2008年11月17日

Road to National  Stadium!!  果たしてサッカーの聖地に行けるのはどのチームか?  【サッカー 全国高校サッカー組合せ】

  第87回全国高校サッカー選手権大会に出場する各都道府県の代表が12月7日に決勝が行われる神奈川を除いて出揃い、組合せ抽選会が17日行われた。

  今夏のインターハイチャンピオン、市立船橋(千葉)の初戦は香川西(香川)、昨年のこの大会準優勝校の藤枝東(静岡)は境(鳥取)と対戦する事が決まった。また、国立競技場で行われる開幕戦は鹿島学園(茨城)×一条(奈良)となった。

  87回目を迎える全国高校サッカー選手権大会は12月30日の開幕戦を皮切りに首都圏各会場で行われ、1月12日に国立競技場で決勝戦を迎える。

【第87回全国高校サッカー組合せ】
http://www.mmt-tv.co.jp/high_sc2008/zenkoku_kumiawase.pdf
<コメント>
  今年も残すところ後1ヶ月とちょっと。プロ野球は西武がアジアシリーズを制し幕を閉じて既に選手の移籍話がメインとなっている。そして正月の風物詩である高校サッカー、ラグビー、駅伝の時期になろうとしている。
  そんな中、年末から首都圏で開催される全国高校サッカーの組合せ抽選会が今日(17日)行われ、1回戦で青森山田(青森)×鹿児島城西(鹿児島)、帝京(東京A)×広島皆実(広島)、2回戦で星稜(石川)×作陽(岡山)の好カードが組まれた。


  今年の選手権の各地方予選の結果を見ると、前回この大会で優勝し、今夏のインターハイで市立船橋と優勝を分け合った流通経済大柏が予選決勝に進む事無く敗れ去り、ベスト4に進出した高川学園(山口、旧多々良学園)と津工業(三重)、かつて全国大会常連だった長崎の国見高校や都立旋風を巻き起こした三鷹高校も全国大会のキップを獲得する事が出来なかった。
  
  各都道府県大会を勝ち抜いた48校(神奈川は未決定)が年末年始、どんな戦いを繰り広げるのか。Jリーグが発足した事による効果もあり地域間格差がなくなって、どのチームにも優勝するチャンスがあると思うが、敢えて優勝候補を挙げるとするならば、全国大会を勝ち抜くより難しいのではないかと思われる、ハイレベルの千葉県大会を勝ち抜いたインターハイチャンピオンの市立船橋が筆頭だろうか。
  その他昨年準優勝した藤枝東や、かつて「セクシーフットボール」を標榜しこの大会を制した野洲(滋賀)、予選で古豪遠野を下した不来方(岩手)や激戦区大阪を制した大阪桐蔭などの初出場勢、青森山田や帝京、四日市中央工業と言った常連校の戦いぶりにも注目したい。


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2008年11月13日

勝つには勝ったが、「仮想カタール」だったかと言われると・・・。 【サッカー 日本×シリア】

  サッカーの国際親善試合キリンチャレンジカップの日本×シリアが13日、ホームズスタジアム神戸で行われ日本が3−1で勝利を収めた。
  日本は前半開始早々、DFの長友がドリブルでサイドを突破し先制点を上げると、その後も玉田、大久保のFW陣が得点を重ね、シリアの反撃をP.Kによる1点に抑えた。

  
  日本代表は19日、W杯アジア最終予選でアウエーに乗り込みカタールと対戦する。


【試合結果】
 日 本  3−1  シリア
(得点者)
前 3分  長 友
前26分  玉 田
後17分  大久保
後33分   アルジノ(P.K)

<コメント>
  19日に行われる大事なカタール戦に守護神の楢崎、ディフェンスのみならず日本代表の精神的支柱である中澤が怪我で欠場、他にも痛んでいる選手が多くいる上に、ACL及び欧州組が直前に合流と不安を抱えた中で行われた今日のシリア戦。仮想カタールと位置付けて行われたが、本番でも今日のような戦いが出来れば誰も文句は言わないだろう。
  
  試合開始早々、長友選手がドリブル突破で得点を上げ相手を混乱させ、その後もFW陣で得点を重ね、攻撃に関しては概ね評価出来るだろう。但し相手がカタールなど中東の上位レベルのチームに対してなら、の話である。
  対戦したシリアは、3次予選でイランやUAEを苦しめたものの最終予選には進出していない。また、今日の試合でも中盤や長友選手が突破した左サイトのプレッシャーが殆ど無く、思い通りにやらせてもらえていたという印象を受けた。また、カウンターもP.Kを与えたシーン以外は脅威的なものではなかった。カタールがシリアと同じだとは思えない。恐らく激しいプレッシャーから鋭いカウンターを繰り出してくるだろう。そう言う展開になった時、ディフェンスの要、中澤選手抜きで代役の選手がうまく対処できるか。厳しい言い方ではあるが、今日の試合は無失点で勝たなければならない。特に後半はプレスが緩くなり攻め込まれるシーンが多く見られた事(P.Kを与えたシーンはそれが起因するものである。)が不安ではある。選手交代を多く行い難しい部分だった事は差し引いても・・・。

  今回の親善試合。格下を相手に本番の予行演習が出来たかと言われると甚だ疑問ではあるが、多くの選手を起用できた事、何より大事な1戦を前に勝って、良いイメージを持って「因縁の地」に乗り込めるのはプラス材料である。
  決戦までおよそ1週間。日本代表が今年最後の戦いで勝利し、安心して年を越せるか。それとも因縁の地で、再び「あの悲劇」が繰り返されるのか。運命の時が刻一刻と近づいて来ている。





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2008年11月02日

「おらが街」のチーム初タイトル獲得!! これぞまさに地域密着の理想像!! 【サッカー ナビスコ杯】

  サッカーJリーグのカップ戦、ナビスコカップ決勝が1日、東京の国立競技場で行われ、大分トリニータが清水エスパルスを2−0で下し初のタイトルを獲得した。Jリーグ発足後、天皇杯を含めて九州勢がタイトルを獲得したのは初めての事である。

【試合結果】
 
 大 分  2−0 清 水
(得点者)
後23分 高松
後44分 ウェズレイ

<コメント>
  日本サッカーの聖地、国立競技場が青とオレンジで埋まったナビスコ杯の決勝。勝ったのは、今シーズンJリーグで躍進を遂げ優勝に争いを演じている大分だった。
  初のタイトルが懸かったこの試合でも、Jリーグ最少失点を誇るディフェンスは健在で、相手にゴールを割らせる事を許さなかった。

  Jリーグ等での優勝と言えば、大都市圏とその周辺をホームタウンにしているチームが多かったが、大都市圏から離れ、いわゆる「サッカーどころ」ではない地域のチームが優勝した事は、地域密着を理念に掲げるJリーグにとって価値がある事だと思う。遠く離れた大分から大挙サポーターが押し寄せ、スタンドを青で埋め尽くした光景には少々驚いた。このチームが地元の市民にいかに愛されているのかが分かる。
  トリニータの語源である「三位一体」。県民、企業、行政が一体となって勝ち取った今回の優勝は、Jリーグを目指す或いはJ1、J2に所属する地方のチームに勇気を与えるだろう。
 
