレギュラーシーズン2位ながら、その後のクライマックスシリーズから日本シリーズにかけて投打に渡って全てうまく歯車が噛み合ったと言っても良いだろう。

 一方、2連覇を逃した日本ハムはとにかく打てなかった。第4戦で打線が繋がる兆しを見せたが、最後はこのシリーズでの打線の不振を象徴するかのような試合となってしまった。このシリーズで孤軍奮闘し、流れを変えるべく託されたエースのダルビッシュでも、味方が点を取らなければどうしようも無かった。(逆にダルビッシュの凄さが際立ったとも言えるのだが・・・。)シリーズが終わって、コーチ陣から色々と不満が出ているようであるが、やはり監督の去就問題が微妙に影響したのかも知れない。スター選手が早々に引退宣言をしてチームが結束した(と言われていた)昨シーズンとは、特にコーチ陣にとっては事情が違ったと言うことだろう。

 今シーズンは、アジアシリーズ、オリンピック予選とまだ大きなイベントがあるが、プロ野球の話題のメインは選手の去就に移る事になる。今シーズンはメジャーで日本選手が活躍した。そんな姿を見た、これから身の振り方を考えている注目選手は今頃どんな思いでオフシーズンを過ごすのだろうか。 



→この人のこのユニフォーム姿は来年見られないかも・・・?







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2007年10月30日

1勝1敗で舞台はナゴヤへ!!  【プロ野球 日本シリーズ】

  プロ野球の日本シリーズは序盤戦を終えて1勝1敗で、場所をナゴヤドームに移し30日に第3戦を迎える。ここ2戦の両チームの戦いぶりを振り返りたいと思う。

  
  まずレギュラーシーズン2位ながらクライマックスシリーズ全勝して日本シリーズにコマを進めた中日。第1戦こそ日本ハムのエース、ダルビッシュに手こずり犠牲フライによる1点にとどまったが、第2戦では打線が繋がり、日本ハム投手陣を攻略した。
  投手陣も初戦の川上は3点取られたものの、決して悲観するような投球内容ではなかった。むしろダルビッシュより内容が良かったと言えるだろう。第2戦の中田も好投した。投打の歯車が噛み合い気持ちよく慣れ親しんだ「我が家」に戻れるのは好材料である。

  一方、日本ハムは初戦こそモノにしたものの、第2戦は打線が繋がらず完敗だった。札幌ドームの独特の雰囲気もあり、チームの調子は良さそうに見えるが、プラス材料はダルビッシュの好投とセギノールだけである。クライマックシリーズで見せた、得点の臭いを嗅ぎ付けると畳み掛けるような攻撃はこれまでの所、影を潜めている。1、2番が出塁できないのも大きい。予想以上に打線の調子は悪いような気がする。
 このチームの良い所は前に試合の結果を引きずらない事である。クライマックスシリーズでも、今回と同じパターンで第5戦で勝負を決めた。しかし、あの時は全て「我が家」での試合。今度は「敵の庭」で戦う事になり前回とは状況が異なる。第3戦以降、攻撃陣が奮起し普段通りの野球が出来て、有利な状況で「我が家」に戻る事が出来るか。

  第3戦の先発は日本ハムが武田(勝)だろう。一方中日は小笠原、山井、朝倉の内、誰が先発するのか。もし、中日が第3戦を取るようだと、昨年の裏返しで一気に中日が突っ走りそうな気がする。日本ハムは
ダルビッシュが先発を予定している第5戦に良い形で持って行きたいところだ。ナゴヤドームでの初戦がこのシリーズの行方を左右する大事な1戦になると思われる。果たしてどちらのチームに勝利の女神は微笑むのだろうか。


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2007年10月14日

千葉のカモメ、ハムに噛みつく  【プロ野球  クライマックスシリーズ】  

  プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ、日本ハム×千葉ロッテの第2戦が札幌ドームで行われ、千葉ロッテが里崎の2本のホームラン等で日本ハムを下し1勝1敗のタイとした。
  第3戦は15日18:00より札幌ドームで行われる。

