2009年08月05日

この夏、主役の座を射止めるのはどのチームか?「筋書きのないドラマ2009夏」第2幕、間もなく開演!!  【野球 第91回全国高校野球選手権大会組合せ】

  第91回全国高校野球選手権大会の組合せ抽選会が5日、大阪市内で行われ3回戦までの対戦が決まった。
  開幕試合は常総学院(茨城)×九州国際大付(福岡)となり、春のセンバツ準優勝、プロ注目の左腕菊池投手擁する花巻東(岩手)は第3日第4試合で長崎日大(長崎)と対戦する。
  大会は8日開幕し、順調に日程が消化されれば22日に決勝戦を迎える。果たして深紅の大優勝旗を手にするのはどのチームなのか。


【第91回全国高校野球選手権大会組合せ(コメント付)】
◎第1日(8日)
1 常総学院(茨城)×九州国際大付(福岡)
2 明 豊(大分)× 興 南 (沖縄)
3 八千代東(千葉)×西 条(愛媛)
  開幕試合は、ベテラン監督が率いるチーム同士の対戦。常総学院木内監督、九国大付若生監督は2003年の選手権決勝でも顔を合わせた。(当時若生監督は東北高。)その時は常総木内監督に軍配が上がった。今度はどちらに軍配が上がるだろうか。
  この他、初出場ながら激戦区千葉を勝ち抜いた八千代東の戦いぶりにも注目したい。


◎第2日(9日)
1 如水館(広島) × 高 知(高知)
2 常葉橘(静岡) × 旭川大(北北海道)
3 長野日大(長野)×作新学院(栃木)
4 天 理(奈良)×南砺総合高福野(富山)
  初出場校3校、古豪天理や作新学院が登場する第2日。常葉橘の庄司投手は今大会屈指の好投手。どんなピッチングを見せるか。また、予選終了後にチームを襲った新型インフルエンザの影響で仕上がりが心配される天理の戦いぶりは…。


◎第3日 (10日)
1  関西学院(兵庫)× 酒田南(山形)
2  龍谷大平安(京都)×中京大中京(愛知)
3  伊万里農林(佐賀)× 横浜隼人(神奈川)
4  花巻東(岩手)× 長崎日大(長崎)
  関西学院、龍谷大平安、中京大中京とオールドファンにとっては馴染みのチームが登場する第3日。酒田南の安井投手は予選全試合完封勝利を収めた。甲子園でも予選の時のようなピッチングを披露する事が出来るか。
  そして第3日注目のカードは、花巻東とセンバツ優勝の清峰を予選で破った長崎日大の対戦。菊池投手と清峰の今村投手に投げ勝った大瀬良投手の投げ合いか。


◎第4日(11日)
1 倉敷商(岡山)× 東 北(宮城)
2 日大三(西東京)×徳島北(徳島)
3 聖望学園(埼玉)×都城商(宮崎)
4 熊本工(熊本)× 三 重(三重)
古豪、実力校が多く登場する第4日。予選では打線が破壊力を見せ付けた日大三が甲子園でも爆発するのか。


◎第5日(12日)
1 智弁和歌山(和歌山)× 滋賀学園(滋賀)
2 鳥取城北(鳥取) × 札幌第一(南北海道)
〜2回戦〜 
3 県岐阜商(岐阜) × 山梨学院大付(山梨)
  今大会注目選手の1人、智弁和歌山の岡田投手に初出場の滋賀学園の打線がどう挑むか。


◎第6日(13日)
1 PL学園(大阪)× 聖光学院(福島)
2 明 桜(秋田)× 日本航空石川(石川)
3 日本文理(新潟)× 藤井学園寒川(香川)
4 立正大淞南(島根)×華 陵(山口)
  優勝候補の一角、PL学園が登場する第6日。センバツで好投した中野投手や昨年清原2世と騒がれた勧野選手は怪我などの為、今大会はベンチ登録されないようだが、それでも充実した戦力を誇っている。昨夏8強の聖光学院が西の横綱相手にどんな試合運びをするか。


◎第7日(14日)
1  東農大二(群馬)× 青森山田(青森)
2  敦賀気比(福井)× 帝 京(東東京)
3  樟 南(鹿児島) × 常総学院と九州国際大付の勝者
  予選決勝で24点取る等、圧倒的な攻撃力を引っさげて2年ぶりに甲子園に戻って来た帝京の打撃陣や予選で安定した投球内容が光った東農大二の加藤投手に注目したい。











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2009年08月01日

夏の天下獲りに挑む49校が決定!! 「筋書きのないドラマ2009年夏」は第2幕へ…   【野球 第91回全国高校野球選手権出場校決まる】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は1日、全国で最後となった大阪大会決勝が行われPL学園が関大北陽を10−0で下し春夏連続出場を果たした。
  6月に沖縄で始まった甲子園を目指す戦いは、これで全日程が終了し各都道府県予選を勝ち抜いた49校が出揃った。

  91回目となる夏の風物詩、全国高校野球選手権大会は5日に大阪市内で組合わせ抽選会が行われ、8日から阪神甲子園球場で熱戦の火蓋が切られる。


【地方予選1日試合結果】
◎大 阪(決 勝)
PL学園  10−0  関大北陽
(PL学園は5年ぶり17回目の出場)


【代表49校の横顔】
◎最多出場
 龍谷大平安(京都)…30回目

◎初出場
 八千代東(千葉)、横浜隼人(神奈川)、常葉橘(静岡)、南砺総合高福野(富山)、日本航空石川(石川)、滋賀学園(滋賀)、鳥取城北(鳥取)、立正大淞南(島根)、藤井学園寒川(香川)、徳島北(徳島)、伊万里農林(佐賀)、長野日大(長野)、華 陵(山口)
※青字は春夏通じて初出場

◎久々の出場
 関西学院(兵庫)…70年ぶり

◎春夏連続出場
 花巻東(岩手)、日本文理(新潟)、中京大中京、PL学園(大阪)、天理(奈良)、西条(愛媛)、樟南(鹿児島)、興南(沖縄)

<コメント>
  全国四千数百校が参加して行われた高校球児憧れの地、甲子園を目指す戦いも今日(1日)の大阪大会を最後に全ての日程を終える事となった。8日に、各地方予選の激戦を勝ち抜いた49校が深紅の大優勝旗を獲るべく甲子園に集い熱戦の火蓋が切られる。

  今年の顔触れを見ると初出場校の多さに驚かされる。直近5年でも最多の校数である。特に甲子園で勝ち抜くよりも難しいと思われる全国有数の激戦区、千葉や神奈川の予選の頂点に立ったのが春夏通じて初出場校だったと言うのも特筆すべき点である。いかに選手層の厚い甲子園常連校と言えども、一発勝負のトーナメント、しかもコンディション維持が難しい時期に行われる夏の予選を勝ち抜くのが難しいかを思い知る現象でもある。
  また、春のセンバツで4強に残り夏に再び戻って来たのは花巻東(岩手)のみ。優勝した清峰(長崎)、利府(宮城)、報徳学園(兵庫)は甲子園に姿を見せる事無く「夏」を終えた。春と違いチームの総合力が問われる夏は、勝ち抜く事がいかに厳しいかが分かる。

  さて、多彩な顔触れが揃った91回目の夏の風物詩。果たして深紅に大優勝旗を手にするのはどこの学校なのか。そして過去何度もあった、人々を引き付けるようなドラマは生まれるのか。更に我が故郷である東北地方に、その優勝旗が今度こそ届くのか。「筋書きのないドラマ2009夏」は第2幕が始まろうとしている。


〜出場校の横顔 番外編〜
  福岡代表の九州国際大付の指揮を執る若生監督は、2003年の選手権大会でダルビッシュ投手(日本ハム)を擁し準優勝した時の東北高(宮城)の監督である。くしくも今回同じ舞台に立つ事になった両校。そう言えばユニフォームのデザインも似ている。今大会で対戦する事があれば注目したいと思う。

   

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2009年07月31日

舞台は地方から全国へ…間もなく閉演を迎える「筋書きのないドラマ2009夏第1幕」!! 【野球  第91回全国高校野球選手権大会地方予選】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は31日、残っている広島、静岡で決勝戦、大阪で準決勝が行われた。

  広島では如水館が追いすがる広陵を2−1で振り切り、3年ぶり6回目の出場を決めた。また静岡では常葉橘が浜名を下し春夏通じて初の甲子園出場を決めた。
  大阪では、春夏連続出場を目指すPL学園と関大北陽が決勝にコマを進めた。両校は明日(8月1日)、代表49番目の座を懸けて対戦する事となった。


【31日試合結果】
◎静 岡(決 勝)
常葉橘  10−0  浜 名

◎広 島(決 勝)
如水館  2−1  広 陵

◎大 阪(準決勝)
PL学園  6−4  履正社
関大北陽  3−2  大商大堺 

【各都道府県代表校(31日現在)】
◎北北海道…旭川大高(6年ぶり7回目)
◎南北海道…札幌第一(7年ぶり2回目)
◎青 森…青森山田(6年連続10回目)
◎秋 田…明 桜(13年ぶり8回目)
◎岩 手…花巻東(2年ぶり5回目)
◎山 形…酒田南(2年連続9回目)
◎宮 城…東 北(4年ぶり21回目)
◎福 島…聖光学院(3年連続6回目)
◎茨 城…常総学院(4年連続13回目)
◎栃 木…作新学院(31年ぶり6回目)
◎群 馬…東京農大二(15年ぶり5回目)
◎千 葉…八千代東(初)
◎埼 玉…聖望学園(6年ぶり3回目)
◎東東京…帝 京(2年ぶり11回目)
◎西東京…日大三(4年ぶり13回目)
◎神奈川…横浜隼人(初)
◎山 梨…山梨学院大付(9年ぶり4回目)
◎新 潟…日本文理(3年ぶり5回目)
◎長 野…長野日大(初)
◎富 山…南砺福野(初)
◎石 川…日本航空石川(初)
◎福 井…敦賀気比(11年ぶり5回目)
◎静 岡…常葉橘(初)
◎愛 知…中京大中京(5年ぶり25回目)
◎岐 阜…県岐阜商(3年ぶり27回目)
◎三 重…三 重(3年ぶり10回目)
◎滋 賀…滋賀学園(初)
◎奈 良…天 理(3年ぶり24回目)
◎和歌山…智弁和歌山(5年連続17回目)
◎京 都…龍谷大平安(6年ぶり30回目)
◎大 阪…PL学園×関大北陽
◎兵 庫…関西学院(70年ぶり7回目) 
◎岡 山…倉敷商(2年連続8回目)
◎広 島…如水館(3年ぶり6回目)
◎鳥 取…鳥取城北(初)
◎島 根…立正大淞南(初)
◎山 口…華 陵(初)
◎香 川…寒 川(初)
◎徳 島…徳島北(初)
◎高 知…高 知(3年連続13回目)
◎愛 媛…西 条(17年ぶり6回目)
◎福 岡…九州国際大付(27年ぶり3回目)
◎佐 賀…伊万里農林(初)
◎長 崎…長崎日大(2年ぶり8回目)
◎熊 本…熊本工(3年ぶり19回目)
◎大 分…明 豊(5年ぶり3回目)
◎宮 崎…都城商(28年ぶり2回目) 
◎鹿児島…樟 南(4年ぶり17回目)
◎沖 縄…興 南(2年ぶり8回目)

<コメント>
  6月20日に沖縄で始まった地方予選。西日本を中心に雨で日程がずれ込んだ地区や新型インフルエンザの影響で対応に追われた地区があったようだが、晴れの舞台に立つ事が出来る49校の内、48校が決まり明日(8月1日)最後の代表校が決まって役者が勢揃いする。詳しくは大阪代表が決まってから書くことにするが、今年は初出場校や久々に甲子園に戻って来る学校が多いのが特徴の1つとして挙げられる。
  初出場校に限って言うと、記念大会で出場校が多かった昨年の大会では5校だったが、今年の夏はその倍以上の学校が初めて夏の甲子園の土を踏む事になった。裏を返せば各地方予選がいかに厳しい戦いだったのかを物語っているとも言える。
  