  現在、Jリーグでも4位と優勝圏内にいるトリニータ。資金、人材が豊富な強豪チームに対する下克上はどこまで続くのだろうか。


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2008年10月30日

禁断の一手か?それとも英断か?  【サッカー アルゼンチン代表新監督】

〜スポーツナビ より〜
  元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナは、アルゼンチンサッカー協会(AFA)のフリオ・グロンドーナ会長、および元代表監督カルロス・ビラルド氏と会談を行い、アルゼンチン代表の新監督に任命された。

 16日に辞任を表明したアルフィオ・バシーレ前監督の後任として代表監督に就任することが決まったマラドーナは、この会談直後に、「私は非常に満足しているが、極めて冷静だ」という短いコメントを残した。

 アルゼンチン代表の新体制は、総監督としてビラルドが就任し、その下にマラドーナ監督、そして数人のコーチとフィジカルトレーナーからなる代表スタッフという構成になる見込みだ。

<コメント>
  今日は日本のプロ野球でドラフト会議があり多くの金の卵がプロへの第一歩を踏み出した。その話は機会があれば後日書くとして、今日はサッカー界からビックニュースが飛び込んで来たので、それについて書きたいと思う。
 
  世界各地で熱戦が繰り広げられているサッカーのW杯大陸予選。南米でブラジルと双璧を成すアルゼンチンは現在予選で3位につけており、一応本戦に出場できる圏内にいる。しかし、ここ何戦かはウルグアイ戦に勝っただけで、前の試合に至っては格下のチリに敗れている。現在トップを行くパラグアイに水を開けられ、ライバルであるブラジルの後塵を拝しているだけでなく、敗れたチリにも勝ち点で並ばれている。なかなか勝てない代表チームに対し、フラストレーションが溜まっている国民からのバッシングもあってか、バシーレ監督は先日退任した。
 
  そして後任の監督に誰が就くのか注目されていたが、アルゼンチンのサッカー協会は、かつて世界を席巻しアルゼンチンをW杯優勝に導いたマラドーナ氏を就任させると発表した。
  「5人抜き」、「神の手」などW杯でとにかく様々な伝説を残した同氏。引退後は警察沙汰になるような事件を起こしたり、薬物依存など健康不安を抱え生死をさまよった時期もある等、波乱万丈の人生を送っている。
  選手として輝かしい実績を残しカリスマ性はあるものの、指導歴がないマラドーナの手腕は未知数である。W杯優勝監督の経験を持つかつての恩師、カルロス・ビラルド氏が総監督に就く様だが、ビラルド氏のサポートの下、「アルゼンチンの英雄」はどのような采配を振るうのか。そして、アルゼンチンサッカー協会がマラドーナ氏を推した経緯は定かではないが、この事が、後に英断だったと称賛されるのか、それとも禁断の一手を打ちながら失敗に終わり、大きな代償を払う結果になるのか。その答えは、今後のアルゼンチン代表の戦い方によって導き出されるのである。





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2008年10月16日

歴史は繰り返されるのか?因縁の相手に勝てず、次の戦いの場はあの因縁の地  【サッカー W杯アジア最終予選】

  サッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア地区最終予選が15日、各地で行われた。
  この内、ホームにウズベキスタンを迎えた日本は、前半相手の出足鋭いディフェンスや高さに苦しみ、27分に相手のFWシャツキフにゴールを割られ先制点を許した。しかし40分に中村からのクロスを大久保と玉田のコンビでゴールに押し込み同点に追いついた。
 後半に入り主導権を握った日本だったが追加点を奪えず、結局1−1のドローに終わり、最終予選のホーム開幕戦を白星で飾る事は出来なかった。
 
 この他、日本と同じグループAのオーストラリア×カタールは4−0でオーストラリアが勝利を収めた。この結果、暫定の順位でオーストラリアが勝ち点6でトップ、次いで日本、カタール(共に勝ち点4)の順となっている。

 一方、グループBではイランが北朝鮮を、韓国がUAEをそれぞれ下した。

 日本代表は11月19日、アウエーでカタールと対戦する。


【グループA試合結果】 

 日 本(4)  1−1 ウズベキスタン(1)
(得点者)
 前27分 シャツキフ
 前40分 玉 田

 オーストラリア(6) 4−0  カタール(4)

 カタール、ウズベキスタンが3試合消化。その他は2試合。試合のなかったバーレーンの勝ち点は1。


【グループB試合結果】 
 
 イラン(4) 2−1  北朝鮮(4)

 韓 国(4) 4−1  UAE(0)

 北朝鮮とUAEが3試合消化。その他のチームは2試合。試合のなかったサウジアラビアの勝ち点は4。

何れも左側がホーム。カッコ内の数字は勝ち点

<コメント>
  W杯最終予選のホーム開幕戦となるウズベキスタンとの試合。最近、人気が下降ぎみの代表戦だが昨日(15日)は、多くのサポーターがスタジアムに足を運び満員となった。相手のウズベキスタンは最終予選ここまで勝ち点0。勝ち点3を取って、勢いを加速させたい岡田ジャパンだったが、そう簡単に事は運ばなかった。

  アウェーのウズベキスタンは引いてくると誰もが予想したが、この試合を落とすと後がない事もあってか、前に出てアグレッシブな動きでボールを取りに来た。特に日本の攻撃のカギを握る中村選手には、反則スレスレの激しいプレッシャーを掛けた。
  一方の日本はどうだろう。攻守の切り替えが遅く、相手の出足鋭いプレッシャーを気にしたのかパスの出し手と受け手との連動性もあまり見られず、パスのスピードで相手を翻弄するべく芝を短く刈った効果はなかった。先に点を取って試合を優位に進めるシナリオが、不用意なボールの処理で先制点を失った事で崩れ、後手に回る形となった。それでも前半の内に同点に追いついて後半に逆転の望みを繋いだ。
 
  試合の主導権を握った後半は何度も勝ち越すチャンスを作りながら、勝ち点3を取らなければと言う焦りもあったのか、それをモノにする事が出来なかった。終盤、パワープレーでこじ開けようとしたがそれも出来ず、結局勝ち越す事は出来なかった。
  
  この試合、岡田監督の選手起用も空回りした。ウズベキスタン相手に先に点を取って試合を優位に保った状況で若手に経験を積ませたいと言う思いも少しはあったのだろうか。もしそうだとしたら、白黒はっきりしない2戦目でそれは早過ぎるような気がする。何が起こるか分からないのがW杯予選。巻選手など経験のある選手をベンチに置く必要はなかったのだろうか。特に終盤パワープレーに頼るのならなおさらの事である。闘莉王選手の他にターゲットマンがもう1人いたらと思うと残念でならない。勿論、若手を起用しても経験ある選手を起用してもどっちに転ぶか、その時点では分からないのだが・・・。
  不用意なボールの処理、決定力のなさ、そしてベンチワーク。今の日本代表の課題が浮き彫りとなった試合だったように思う。

  ところで、ホームで絶対的な強さを誇っていた日本代表が勝利を逃したのは11年前のW杯フランス大会の最終予選、国立競技場での対UAE戦以来である。その時は初戦のウズベキスタン戦以降勝利から見放され、自力でのW杯出場が出来なくなった事で暴徒化したサポーターがイスや卵を投げ付ける騒動になった。またその予選では中央アジア遠征中に監督交代劇もあった。
  次の旅先は日本サッカーにとってもう一つの因縁の地、カタール。試合数が多いカタールの上にいる日本にとって、今回引き分けた事が深刻な事態を意味するものではないと思う。しかし、アウェーとは言え次の試合に勝たないと、11年前のあの悪夢が再び訪れる可能性もある。会長は岡田監督と心中するような発言をしているが・・・。