【第2戦の結果】
 ロッテ  0 4 0  0 1 0  0 1 2  8
日本ハム 1 0 0  0 0 0  0 0 0  1

<コメント>
  日本ハムが先勝して迎えたクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦は、千葉ロッテが昨日のお返しとばかりにホームラン攻勢で日本ハムを圧倒し星を五分に戻した。

  千葉ロッテは先発の小林(宏)投手が先制点を許したものの第1ステージのように大崩れする事無く後続を抑えた。途中、アクシデントでマウンドを降りたが中継ぎ陣が日本ハム打線に得点を許さなかった。また、昨日は相手エースのダルビッシュ投手に完全に抑えられた打線も昨日の鬱憤を晴らすかのように打ちまくり、第1ステージの勢いを取り戻した。第3戦は第1ステージで好投している渡辺投手が先発する。投打が噛み合った「千葉のカモメ」がパ・リーグチャンピオンとなり再び南下すべく、王手をかける事が出来るか。

  一方、昨日の勢いがウソのように沈黙した日本ハム。今日負けてもまだ1勝1敗と言う事で、今日の負けは昨日のロッテ同様、もしかしたら折り込み済みなのかも知れないが、このクライマックスシリーズで当たりが止まっていた里崎選手を完全に起こしてしまったのが、誤算と言えば誤算で、今後の戦いに影響する可能性がある。明日先発するグリン投手が勢いのついたロッテ打線をどう抑えるか。日本シリーズ出場を懸けた戦いはいよいよ大きなヤマを迎えようとしている。


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セ・リーグは、龍が東上しジャイアンツと対戦!!
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2007年10月13日

ディフェンディングチャンピオンの貫録勝ち!!  【プロ野球 クライマックスシリーズ】

  プロ野球のクライマックスシリーズは、パ・リーグで第2ステージの日本ハム×千葉ロッテが、またセ・リーグでは第1ステージの中日×阪神の第戦がそれぞれ始まり、日本ハムと中日が先勝した。
 
  第2戦は日本ハム×千葉ロッテが13:00から札幌ドームで、中日×阪神が18:00からナゴヤドームで行われる。

【第1戦の試合結果】 
  
ロッテ   0 1 1  0 0 0  0 0 0  2
日本ハム 0 4 0  0 1 0  0 0 x  5

◎第2戦の予告先発
 日本ハム   武 田(勝)
 千葉ロッテ   小 林 (宏)

阪 神 0 0 0  0 0  0 0 0 0  0
中 日 3 0 0  0 0  4 0 0 x  7

<コメント>
 クライマックスシリーズは、パ・リーグが日本シリーズ進出チームを決める第2ステージが、一方のセ・リーグはレギュラーシーズン優勝のジャイアンツへの挑戦権を懸けて第1ステージがそれぞれ始まり、第1戦は共に昨年のディフェンディングチャンピオンが制した。

 まず、パ・リーグはエースダルビッシュを先発に立てた日本ハムが順当に初戦をモノにした。日本ハムにしてみればここで勝たないと後の戦いが大変になると思われ、エースで第1戦を取り順調なスタートを切ったと言えよう。
  一方の千葉ロッテもローテーションの谷間(久保投手には失礼だが・・・)で相手がエース級の投手が先発では負けた事が良い事とは言えないだろうが、ある意味想定内の負けだったのかも知れない。
  互いに想定内の勝ち負けだった第1戦である事から明日の第2戦が重要なポイントとなってくるであろう。両チームともトップバッターが当たっているだけにそれに続くクリーンアップが返せるかどうか。
  特に千葉ロッテは、この後第1ステージで好投した渡辺、成瀬両投手は控えているだけに第2戦は是が非でも取りたい所だろう。一方の、日本ハムはレギュラーシーズンの貧打がウソのように打ちまくった。第2戦でも好調を維持したいところだ。第2戦も好ゲームが展開される事を期待したい。

  一方、今日から開幕したセ・リーグは中日が幸先良いスタートを切り第2ステージ進出へ王手をかけた。エース川上が阪神打線を抑え、クリーンアップがホームランを放ち打点を稼ぐなど理想的な勝ち方だっった。阪神は打線が沈黙した上にJFKの一角、久保田投手が打ち込まれるなど良い所なく初戦を落とした。明日なき戦いとなる第2戦、トラが目覚める事はあるのだろうか。それとも龍が眠らせたままトラを置き去りにするのだろうか。それにしても地上波(関東地区)でテレビ中継がないのが残念である。