  既に甲子園出場の夢破れた多くの学校が来春のセンバツ、夏の大会を目指している。各都道府県の頂点に立った勝者とそこに辿り着けなかった多くの敗者を生み出した「筋書きのないドラマ2009夏」は、甲子園を目指す第1幕から全国の頂点を目指す学校が集う第2幕へ移ろうとしている。

 

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2009年07月27日

「夏」と言う名の宝物が待つ甲子園へ…北から南から続々届く代表決定の便り!!  【野球  第91回全国高校野球選手権大会地方予選】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は26日、九州など西日本の一部で雨の影響により順延となったが、22の地区で熱戦が繰り広げられ、新たに4代表が決まった。

  栃木は作新学院が31年ぶり6回目の出場、千葉の八千代東、長野の長野日大は夏の甲子園初出場を決めた。(八千代東は春夏通じで初出場。)また、山梨の山梨学院大付は9年ぶり4回目の夏の甲子園出場となった。
  この他、センバツ4強の利府(宮城)はベスト4にコマを進めたが同じく4強だった報徳学園(兵庫)、昨夏代表の横浜(神奈川)は姿を消した。
  27日は青森、新潟、岐阜、三重、京都、徳島、長崎で決勝が予定されている。


【26日現在決まっている代表校】
◎北北海道…旭川大高(6年ぶり7回目)
◎南北海道…札幌第一(7年ぶり2回目)
◎秋 田…明 桜(13年ぶり8回目)
◎岩 手…花巻東(2年ぶり5回目)
◎山 形…酒田南(2年連続9回目)
◎福 島…聖光学院(3年連続6回目)
◎栃 木…作新学院(31年ぶり6回目)
◎千 葉…八千代東(初)
◎山 梨…山梨学院大付(9年ぶり4回目)
◎長 野…長野日大(初)
◎奈 良…天 理(3年ぶり24回目)
◎鹿児島…樟 南(4年ぶり17回目)
◎沖 縄…興 南(2年ぶり8回目)

【準々決勝以降の結果(26日分)】
◎宮 城(準々決勝)
利 府  6−3  一迫商
東 北  4−2  泉松陵

◎茨 城(準々決勝)
水戸葵陵   5−2  下妻二
水戸桜ノ牧 10−3  明秀日立
常総学院   3−1  太田一
土浦日大   7−2  つくば秀英

◎栃 木(決勝)
作新学院  5−0  宇都宮工

◎埼 玉(準々決勝)
埼玉栄   2−1  春日部共栄
川口青陵  4−0  浦和実

◎千 葉(決勝)
八千代東  5−4  拓大紅陵

◎西東京(準々決勝)
日大三  13−1  東亜学園
日大二   7−3  八王子
都日野  15ー5  都狛江
都小平   9−6  国学院久我山

◎神奈川(準々決勝)
横浜隼人  10−9  横 浜
桐光学園  12−2  藤嶺藤沢
横浜創学館  6−4  向 上
桐蔭学園  10−0  横浜商大高

◎山 梨(決勝)
山梨学院大付  3−1  甲府工

◎長 野(決勝)
長野日大  11−1  松本一

◎新 潟(準決勝) 
日本文理  10−0  新潟県央工
中 越    5−4  五 泉

◎富 山(準々決勝)
富山一  8−1  不二越工
南砺福野 5−4  桜 井

◎岐 阜(準決勝)
各務原  4−3  岐阜城北
県岐阜商 3−2  中 京

◎三 重(準決勝)
三 重  7−0  皇学館
海 星  6−1  菰 野

◎和歌山(準々決勝)
和歌山商  6−5  田 辺 

◎京 都(準決勝)
龍谷大平安  9−2  鳥 羽
福知山成美  6−2  京都外大西

◎香 川(準々決勝) 
寒 川  12−1  観音寺中央
尽誠学園  6−2  土 庄

◎徳 島(準決勝)
徳島北  10−6  鳴門工
鳴門一   2−0  小松島西

◎高 知(準々決勝)
明徳義塾  7−0  須 崎
高知西   7−5  清 水


【決勝の見どころ(27日試合予定分)】
◎青 森  青森山田×大 湊
  今大会ノーシードの青森山田だったが、ここまで危なげなく勝ち進み6連覇へ王手をかけた。一方の大湊は、光星学院を破った野辺地西をコールドで下し波に乗っている。
  実力では青森山田の優位は動かないと思われるが、「下北半島から甲子園」を合言葉にここまで勝ち上がって来た大湊を侮ると足元を掬われるかも知れない。

◎新 潟    日本文理×中 越
  甲子園出場経験のある高校同士の対戦となった。ここまで全試合コールで相手を下している春夏連続出場を目指す日本文理は現チームで県内無敗。一方の中越は準々決勝以降、接戦をモノにして決勝までコマを進めた。中越が先制点を取って接戦にもつれ込むようだと面白い試合展開になるかも知れない。

◎岐 阜  各務原×県岐阜商
  古豪×新鋭校の戦いとなったが、どちらもノーシードからここまで勝ち上がって来た。チームとして経験豊富な県岐阜商か。それとも接戦で有力校を次々と倒し初の決勝進出を果たした各務原か。

◎三 重   三 重×海 星
  選手権出場回数県内1、2位の強豪同士の争いとなった。打力のある海星の打線を三重の投手陣がどう抑えるか。

◎京 都   龍谷大平安×福知山成美
  強豪校同士の争いとなった。ここまで決して楽な勝ち上がりではなかった福知山成美はエース長岡投手が準々決勝以外はコールドゲームで決勝にコマを進めて来た龍谷大平安の打線をどう抑えるかがポイントとなりそう。春夏連続出場を目指す福知山成美か。それとも龍谷大平安の伝統の力が勝るか。  


◎徳 島  徳島北×鳴門一
  鳴門工、徳島商と言う、徳島の高校野球界の2大勢力をそれぞれ破って決勝に進んだ2校。鳴門一の好投手緒方投手を徳島北の打線がどう攻略するのか。

◎長 崎   長崎日大× 創成館
  センバツ優勝校清峰を破った長崎日大と春夏通じて初の甲子園を目指す創成館が相対する事になった。地力に勝る長崎日大がやや有利か。


〜各地区予選便り〜
  小生の住む東京も東西でベスト4が出揃い大詰めを迎えようとしている。都立校でも上位に進出するのが珍しくなくなった昨今、都立と私立と区別するのはナンセンスだと思っているのだが、人材や練習環境などを考えると都立勢にハンデがあるのは否めない。
  さて、昨年の予選ではベスト8に東西合わせて2校しか残らなかった都立勢。今年はどうかと言うと例年以上の活躍を見せている。
  東ではシード校の上位に総合工科や小山台と言った学校が名を連ね、共にベスト8まで勝ち残った。また同じくシード校で甲子園出場経験のある雪谷がベスト4に勝ち残った。
  一方の西では都日野がシード権を獲得し、やや組合せに恵まれた感はあるもののベスト4まで勝ち残った。また、近年力を付けて来ている都小平も堀越、国学院久我山などの甲子園出場経験のある学校を下し4強に名を連ねた。共に日大勢との争いになるが、西東京からは都国立以来となる都立勢の出場を果たす事が出来るか。



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2009年07月23日

続・あなたの母校は勝ち進んでいますか?「筋書きのないドラマ2009年夏〜第1幕〜」はいよいよ佳境へ…【野球 第91回全国高校野球選手権大会地方予選】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は23日、西東京の一部などで天候の影響により順延となったが、39の地区で熱戦が繰り広げられた。

  岩手では準決勝2試合が行われ、今春のセンバツで準優勝だった花巻東と、春の東北大会を制した盛岡大付を1点差で下した古豪、盛岡一が24日の決勝で対戦する事になった。
  この他、6年連続出場を目指しノーシードからスタートした青森山田(青森)がベスト4、春のセンバツ4強の利府(宮城)と報徳学園(兵庫)も次のステージにそれぞれ進出した。
  また40年前の選手権で延長再試合を戦った三沢(青森)と松山商(愛媛)。三沢は23日行われた準々決勝を勝ってベスト4にコマを進めたが、松山商は同じく23日行われた2回戦で敗れ両校で明暗が分かれた。
  この他、昨夏代表だった松商学園(長野)や大府(愛知)なども敗れ甲子園への道を絶たれた。

  第91回全国高校野球選手権大会の地方予選は24日、岩手の決勝など31の地区で試合が行われる。

【23日現在決まっている代表校】
◎南北海道…札幌第一(7年ぶり2回目)
◎秋 田…明 桜(13年ぶり8回目)
◎鹿児島…樟 南(4年ぶり17回目)
◎沖 縄…興 南(2年ぶり8回目)

【準々決勝以降の結果(23日分)】
◎北北海道(準々決勝)
帯広大谷  3−0  旭川実

◎青 森(準々決勝) 
青森山田  10−1  八戸工大一
三 沢    6−1  青森北

◎岩 手(準決勝)
花巻東  14−3  盛岡中央
盛岡一   1−0  盛岡大付

◎栃 木(準々決勝)
宇都宮工  6−3  茂 木
佐野日大  1−0  鹿沼商工

◎群 馬(準々決勝)
桐生南  5−4  富 岡
樹 徳 10−3  高崎健康福祉大高崎

◎千 葉(準々決勝)
流経大柏  6−2  西武台千葉
習志野   4−1  千葉黎明
八千代東  3−2  敬愛学園
拓大紅陵  8−3  木更津総合

◎山 梨(準々決勝)
身 延    2−1  駿台甲府
山梨学院大付 4−1  塩 山

◎長 野(準々決勝)
松本一  16−14  松商学園
地球環境  6−4   丸子修学館

◎新 潟(準々決勝)
日本文理  10−0  高田農
新潟県央工  7−4  新潟商

◎岐 阜(準々決勝)
岐阜城北  9−2  大垣東
中 京   7−1  土岐商

◎三 重(準々決勝)
三 重  3−2  近大高専
皇学館  1−0  白 子
海 星  7−0  桑名工

◎京 都(準々決勝)
鳥 羽   3−2  紫 野

◎徳 島(準々決勝) 
小松島西  5−3  生光学園
鳴門一  12−3  板 野

◎福 岡(準々決勝)
九州国際大付 8−1  東 筑
筑陽学園   4−2  福岡工大城東
自由ヶ丘   3−0  戸 畑

◎佐 賀(準々決勝)
鹿島実   5−3  唐津東
伊万里農林 4−2  佐賀工 

◎宮 崎(準々決勝) 
宮崎農  7−2  延岡学園
宮崎商  3−2  宮崎工
宮崎日大 8−6  都城東
都城商  7−2  聖心ウルスラ
     
【決勝の見どころ(24日予定分)】
◎岩 手 花巻東×盛岡第一
左右の「菊池」。軍配はどちらに? 
 花巻東が勝てば2年ぶり5度目、盛岡第一が勝てば31年ぶり10回目の選手権出場となると共に県内最多出場回数に並ぶ。(他に10回出場しているのは福岡高校。)
  春夏連続出場を目指す花巻東は準々決勝の高田戦こそ苦しんだものの、その他の試合はコールドで相手を下し安定した戦いぶりを見せている。プロ注目の左腕、菊池投手を温存させつつ勝ち進んで来れたのも大きい。
  一方、昨年のこの大会で決勝を前に阻まれた盛岡大付にリベンジを果たし、31年ぶりの甲子園へ扉が開かれようとしている古豪、盛岡第一。花巻東とは対照的に、この大会ほぼ1人で投げ抜いてきた菊池投手の右腕に甲子園行きが懸かっていると言える。打線が数少ないであろうチャンスを生かしてどれだけ援護出来るか。先制点を取って相手の焦りを誘いたい所だ。
  24日の決勝は、花巻東の菊池投手を見に行く観客、そして盛岡第一は在校生やO.Bが多数訪れるであろう。果たして岩手の頂点に立つのは「格」の花巻東か、それとも「勢い」の盛岡一か。