  カタールに勝って2位以内を確保し年を越すのか、それともウズベキスタンに引き金を引かれて、因縁の地で沈み、W杯の扉が遠ざかるのか。「中東〜中央アジア〜オセアニアを巡る旅」は早くも正念場。次こそ「絶対に負けられない戦い」なのである。

◎日本とウズベキスタン
 1997年に行われたフランスW杯アジア地区最終予選のタシケントでの第5戦。ウズベキスタンに先制され敗色濃厚となった日本は試合終了間際のパワープレーから呂比須が同点ゴールを決め、引き分けに持ち込み首の皮一枚繋がった。この試合が岡田監督の初采配となった試合だった。
 また最近では、元日本代表監督のジーコ氏がクルブチの監督に就任し、同時にウズベキスタン代表のアドバイザーにも就任した。

◎ドーハの悲劇
 1993年にカタールの首都ドーハで行われたアメリカW杯アジア地区最終予選。前の試合で宿敵韓国に勝ち、首位に立った日本は最終戦のイラクに勝てば初のW杯出場権を獲得するところだった。しかし2−1で迎えたロスタイム、イラクにショートコーナーから同点ゴールを決められ、同時に行われた試合でサウジアラビアと韓国が共に勝った為、W杯出場を逃した。ちなみにその時放送されたNHK衛星放送で、スタジオでのコメンテーターを務めたの現日本代表監督の岡田氏だったと記憶している。






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2008年10月10日

決定力不足は不治の病なのか?   【サッカー 日本代表国際親善試合】

  サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップが9日、東北電力ビッグスワンスタジアム(新潟)で行われ、UAEアラブ首長国連邦と対戦した日本は1−1で引き分けた。
  
  試合は日本がボールを支配し、再三チャンスが作りながら決定力不足を露呈した。後半、途中出場の香川が先制点を上げたもののすぐさま同点に追いつかれ、結局ドローと言う結果になった。

  日本は15日に、W杯アジア最終予選第2戦のウズベキスタン戦(埼玉スタジアム)に臨む。 

【試合結果】

 日 本 1−1 UAE
(得点者)
 後27分 香 川(日 本)
 後32分 ハマディ(UAE)

<コメント>
  共にW杯最終予選に出場している両国。日本とは別組のUAEは15日に日本が対戦するウズベキスタン同様、現在勝ち点0で次の韓国戦に敗れると後がなくなると言う事で瀬戸際に立たされている。先日、監督も交代した。
 
  そのような状況の下で行われた昨日の親善試合。UAEは同じ東アジアの、それも韓国に似たスタイルのチーム相手に引き分けた事で自信を深めたのではないだろうか。
  
  対する日本代表。結果よりも内容が重視される親善試合。そう言う意味では若い選手がフル代表の場でピッチに立ち活躍した事は収穫と言えるだろう。
  だが、もはやお家芸と言っても良い相変わらずの決定力不足をまたしても露呈してしまったのは残念というか、やっぱりと言うか・・・。打てども打てどもことごとく枠の外を通り過ぎるサッカーボール。そして、前掛かりになった所でカウンターを食らい得点を奪われる典型的なパターンで勝利を逃す結果となった。
  この試合はあくまでもテストマッチである。カウンターで得点を許した事は次の試合で修正すれば良い。が、もしこの試合がW杯予選本番だったらとしたら、決定力不足の件と併せてマスコミはこぞって代表叩きに走るだろう。もちろん、ウズベキスタンに中東のチームほどのカウンターのスピードがあるかと言われれば疑問が残るのも確かだが・・・。
  しかしウズベキスタンもUAE同様、引いてくる事は十分考えられるので、有り得る試合展開ではある。しかも、相手は「ジーコ」と言う日本を知り尽くした「ツール」を手に入れた。2敗しているとは言え侮れない相手である。後が無い相手を前に引き出すには、まず先に点を奪う事が必要になるが、今回の親善試合を見る限り苦労しそうな印象を受けた。
 
  来年の6月には代表が未だかつて経験した事の無いであろう長旅が待っている。選手のコンディションを考えるとオーストラリアに旅立つ前にW杯本大会の出場権を確保したい所だ。それには今秋、来年の春までに勝ち点を稼げるだけ稼がなければならない。 
  歴代の代表同様、「決定力不足」と言う難題を抱えたままW杯最終予選での戦いを続ける岡田ジャパンに、これを解消できる力は果たしてあるのだろうか。





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2008年10月07日

優勝したい!!上がりたい!!落ちたくない!!様々な思いが交錯する秋のJ  【サッカー Jリーグ】

   サッカーのJリーグJ1第28節が4日、5日行われ上位チームでは鹿島と名古屋が共に引き分けた。また、川崎Fが大分を破り3位に浮上、4位の浦和レッズは4連勝と絶好調のジェフ千葉に敗れ5位に転落した。一方、浦和に勝ち5連勝となった千葉は14位に浮上し降格圏から脱出した。

  また、優勝争いの一方で注目されるJ1残留争いは札幌が次節で敗れるか引き分けると他チームの状況によってはJ2降格が決まる。その他、15位ジュビロ磐田、16位東京V、17位大宮が勝ち点32で並び、こちらも生き残りを懸けた熾烈な争いが続いている。 

  残り試合も少なくなって来たJリーグJ1。次節の第29節は10月18日、19日に行われる。

  ちなみにJ2の方はサンフレッチェ広島が早々とJ2優勝し、来シーズンのJ1昇格を決めているが2位以下は大混戦となっている。勝ち点62でモンテディオ山形、勝ち点59で湘南ベルマーレとベガルタ仙台が続いているが、それらに続くチームも差が余り開いていない。J1昇格を巡る争いは終盤戦まで縺れそうである。

【J1 第28節結果】
FC東京 1 - 5 清水
川 崎 3 - 0 大分
新 潟 0 - 0 横浜FM
G大阪 0 - 0 鹿島
大 宮 0 - 4 柏
神 戸 4 - 1 京都
千 葉 3 - 2 浦和
磐 田 5 - 0 札幌
名古屋 1 - 1 東京V

左側がホーム

【J1順位表】
1 位 鹿 島   50
2 位 名古屋   50
3 位 川崎F   48
4 位 大 分   48
5 位 浦 和   47

14位 千 葉   33
15位 磐 田   32
16位 東京V   32
17位 大 宮   32
18位 札 幌   17

数字は勝ち点。
1、2位、3、4位、15〜17位は得失点差による。    

<コメント>
  プロ野球では、巨人と阪神がレギュラーシーズン1位の座を巡り激しい鍔ぜり合いを演じているが、サッカーのJリーグJ1も優勝争い、J1残留争いが日を追う毎に激しさを増してくる。