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2007年10月10日

カモメが翔んだ日!! 北の大地へ向けてTake Off!! 【プロ野球 パ・リーグクライマックスシリーズ】  

 プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第3戦が10日、千葉マリンスタジアムで行われ千葉ロッテがソフトバンクを4−0で下し第2ステージ進出を決めた。第2ステージの対戦カードは日本ハム×千葉ロッテと決まり、13日から札幌ドームで行われる。


【試合結果】

ソフトバンク 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
  ロッテ   0 0 0  0 0 4  0 0 X  4


【試合経過】
  第2戦で勝利を収め逆王手をかけたソフトバンクは初回、川崎がヒットで出塁したがバントで送る事が出来なかった。その後もノーアウトでランナーを出すものの後続が倒れ得点を上げる事が出来なかった。
  一方、ソフトバンク先発スタンドリッジを打ちあぐねていたロッテは6回、四球で満塁にした後4番サブローが走者一掃となるタイムリー3塁打を放ち待望の先制点を上げ、続く里崎のスクイズでダメを押した。
 先発の成瀬投手は、前半こそソフトバンクの攻撃に苦しんだが味方が先制した後は相手打線を抑え、完封勝利を上げた。
 

<コメント>
  第1戦、第2戦で互いに持ち味を出し、1勝1敗で迎えた第3戦は
手に汗握る投手戦となったが、終わってみれば試合を通してミスらしいミスをしなかった千葉ロッテと、序盤のチャンスを拙攻で潰し投手戦の結末で良く見られる、四球で相手にチャンスを与え崩れるパターンにはまってしまったソフトバンクとの差が出た結果となった。

  前半は第2戦で打つべき人が打って勝利を収めたソフトバンクに流れが向いていたように思えた。先発のスタンドリッジ投手はロッテ打線に付け入るスキを与えず、打線は再三ノーアウトでランナーを出した。いつでも得点できる雰囲気だった。だがなかなか先制点を上げる事が出来ず、試合の流れはロッテに傾いていき3点を先制された。だがその3点以上にズシリと重くのしかかったのは、その後の里崎のスクイズだったのではないだろうか。押せ押せのあの場面でスクイズを仕掛けるとは誰も思わなかっただろう。2年前のプレーオフでも優勝の懸かった第5戦で逆転打を放ち試合を決めた選手に再び息の根を止められ、四たびプレーオフでシーズンを終える事となった。
  一方ワンチャンスをモノにしたロッテ。得点を上げた6回以外はほぼ完璧に相手投手に抑えられていた。しかし、第1戦でもそうだったが得点の「ニオイ」を嗅ぎ付けると傘にかかって攻撃する打線の集中力は見事だった。第2ステージで戦う日本ハムにとっても脅威となる事だろう。
  
  さて第2ステージで対戦する日本ハムとロッテ。プレーオフ初の外人監督同士の対戦である。レギュラーシーズンの対戦成績は互角だった。第1ステージを突破し勢いに乗る千葉ロッテをレギュラーシーズン王者日本ハムはどう迎え撃つのだろうか。
  また真偽のほどは定かではないが、某スポーツ紙によるとバレンタイン監督とヒルマン監督がヤンキースの次期監督の候補に挙がっていると言う。
  日本のプロ野球関係者だけではなく、もしかしたらメジャーの関係者も注目しているかも知れない第2ステージは間もなく始まろうとしている。


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夏の余韻を追いかけて・・・  〜第4回〜  【高校野球 秋季大会&新チームの動向】

  今夏行われた甲子園で行われた選手権大会を沸かせた各都道府県代表の新チームの動向を中心に秋季大会を追いかけるシリーズ。4回目となる今回は近畿地区の動向を紹介したいと思う。(内容は10日現在のもの)