〜盛岡一高にまつわる「こぼれ話」〜
  東北有数の進学校として知られている盛岡一高。その校歌のメロディーが「軍艦マーチ」である事は地元では知られた話である。
  以前、盛岡一出身の知人からそのような話を聞いた事があったが、動画サイト「YouTube」で検索した所、掲載されていたので改めて聞いてみると確かに軍艦マーチのメロディーそのものである。
  昭和43年の大会で盛岡一が勝った時にこの校歌が流れて場内が騒然としたと言う話がインターネットで紹介されていたが、今でも恐らく同じような現象が起きるだろう。果たして甲子園でその校歌を聞く事は出来るのか。
     
【準々決勝以降の試合予定(24日予定分)】
◎北北海道(準決勝)
武修館×旭川大高、帯広大谷×釧路江南

◎青 森(準々決勝)
八戸北×大湊、光星学院×野辺地西

◎山 形(準決勝)
日大山形×酒田南、米沢中央×新庄東

◎福 島(準決勝)
聖光学院×光南、日大東北×東日大昌平

◎群 馬(準々決勝)
桐生×東京農大二、太田×市前橋

◎新 潟(準々決勝) 
柏崎×五泉、新潟×中越

◎福 井(準々決勝)
北陸×科学技術、大野東×福井商、福井工大福井×武生工、敦賀×敦賀気比

◎岐 阜(準々決勝)
各務原×瑞浪、県岐阜商×長良

◎滋 賀(準々決勝)
八日市南×近江、守山北×比叡山、守山×滋賀学園、水口×北大津

◎奈 良(準決勝)
一条×天理、郡山×畝傍

◎三 重(準々決勝)
四日市工×菰 野

◎和歌山(準々決勝)
智弁和歌山×伊都、南部×市和歌山

◎京 都(準々決勝)
龍谷大平安×塔南、京都外大西×東山、福知山成美×京都成章

◎鳥 取(準々決勝)
八頭×鳥取商、米子高専×米子松蔭、鳥取西×倉吉東、米子北×鳥取城北

◎島 根(準々決勝)
石見智翠館×出雲商、安来×大社、浜田×益田東、飯南×立正大淞南

◎大 分(準々決勝)
明豊×楊志館、大分×別府青山、日田林工×藤蔭、津久見×大分西



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2009年07月22日

あなたの母校は勝ち進んでいますか?「筋書きのないドラマ2009年夏」全国各地で展開中!! 【野球 第91回全国高校野球選手権大会地方予選】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は22日、宮城や宮崎などで天候の影響により順延となったが、39の地区で熱戦が繰り広げられ、山形ではベスト4が出揃った。

  22日行われた試合では昨夏の選手権覇者の大阪桐蔭(大阪)が苦しみながらも3回戦へコマを進めた。この他聖光学院(福島)や常総学院(茨城)、常葉菊川(静岡)、福井商(福井)と言った昨夏代表は順当に勝ち上がったが、関東一(東東京)、浦和学院(埼玉)や今春のセンバツを制した清峰(長崎)が敗れ姿を消した。

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は23日、岩手の準決勝など39地区で173試合が行われる。


【22日現在決まっている代表校】
◎南北海道…札幌第一(7年ぶり2回目)
◎秋 田…明 桜(13年ぶり8回目)
◎鹿児島…樟 南(4年ぶり17回目)
◎沖 縄…興 南(2年ぶり8回目)

【準々決勝以降の試合結果(22日分)】

◎北北海道(準々決勝)
釧路江南 5−4 遠 軽
帯広大谷 3−3 旭川実(15回引き分け再試合)

◎山 形(準々決勝)
新庄東  4−2 羽 黒
米沢中央 2−0 米沢興譲館

◎福 島(準々決勝)
日大東北  7−0 郡山商
東日大昌平 4−1 白 河
光 南   4−2 白河実
聖光学院  5−1 学法福島

◎栃 木(準々決勝)
作新学院  2−1 栃木工
青藍泰斗  6−2 大田原

◎山 梨(準々決勝) 
東海大甲府  3−0  都 留
甲府工   11−4  甲府商

◎長 野(準々決勝)
長野日大  8−0  長野商
飯 山   6−2  佐久長聖

◎奈 良(準々決勝) 
畝 傍  2−1 大和広陵
郡 山  8−1 平 城

◎徳 島(準々決勝)
鳴門工  6−3  城 南
徳島北  5−2  小松島

◎福 岡(準々決勝)
修猷館  6−5  糸 島

◎佐 賀(準々決勝)
佐賀商  4−2  佐賀東
佐賀学園 3−2  神 埼

◎長 崎(準々決勝)
長崎日大 3−1 清 峰
波佐見  8−0 長崎商
創成館  8ー4 諫 早
瓊 浦  3−2 五島海陽

【準々決勝以降の見どころ(23日予定分)】
◎北海道・東北
 北北海道は帯広大谷×旭川実の再試合。岩手は準決勝。今秋のドラフト候補菊池投手擁する花巻東の他、春の東北大会を制した盛岡大付などが登場する。唯一公立勢で残った2年連続4強の古豪盛岡一が私学の壁を破れるか。

◎関 東
  千葉でベスト4を懸けた戦いが始まる。春夏連続出場を目指す習志野、昨夏代表木更津総合、拓大紅陵など甲子園経験校の他、接戦をモノにして勝ち上がって来た八千代東などが頂点を目指す。
  栃木は準々決勝の残り2試合佐野日大×鹿沼商工、宇都宮工×茂木が行われる。
  センバツ出場の前橋商、高崎商、春の県大会4強の前橋育英、昨夏代表の桐生一が相次いで敗れる波乱が続いている群馬、山梨も準々決勝2試合が行われる。

◎北信越・東海・近畿・四国
  ベスト8が出揃った新潟は2試合。春夏連続出場を目指す日本文理と昨夏代表の新潟県央工が登場する。
  長野は準々決勝残り2試合。昨夏代表の松商学園と昨年のセンバツに出場した丸子修学館が登場する。
  岐阜も準々決勝2試合。京都で同1試合、三重で同4試合が行われる。プロ注目の鬼屋敷選手擁する近大高専は三重と対戦する。
  徳島では準々決勝残り2試合。全国的な傾向から見ても珍しい現象だが、私学勢の選手権出場がない徳島。23日に登場する生光学園が私学勢初の甲子園出場なるか。

◎九 州…下記に掲載

  
  さて、各地の予選の状況を紹介するシリーズ。今回は既に2つの地区で代表が決まっている九州の各県(鹿児島、沖縄は除く。)の状況を紹介する。

◎福 岡
・昨夏代表…飯 塚
 甲子園行きのキップを懸けた戦いは終盤戦を迎えている。春の九州大会を制し、久々の甲子園出場を狙う九州国際大付や福岡工大城東など前評判の高い学校がベスト8にコマを進めている。九州国際大付の監督を務める若生氏は、東北高校でダルビッシュ投手を擁し甲子園出場の経験がある。遠い九州に渡り再び聖地を目指す。
  他には福岡大大濠の好投手川原投手を打ち崩し、その勢いでベスト4に進出した修猷館や昨夏代表の飯塚を下した東筑の公立勢が激戦区を勝ち抜いて頂点に上り詰める事が出来るか注目したい。

◎佐 賀
・昨夏代表…佐賀商
 ベスト4のイスの内、まず昨夏代表の佐賀商と佐賀学園が獲得した。残り2つを獲得出来るのは、伊万里農林×佐賀工、唐津東×鹿島実の勝者。


◎長 崎
・昨夏代表…清 峰 
 春夏連覇を目指した清峰が準々決勝で姿を消した。改めて春の実績が夏も通用するとは限らない事を思い知らされる出来事だった。長崎日大も一昨年の選手権でベスト4に進むなど長崎では強豪として知られている。昨年奪われた覇権を奪回出来るか注目が集まる。

◎大 分
・昨夏代表…日田林工
  23日にベスト8が出揃う予定である。センバツ21世紀枠で出場した大分上野丘は姿を消しているが、昨夏代表の日田林工、センバツに出場した明豊、甲子園出場経験のある別府青山などが勝ち残っている。

◎熊 本
・昨夏代表…城 北
  ベスト8が出揃うのは24日の予定。昨夏代表の城北は4回戦で姿を消しベスト8に残る事は出来なかった。伝統校の熊本工や城北を破った必由館、水俣がまずベスト8に名乗りを上げた。

◎宮 崎
・昨夏代表…宮崎商
  23日に準々決勝4試合が行われる。昨夏準優勝の日南学園は姿を消したが昨夏代表の宮崎商、2005年、2006年の代表聖心ウルスラ、延岡学園などが頂点を目指す。  



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2009年07月20日

続・母校の結果が気になりませんか?「筋書きのないドラマ2009年夏」全国各地で展開中!! 【野球 第91回全国高校野球選手権大会地方予選】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は19日、北海道、東北の一部で雨天順延となったが、42の地区で熱戦が繰り広げられた。

  沖縄では興南が中部商を下し全国のトップを切って2年ぶり8回目の選手権出場を決めた。春夏連続出場となる。
  また、今春のセンバツで優勝した清峰(長崎)、早稲田実(西東京)、PL学園(大阪)などは勝ち進み、横浜(神奈川)、常葉菊川(静岡)なども勝利を収め次にコマを進めたが、智弁学園(奈良)、金沢(石川)などが敗れ姿を消した。
  
  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は20日、43の地区で288試合が行われる。


【準々決勝以降の試合結果(19日分)】
◎沖 縄(決 勝)
興 南  4−2 中部商
(興南は2年ぶり8回目の甲子園出場)

【準々決勝以降の試合予定(20日)】
◎南北海道
北照×札幌新川、札幌一×函館工
 昨秋、今春の道大会4強の内、今大会で残ったのは北照のみ。混戦の南北海道を制するのは果たしてどこか。

◎秋 田(準決勝)
明桜×西目、本荘×新屋
  2007年に秋田経法大付から学校名が変わった明桜が1996年以来の選手権出場なるか。それとも2年連続出場を目指す本荘が甲子園行きのキップに一歩近付けるか。はたまたノーシードから勝ち上がった新屋、西目が覇権を奪うか。

◎岩 手(準々決勝)
盛岡中央×福岡、盛岡大付×不来方 
  岩手では準々決勝2試合が行われる。夏の甲子園では岩手県勢最多出場(10回)を誇る古豪福岡は、全国中学校軟式大会で優勝したメンバーが大半を占める。強豪私学の一角、盛岡中央を破り久々の出場へ一歩前進出来るか。

◎奈 良(準々決勝)
一条×桜井、天理×高田商
 春夏出場を目指す天理はここまで危なげない勝ち方で勝ち進んで来た。春の県大会を制した一条、久々の選手権出場を目指す高田商が強豪相手にどこまで食い下がるか。

◎鹿児島(準決勝)
神村学園×鹿児島城西、鹿児島南×樟南
 シード校が相次いで敗れる波乱が続いた鹿児島県。甲子園出場経験がある神村学園、樟南に初出場を目指す鹿児島城西、鹿児島南がどう挑むか。

  さて、各地の予選の状況などを紹介するシリーズ。今回は近畿地区について紹介したい。

◎滋 賀
・昨夏代表…近 江
・今大会シード校…近江、綾羽など
  3連覇を目指す近江とここ数年、県大会で「優勝」の壁に阻まれ続けている綾羽の争いか。今春のセンバツ21世紀枠で出場した彦根東は2回戦で敗れ姿を消している。

◎京 都
・昨夏代表…福知山成美
・今大会シード校…京都両洋、福知山成美など
  ベスト16が出揃っている。2年連続出場を目指す福知山成美を覇権奪還を目論む京都外大西や春の府大会で福知山成美を破った京都両洋などが追う。  

◎奈 良
・昨夏代表…智弁学園
・今大会シード校…一条、郡山など  
 上で紹介した以外の準々決勝の組合わせは郡山×平城、畝傍×大和広陵。 智弁学園を破った郡山が2000年以来の甲子園出場を目指す。

◎和歌山
・昨夏代表…智弁和歌山
・今大会シード校…向陽、市和歌山など 
  大会5連覇を目指す智弁和歌山は順当にベスト8に進出した一方で、センバツ8強の箕島、春の県大会覇者は向陽は初戦で姿を消した。昨夏、甲子園でマウンドに上がった岡田投手擁する智弁和歌山が優勢か。

