世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチ12回戦は4日、さいたまスーパーアリーナで行われ、チャンピオンの坂田健史(協栄ジム)が同級2位のデンカオセーン・カオウィチット(31)(タイ)を相手に三者三様の判定で引き分け、辛くも2度目の防衛に成功した。
<コメント>
先日防衛に成功し内藤選手と共に以前から亀田兄弟と対戦するのではと注目されていたチャンピオンの2度目の防衛戦が行われ、辛くもドローで勝利を収めた。
第1Rいきなり相手からパンチを貰いダウンを喫したが、中盤から後半にかけては相手のスタミナが切れた事もあり、手数で上回ったチャンピオンのペースで試合が進められた。だが思ったほど採点で開きが出ずに、最終ラウンドで相手のクリンチによる減点がなければチャンピオンの座は危なかったかも知れない。
近年、回数を重ねて防衛するケースが少ないボクシング界。同門ではあるが、坂田選手と先日メキシコに発った「あの選手」との対決は実現するのか。それまで防衛を続けて欲しいものである。
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