【滋 賀】
◎今夏代表校・・・近 江
  既に県大会が終了しており、近畿大会出場校が決定している。夏を制した近江は、準々決勝で北大津に敗れセンバツ出場の可能性はほぼ無い状況となっている。近江に勝った北大津、綾羽、八日市南が近畿大会に出場する。

【奈 良】
◎今夏代表校・・・智弁学園
 夏の甲子園大会では大会屈指の好投手、仙台育英の佐藤を打ち崩した智弁学園。新チームはと言うと、秋季県大会の準々決勝で敗れ近畿大会への出場はならなかった。13日に天理×奈良大付の間で決勝が行われる。

【和歌山】
◎今夏代表校・・・智弁和歌山
 既に県大会が終わっており、智弁和歌山が優勝し、夏春連続出場を目指し近畿大会にコマを進めた。また準優勝の県和歌山商も近畿大会に出場する。

【京 都】 
◎今夏代表校・・・京都外大西
  既に府大会(2次大会)が終了しており、優勝した平安と準優勝の西城陽が近畿大会に出場する。夏の大会京都府代表となった京都外大西は府大会1次予選で敗れ、その後の敗者復活戦でも勝ち進む事は出来ず、2次大会に進出する事は出来なかった。

【大 阪】
◎今夏代表校・・・金光大阪
  13日に決勝がPL学園×履正社の間で行われる。この両チームと3位決定戦(東海大仰星×大体大浪商)の勝者が近畿大会に出場する。夏の大会大阪府代表となった金光大阪は4回戦で、また日本ハムからドラフト一巡目で指名を受けた中田翔選手の出身校、大阪桐蔭は準々決勝でPL学園に敗れた。

【兵 庫】
◎今夏代表校・・・報徳学園
 既に県大会が終了しており、夏の甲子園大会代表の報徳学園は準優勝し近畿大会へコマを進めた。また、優勝した東洋大姫路、3位の神戸弘陵も近畿大会に出場する。

  近畿大会は10月20日から奈良県で行われる。

【その他の地区情報】
  北海道大会は駒大岩見沢が優勝し、来春のセンバツ出場が確実となった。一方、夏の大会優勝経験がある駒大苫小牧は準々決勝で、優勝した駒大苫小牧に敗れセンバツ出場は絶望的となった。


次回は中国・四国地区の動向を紹介する予定(時期未定、なるべく早く・・・)


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2007年10月08日

北への旅支度を始めた千葉のカモメ!!  【プロ野球 パ・リーグクライマックスシリーズ】

  プロ野球は、パ・リーグでクライマックスシリーズが開幕し日本シリーズ出場権を懸けた戦いの熱戦の火蓋が切られた。
  第1ステージは、レギュラーシーズン2位の千葉ロッテと3位のソフトバンクの対戦となり、8日に行われた第1戦では千葉ロッテが逆転でソフトバンクを下し北海道進出へ王手をかけた。
  第2戦は9日の18:15から千葉マリンスタジアムで行われる。また第2戦の先発はロッテが小林(宏)、後が無くなったソフトバンクの先発は杉内と発表された。

【第1戦の結果】
ソフトバンク 0 0 3  1 0 0  0 0 0  4
  ロッテ   0 0 3  2 1 1  0 1 X  8



<コメント>
  時折10メートルを越す千葉マリン特有の強風が吹く中、いよいよ日本シリーズ行きのキップを懸けた戦いが始まった。
  関東地区のキー局で地上波の中継が無いので、Yahooの動画配信での観戦となったが、第1戦の結果はシーズン終盤の調子がそのまま表れた格好となった。
 
 3回に先制されたロッテは、すぐさま同点に追いくと、その後も調子の上がらないソフトバンクの斎藤投手を攻め立て4回〜6回に加点し試合を決めた。先発の渡辺(俊)投手は、序盤こそ守備の乱れもありリズムに乗れない投球となったが、エンジンがかかった後半はソフトバンク打線にヒットすら許さず完投した。