◎大 阪
・昨夏代表…大阪桐蔭(北)、近大付(南)
  全国有数の激戦区だけに優勝校を予想するのは難しい。センバツ出場のPL学園は注目されたスラッガ−勧野選手をベンチ登録から外しても戦える選手層の厚さを誇る。センバツで10回途中までノーヒットノーランだった中野投手不在で挑んだ春の府大会も制し死角はないように見えるが・・・。昨夏全国を制した大阪桐蔭は経験者を多く残す。他にも金光大阪、2回戦で完全試合を達成した田中投手擁する近大付など甲子園でもお馴染みの高校が多く、一枚のキップを懸けて激戦が予想される。

◎兵 庫
・昨夏代表…報徳学園(東)、加古川北(西)
・今大会シード校…育英、東洋大姫路など
  春の県大会準優勝、東洋大姫路が初戦で姿を消す波乱があった兵庫大会。春のセンバツ4強報徳学園や春の県大会を制した育英などここも有力校が多く混戦が予想される。公立勢では昨夏代表の加古川北、社などが頂点を目指す。


Image2051.jpg
19日行われた早実×田無工戦での1コマ (明大球場)
 初めて行った球場だったが、まさに大学の練習グラウンドと言った趣で練習試合を見ているようだった。スタンドがバックネット裏にしかなく、外野と三塁側に芝生席はあるものの観戦出来る場所が限られておりブラバンや応援団による華やかな応援合戦は出来ない。(スタンドで応援できるのは野球部員と選手の親御さんのみ。早実の選手の親御さんの一部は外野スタンドで応援していた。)両翼100m、センター125mと広さは申し分ない。しかし個人的な意見として、高校生最後の大会の会場としてはどうかな、という感じがした。



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2009年07月19日

母校の結果が気になりませんか?「筋書きのないドラマ2009年夏」全国各地で展開中!! 【野球 第91回全国高校野球選手権大会地方予選】

   第91回全国高校野球選手権大会地方予選は18日、福井、鳥取、山口などで開幕、雨により山形など順延となった地区もあったが、46の地区で熱戦が繰り広げられた。

  沖縄では春夏連続出場を目指す興南と中部商が決勝に進出し代表一番乗りを懸けて19日に対戦する。
  この他、春のセンバツ出場組は、準優勝の花巻東(岩手)、同ベスト4の利府(宮城)と報徳学園(兵庫)などは順当に次のステージにコマを進めたが箕島(和歌山)、高崎商(群馬)、21世紀枠で出場した彦根東(滋賀)、開星(島根)は姿を消した。

  19日は46の地区で373試合が予定されている。

【準々決勝以降の結果(18日分)】

◎沖 縄(準決勝)
興 南 5−4 八重山商工
中部商 5−3 沖縄水産

◎鹿児島(準々決勝)
樟 南  4−3 指 宿
鹿児島南 7−2 国 分

◎秋 田(準々決勝)
明 桜  10−4 横 手
西 目   3−2 秋田中央

◎南北海道(準々決勝)
函館工  7−0  小樽工
札幌新川 6−2  函館大有斗
北 照  6−1  北海道栄

【準々決勝以降の組合せ】

◎南北海道(準決勝)
札幌一×函館工、北照×札幌新川

◎岩 手(準々決勝)
花巻東×高田、福岡×盛岡中央、盛岡大付×不来方、盛岡一×一関一

◎秋 田(準決勝)
本荘×新屋、明桜×西目

◎鹿児島(準決勝)
鹿児島城西×神村学園、樟 南×鹿児島南

◎沖 縄(決 勝)
興南×中部商

※青字は昨夏代表

  さて、各地の予選の状況などを紹介するシリーズ。今回は東海地区について紹介したい。

◎静 岡
・昨夏代表…常葉菊川
・今大会シード校…静岡学園、掛川西など
  センバツに出場し春の東海大会で爆発的な攻撃力を見せ付けた掛川西と春の県大会で優勝した静岡学園、昨夏代表の常葉菊川などが優勝争いの中心か。好投手擁する常葉橘がこれらに続く。

◎愛 知
・昨夏代表…大府(東)、東邦(西)
・今大会シード校…愛工大名電、東邦など
  投手陣が充実している愛工大名電、昨夏代表の東邦、プロ注目の堂林選手擁する中京大中京など甲子園でもお馴染みの強豪私学がひしめく激戦区。春の県大会4強の豊田西、昨夏代表の大府など公立勢の奮起に期待したい。

◎岐 阜
・昨夏代表…市岐阜商
・今大会シード校…中京、岐阜城北など
  春の県大会を制した中京が有力。昨夏代表の市岐阜商との初戦もコールドで難なく突破した。このまま頂点に上り詰めるか。これに続くのは昨秋の県大会覇者、大垣商と春準優勝の岐阜城北辺りか。3回戦で対戦する伝統校県岐阜商と2007年のセンバツ準優勝、大垣日大にも注目したい。

◎三 重
・昨夏代表…菰 野
・今大会シード校…海星、宇治山田商など
  毎年代表校が入れ替わる地区だが、今年も突出した高校はなく混戦模様。春の県大会上位の海星、宇治山田商、三重、菰野にプロ注目の鬼屋敷選手が引っ張る近大高専と、いなべ総合学園などのノーシード校も虎視眈々と頂点を狙う。



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ラベル:高校野球 甲子園
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2009年07月17日

「夏」と言う名の宝物はすぐそこに… 筋書きのないドラマはいよいよ全国展開へ…!! 【高校野球 第91回全国高校野球選手権大会地方予選】 

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は17日、雨により順延となった地区もあったが、16の地区で熱戦が繰り広げられた。
  
  この内、春のセンバツで優勝した長崎の清峰は順当に勝ち上がり3回戦にコマを進め、センバツ8強の早稲田実業(西東京)も初戦を突破した。青森では6連覇を狙う青森山田と春夏連続出場を目指す光星学院が共にベスト16に進出した。この他、秋田ではベスト8が出揃った。
  一方、南北北海道では、2年ぶりの出場を目指した駒大苫小牧、3年連続出場を狙った駒大岩見沢が共に敗れ甲子園への道を絶たれた。

  夏の地方予選は18日、福井や鳥取などで開幕し全ての都道府県で熱戦が繰り広げられる。日程が順調に消化されれば全国のトップを切って19日に沖縄県で代表が決まる。


【準々決勝以降の組合せ】
◎南北海道(ベスト4)
札幌一×小樽工と函館工の勝者
函館大有斗と札幌新川の勝者×北海道栄×北照の勝者

◎秋 田(ベスト8)
秋田西×本荘、新屋×鷹巣農林、横手×明桜、西目×秋田中央

◎鹿児島(ベスト4)
神村学園×鹿児島城西
国分と鹿児島南の勝者×指宿と樟南の勝者

◎沖 縄(ベスト4)
興南×八重山商工、中部商×沖縄水産

※青字は昨夏代表

  さて、各地の予選の状況などを紹介するシリーズ。今回は北信越地区(山梨含む)について紹介したい。尚、山梨県は高校野球の区割りでは関東地区に属するが、前回関東地区を紹介した際に漏れてしまったのでここで紹介する。

◎山 梨
・昨夏代表…日本航空
・今大会シード校…富士学苑、日本航空など
昨夏代表の日本航空、春の県大会覇者富士学苑が早々と姿を消す波乱の展開となっている。好投手渡辺投手を擁する東海大甲府や甲府工にチャンスがあるが、優勝候補を破り勢いに乗る都留や身延が台風の目になる可能性もあり優勝争いは混沌としている。

◎新 潟
・昨夏代表…新潟県央工
・今大会シード校…日本文理、中越など
 昨年は公立勢同士で争われた甲子園行きのキップ。今年は私学勢が復権すると見る。その中心になりそうなのが、センバツにも出場した日本文理。強力な打線を引っ提げた現チームは県内無敗のまま頂点に上り詰める事が出来るか。それとも新潟明訓や中越と言ったシード校が最後に土を付けるのか。昨年甲子園を経験した古村投手が怪我から復帰した新潟県央工、21世紀枠の候補に名を連ねた村上桜ヶ丘と言った公立勢が割って入れるかにも注目したい所だ。

◎富 山
・昨夏代表…高岡商
・今大会シード校…富山商、桜井など
 先日紹介した秋田県同様、公立勢が優勢な富山県。昨秋、今春の県大会を制し、センバツにも出場した富山商を、県大会決勝でことごとく敗れている桜井が追う。他には、昨夏代表で甲子園経験者を多く残している高岡商や氷見などが上位をうかがう。

◎石 川
・昨夏代表…金 沢
・今大会シード校…遊学館、輪島など
   ここ数年、遊学館、金沢、星陵の私学3強が優勝争いの中心となっているが今回もその構図に変わりはなさそう。春の大会決勝で遊学館に善戦し、能登勢初の甲子園出場を目指す輪島がどこまで迫れるか。

◎長 野
・昨夏代表…松商学園
・今大会シード校…佐久長聖、長野日大など
  3年連続出場を目指す松商学園と春の北信越大会を制した佐久長聖の争いか。近年、夏の予選で好成績を収めている諏訪清陵や長野日大がこれらに続く。

◎福 井
・昨夏代表…福井商
・今大会シード校…北陸、敦賀気比など
  大会5連覇を狙う福井商と北陸、敦賀気比、福井工大福井のシード校が中心。夏の大会にチームを仕上げてくる福井商に私学3強がどんな戦いを見せるのか。他には昨秋の県大会で福井商を破った藤島や同大会3位の大野などが有力。



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2009年07月14日

「Road To KOSHIEN」!!筋書きのないドラマ2009夏 全国各地で展開中!!  【野球 第91回全国高校野球地方予選】

  第91回全国高校野球選手権大会地方予選は14日も各地で行われ春の選抜に出場した大阪のPL学園や千葉の習志野などが勝ち進んだ。  この他昨夏出場組では、飯塚(福岡)が4回戦に、盛岡大付(岩手)、酒田南(山形)、関東一(東東京)などが3回戦にコマを進めた。
  一方、秋田大会では第1シードの秋田商が2回戦でコールドで敗れる波乱があった。

  さて、各地の予選の状況などを紹介するシリーズ。2回目は関東・東京地区を紹介したい。

◎栃 木
・昨夏代表…白鴎大足利
・今大会シード校…作新学院、宇都宮北など
 11日に開幕した栃木大会。大会はまだ始まったばかりであるが、一昨年の代表で昨秋の県大会覇者である文星芸大付が初戦で姿を消した事が本命不在と言われる今大会を象徴している。春の覇者、作新学院が夏も制するのか。それとも思わぬ伏兵が頂点まで上り詰めるのか。

◎茨 城
・昨夏代表…常総学院
・今大会シード校…常総学院、下妻二など
 4連覇を目指す常総学院とセンバツに出場した下妻二を昨秋、今春の県大会で上位だった水戸桜ノ牧と藤代などが追う。常総学院は質・量とも豊富な投手陣と攻撃陣で他校をリードしている。下妻二はセンバツに出場した経験を生かせるか。

◎群 馬
・昨夏代表…桐生一
・今大会シード校…前橋商、高崎商など
 センバツに出場した前橋商、高崎商の一騎打ちか。両校とも初戦で桐生商、前橋工と言った甲子園出場経験のある強敵と当たったが共に退け第一関門を突破した。秋は高崎商、春は前橋商が制している。果たして3度目の決勝での対決は実現するのか。
  他には夏に強い桐生第一や悲願の初出場を目指す前橋育英、好投手を擁する東農大二、完全試合で話題になった松本監督率いる中央などが2校を追う。

◎埼 玉
・昨夏代表…浦和学院(南)、本庄一(北)
・今大会シード校…浦和学院、埼玉栄など
   埼玉代表の代名詞となった浦和学院が今年も優勝候補の筆頭。ただし、甲子園を経験している強豪私学も夏に照準を合わせており戦前の予想通りの結果となるかは分からない。(首都圏はどこもそうだが・・・。)特に今のチームになってから目立った成績を上げていないものの、昨夏の経験者が残る本庄一が怖い存在。順当に勝ち上がると準々決勝で昨年の代表校同士の一戦が見られる。公立勢では川口清陵や上尾なとがどこまで食い込めるか。