  昨日(5日)対戦した浦和と千葉。優勝したい気持ちが勝るのか。それとも落ちたくない気持ちが勝るのか。注目された一戦は、チームの勢いの差がそのまま出る結果となった。J2に落ちれば、有力選手の移籍や注目度、そして営業面など、チームにとって死活問題が待ち受ける千葉はシーズン途中から就任したミラー監督の戦術が浸透し始め、ここまで4連勝。どっぷり浸かっていた降格圏から抜け出せる所まで這い上がって来た。また深井など、途中からチームに加入した選手の存在が大きい。特に深井はこの試合でも2得点を上げるなど主役を演じ、チームを引っ張る存在になっている。
  常勝軍団アントラーズの風を持ち込んで来た救世主とイングランドの名門、リバプールの風を持ち込んで来た指揮官。降格圏を脱したとは言え予断を許さない状況は続いているが、この風の勢いを止めるのはこれから対戦するチームにとって容易い事では無いような気がする。
  それにしても、千葉はオシム氏を始め良い指揮官を連れて来る。ミラー監督のマジックは果たしていつまで続くのだろうか。

  一方ここ数試合負けないものの勝ちから見放されている感のある浦和だが、この試合で勝利の女神が微笑むことは無かった。昨年、岩のように堅かったディフェンスが崩壊するシーンが目立つ今シーズン。この日もアウエーとは言え千葉の気迫に押され3点も献上した。他の上位チームももたついており、優勝の可能性はまだ残されているが、この後行われるACLやW杯予選の事を考えると、選手のコンディション維持が難しくなってくる。今でさえ、闘莉王を始めベストコンディションからは程遠い選手が多くいるのが現状である。昨年もACLを制した後、失速し鹿島にJリーグチャンピオンの座を譲った。そして今シーズンも・・・。首脳陣の悩みはシーズン終了まで続きそうだ。
 昨年、アジアを制した赤いダイヤモンドは輝きを失いかけている。果たして昨年のACLで見せた輝きを取り戻す事が出来るだろうか。


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2008年09月25日

因縁の対決再び!!&神様が久々に日本にやって来る、かも?  【サッカー アジアチャンピオンズリーグ】

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦が24日行われ、G大阪、浦和レッズが勝利を収め準決勝で対戦する事になった。一方、鹿島アントラーズは勝利を手にする事が出来ず準々決勝で姿を消した。

  アジアチャンピオンズリーグ準決勝第1戦は10月8日に行われる。


【準々決勝第2戦の結果】
アデレード・ユナイテッド  1−0  鹿 島
(オーストラリア)         (日 本)

ガンバ大阪   2−0    アルカラマ
(日 本)          (シリア)


浦和レッズ   2−0    アルカディシア
(日 本)          (クウェート)

クルブチ    5−1    サイパ
(ウズベキスタン)     (イラン)

【準決勝の組合せ】
浦和レッズ×G大阪  

クルブチ×アデレード・ユナイテッド

<コメント>
  スポーツニュースで結果を知ったので詳しい試合内容は分からないが、近年Jリーグでも優勝争いを演じているG大阪と浦和レッズが準々決勝を勝ち抜き、次のステージで直接対決となった。日本のクラブチームが3チームも決勝トーナメントに名を連ねるのは史上初、直接対戦するのも史上初である。またベスト4に中東のクラブチームが残らないのもアジアチャンピオンズリーグになってからは初めての事である。

  さて、準決勝で雌雄を決する事になったG大阪と浦和レッズ。Jリーグとはまた違った雰囲気で東西両雄の戦いが見られるのは興味深い所である。更に両チームのサポーターにとっても5月に起きた騒動を考えると、まさに因縁の対決となる。果たしてどんな戦いになるのか注目したい。

  それと、アジアチャンピオンズリーグの話題でもう1つ。浦和とG大阪の反対のヤマから勝ち上がっているウズベキスタンのクルブチ。元日本代表監督のジーコ氏が監督に就任する事で話題となっている。準決勝も勝つといよいよ日本に乗り込んでくる事となる。久々に来日する可能性があるジーコ氏だが、どんな顔をして日本の地を踏むのか。
  
  佳境を迎えたアジアチャンピオンズリーグ。日本のクラブチームの2連覇か、それとも反対のヤマから勝ち上がって来るチームが阻止するのか。11月に行われる決勝戦が今から待ち遠しい。







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2008年09月18日

アウエーで得点を奪う事の重要性  【サッカー  アジアチャンピオンズリーグ】

 サッカーのアジア・クラブチャンピオンを決めるアジアチャンピオンズリーグの決勝トーナメントの準々決勝第1戦が17日各地で行われた。

  日本から出場している全3チームが決勝トーナメントに進出している今大会。まず、ホームにアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)迎えた鹿島アントラーズは1−1前半先制されたもののその後オウンゴールで追いついた。後半に入っても攻め続けたが、得点を奪う事は出来ず結局1−1の引き分けに終わった。

  一方、敵地に乗り込んだG大阪と浦和レッズ。G大阪は前半早々に先制点を奪われたものの後半逆転し2−1で貴重な勝利を収めた。逆に浦和レッズは2−3で星を落とした。

  アジアチャンピオンズリーグの準々決勝第2戦は24日に行われる。


【準々決勝第1戦結果】
鹿 島  1−1 アデレード
(日 本)    (オーストラリア)


アルカディシア 3−2   浦 和
(クウェート)      (日 本)

アルカラマ   1−2   G大阪
(シリア)        (日 本)

<コメント>
  サッカーのアジア・クラブNo.1を決めるACLの決勝トーナメントが始まった。昨年の浦和に続き優勝の期待が懸かる日本の3チーム。日本のクラブが決勝トーナメントに3チーム残ったのは史上初の事である。

  さて、ホーム&アウエー方式で行われるこの大会。17日に行われた準々決勝の第1戦は明暗が分かれる結果となった。

  まず「明」の方から。Jリーグでは今一つ調子の上がらないG大阪は、アウエーで貴重な勝ち星を挙げた。敵地で行われた「前半」のスコアは2−1。ベスト4に向けてかなり有利な状況でホームでの第2戦を迎える事になる。3チームの中ではベスト4に最も近づいたと言っても良いだろう。

  続いて「明」ではないが「暗」でもなかったのが昨年の覇者浦和レッズ。負けはしたがアウエーで2点獲得した。苦しい戦いの中で終了間際に取った1点が、得失点差を考えた時にモノを言うような気がする。次戦はとにかく勝つことが次のステップに進む為の条件になる。決して楽観視出来る状況ではないが、第2戦の戦いの場所は砂塵に苦しんだクウェートではなく、大勢のサポーターの後押しがあるであろう地元埼玉である。勝ってベスト4に進む事を期待したい。

  一方で負けこそしなかったものの、ホームで勝ちを拾えず苦しい状況に追い込まれたのが鹿島アントラーズである。同じドローでもスコアレスドローであれば、ダメージはさほど無かったと思われるが、攻め続けたにも関わらずオウンゴールによる1点に留まった。更に相手に得点を献上してしまった事が誤算だった。アウエーで行われる次の試合は、とにかく点を取らない事には始まらない。厳しい状況の中で果たして挽回できるか。
  
  アウエーでの戦い方が重要なファクターとなるトーナメント戦でのホーム&アウエー方式。果たして日本からアジアに飛び出した3チームに勝利の女神は舞い降りるだろうか。





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ラベル:サッカー ACL
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2008年09月15日