  一方、ソフトバンク打線は3点を先制したものの先発の斎藤投手が3回に捕まり、その後も精彩を欠きマウンドを降りた。今年は投球を見る機会が少なく久し振りにマウンドに立つ姿を見た。彼にとってプレーオフは鬼門だが、それにしても昨年のような威圧感は感じられなかったのが気になった。その後、中継ぎ陣もロッテ打線を抑えることが出来ず、崖っぷちに立たされた。これまで毎シーズンのようにプレーオフに進出しながら頂点に立つ事が出来ないホークス。今回も悲願の日本シリーズ進出は夢と消えるのだろうか。

  今日の試合内容を見る限り、第2戦もロッテの優位は動かないような気がするが、短期決戦では思わぬドラマが生まれる事もある。カモメが北に向けて旅立つ事が出来るか。それともタカがドラマを生み出し阻止するか。クライマックスシリーズはこれからが本番である。


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2007年10月07日

北に向かうは、千葉のカモメか?福岡のタカか?  【プロ野球パリーグ  クライマックスシリーズ】

  プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ、ロッテ×ソフトバンクの第1戦が8日、千葉マリンスタジアムで13時から行われる。その先発投手が発表され、千葉ロッテが渡辺(俊)、ソフトバンクが斉藤(和)と決まった。第1ステージは3回戦制で先に2勝した方が、リーグ優勝した日本ハムへの挑戦権を得る。果たして北の大地に行く事が出来るのは、千葉のカモメか?福岡のタカか?


【パ・リーグ クライマックスシリーズ第1戦日程】

10月8日  13時〜
10月9日  18時15分〜
10月10日 18時15分〜

<コメント>
 日本シリーズ出場権を懸けた戦いがいよいよ明日から始まる。第1ステージは、リーグ優勝した日本ハムへの挑戦権を懸けて千葉ロッテとソフトバンクが対戦する。

 千葉ロッテはレギュラーシーズン5連勝で締めくくった。その5勝何れも接戦を制しここ一番での勝負強さを発揮した。大勢のファンが駆けつけるであろう本拠地で戦えるのも強みである。第1戦の先発は、渡辺(俊)投手。今シーズンは勝ち運に恵まれなかった感があるが、大一番となるこのシリーズで貢献できるか。

 対照的にソフトバンクは、終盤に負けが続いてレギュラーシーズンを終えた。主砲松中選手が負傷欠場したのも大きかった。ただその主砲も間に合い、打線に活気が戻るか。第1戦に後半から復帰したエースに託し波に乗りたいところだ。

 レギュラーシーズンと違い、きっかけ1つで試合の流れが決まってしまう短期決戦。接戦が予想されるだけにどちらが先制点を取るかや継投のタイミングが第1ステージでの雌雄を決すると思われる。野球の神様は果たしてどちらの「鳥」を北の大地へ向かわせようとしているのだろうか。
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2007年10月06日

これから来る者、蘇った者、そして舞台から去る者・・・。陽と陰が交錯する10月のプロ野球界 【プロ野球 パ・リーグ全日程終了など】  

   レギュラーシーズンの優勝チームが決まったプロ野球は5日、セ・パ両リーグで3試合が行われ、パ・リーグの全日程が終了し各タイトルが確定した。
   打撃部門では楽天のベテラン、山崎武司選手が本塁打と打点でトップとなり2冠に輝いた。本塁打王は中日時代の1996年以来11年ぶり。楽天からは初のタイトルホルダーとなった。
   投手部門では、ロッテのの成瀬投手が防御率と勝率を、西武の涌井投手が最多勝をそれぞれ獲得した。
  
 パ・リーグは8日からロッテ×ソフトバンクでクライマックスシリーズ第1戦が始まる。


【パ・リーグ最終順位】
1位 日本ハム
2位 ロッテ
3位 ソフトバンク
4位 楽 天
5位 西 武
6位 オリックス

【主なタイトル獲得者】
◎打撃部門 
 首位打者  稲 葉(日本ハム)  .334
 本塁打    山崎(武)(楽天)  43本
 打 点    山崎(武)(楽天)  108打点
 盗 塁    片 岡 (西 武)  38 

◎投手部門
 最多勝   涌 井(西 武)  17勝
 防御率   成 瀬(ロッテ)  1.817
 奪三振   ダルビッシュ(日本ハム) 210個 
 セーブ   馬 原(ソフトバンク)  38