◎千 葉
・昨夏代表…木更津総合(東)、千葉経大付(西)
・今大会シード校…千葉明徳、東海大望洋など
 春を制したのは、これまで無名に近い存在だった千葉明徳。しかし埼玉同様、その結果がそのまま夏に当てはまるとは限らないところが激戦区を勝ち抜く難しさでもある。センバツに出場した習志野や昨夏代表の木更津総合、千葉経大付など乗り越えるべき山は多い。昨年決勝で涙を呑んだ東海大望洋はプロ注目の左腕、真下投手を擁し悲願の初出場を目指す。この他、昨夏代表の2校(木更津総合、千葉経大付)や習志野など有力校が多数あり、激しい戦いが予想される。


◎東東京
・昨夏代表…関東一
・今大会シード校…帝京、国士舘など
  期待のルーキー伊藤投手など投手陣が充実している帝京が有力。センバツに出場した国士舘などが続く。今大会ノーシードながら、昨年の夏を経験している選手が残っている関東一も不気味な存在。春の大会で躍進した都小山台と、都城東で甲子園に出場した有馬監督率いる都総合工科にも注目したい。

◎西東京
・昨夏代表…日大鶴ケ丘
・今大会シード校…日大三、八王子など 
  4年ぶりの出場を狙う日大三と今大会ノーシードのセンバツ出場組の早実に注目が集まる。両校が順当に勝ち上がれば準々決勝で対戦する。このヤマには他にも東海大菅生、創価、東亜学園と言った甲子園経験校がおり激戦のブロックとなっている。センバツ後の春の都大会で大敗した早実がどこまでチームを仕上げて来ているか。
  その都大会で早実を破った八王子は初出場なるか。順当に勝ち上がると4回戦で昨夏代表日大鶴ケ丘と対戦する。

◎神奈川
・昨夏代表…横浜(南)、慶応(北)
・今大会シード校…横浜、横浜創学館など 
  全国最大の激戦区、神奈川。参加校が一時期200校を超える事もあったが、学校の統廃合などもあってそのような事は無くなった。それでも全国最多の出場校の座はキープしている。
  そんな事もあって優勝争いも読み難い。注目のスラッガー筒香選手擁する横浜、白村、明の2枚看板を擁する慶応が中心になると思われるが、他にも桐光学園や横浜商大高、3年続けて決勝で涙を呑んでいる東海大相模なども頂点を目指し照準を合わせてくるだろう。全国で最も「熱い」予選を勝ち抜くのはどこになるのだろうか。



高校野球小僧2009夏 2009年 08月号 [雑誌]

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  • 出版社/メーカー: 白夜書房
  • 発売日: 2009/06/20
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シリーズにっぽんの高校野球―地域限定エディション (8) (B.B.MOOK―スポーツシリーズ (584))

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2008/11/28
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2009年07月10日

「Road To KOSHIEN」!!筋書きのないドラマ2009夏 間もなく開演!!  【野球 第91回全国高校野球選手権大会地方予選】  

  第91回全国高校野球選手権大会の地方予選が11日から全国各地で本格的に始まる。
  6月に全国のトップを切って沖縄で開幕した地方予選はその後、北海道、福岡などで既に始まっている。これまでは新聞の片隅に掲載されていた試合結果も来週辺りから紙面に大きく取り上げられるだろう。今春行なわれた選抜大会では東北勢の活躍が注目を集めたが、高校球児、特に3年生にとっては集大成となる夏の大会。果たして各地でどんなドラマが繰り広げられるのだろうか。
  
  そこで毎年の事ではあるが、今年も各地方予選の展望や状況等を紹介して行きたい。第1回目は、例年私学勢が幅を利かせている北海道・東北地区を紹介する。

◎南北北海道
昨夏代表…北海(南北海道)、駒大岩見沢(北北海道)
 既に各支部予選が終了し、南北それぞれ16校に絞られた。
 南北海道は、春の道大会を制した立命館慶祥、昨夏代表の北海が共に札幌支部予選で姿を消す波乱があった。春の道大会準優勝の北照が有力と思われるが絶対的な存在とは言えず、本命不在の混戦が予想される。選抜大会の後、調子を落としながらも支部予選を勝ち抜いた鵡川、復権を目指す駒大苫小牧の他、予選で立命館慶祥を破り勢いに乗る札幌丘珠や進学校の札幌北と言った公立勢ががどこまで迫れるか。
一方北北海道は昨年の優勝校、駒大岩見沢を旭川勢が追う展開か。

◎青 森
・昨夏代表…青森山田
・今大会シード校…光星学院、弘前学院聖愛など
 プロ注目の好投手下沖投手を擁する光星学院が中心か。光星は下沖投手の他、選抜大会でもマウンドに上がった六埜投手等、投手陣が充実しており心強い。ここ数年、青森山田の高い壁に阻まれ続けてきたが今年はその壁を崩すチャンスと言えそうだ。
  その青森山田は春の大会地区予選で敗退しこの夏はノーシード。もともと戦力は揃っているだけに春のショックをどこまで払拭出来ているかがポイント。第2シードの聖愛と当たる2回戦が大きなヤマとなるだろう。他には春の東北大会で好投した向投手擁する八戸西が1996年の弘前実以来の公立勢出場を目指す。

◎岩 手
・昨夏代表…盛岡大付
・今大会シード校…花巻東、一関学院など
 センバツ準優勝、今秋のドラフトの目玉になるであろう菊池投手擁する花巻東を軸に「もう一人の」菊池投手など好投手揃う一関学院、春の東北大会を制した昨年のチャンピオン盛岡大付など、私学勢が例年以上にレベルの高い優勝争いを展開するだろう。春の県大会で躍進を遂げた、岩泉、中学時代に全国大会を制したメンバーが最終学年を迎えた福岡と言った公立勢が私学の厚い壁を打ち破る事が出来るか。

◎秋 田
・昨夏代表…本 荘
・今大会シード校…秋田商、秋田中央など
 全国的にも数少ない「公立勢優勢」の秋田県。昨秋、今春の県大会で上位に進出した秋田中央や古豪秋田商を始め、昨夏代表の本荘、明桜など混戦模様。


◎宮 城
・昨夏代表…仙台育英
・今大会シード校…東北、仙台育英など
  優勝争いは例年通り東北と大会4連覇を目指す仙台育英が中心に展開されると思われるが、センバツで旋風を巻き起こした利府や春の県大会予選で仙台育英を破った仙台商など後を追うチームとの差は例年ほどないように思える。展開次第で2強以外にもチャンスが出てきそうな気がする。仙台育英のヤマには仙台商を始め、投手力がある東陵や仙台一もおり激戦が予想される。

◎山 形
・昨夏代表…酒田南
・今大会シード校…羽黒、酒田南など
 昨夏代表の酒田南、攻撃力のある羽黒、2年ぶりの出場を目指す日大山形など今年も私学勢の優位は動きそうにない。春の大会で躍進した高畠などの公立勢がそれらの壁を崩せるか。

◎福 島
・昨夏代表…聖光学院
・今大会シード校…聖光学院、白河など
  大会3連覇を目指す聖光学院は、昨夏経験者を多く残しており抜きん出た存在。日大東北、学法石川などの甲子園を経験した事のある私学勢に今大会第2シードの白河や昨年の雪辱を期す郡山商と言った公立勢がどこまで迫るか。

 次回は関東地区の状況などを紹介する。



ベースボールマガジン増刊 第91回全国高校野球予選展望号 2009年 7/1号 [雑誌]

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  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2009/06/19
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沖縄力―高校野球の心を求めて

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  • 作者: 田尻 賢誉
  • 出版社/メーカー: 日刊スポーツ出版社
  • 発売日: 2009/07/03
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公立魂

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  • 出版社/メーカー: 日刊スポーツ出版社
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2009年07月06日

技の競演オールスター!!今年の舞台は「恋の町」と「鯉の町」   【プロ野球 オールスター出場選手決定】

〜スポーツナビ より〜
  プロ野球のマツダオールスターゲーム運営委員会は6日、オールスター戦に出場する監督推薦選手を発表し、ファン投票と選手間投票による選出メンバーを合わせたセ、パ両リーグ各28選手の全陣容が決まった。
 初選出は、リーグトップに並ぶ8勝を挙げている川井(中日)や2年目の19歳、由規(ヤクルト)をはじめ、岸(西武)田上(ソフトバンク)ら17人。
 最多選出回数は小久保(ソフトバンク)の12度(出場辞退2度を含む)で、セの最多は金本(阪神)の11度だった。
 球団別ではソフトバンクの8人が最多で、広島と日本ハムからは7人。最少は阪神、横浜、オリックスの2人。
 オールスター戦は第1戦が24日に札幌ドーム(午後6時半開始予定)第2戦は25日にマツダスタジアム(午後6時10分開始予定)で行われる。セは原(巨人)、パは渡辺(西武)の両監督が指揮を執る。


【ファン投票で選出された選手】
◎セ・リーグ
大竹(広島)、山口(巨人)、林(ヤクルト)、石原(広島)、栗原(広島)、東出(広島)、小笠原(巨人)、坂本(巨人)、青木(ヤクルト)、赤松(広島)、内川(横浜)

◎パ・リーグ
ダルビッシュ(日本ハム)、摂津(ソフトバンク)、武田(日本ハム)、里崎(ロッテ)小久保(ソフトバンク)、井口(ロッテ)、中村(西武)、川崎(ソフトバンク)、稲葉(日本ハム)、大村(オリックス)、草野(楽天)、二岡(日本ハム)
太字は選手間投票でも選ばれた選手

【全出場選手はこちらから】
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/
baseball/npb/allstar/index.html


<コメント>
  今シーズンのオールスターに出場する選手が発表された。セ・パ両リーグのチームが対戦する交流戦が定着した昨今、年々盛り上がりに欠けるオールスターの存在意義が問われているが、例えば強打者に対しオール直球で勝負する「力」と「力」の対決はチーム、個人の成績が関わる交流戦では見られない。
 選ばれるメンバーの数、試合数は議論の余地があると思うが、やはり年に1度の「お祭り」である。何年か前に横浜スタジアムで開催されたオールスターを見に行った事があるが、普通の公式戦とは違う華やかな雰囲気だった事を覚えている。楽しみにしているファンもまだ多くいると思うので、今後も続けて欲しい。

  さて、今年の顔触れを見るとやはりホームグラウンドが開催地となっている広島と日本ハムから多く選出されている事、チーム成績が反映されている事が特徴として挙げられる。田中(楽天)、坂本(巨人)の「同級生対決」やダルビッシュ(日本ハム)とセ・リーグの強打者との対決など見所も多い。チームの勝負と言うよりも、掛け値なしの1対1の対決に注目すると楽しめるのではないだろうか。選ばれた選手が果たしてどんなプレーでファンを魅了するのか。



新版 プロ野球最強列伝―歴代オールスター100人大集合!