混戦模様のJリーグ!! 「おらが町のチーム」に勝利の女神は微笑むのか?  【サッカー J1リーグ第24節】

   サッカーのJリーグ(J1)第24節が13日、14日に各地で行われ、首位を走る名古屋はG大阪を1−0で下し首位をキープし、勝ち点を45に伸ばした。
    また上位同士の対戦となった浦和×大分、鹿島×川崎Fは共に引き分けた。
 
  Jリーグ(J1)の第25節は9月20日、21日に行われる。


【J1第24節結果】
鹿島 1―1 川崎F 
浦和 0―0 大分 
FC東京 3―1 大宮 
横浜 1―1 神戸 
清水 3―1 札幌 
京都 2―0 磐田 
G大阪 0―1 名古屋 
新潟 2―1 柏 
千葉 2―0 東京V 

左側がホーム

【第24節終了時点順位表(上位、下位のみ)】
1 名古屋グランパス   45
2 鹿島アントラーズ   42
3 浦和レッズ       42   
4 大分トリニータ    42
5 川崎フロンターレ   41
    
15 横浜F・マリノス       27
16 ジュビロ磐田         26
17 ジェフユナイテッド千葉  21 
18 コンサドーレ札幌      17

数字は勝ち点。2〜4位は得失点差による。

<コメント>
 34節ある内の24節までが終了し残り10節となったJ1リーグ。ここ数年、優勝争いがもつれる展開となっているが今シーズンも、現在上位5チームが拮抗しており最後までどこが優勝するのか分からない展開となっている。

  そんな中、健闘しているのが大分トリニータである。2003年にJ1に昇格してから中位〜J1残留争いを彷徨っていたが、今シーズンはナビスコカップでクラブ史上初の決勝進出を成し遂げ、J1リーグでもここまで4位と躍進を遂げている。浦和や鹿島などのように爆発的な得点力がある訳ではないが、リーグ最少失点(16失点)を誇る強固なディフェンスがチームを支えている。この日の浦和戦でも相手の司令塔ポンテを封じるなど堅守が光った。
 浦和、鹿島と言った強豪チームは17日から行われるACL(アジアチャンピオンズリーグ)決勝トーナメントやワールドカップ予選などを控え日程が詰まっており、選手のコンディション維持が難しい時期となる事もあり、チャンスは十分にあるだろう。果たしてどこまで食い下がるか。
 
  その一方で、横浜F・マリノスや磐田と言ったかつて栄華を極めたチームが降格争いに甘んじている事に寂しさも感じる。これも時代の流れなのか。
 
  Jリーグが始まって15年。ここまでの優勝チームは首都圏など大都市圏に属するチームが多かった。優勝杯が玄界灘を渡り初めて九州の地を踏む事になるのか。優勝の行方から目が離せない。






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2008年09月13日

南アフリカは近いか?遠いか?  〜欧州編〜  【サッカー W杯予選】

  サッカーの2010年W杯南アフリカ大会の予選は10日、世界各地で行われた。

  この内、6日から本格的に始まった欧州予選では、イングランドが因縁の相手クロアチアを4−1で下し2連勝を飾った。また、6月に行われたEURO2008でベスト4に躍進したロシアは2−1でウェールズを下し初戦を白星で飾った。

  W杯欧州予選は欧州各国を9グループに分けてホーム&アウエーのリーグ戦を行い各グループ1位と各グループ2位の内上位8カ国がプレーオフ(ホーム&アウエー方式)を行い勝者が本戦に進む事が出来る。

【欧州予選9月10日分試合結果】
ポルトガル  2−3  デンマーク
フィンランド 3−3  ドイツ
ロシア  2−1  ウェールズ
スペイン  4−0  アルメリア
クロアチア  1−4  イングランド
フランス  2−1  セルビア
イタリア  2−0  グルジア
マケドニア  1−2  オランダ

左側がホーム

<コメント>
  スペインの劇的な優勝で幕を閉じたEURO2008がついこの間終わったと思ったら、もうW杯予選が始まった欧州のサッカー界。これから約1年に渡り、欧州に割り振られた13のチケットを争う戦いが繰り広げられる。
  
  6日の開幕戦(厳密に言うと8月20日のカザフスタン×アンドラが開幕戦だが・・・)でフランスが敗れる波乱のスタートとなったW杯欧州予選。そのフランスは10日の第2戦で勝利を手にし、取り敢えずドメネク監督の首は繋がった。

  その10日の試合で最も注目されたのが、EURO2008の予選で本戦への道を絶たれたイングランドと、その行く手を阻んだクロアチアとの因縁の対決だった。
  注目された試合の結果は、イングランドがウォルコットのハットトリックの活躍などもあり4−1でクロアチアを圧倒し、プライドを傷つけられた相手に対しリベンジを果たした。
  ウォルコットは17歳の時に当時のエリクソン監督に見い出されて代表デビューを果たした。また、2006年W杯で代表に招集された時はプレミアリーグでこれと言った実績を挙げていない選手が招集されたと言う事で物議を醸した。
  今季は所属するアーセナルでレギュラーに定着し、そしてこの試合のハットトリック。まさに「悩めるイングランドに新星現る」と言った所だろうか。ところで、同じポジションのベッカムはこの新星の活躍をどのような思いで見ているのだろうか。この試合では途中出場だったが、この後代表戦ではベンチを温める時間が増えていくのだろうか。
  クロアチア、ウクライナと言ったW杯ドイツ大会出場国と同居するイングランド。チームの動向と共にこの男の動向も気になるところだ。かつて、レアルマドリードでベッカムを干した時期があったカペッロ監督だが、イングランド代表の指揮官として今度はどんな使い方をするのか、注目したい。





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2008年09月12日

南アフリカは近いか?遠いか? 〜アジア編〜 【サッカー W杯予選】

  サッカーの2010年W杯南アフリカ大会の予選が現地時間の10日、世界各地で熱戦が繰り広げられた。

  この内、アジア最終予選では日本と同組のオーストラリアがウズベキスタンに1−0で勝ち、初戦を白星で飾った。また、グループ2で北朝鮮と韓国が対戦し1−1の引き分けとなった。

  アジア最終予選は10月15日に日本×ウズベキスタンなどが行われる。  


【アジア最終予選9月10日分試合結果】
◎グループ1
 オーストラリア(3) 1−0   ウズベキスタン(0)

 カタール(4)  1−1  バーレーン(1) 

◎グループ2
 北朝鮮(4)   1−1 韓 国(1)

 サウジアラビア(4)  2−1  UAE(0) 

太字はホーム。カッコ内の数字は勝ち点

<コメント>
  6日から世界各地で本格的に始まった南アフリカ行きのキップを懸けた戦い。現地時間10日も各地で行われた。

  先日、バーレーン相手に辛くも逃げ切った日本は1回休み。日本と同組の他のと4チームは試合があった。まず、この組で最大のライバルと目されているオーストラリアはウズベキスタンと対戦した。先日の親善試合てで強豪オランダを下し、勢いをつけてタシケントに乗り込んだW杯ドイツ大会ベスト16のオーストラリア。結果は虎の子の1点を守り抜いて勝ち点を獲得し、好スタートを切った。
  一方、中東同士の対戦となったカタール×バーレーンは、先制されたバーレーンが後半追いつき1−1のドローだった。日本にとってオーストラリアも脅威だが、それと同じく中東勢も怖い存在である。個人的にはここ数年、何度も対戦しているバーレーンよりも相性の悪いカタールの方が厄介な相手のような気がする。
 それよりも日本は次の対戦相手であるウズベキスタンを叩いて上昇気流に乗りたい所である。その次に行われる年内最後の試合となるカタール戦(アウエー)を気分良く迎えるためにも勝ち点3が欲しい。

  そして、5カ国全てがW杯出場経験国であるグループ2は北朝鮮の健闘が目立つ。こちらはもしかすると日本が属するグループ1以上に混戦になるかも知れない。まさに「死のグループ」である。








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2008年09月07日

楽勝ムードかと思いきや・・・ 恐ろしやW杯最終予選!!  【サッカー W杯アジア最終予選】

  サッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア地区最終予選が6日開幕し、グループ1の日本は敵地でバーレーンと対戦し、終盤ミスなどで得点を許したものの3−2で辛くも逃げ切り勝ち点3を獲得した。
  またグループ1のもう1試合カタール×ウズベキスタンの試合は3−0でカタールが勝利を収めた。
  一方、激戦必至のグループ2ではサウジアラビア×イランが1−1のドロー、北朝鮮×UAEは2−1で北朝鮮が勝利を収めた。


  日本の第2戦は10月15日、ホーム(埼玉)にウズベキスタンを迎えて行われる。


【グループ1試合結果】
 日 本(3) 3−2 バーレーン(2)
(得点者)
 前18分  中村俊 (日)
 前44分  遠藤(PK)(日) 
 後40分  中村憲 (日)
 後42分  イサ  (バ) 
 後43分  O・G (バ)

 カタール(3) 3−0 ウズベキスタン(0)


【グループ2の結果】
 サウジアラビア(1) 1−1 イラン(1)

 北朝鮮(3) 2−1 UAE(0)

太字はホーム。カッコ内の数字は勝ち点 

<コメント>
  南アフリカ行きのチケットを懸けた約9ヶ月に及ぶ長旅がいよいよ始まった。日本時間の7日未明試合開始と言う事もあり、徹夜して見るか早寝早起きで見るか迷ったが、徹夜するのは辛いと判断し早寝早起きを選択。取り敢えず最初から最後まで試合を見る事が出来た。

  さて、ここ数年中東のチームの中では最も多く対戦しているであろうバーレーン。過去にも接戦を演じており、出ている選手が違うとは言え3月に敗れている相手なので、この試合も一筋縄ではいかないだろう、と思っていたが、結果的にはその通りとなった。特に残り5分は選手、関係者、そして現地や日本で応援しているサポーターが一瞬凍りつくような展開となった。何はともあれ至上命題だった勝ち点3を取れた事は良かったと思う。

  前半の立ち上がりから日本は高い位置でボールを奪い、相手に攻撃のチャンスを与えなかった。特にFWの玉田選手や田中選手が相手ディフェンス陣をかき回して混乱させた。先制した2点ともセットプレーからの得点だったが、彼らの精力的な動きがもたらしたと言っても良いだろう。バーレーンのディフェンス陣が日本の攻撃に対応できないまま日本が2点をリードし後半へ。

  後半になると後が無くなったバーレーンが猛攻を仕掛けてくるがディフェンス陣が踏ん張り苦しい時間帯を凌いだ。得点を奪う事が出来ず、次第に足が止まって戦意を喪失したバーレーンから中村(憲)選手が駄目押しの3点目を奪い、これで勝負あったかに見えた。ここで試合が終われば大手を振って日本に戻れるはずだった。が、やはりW杯最終予選は何が起こるか分からない。日本も「ドーハの悲劇」を始め、過去何度もそう言うシーンを味わっている。3点取った油断からか、ディフェンスのマークが緩んだ所を突かれ1点を返されると、立て続けにもう1点取られ(実際には相手に与えた1点だが・・・)楽勝ムードが一転、危うい試合展開となった。戦意を喪失したバーレーンも息を吹き返して来た。
 
  終わってみれば3−2で何とか逃げ切ったが、大手を振って帰国と言う訳には行かなかった。中東〜アジア〜オセアニアを巡るツアーは、やはり楽な長旅と言う訳には行かないと言う事を改めて実感したバーレーン戦だった。それでもアウエーで勝ち点3を取りまずまずのスタートを切った岡田ジャパン。この試合で出た課題を修正し、次のウズベキスタン戦に向かって行って欲しい。





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2008年08月28日

中東〜中央アジア〜オセアニアを巡るツアー第1弾のツアーメンバー決まる!!  【サッカー  W杯アジア最終予選】

〜スポーツナビ より〜
 日本サッカー協会は25日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選初戦のバーレーン戦(9月6日・マナマ=バーレーン)に臨む日本代表20人を発表した。27、28日のJリーグ終了後、数名を追加招集する予定。
 GK楢崎正剛(名古屋)DF中沢佑二(横浜M)の常連組のほか、MF中村俊輔(セルティック)MF稲本潤一(フランクフルト)ら欧州組4選手が選出された。北京五輪代表組からはGK西川周作(大分トリニータ)と長友佑都(FC東京)の2人にとどまった。

<バーレーン戦招集メンバー(25日発表分)>
GK:川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)、西川周作(大分)

DF:中澤佑二(横浜FM)、高木和道(清水)、田中マルクス闘莉王(浦和)、駒野友一(磐田)、阿部勇樹(浦和)、長友佑都(FC東京)

MF:中村俊輔(セルティック/スコットランド)、稲本潤一(フランクフルト/ドイツ)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)、今野泰幸(FC東京)、長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)

FW:玉田圭司(名古屋)、巻誠一郎(千葉)、佐藤寿人(広島)、田中達也(浦和)

<コメント>
  オリンピックも終わり虚脱感に見舞われている人も多いと思うが、いよいよ来月から、約9ヵ月間に渡る長くて険しい旅が始まる。旅の最終目的地が南アフリカなのは言うまでもない。サッカーファンにとっては北京に辿り着く事なく敗れ去った反町ジャパンの事よりも、A代表がW杯最終予選を突破し無事に南アフリカの地を踏む事が出来るかが気になっている人が多いのではないだろうか。それはW杯こそがサッカーにとって世界最高峰の大会だからである。(とオリンピック惨敗の負け惜しみを書いてみる。)

  さて長旅の最初の訪問地は、3次予選で苦杯を舐めたバーレーン。そのツアーに参加するメンバー(代表メンバー)が発表された。結果が求められる最終予選。まずは経験豊富なメンバーで固めたといった所か。サプライズはないものの手堅いメンバー構成と言えるだろう。最初にして最大のヤマ場と言われるバーレーン戦で果たして勝ち点をもぎ取り日本に戻って来る事が出来るか。岡田ジャパンの世界への舞台を懸けた戦いがいよいよ始まろうとしている。





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2008年08月20日

オリンピックの影に隠れてますが、20日は国際Aマッチデーです!!  【サッカー  日本代表テストマッチ】

  2010年W杯アジア最終予選を控え最後のテストマッチとなるサッカーの国際親善試合キリン・チャレンジカップが20日、札幌ドームで行われ、日本代表は1―3でウルグアイ代表に敗れた。

  W杯アジア最終予選は9月6日開幕し日本は敵地でバーレーンと対戦する。


【試合結果】
 ウルグアイ  3−1  日 本
(得点者)
 後3分  O.G(日 本)
 後10分 エグレン
 後38分 ゴンサレス
 後45分 アブレウ  

<コメント>
  世の中オリンピック一色となっている今日この頃。サッカー界は20日国際Aマッチデーとなっており、日本以外でも親善試合が行われた。(或いは時差の関係でこれから行われる所もある。)

  テレビもオリンピック中心の番組編成となっており、同じ時間帯にソフトボールや野球などが行われ、チャンネルを取っ替えひっかえしながらの観戦となった。(ついでにテレビ埼玉では西武の試合もやっていたが、果たしてどれくらいの人が見ていたのだろうか。)

  さて、W杯アジア最終予選前最後のテストマッチとなったウルグアイ戦。南米の古豪も予選を控えているとあってほぼベストメンバーを揃えて来た。対する日本は、新戦力や代表復帰組などテスト色が濃いメンバー構成だった。
  で、ザッピングしながら観戦した感想を一言で言うと、ウルグアイはやはり強かった。攻守の切り替えや、決める所はキッチリ決める所など、日本よりも上だった。
  日本にとって気懸かりなのは、取られた3点全てがマークがずれた事により失点を喫した事である。最終ラインはいつものメンバー構成ではなかった事や準備期間が長くなかった事もあり、岡田監督は試合後のインタビューで、今回の内容で3失点なら致し方ないとあまり気にしていない様子だった。とは言え、余り多くの得点の望めない日本にとってディフェンスのミスは命取りになりかねない。本番に向けて少し不安が残る内容だった。それと攻守の切り替えの遅さやシュートが決まらない或いは打たないのはいつもの事である。全体的にウルグアイに比べて見劣りするのだが、現時点で比較するの酷な事だろうか。
 
  オリンピックでの不甲斐ない結果などあまり明るい話題のない最近のサッカー界だが、すぐそこまで迫ったW杯最終予選でサポーターの胸のつかえを取るような試合をして欲しい。










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2008年08月14日

この現実をどう受け止め生かしていくか?それが大事だ!!  【サッカー 北京五輪1次リーグ】 

   北京五輪の男子サッカーは1次最終戦が行われB組の日本はオランダに1−0で敗れ、この大会3連敗で全日程を終えた。 今日で1次リーグの全日程が終了し、決勝トーナメントに進出する8カ国が決まった。


【B組結果】

オランダ(5) 1−0 日 本(0)
(得点者)
 後28分 シボン


ナイジェリア(7)  2−1  アメリカ(4) 

( )内の数字は勝ち点。B組からはナイジェリアとオランダが決勝トーナメント進出

【決勝トーナメント組合せ】
1 ナイジェリア×コートジボワール
2 イタリア×ベルギー
3 アルゼンチン×オランダ
4 ブラジル×カメルーン

準決勝は 1の勝者×2の勝者  3の勝者×4の勝者  


<コメント>
  予選突破が最低限の目標だった反町ジャパンのオリンピックは幕を閉じた。残念な事だが、世界がまだ遠い先にある事をまざまざと見せ付けられた3試合だった。先日、崖っぷちから格上のノルウェー相手に怒涛のゴールラッシュで這い上がったなでしこジャパンに比べると寂しい結果である。それにしても決勝トーナメントにアフリカ勢が3チーム残るとは・・・。2010年のW杯でもアフリカ旋風が巻き起こるのだろうか。

  さて、予選を突破する事が出来なかったU−23日本代表だが、日本にとって救いなのは、この大会の結果でその国の強さの全てが語られる事はないという事。個人的な意見だが、サッカーのメインイベントはあくまでW杯であり主役はA代表であると考える。今大会勝つ事は出来なかったが、U−23の若い世代が世界との差を認識できた事が収穫の1つと言えよう。(負け惜しみではあるが・・・。)そう前向きに捉えたい。
  
  また、協会はもっとクラブとの意思疎通を図るべきである。A代表の合宿の日程などではある程度クラブとの意思疎通が出来ているが(それでも少なからず不満があるクラブは存在するが)、OA枠の根回し不調に象徴されるように若い世代の世界大会ではあまり積極的に前に出て来る事が無いような気がする。
  前にも書いた通り、サッカーの最大のイベントはW杯でありそこで勝ち抜く事でその国の強さは語られるべきであると思うが、過去を振り返ってみるとオリンピック世代から次のW杯で飛躍する選手が出る例は少なくない。かつて日本も黄金世代と呼ばれた時期があった。若手の底上げがないとA代表は活性化せずやがて停滞してしまう。世界との差を認識できたと言う収穫があった一方で、勝って各選手に自信を植え付けさせる事が出来なかったのが残念でならない。(もちろんOA枠を使って勝てると言う保証はないのだが・・・。)
 
  今回の屈辱的な結果を、選ばれた代表18名がどう受け止め、各クラブに持ち帰って精進していくのか。既に岡田監督がこの世代をA代表に招集し、試合にも出場させているが、更に現A代表を脅かす選手が多く現れる事を期待したい。











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2008年08月10日

雨と共に消えた決勝トーナメント行きのチケット  【男子サッカー 北京五輪1次リーグ】

 北京五輪男子サッカーの1次リーグ第2戦が10日行われ、B組の日本はナイジェリアに1−2で敗れ最終戦を待たずに予選敗退が決まった。
 負ければその時点で予選敗退が決まる日本は前半を0−0で凌いだが、後半2点を先制され、1点を返したものの結局追いつく事が出来ないまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

【B組試合結果】

 ナイジェリア(4)  2−1  日 本(0)
(得点者)
 後13分 オビナ
 後29分 アニチェベ 
 後34分 豊 田

 アメリカ(4)  2−2  オランダ(2)

 カッコ内は勝ち点
 

<コメント>
  予選突破の為には負けられない反町ジャパンだったが、身体能力と個人技で勝るナイジェリアに屈し、決勝トーナメントのキップは降りしきる雨と共に消え去った。

アフリカのチームと言えば、身体能力とそれを生かした個人技に長ける反面、好不調の波が激しく、組織的に動く事があまり得意ではない、と言う印象がある。しかし、現代サッカーの中心である欧州のクラブチームで揉まれている選手が多いナイジェリアは、試合を通して組織が破綻する事はなかった。また、攻守の切り替えの速さや相手を一瞬のうちに抜き去るスビードなど、どれを取っても日本より上手だった。人数をかけた連係プレーで奪った先取点、手数をかけずに取った2点目。どちらも日本が目指していた得点パターンだったが、それをいとも簡単にやってのけた。(流れたかに見えたトラップを強引に足を伸ばしてねじ込んだ2点目のアニチェベのゴールは、真似できないと思うが・・・。)

  日本も得点のチャンスがない訳ではなかった。前後半の序盤は、チャンスを作ったがそこで決められないのが、世界との差なのだろう。一発で決められるナイジェリア(或いは世界のチーム)と決められない日本。この差が埋まらない限り、世界と対等に戦える日は来ないような気がする。

  それと結果論になるが、やはりOA枠を使わなかったのも響いた。試合後のインタビューで軸となる選手がいなかった、とコメントした選手がいたが、世代を越えてリーダーシップを取れる選手がいれば違った結果になったのかも知れない。今回の結果を協会はどう受け止めるだろうか。