<コメント>
  パ・リーグはレギュラーシーズンの全日程が終了し、各タイトルが確定した。投手部門はこれからチームを背負って立つ若手が、打撃部門はプロ野球の世界の酸いも甘いも知り尽くしたベテランがタイトルを獲得した。注目の新人王は西武の岸投手が楽天の田中投手と同じ11勝を上げ、どちらが獲得するか注目される。注目度やチームでの貢献度を考えると田中投手がやや有利か。
 8日からはいよいよ日本シリーズ出場権を懸けたクライマックスシリーズが始まる。果たして真の王者になるのはどのチームなのか。

  そして日本シリーズ出場権を懸けた華やかな舞台が始まろうとしている影で、各チームから戦力外通告を受ける選手が出始めている。かつてはチームの主力として活躍した者、一度も芽が出ずプロの世界を去る者、そして再び表舞台に立とうとトライアウトに向けて準備する者・・・。3日に高校生ドラフトが行われ新たにプロの門を叩く者と併せて、様々な人間模様が交錯し秋風が身にしみる10月のプロ野球界なのである。


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2007年10月03日

真夏の余韻を追いかけて・・・  〜第3回〜  【高校野球 新チームの動向】

  今夏行われた甲子園で行われた選手権大会を沸かせた各都道府県代表の新チームの動向を中心に秋季大会を追いかけるシリーズ。3回目は北陸・東海地区の動向を紹介したいと思う。(内容は2日現在のもの)


【富 山】
◎今夏代表校・・・桜 井
  既に県大会が終了しており、北信越大会出場校が決定している。富山商、福岡、高岡第一が出場する。桜井高校は、準々決勝で高岡第一に敗れ北信越大会に出場する事は出来なかった。


【石 川】
◎今夏代表校・・・星 稜
  既に県大会が終了しており、北信越大会出場校が決まっている。例年星稜や金沢と言った私学勢が強い石川だが、今回はちょっとした異変が起きている。北信越大会へ出場するのが全て公立勢なのである。3回戦で星陵を破り、優勝した金沢市立工、小松工、大聖寺が北信越大会にコマを進めた。


【福 井】
◎今夏代表校・・・福井商
  既に県大会が終了しており、福井商、鯖江、敦賀気比が北信越大会にコマを進めた。福井商は夏に続く甲子園出場を目指す。

【静 岡】
◎今夏代表校・・・常葉菊川
 今年春のセンバツで優勝し夏の大会も出場した常葉菊川は、今秋の県大会でも強さを見せつけ県大会決勝に進出すると共に東海大会出場を決めた。決勝の相手は東海大翔洋。

【愛 知】
◎今夏代表校・・・愛工大名電
  例年私学勢が強い愛知だが、その傾向は今秋の県大会でも変わらないようだ。決勝は愛工大名電×豊田大谷。3位決定戦が成章×中京中京。上位3チームが東海大会へ進出する。

【岐 阜】
◎今夏代表校・・・大垣日大
  既に県大会も大詰めを迎えている。大垣日大は残念ながら中京に破れセンバツ出場は絶望的となった。決勝は大垣日大を破った中京と土岐商。東海大会進出を懸けた3位決定戦は県岐阜商と市岐阜商の古豪同士の対戦。

【三 重】
◎今夏代表校・・・宇治山田商
  県大会はベスト4が決定している。夏の甲子園で優勝した佐賀北と引き分け再試合を戦った宇治山田商業も残っている。準決勝は宇治山田商業×三重、相可×日生第二。

【他地区情報】
◎東北大会出場校
○青森・・・青森山田、八戸工大一、五所川原農林
○秋田・・・大曲工、明桜(旧秋田経法大付)、能代
○岩手・・・盛岡四、一関学院、盛岡大附
○宮城・・・東北、大崎中央、聖和学園
○山形・・・日大山形、山形中央、酒田南
○福島・・・聖光学院、磐城、帝京安積

 東北大会は10月11日から岩手県で行われる。

◎佐賀県
  今年の夏、旋風を巻き起こした佐賀北は佐賀県大会3回戦で唐津商に4−6で敗れ夏に続く甲子園出場は絶望的となった。これからの巻き返しに期待したい。

 次回は近畿地区の動向を紹介する予定(時期未定、なるべく早く・・・)