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  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2009/02
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  • 作者: 二宮 清純
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/05/20
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エースの品格 一流と二流の違いとは (Clickシリーズ)

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  • 作者: 野村 克也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/05/15
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2009年07月04日

我が道をひた走る「ウサギ」&熾烈なAクラス争いを繰り広げる「百獣の王」と「東北の鷲」!!  【プロ野球 ペナントレース】

  プロ野球は3日、セ・パ合わせて5試合が行われ、セ・リーグでは首位の巨人が3位の中日に競り勝ち、2位のヤクルトが阪神に敗れたためゲーム差が5.5に広がった。
  一方、パ・リーグは3位争いを繰り広げている西武と楽天が対戦し西武が大勝して同率で並んだ。

【3日の試合結果】

広 島 1 0 0  0 1 1  1 4 0  8
横 浜 0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
投 手
【勝】 大竹 6勝 4敗 0S
【負】 寺原 1勝 2敗 0S
  初回に先制した広島がその後も着実に追加点を上げて快勝。先発した大竹投手は約1ヶ月ぶりの白星を飾った。一方、横浜は先発した寺原投手が踏ん張れず、打線も沈黙した。


巨 人 3 0 0  0 0 0  0 1 0  4
中 日 0 0 0  0 1 2  0 0 0  3
【勝】 ゴンザレス 8勝 1敗 0S
【負】 小林正 2勝 1敗 0S
【S】 山口 6勝 0敗 3S
  中盤追いつかれた巨人だったが8回表に小笠原選手のホームランで勝ち越し、リリーフ陣が守り切った。ゴンザレス投手はリーグトップに並ぶ8勝目。一方、中日は初回の3失点が最後まで響いた。

ヤクルト 0 0 0  0 0 1  0 1 0  2
 阪 神 0 4 0  1 1 0  1 0 x  7
【勝】 安藤 6勝 5敗 0S
【負】 館山 8勝 2敗 0S
  ブラゼルの先制ホームラン、先発した安藤投手の好投など投打の歯車が噛み合った阪神がヤクルト戦の連敗を6でストップさせた。一方、前回の登板で連勝記録が途絶えたヤクルトの先発館山投手は序盤で阪神打線に捕まり勝ち星を上げる事が出来ず、チームも4連敗となった。


西 武 0 0 0  0 0 0  0 4 7  11
楽 天 0 1 0  0 1 0  0 0 0  2
【勝】 涌井 9勝 3敗 0S
【負】 田中 8勝 3敗 0S
 西武涌井投手、楽天田中投手のエース対決となった3位争いは終盤ら田中投手を打ち崩した西武が勝利を収めた。西武の涌井投手は完投で9勝目。一方、完投ペースだった楽天の田中投手は8回に突如乱れエースの役割を果たす事が出来なかった。


オリックス 0 1 0  2 1 1  1 0 0  6
 ロッテ  0 0 2  0 0 0  0 0 0  2
【勝】 山本 5勝 2敗 0S
【負】 小林宏 1勝 6敗 0S
 2回に先制点を上げたオリックスがその後も追加点を加えてロッテを下した。一方、2日にパ・リーグ最長試合を戦ったばかりのロッテはその影響が出たのか攻守に精彩を欠いた。

<コメント>
  交流戦が終了し通常のリーグ戦に戻ったプロ野球は中盤戦を迎え、各チーム折り返し点に差し掛かろうとしている。
  セ・リーグは、独走態勢を築こうとしている巨人をヤクルトと中日が追う展開となっている。巨人の戦力の充実振りは今さら語る事もないだろう。ラミレス選手や小笠原選手と言った主軸や坂本選手を始め、昨年からブレークした若手が今シーズンも元気である。投手陣もそれなりの働きを見せており、現時点でこれと言った不安要素は見当たらない。シーズン後半に怪我人が続出しない限り、「兎」は途中で居眠りする事無く突っ走りそうな気がする。久し振りに上位に顔を出しているヤクルトと、6月後半に目覚めた3位のドラゴンズがどこまで追い詰めるか。

  一方、パ・リーグは日本ハムとソフトバンクが他のチームを大きく引き離している。その両チームの直接対決が4日から行われる。首位の日本ハムはその直後、3位西武との3連戦が控えている。首位固めを行う上で前半戦の「ヤマ」と言えるだろう。対する交流戦を圧倒的な強さで勝ち、首位争いを行う位置まで上り詰めたソフトバンクは連勝して首位の座を奪いたい所だ。
  首位から大きく引き離された3位争いは西武と楽天。戦力的には西武の優位は動かないような気がする。序盤戦好調だった楽天は昨年同様、交流戦で失速し借金生活を送っている。エースの一角、岩隈投手も戦線を離脱し打線も下降気味と良い材料は見当たらない。それでもこの位置に留まっているのは健闘していると言えるだろうか。何かきっかけを掴んで序盤戦の勢いを取り戻したい所だ。

  7月の下旬にはオールスター戦が行われる。それまでにどのような展開になるのかプロ野球ファンにとっては目が離せないシーズンの中盤戦である。



PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか?

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  • 作者: 橋本 清
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  • 発売日: 2009/03/20
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プロ野球選手の高校球児伝説 (NIKKAN SPORTS GRAPH)

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  • 発売日: 2009/05/27
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プロ野球審判が解説 プロ野球「意外なルール」100!

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
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2009年05月23日

「オバQ」が笑い「ナベQ」が嘆き、そして仙台の「あの人」はいつもの通りボヤいた・・・週末の交流戦!!  【プロ野球 交流戦】

  プロ野球は19日から交流戦が始まり各チーム、2チーム目との対戦が始まった。22日は楽天×巨人、日本ハム×ヤクルトなど6試合が行われた。交流戦は6月21日まで行われる。


【22日の試合結果】
ヤクルト 0 0 0  0 0 3  0 0 0  3
日本ハム 0 0 0  2 0 0  0 0 0  2
【勝】 館山 5勝 0敗 0S
【負】 藤井 3勝 2敗 0S
【S】 林昌勇 0勝 0敗 14S
  先制点を許したヤクルトだったが、6回に青木の犠牲フライなどで逆転すると五十嵐−林のリレーで逃げ切った。日本ハムは稲葉のホームランで先制するも3安打と打線が振るわなかった。

横 浜 2 0 0  3 0 5  0 0 5  15
西 武 0 0 2  1 1 1  0 0 0  5
【勝】 三浦 5勝 2敗 0S
【負】 涌井 4勝 2敗 0S
  横浜が、これまでの鬱憤を晴らすかのような猛攻撃を見せ、今シーズン初の2ケタ得点で西武投手陣を粉砕した。西武はエースの涌井が自己ワーストの8失点と精彩を欠くと中継ぎも火の点いた横浜打線を抑える事が出来なかった。

 阪 神  1 0 0  0 0 0  2 0 0  3
オリックス 0 2 0  0 1 1  3 1 x  8
【勝】 金子 4勝 3敗 0S
【負】 安藤 3勝 3敗 0S
【S】 加藤 2勝 0敗 7S
  オリックスが、2回に山崎浩のタイムリーヒットで逆転するとその後も追加点を上げ阪神を下した。阪神は、金本がホームランを放つなどしたが不振の打線は、この日も繋がらず5連敗で借金7。


巨 人 4 0  1 1 5  0 1 0 0  12
楽 天 0 1  0 0 0  0 0 1 0  2
【勝】 ゴンザレス 4勝 0敗 0S
【負】 永井 3勝 2敗 0S
  セ・リーグ首位の巨人が初回に坂本の先頭打者ホームランなどで4点を上げるとその後も加点しパ・リーグ2位の楽天を圧倒した。先発したゴンザレスは無四球で4勝目。楽天は先発した永井の出来の誤算が全てだった。

 広 島   0 0 0  0 0 0  0 1 2  3
ソフトバンク 2 0 3  0 0 0  1 0 x  6
【勝】 和田 3勝 2敗 0S
【負】 ルイス 2勝 2敗 0S
【S】 馬原 1勝 0敗 6S
  ソフトバンクがクリーンアップ(オーティズ、松中、小久保)の活躍で前半に得点を重ね、追いすがる広島を振り切った。一方、広島は先発したルイスが打たれ終盤の追い上げも実らなかった。

中 日 0 0 2  0 0 0  0 1 1  4
ロッテ 0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
【勝】 吉見 4勝 2敗 0S
【負】 大嶺 2勝 2敗 0S
【S】 岩瀬 1勝 1敗 10S
  中日が3回に森野のホームランで先制すると、吉見-平井-岩瀬の継投で逃げ切った。ロッテは毎回のように得点圏にランナーを置きながら7回の1点に留まり、先発した大嶺を援護出来なかった。

<コメント>
  5年目を迎え、すっかり定着した感のあるプロ野球の交流戦。これまでは全てパ・リーグのチームが優勝しているが、今年の交流戦もパ・リーグのチームが優勝するのか。それともセ・リーグの巻き返しはあるのか。

  さて、各チーム2チーム目との対戦が始まった22日。セ・リーグ1位×パ・リーグ2位、パ・リーグ1位×セ・リーグ2位の対戦が行われ、共にセ・リーグのチームが勝利を上げた。セ・パ両リーグとも1、2位のゲーム差は縮まらず、広がらず。2位の楽天はソフトバンクとの差が縮まったが、それでもまだ2位の座が揺るぐ程の差ではない。
  異なるリーグに属するチームとの対戦なので、当事者にとっては、ゲーム前に他チームとのゲーム差をあまり意識出来ない(と思われる)のも交流戦の特徴だと思う。ゲーム差をさほど意識しなくても戦えるこの時期が、この興行を行うのには最適な時期なのかも知れない。
  仮にこれをシーズン後半戦に行ったらよりスリリングな展開になると思われるが、優勝争い、Aクラス争いが複雑になる事から率先して手を挙げる球団はないだろう。
  22日の試合では大矢監督が電撃解任となり「オバQ」の愛称で親しまれた田代監督代行が昇格して再スタートを切った横浜が、昨年日本一の座に就いた西武に圧勝。一方、最近やや失速気味の楽天は、野村監督曰く「先発投手を間違えた。」事もあってか、セ・リーグ首位のジャイアンツに良い所なく敗れ去った。今年の交流戦は、この後どんなドラマが展開されるのだろうか。個人的には、同じ東北出身で22日のヤクルト戦で久々にマウンドに上がった江尻投手(仙台ニ高−早稲田大学)と、一関一高(岩手)で甲子園(21世紀枠)に出場した経験を持ち、初めて1軍に昇格した巨人の木村投手に注目したい。



プロ野球交流戦プログラム2009 2009年 6/20号 [雑誌]

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2009年05月16日

交流戦を前に快調に飛ばすウサギとやや失速気味?のワシ!! 【プロ野球 レギュラーシーズン】

  プロ野球は15日、広島×巨人、楽天×ソフトバンクなどセ・パ合わせて6試合が行われた。 
  セ・リーグ首位の巨人は、ラミレスの3ランで先制するとその後も追加点を上げて突き放し広島を下した。2位で追走するヤクルトも阪神を下し3連勝を飾った。
  パ・リーグでは、首位の日本ハムが先発したダルビッシュの好投などでオリックスを下し貯金を9に伸ばした。一方、先日首位を奪われた楽天はソフトバンクに敗れ2連敗となった。

  プロ野球は15日から17日まで各球団3連戦を行った後、19日から交流戦が始まる。


【15日の試合結果】

◎セ・リーグ
 阪 神 1 0 0  0 0 0  0 0 0  1
ヤクルト 1 0 0  0 0 0  1 0 x  2
【勝】 松岡 2勝 0敗 0S
【負】 能見 2勝 4敗 0S
【S】 林昌勇 0勝 0敗 12S

  ヤクルトが接戦を制し3連勝で貯金を6に伸ばした。先発したユウキ投手は阪神打線を5回1失点に抑え、中継ぎ陣も凌いだ。
  一方、阪神は先発した能見投手が12奪三振を奪うも打線の援護がなかった。

横 浜 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0  0
中 日 0 0 0  0 0 0  0 0 0  1x  1
【勝】 吉見 3勝 2敗 0S
【負】 石井 0勝 4敗 6S
 中日が延長10回、四球の谷繁を送った2死二塁で井端が左中間二塁打を放ってサヨナラ勝ちを収めた。先発した吉見投手は無四球完投で
3勝目。
 一方、横浜はベテラン三浦投手が好投したが、攻撃陣が中日の吉見投手を打ち崩す事が出来なかった。

巨 人 0 0 0  3 1 1  0 0 0  5
広 島 0 0 0  0 2 0  0 0 0  2
【勝】 ゴンザレス 3勝 0敗 0S
【負】 青木高 0勝 2敗 0S
【S】 クルーン 0勝 0敗 7S
  巨人が4回、ラミレスの3ランで先制するとその後も追加点を上げて広島を下した。先発したゴンザレス投手は3連勝。
  一方、広島は追い上げムードが漂った直後の6回に守備の乱れで5点目を献上したのが痛かった。


◎パ・リーグ
ソフトバンク 1 0 0  1 0 0  0 0 0  2  4
  楽 天  0 0 0  1 0 0  1 0 0  0  2
【勝】 ファルケンボーグ 2勝 0敗 0S
【負】 小山 1勝 2敗 2S
【S】 馬原 1勝 0敗 5S
 ソフトバンクが2−2で迎えた延長10回、川崎などの適時打で2点を勝ち越した。楽天は同点に追いついた後の終盤の好機を生かす事が出来ず2連敗。 

 日本ハム 0 0 2  1 1 0  0 0 0  4
オリックス 0 0 0  2 0 0  0 0 0  2
【勝】 ダルビッシュ 5勝 1敗 0S
【負】 中山 0勝 4敗 0S
【S】 武田久 1勝 0敗 8S
  日本ハムが先発したダルビッシュの好投などで首位をキープした。一方、攻撃陣の中心を怪我で欠くオリックスは、相手エースを打ち崩せず8連敗と元気がない。

西 武 0 0 0  5 0 2  8 3 0  18
ロッテ 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
【勝】 涌井 4勝 1敗 0S
【負】 渡辺俊 1勝 4敗 0S
  西武が7回に打者12人で8得点を奪う猛攻を見せ大勝した。先発した涌井投手はロッテを完封し4勝目。
  一方、ロッテは先発した渡辺(俊)投手が7失点を喫するなど乱調だった。中継ぎ陣も火が点いた西武打線を抑えることが出来ず屈辱的な大敗を喫した。

<コメント>
  プロ野球は恒例となったセ・パ交流戦が19日から行われ、現在首位の日本ハムと巨人がいきなり対戦する。秋の日本シリーズの前哨戦となるのか。それとも、シーズンを締めくくる戦いの舞台には別のチームが上がるのか。

  さて交流戦前、最後の3連戦となるそれぞれのカード。セ・リーグは巨人が着々と首位の座を固めつつある。昨年から活躍している若手が今年も元気だ。現在首位打者で売り出し中の坂本選手や、WBCの代表にも選出された亀井選手などがチームを引っ張っている。これにベテランのラミレス選手や小笠原選手も負けじと打っており、若手とベテランが上手く噛み合っているように見える。このまま途中で居眠りする事無くゴールまで辿り着く事が出来るか。投手陣がやや精彩を欠いているだけに、打線がどこまで援護出来るかに懸かってくるような気もするが・・・。
  一方、「ウサギ」を追う「ツバメ」も好調をキープして交流戦を迎えそうだ。3位に浮上して来た「トラ」と共に逃げるウサギを追走する。
 
  パ・リーグは、先月快調に飛ばしAクラスどころかリーグ優勝も、と言う声もあった「東北のワシ」だが、主力に怪我が相次ぎ失速気味である。昨シーズンも交流戦を境に沈んでいっただけに、どこまで踏ん張れるか。今日(15日)の先発は2本柱の内の1本、エース岩隈投手。
ここで踏みとどまる事が出来るか。
  その「ワシ」から首位の座を奪った日本ハムはチーム打率が2割分5厘と相変わらず線が好調である。他チームがもたついているだけに楽天との首位攻防戦、そして交流戦で最初に対戦する巨人戦で更に勢いを付けて首位固めをしたい所だろう。「ハム」が逃げるのか。それとも「ワシ」が勢いと取り戻すのか。はたまた勝率を5割に戻した、昨年日本一の「ライオン」が迫るのだろうか。

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2009年04月26日

雨でもやってるプロ野球!! 有難や〜ドーム球場 by 球団関係者 【プロ野球 レギュラーシーズン】  

  プロ野球は25日、巨人×中日などセ・パ6試合が行われる予定だったがヤクルト×横浜、オリックス×ロッテが雨で中止となり4試合が行われた。
  セ・リーグでは、巨人が亀井選手の代打逆転サヨナラ3ランで中日を下した。また、阪神が広島投手陣を打ち崩し圧勝した。
  一方、パ・リーグではソフトバンクが終盤の8回に追いつき延長戦の末、楽天を下した。またロッテが接戦を制し西武を下した。
  
  

【25日の試合結果】 
◎セ・リーグ
阪 神 4 0 1  2 0 1  4 0 0  12
広 島 0 0 0  0 0 0  0 1 0  1
【勝】 福原 1勝 2敗 0S
【負】 長谷川 1勝 1敗 0S
  阪神が初回に4点を奪うと、その後も広島投手陣を打ち込み圧倒した。福原投手は今季初勝利。一方広島は主砲栗原選手を欠き、1点を返すのがやっとだった。


中 日 0 0 0  0 1 0  0 1 2  4
巨 人 0 1 0  0 1 0  0 0 3x  5
【勝】 豊田 1勝 0敗 0S
【負】 岩瀬 0勝 1敗 5S
  中継陣がピリッとせず、一度は逆転された巨人だったが劇的なサヨナラ勝ちで勝利を収めた。中日は抑えの岩瀬投手が24日に続きホームランを打たれ勝利を手にする事が出来なかった。


◎パ・リーグ
ロッテ 0 0 0  0 0 0  3 0 0  3
西 武 0 0 0  0 0 0  2 0 0  2
【勝】 成瀬 1勝 0敗 0S
【負】 帆足 0勝 2敗 0S
【S】 荻野 1勝 0敗 2S
  ロッテが新里選手のプロ初打点などで接戦をモノにした。先発した成瀬投手は今季初勝利。


 楽  天  1 0 0  2 0 0  1 0 0  0 0  4
ソフトバンク 0 0 0  0 0 0  0 4 0  0 1x  5
【勝】 馬原 1勝 0敗 3S
【負】 朝井 0勝 3敗 0S
  ソフトバンクが終盤の8回、楽天の中継ぎ投手陣を打ち込んで同点に追いつくと延長11回に長谷川選手のサヨナラヒットで勝利を収めた。楽天は岩隈投手で必勝を期したが、中継陣が打ち込まれ勝ち試合を落とした。


<コメント>
  日本に屋根付き球場が誕生したからおよそ20年。それまでは雨で全試合中止なんて事も珍しくなかったが、台風などで観客の足が確保されない可能性がある等、特別な事情がない限り全試合中止と言うような事は殆ど無くなった。昨日(25日)のように全国的に雨が降っていても、どこかでプロ野球が行われるのが当たり前となっている昨今である。

  さてWBCで盛り上がったプロ野球だが、2009年シーズンが開幕して間もなく1ヶ月が過ぎようとしている。 
  セ・リーグでは、巨人が開幕カードで躓いたもののその後は快調に勝ち星を伸ばし早くも独走態勢を築こうとしている。他球団が羨むような戦力を持っており当たり前と言えばそれまでだが、リーグ3連覇に向けて順調なスタートを切ったと言えるだろう。不安材料と言えば昨日(25日)の試合でもそうだったように中継ぎ投手の安定感に欠けると言う事だろうか。抑えのクルーン投手が怪我で登録を抹消された事がこの後の戦いにどのように影響するのか。
  勝率が5割以下となっている2位以下は混戦となっている。この後迎える交流戦などで波に乗れるチーム、そうでないチームが出てきそうだ。

  一方、パ・リーグでは楽天が今の順位をこの後どこまで維持できるかに注目が集まる。岩隈、田中の両エースに続く投手がいない事に指揮官もぼやいているようだが、後に続く投手が出て来ないと両エースに懸かる負担が大きくなり、苦しい戦いが続くようになるだろう。昨日のソフトバンク戦のように勝てる試合を落とすようなシーンも出てくるのではないだろうか。パ・リーグも1〜6位までゲーム差が詰まっており、交流戦が1つの目安になるような気がする。それにしても首位を行く日本ハムのチーム打率が3割を超えている事には驚いた。

  それとチーム成績と共に気になるのが4月の月間MVPである。スポーツ紙などに記載されている個人成績は通算成績のものが多く、月間の成績を把握するのが難しい。そう言った意味では4月が唯一、個人成績が一目で分かる月である。
  両リーグ投手と打者1人ずつ計4人が選ばれる月間MVPだが、セ・リーグの打者部門は、打点、ホームラントップの阪神の金本選手が有力か。投手部門は勝ち数だと3勝を上げている巨人のグライシンガー投手だが防御率がやや悪い上に、2勝の投手も多くおりこちらは誰がMVPに輝くのか分からない。
  一方、パ・リーグの打者部門は打率だと日本ハムの金子選手だがホームラン数を考慮すると打率2位のローズ選手(オリックス)と言う可能性もある。一方、投手部門は3試合連続完投でチームに貢献している楽天の田中投手が有力か。

  プロ野球は各チーム序盤の20試合ほどを消化し、個人成績もチーム成績も気になりだす5月を迎えようとしている。








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2009年04月16日

再び神が降りて来たのか?満塁ホームランで記録達成!! 〜追記あり〜 【野球MLB  イチロー安打記録達成】

〜スポーツナビ より〜
  米大リーグは15日各地で行われ、胃潰瘍(かいよう)で開幕前から故障者リスト(DL)に入っていたマリナーズのイチローは当地でのエンゼルス戦に1番ライトで今季初出場し、3回に中前打、7回の第5打席で満塁本塁打を放ち、張本勲(東映など)の持つ日本のプロ野球通算最多安打記録の3085安打に日米通算で並んだ。 ちなみに大リーグ記録はピートローズ氏が持つ4256安打である。

<コメント>
  日本人プロ野球選手の最多安打まで残り2本と迫った状態で迎えた今シーズン。WBCでの不調や自身初となる病気による開幕戦欠場など、試練が続いたイチローだったが、復帰初戦であっさり張本氏が待つ安打記録に並んだ。それにしてもメモリアルヒットが満塁ホームランとは・・・。WBCの決勝同様、「何か」を持っていなければ出来ない芸当である。
  歴代プロ野球選手の安打記録上位者の顔触れを見ると、その殆どが40代で記録を残している。試合数の違いはあるにしても35歳で肩を並べ、更に追い越そうとしているのだから大した物である。

  記録、記録と騒いでいるのはファンやマスコミだけで、もしかしたら本人は通過点に過ぎないと思っているのかも知れない。事実まだ並んだだけで、追い抜いたわけではないのだから・・・。

  かつて、あるインタビューで「オンリーワンではなくナンバーワンにならないと気が済まない。」と言うような事を語っていたのを覚えているが、ナンバーワンになるべく次に目指すのは、本人も気が遠くなりそうと言っていたピートローズ氏の記録なのか、それともワールドチャンピオンなのか。
  ここ数年、下位に低迷しチーム状態を嘆く事もあったイチローだが、今シーズンはここまでの所、好調を維持しているマリナーズ。果たしてイチローのバットがチームをワールドチャンピオンへと導くのか。そしてようやく「開幕」を迎えた今シーズン、どんなパフォーマンスをファンの前で見せてくれるのか。シーズンが終わった時、個人にとってもチームにとっても充実した1年だった、と言うような言葉を彼の口から聞ける事を期待したい。 













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2009年04月11日

「アニキ」も「助っ人」も、そして「鶴亀」も?乱れ飛ぶ花火に酔いしれた春の宴!! 【プロ野球 レギュラーシーズン】

  プロ野球は10日、セ・リーグでは巨人×阪神など、パ・リーグは楽天×西武など合計6試合が行われた。
  
  この内、セ・リーグでは巨人が亀井選手のタイムリー三塁打や鶴岡選手の2本のホームランなどで阪神を振り切り4連勝を飾った。一方、阪神は金本選手が2試合目となる3打席連続本塁打を放つ活躍を見せたが及ばなかった。
  一方、パ・リーグではWBC選手同士が投げ合った楽天×西武は、西武の涌井投手に軍配が上がった。また、オリックス×ロッテの試合でラロッカ選手が3打席連続本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。

  プロ野球のレギュラーシーズンは11日も同じカードが行われる。


【10日の試合結果】  
◎セ・リーグ
阪 神 0 0 2  0 0 2  0 1 0  5
巨 人 0 0 1  0 3 1  1 0 x  6
【勝】 越智 1勝 0敗 0S
【負】 江草 1勝 1敗 0S
【S】 クルーン 0勝 0敗 1S

  巨人が阿部選手の代役、鶴岡選手の2本のホームランなどで追いすがる阪神を振り切り4連勝を飾った。一方、阪神は今シーズン絶好調の「アニキ」こと金本選手が2試合目となる3打席連続ホームランを放ったものの、守備のミスが響き、勝利を収める事は出来なかった。

ヤクルト 0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
 横 浜 0 1 0  3 3 2  0 0 x  9
【勝】 三浦 1勝 1敗 0S
【負】 由規 1勝 1敗 0S
  横浜がベテランの活躍などでヤクルトを下し、7試合目にしてようやく片目が開いた。一方、ヤクルトは先日今季初勝利を挙げた由規投手が5回7失点とピリッとしなかった。打線も4安打と振るわなかった。
 
中 日 0 1 2  0 2 4  1 0 1  11
広 島 0 0 1  0 0 0  0 0 2  3
【勝】 吉見 2勝 0敗 0S
【負】 ルイス 1勝 1敗 0S
【S】 ネルソン 0勝 0敗 1S
  広島は先発のルイス投手が中日打線に捕まり、自己ワーストの9失点を喫し新本拠地での初戦を飾る事は出来なかった。一方、打撃好調の中日は首位をキープ。 

◎パ・リーグ
西 武 1 0 0  0 2 0  1 0 2  6
楽 天 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
【勝】 涌井 2勝 0敗 0S
【負】 岩隈 1勝 1敗 0S
  WBC選手同士の投げ合いは西武涌井投手に軍配が上がった。一方楽天の岩隈投手は制球が定まらず5回で降板、打線も得点を奪う事が出来なかった。


  ロッテ  0 1 3  0 2 0  0 0 2  8
オリックス 0 2 3  0 3 0  2 0 x  10
【勝】 香月 1勝 0敗 0S
【負】 清水 0勝 2敗 0S
  オリックスがラロッカ選手の3打席連続ホームランなどで打ち合いを制した。ロッテは4試合ぶりに出場した西岡選手が3安打と活躍したものの、先発した清水投手の乱調が響き3連敗。
  

  日本ハム 0 0 0  1 0 3  2 3 0  9
 ソフトバンク 1 0 0  0 0 0  0 0 0  1
【勝】 ダルビッシュ 1勝 1敗 0S
【負】 和田 1勝 1敗 0S
  日本ハムが同点の6回、金子誠の勝ち越しソロとスレッジ、高橋の連続適時打で計3点を奪ってソフトバンク先発の和田投手を攻略。7、8回にも加点した。ダルビッシュは8回1失点(自責点0)で今季初勝利。打撃不振のソフトバンクは勝率5割を切った。

<コメント>
  今月3日に開幕したプロ野球も1週間が過ぎ、エンジン全開のチームや選手、そしてようやくエンジンが掛かり始めたチームや選手と分かれて来た。
  
  その中でやはり特筆すべきは阪神の金本選手の活躍だろう。2008年のシーズン終了後に左ひざの手術を受け出遅れが心配された「アニキ」だが、開幕戦でいきなりホームランを放つと8日、そして10日の巨人戦と3打席連続ホームランを放つ活躍を見せている。7試合を終わって打率6割、ホームラン7本、21打点と驚異的な数字を叩き出している。それでもチームは波に乗り切れておらず今後、今後ベテランの活躍と共に金本以外の選手の奮起が待たれる所である。
  
  セ・リーグでは中日、巨人と前評判が高いチームが上位に位置している一方で横浜がようやく片目を開いた。開幕から新人を起用しているが、中々期待通りに活躍出来ない事で大矢監督が批判の矢面に立たされていたが、これで一安心と言った所か。(但し、今季初勝利に貢献したのはベテランだったが・・・。)
  一方、パ・リーグは春の珍事とばかりに楽天が首位を守っているが、10日の試合では前年チャンピオンの西武にいい所なく敗れた。西武など前評判が高いチームをどうやって打ち破るのか。ボヤキのノムさん、腕の見せ所である。
 
  プロ野球のレギュラーシーズンはまだ始まったばかりである。果たしてこの後どんな展開になるのだろうか。









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2009年04月09日

追われる者から追う者へ・・・伝統校の巻き返しはあるのか?   【高校野球 春季東京都高等学校野球大会】

  4月1日から都内各球場で行われている春季東京都高校野球大会の3回戦で、選抜ベスト8だった早稲田実業が八王子に4−1で敗れた。
  早稲田実業は3回に先制したものの、選抜大会でも投げた小野田、鈴木両投手が八王子打線に10安打を浴び、攻撃陣も相手投手陣を打ち崩す事が出来なかった。
  この結果、早稲田実業は、7月から行われる夏の選手権西東京大会でノーシードとなる事が決まった。

【試合結果】
 早実 0 0 1  0 0 0  0 0 0   1
八王子 0 0 1  1 0 1  1 0 X   4


<コメント>
  センバツのチャンピオンが決まった瞬間から夏に向けた戦いが始まっている高校野球。東京では夏の予選を占う意味で重要な指標となる春季大会が開催されている。 
  早実敗れるの報はは今日(9日)某新聞の朝刊を読んで知った。波乱と言えば波乱なのだが、ほとんどのチームは、センバツに出られないと分かった昨秋或いは代表校選考会終了時点で夏に照準を合わせてチーム作りを進めている。一方、センバツに出場したチームは勝ち抜く為に一度チームの状態をピークに持って行っている。指導する側としては、勝ち負けに関係なくその時点でのチーム力を測りたいと言う考えがあると思うが、周りの期待がそうさせないだろう。現在のチームとしての成熟度は、秋からじっくりチーム作りに励んだ高校の方が、センバツに出場し精神的にも肉体的にも一度リフレッシュする必要がある高校よりも高いと言えるのかも知れない。センバツベスト8の伝統校と言えども、地区大会でこうした結果になるのも不思議ではないと思う。
 
 1年の間に2度ピークを持って行くのは中々難しい。何より、新チームに変わった昨秋の時点での大目標は夏の甲子園であり春はあくまで通過点、と言うチームが多いと思う。春にある程度ピークを迎えたであろうセンバツ出場組。これから各地で春季大会が始まると思うが、他地区でも同様のケースが起きるだろう。逆にそこを潜り抜けて夏、甲子園に戻る事が出来たチームは、個々の力、チームの力が本物だったと言える。

  さて追われる立場から、夏は追う立場に変わった早稲田実業。夏の大会ノーシードとなった事で他校にとっては逆に不気味な存在になる。伝統校の逆襲は果たしてあるのか。仮に1回戦から登場するとなると甲子園に戻る為には8回勝たなくてはならない厳しい夏が待っている。







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2009年04月04日

嵐を巻き起こすか?「西の鯉」と「北の鷲」!! 【プロ野球 ペナントレース開幕】

  プロ野球の2009年シーズンが3日開幕し、日本一を目指す戦いの火蓋が切られた。果たして約7ヶ月後、美酒に酔いしれるのはどの球団なのか。
  開幕カードが4日も各地で行われ、セ・リーグではリーグ3連覇を目指す巨人が広島に逆転負けを喫し、昨年に続いて連敗スタートとなった。一方、パ・リーグでは楽天が昨日(3日)に続き日本ハムを破って球団創設初の開幕カード勝ち越しを決めた。


【試合結果(4日分)】
◎セ・リーグ
ヤクルト 1 1 1  0 2 0  0 0 0  5
 阪 神 0 0 1  0 0 0  0 0 0  1
【勝】 由規 1勝 0敗 0S
【負】 能見 0勝 1敗 0S
 2007年のドラフト1巡目で今年、先発陣の柱として期待が懸かる由規投手が阪神打線を6回1失点に抑え、その後の継投も決まりヤクルトが勝利を収めた。一方、阪神は先発した能見投手が序盤で崩れたのが痛かった。攻撃陣もチャンスに打順が回ってきた新外国人のメンチ選手がブレーキとなる等、投打の歯車が噛み合わなかった。


広 島 0 0 0  0 0 1  0 4 0  5
巨 人 0 2 0  0 0 0  0 1 0  3
【勝】 前田健 1勝 0敗 0S
【負】 M・中村 0勝 1敗 0S
【S】 永川 0勝 0敗 2S
  巨人が序盤に李、阿部選手らのホームランで先制するも、リリーフしたマイケル中村投手が8回栗原選手から一発を浴びるなど打たれ逃げ切りに失敗、開幕2連敗となった。一方、広島は開幕2連勝。 


横 浜 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
中 日 0 2 2  1 0 0  0 1 x  6
【勝】 吉見 1勝 0敗 0S
【負】 グリン 0勝 1敗 0S
  中日の若手選手の活躍が光った。投げては吉見投手が横浜打線を完封し、打っては期待のルーキー野本選手やオープン戦で注目を集めた藤井選手の一発で横浜を下し、開幕2連勝を飾った。一方横浜は吉見投手に3安打に抑えられ、開幕2連敗となった。

◎パ・リーグ
 楽 天  2 0 3  0 1 0  0 0 0  6
日本ハム 0 0 3  1 0 1  0 0 0  5
【勝】 グウィン 1勝 0敗 0S
【負】 藤井 0勝 1敗 0S
【S】 川岸 0勝 0敗 1S
  楽天が序盤に得点を重ねると追い上げる日本ハムを継投でかわして開幕2連勝を飾った。一方、日本ハムは先発した藤井投手が5失点と誤算だった。


 オリックス 0 0 0  3 2 0  0 0 0  5
ソフトバンク 0 0 0  0 1 0  0 0 1  2
【勝】 近藤 1勝 0敗 0S
【負】 大場 0勝 1敗 0S
【S】 加藤 0勝 0敗 1S
  先発した近藤投手が小気味良い投球でソフトバンク打線を1失点に抑え、ローズのホームラン等で打線も援護した。ソフトバンクは新垣投手の「代役登板」となった大場投手が4回にオリックス打線に捕まり、後を継いだ中継ぎ陣も抑える事が出来なかった。


西 武 3 0 0  0 1 0  0 1 0  5
ロッテ 0 1 1  0 4 1  0 3 x  10
【勝】 小宮山 1勝 0敗 0S
【負】 帆足 0勝 1敗 0S
  西武が初回に先制するも先発した帆足投手が持ち応えられずロッテ打線に捕まり、中継ぎ陣も勢いづいたロッテ打線を止める事が出来なかった。ロッテの2番手小宮山投手が勝利投手となった。

<コメント>
  3月のWBCで日本の選手が活躍し優勝した事もあり例年以上に注目されている今シーズンのペナントレースがいよいよ開幕した。WBCで活躍した選手を一目見ようと球場には大勢の観客が集まったようだ。人気が低迷している昨今のプロ野球界であるが、この盛り上がりがどこまで長く続くのか。それは選手がひたむきなプレーでどれだけファンを引き付ける事が出来るかに懸かっているような気がする。

  さて、数年ぶりにセ・パ同時開幕となったその開幕カード3連戦の内、2試合が終わった。この後長く続くペナントレースの内の僅か2試合であり開幕カードで今年の順位を占う事は出来ないが、セ・パとも「赤」をチームカラーとする球団が好スタートを切った。
  
  まずセ・リーグの広島から。数々のドラマを生みファン、チーム関係者が慣れ親しんだ広島市民球場から今シーズン、ホームグラウンドを新たにし久々のAクラス、そして優勝を目指しているが、3連覇を目指す巨人に連勝し上々のスタートを切った。広島の勢いは5月の鯉のぼり季節までと昔から言われているがWBCにも出場し貴重な経験をした栗原、石原選手らが中心となってどこまでチームを浮上させる事が出来るか。

  そしてパ・リーグは、楽天が日本ハム相手にに開幕2連勝を飾った。昨日(3日)は、エース岩隈投手がダルビッシュ投手の投げ合いに勝ち、今日は継投で日本ハムの追撃を振り切った。野村監督が指揮を執るのが今シーズン最後と言われているが、球団初のAクラス入りを果たし、仙台のファンを喜ばす事が出来るかどうか。  
  
  2009年のペナントレース。セ・パの「赤の軍団」が旋風を巻き起こせば、ますます面白くなりそうな気がする。  










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