  反町ジャパンの挑戦は終わりを迎えた。最後のオランダ戦。相手オランダも次戦負ければ、予選敗退が決まる苦しい状況なので恐らく本気で向かってくるだろう。若き日本のイレブンには最高の教材になる。勿論勝てば自信となり、今後に繋がるだろう。奇跡に近いとは思うが、ぜひ勝ち点を獲得して一泡吹かせて欲しい。





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2008年08月08日

早くも崖っぷち 反町ジャパンに次はあるのか?  【サッカー 北京五輪1次リーグ】

  北京五輪男子サッカーの1次予選が7日行われ、B組の日本はアメリカと対戦し0−1で敗れた。
  前半から積極的に攻めた日本だったが決定力を欠き、逆に後半開始早々アメリカに先制点を許し、追い付く事は出来なかった。
  また同組のオランダ×ナイジェリアは0−0で引き分けた。この結果日本は10日に対戦するナイジェリアに敗れると1次予選敗退が決まる。
  この他の組では優勝候補のブラジル、アルゼンチン、イタリアが初戦を白星で飾った。  

【B組試合結果】

アメリカ(3)  1−0  日 本(0)
(得点者)
後2分  スチュアート・ホールデン

オランダ(1)  0−0  ナイジェリア(1)

カッコ内は勝ち点

<コメント>
  1次リーグ突破を目指す日本にとってオランダ、ナイジェリア、アメリカは簡単に勝てる相手ではない。もしかしたら勝つのは奇跡に近いのかも知れない。その中でも唯一、勝ちが計算でき、勝たなくては先の道が開けないアメリカから勝ち点3はおろか、勝ち点すら奪う事が出来なかった。

  前半から引き気味の相手にボールを支配しサイドから活路を見出したが、やはり永遠の課題である決定力不足を露呈してしまった。得点を奪うチャンスが何度もありながらそれを逃し、逆に相手に先制点を許すと言う、日本が負ける典型的なパターンで大事な星を落とした。

 これで次のナイジェリア戦は勝つ以外に予選突破の道はなくなった。道が1つしかなくなった事で逆に開き直って戦う事を期待したい。また、今更決定力云々を言ってもしょうがないので、とにかくなりふり構わずゴールを狙って欲しいと思う。
 しかしその反面、やはり世界の壁を破るのは容易ではない事を痛感した。次のナイジェリア、そして1次リーグ最終戦となるオランダ。初戦で早くも崖っぷちに立たされた反町ジャパンに、アメリカ以上に高いであろう2つの壁を乗り越える術は果たして用意されているのだろうか。40年ぶりのメダルが、決勝トーナメントのチケットが遠のいて行く。










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2008年08月06日

決着は選手権予選に持ち越し!!   【高校サッカー インターハイ決勝】

〜スポーツナビ より〜

 埼玉県で開催されている平成20年度全国高等学校総合体育大会(通称:インターハイ)は4日、サッカー競技の決勝を迎えたが激しい雷雨のため試合を開催することができず、試合中止で流通経済大柏(千葉第1)と市立船橋(千葉第2)の両校優勝となった。両校優勝は、PK戦決着を行わなかった平成11年の八千代(千葉)、広島皆実(広島)以来2度目。市立船橋は昨年度に続き2連覇となった。


<コメント>
  現在、甲子園球場で熱戦が展開されている高校野球。そしてもう1つ高校生のスポーツの祭典、インターハイも熱戦が繰り広げられている。今年は埼玉県が会場となっており、隣県に住んでいる小生も通勤時に大きな荷物を抱えて移動する高校生を見かけた。
 
  さて、そのインターハイのサッカー競技の決勝。ここのところ、落雷た豪雨など急変する天気に泣かされている日本のサッカー。先日の五輪代表の壮行試合では、異例とも言える天候の急変による試合打ち切り、そして今度は夏の高校チャンピオンを決めるインターハイ決勝も豪雨と落雷によって中止となり、決勝に進出した市立船橋と流経大柏の両校が優勝となった。
  
  昨年はインターハイを市立船橋が、全日本ユースと冬の選手権を流経大柏が制している。新サッカー王国の王者を決める試合が中止となり
戦わずして優勝が転がり込んで来た両校のイレブンや関係者は複雑な心境だろう。出来れば延期してでもやらせてあげたかったが、運営上仕方の無い事か。

  だが両校には再選の機会がまだある。出場権を獲得した全日本ユース選手権、そしてこの秋に行われる全国高校選手権の千葉県予選である。両校の活躍に期待したい。

  それにしてもインターハイチャンピオンとなった両校の内、冬の選手権のキップを手にする事が出来るのがどちらか一方とは・・・。昨年もチャンピオンの称号を得た両チームで千葉県代表を争っていたが、勝負の神様は再び試練を与えようとしている。







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2008年07月30日

収穫と課題が見え隠れした最後のテストマッチ  【サッカー  北京五輪壮行試合】

  サッカー(男子)の北京五輪壮行試合が29日、国立競技場でアルゼンチンを招いて行われ、0−1で敗れた。
  尚、試合は後半39分、豪雨と落雷の為中断され、そのまま打ち切られた。

  オリンピックでまずは予選突破を目指す男子サッカーは、8月7日米国、10日にナイジェリア、13日にオランダと1次リーグを戦う。

【試合結果】

 アルゼンチン  1−0  日 本
(得点者)
 後23分  ディマリア


<コメント>
  北京五輪前最後の試合となったアルゼンチン戦。通常、壮行試合は満足行く結果や内容が得られ気分よく本番を迎えられるようマッチメークされると思うのだが、それを考えるとあまりに強烈な相手を最後に迎えたものである。
  同年代とは言え既に欧州のクラブで揉まれている選手が多く、OA枠で入ったリケルメまで名を連ねるとは・・・。これに本番では、決勝トーナメントからメッシが加わるらしい。

  そんな北京五輪でも金メダルを狙うであろうアルゼンチン相手に「純正」U−23日本代表がどんな試合を見せてくれるのか注目していたが、相手の度重なる攻撃を組織で凌いで1点に抑えたのは評価しても良いだろう。ただ、その失った1点は、相手の個人技にディフェンスがついて行けなかった事による失点だったのも事実である。本番で対戦するナイジェリアやオランダなども個人で局面を打開できる選手が何人かいる。アルゼンチン相手に得点を挙げられなかった事を嘆いても仕方ないが(それでも前半はサイドを崩して攻めていたとは思う。)、本番で格上相手から2点、3点と得点が取れるような試合にはならないだろう。

  攻撃にそう多くの時間を割く事が出来ないとすると、90分間、いかに集中力を切らさずに守り、数少ないチャンスをものに出来るかが本番に向けての課題であり、予選突破へのカギとなる。厳しい言い方ではあるが、惜しいだけでは点数にはならないのである。

  試合は途中から豪雨と雷鳴轟く中で行われ、観客や選手などの安全面を考慮して打ち切りとなった。代表戦での打ち切りは恐らく初めてだろう。反町監督としては負けている状況での試合終了直前の采配のシミュレーションをしたかったと思うが、親善試合であの状況なら致し方ない。
  文字通り最後は水を差された形となったが、轟いた雷鳴が若きイレブンを鼓舞するエールなのか、それとも世界の厚い壁が待ち受けている事を予兆させるものなのか。反町ジャパンがいよいよ世界へ向けて船出する。 









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