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2007年10月02日

クライマックスシリーズの役者は揃った!!主役はどのチームに・・・ 【プロ野球 セ・リーグ巨人優勝】

   プロ野球セ・リーグは2日、マジックナンバー1としていた巨人がヤクルトに逆転サヨナラ勝ちし5年ぶり31度目のリーグ優勝を飾った。また、阪神が横浜に敗れ、中日の2位、阪神の3位が確定し日本シリーズ出場権を争うクライマックススシリーズの組合せも決まった。

【プロ野球 2日の結果】 

ヤクルト 0 0 3  0 1 0  0 0 0  4
巨  人 0 0 1  2 0 0  0 0 2x  5
【勝】 野間口 4勝 0敗 0S
【負】 館山 3勝 12敗 5S

阪 神  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
横 浜  1 3 0  0 0 1  0 0 x  5
【勝】 高崎 1勝 1敗 0S
【負】 安藤 2勝 3敗 0S

ソフトバンク 2 0 0  0 0 0  0 0 0  2
 オリックス 0 0 0  0 0 0  0 0 1  1
【勝】 スタンドリッジ 7勝 1敗 0S
【負】 加藤康 0勝 2敗 0S
【S】 馬原 2勝 4敗 38S

日本ハム 5 2 0  0 2 0  2 0 0  11
楽  天 0 0 0  3 0 0  0 0 0   3
【勝】 八木 4勝 6敗 0S
【負】 岩隈 5勝 5敗 0S

西 武  0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
ロッテ  0 0 1  0 0 0  1 0 x  2
【勝】 小林宏 13勝 3敗 0S
【負】 涌井 17勝 10敗 0S
【S】 薮田 3勝 6敗 4S


【セ・リーグクライマックスシリーズ日程】 
◎第1ステージ
10月13日 土  中日×阪神 ナゴヤD  
10月13日 日  中日×阪神 ナゴヤD  
10月15日 月  中日×阪神 ナゴヤD  
◎第2ステージ
10月18日 木  巨人×第1ステージの勝者 東京D  
10月19日 金  巨人×第1ステージの勝者 東京D  
10月20日 土  巨人×第1ステージの勝者 東京D  
10月21日 日  巨人×第1ステージの勝者 東京D  
10月22日 月  巨人×第1ステージの勝者 東京D


<コメント>
  パ・リーグは先週、日本ハムが2年連続でリーグ優勝を飾ったが、セ・リーグは巨人が5年ぶりにセ・リーグを制した。優勝が懸かった今日のヤクルト戦は最後、相手のエラーでサヨナラ勝ちと言うあっけない幕切れだったが、上位3チームによる激闘の終盤戦を勝ち抜いての優勝は価値があると思う。
  例年他球団の主力選手をFAなどで獲得し、その選手に頼ってペナントレースを戦っていたジャイアンツ。今シーズンもその傾向はあったが、要所で生え抜きの若手が試合を決める一打を放つなど活躍を見せていたのがいつものシーズンと違う所である。また、抑え投手が不在だった事で終盤になると弱さを見せていた昨年までと違い、上原投手を抑えに抜擢した事で粘り強く戦い抜く事が出来た。補強選手と生え抜き、ベテランと若手が上手く噛み合い勝ち取ったペナントだと思う。

 さて、次は日本シリーズと言いたい所だが、今シーズンからパ・リーグ同様、セ・リーグもプレーオフ(クライマックスシリーズ)があり、本当の勝負はこれからである。最後は失速した中日や阪神も、きっちり調整しクライマックスシリーズへ臨むだろう。2チームに比べて試合間隔が長くなる巨人にとって決して有利に働くとは限らない。事実、パ・リーグでリーグ優勝イコールプレーオフ優勝となったシーズンは昨年の日本ハムだけである。リーグ優勝も決まり、パ・リーグは順位が確定していないもののクライマックスシリーズの役者は揃った。果たして主役を演じるのはどのチームなのだろうか。


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posted by スポーツ職人 at 23:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(51) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする