<コメント>
北京五輪の出場権を懸けた戦いが始まり、日本は強敵中国を破り上々のスタートを切った。本来、中国を破れば「金星」と書きたい所だが、オリンピック出場権が既にある中国はどうやら若手主体でこの大会に参加しているようなので「金星」とまでは言えない。が、とにかく初戦をモノにした事で波に乗っていけるだろう。この大会の前に実施されたニュージーランド遠征で好感触を得て乗り込んだ韓国・仁川の地。この勢いを最後まで維持出来るかどうか。本当の戦いはこれから始まる。
北京五輪行きのキップは僅か1つ。アジアの強敵中国が開催国という事で既に出場権があるものの、毎回接戦を演じている韓国や台湾など、越えるべきヤマは多い。仮にこの大会で出場権を得られなくても最終予選があるが、高さで劣る日本としては是非この大会で出場権を得たい所だ。
前にも書いたが、最近の日本バスケ界は予算を巡り裁判沙汰になるなど明るい話題が余り無い。7月に徳島で行われる予定の男子アジア選手権の開催さえ危ぶまれている。ファンの方を向いているとはとても思えない協会のやり方には疑問を感じるが、選手には関係の無い事である。今回戦っている選手が頑張ってオリンピックの出場権を獲得し、日本で待っているファンを喜ばせて欲しいものである。
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