また、この大会2年ぶりの優勝を狙ったマリア・シャラポワ(ロシア)はイワノビッチ戦の第2セット途中で左足の痛みを訴えて途中棄権した。
【試合結果】
ヒンギス(スイス) 3−0 デメンチェワ(ロシア)
イワノビッチ(セルビア) 1−0(途中棄権)シャラポワ(ロシア)
<コメント>
昨年の準決勝に続く新旧女王の対決が期待された東レ・パンパシフィックオープンだったが、思わぬ結果で実現される事はなかった。
昨年ツアー復帰したヒンギスは前回大会で敗れたデメンチェワを寄せ付けずリベンジを果たしこの大会8度目の決勝進出となった。ツアー復帰して2年目の今年はこれからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみである。
一方、全豪オープンで準優勝し日本に乗り込んできたシャラポワだったが、灼熱の太陽が照りつけたオーストラリアから休みなしで冬真っ盛りの北半球へ移動しての試合は、本人が予想していたのよりもハードだったのだろう。この大会は全豪オープンでの激戦の疲労が溜まっていたのか、全体的に精彩を欠いたプレーが多かった。次の大会こそはベストコンディションでの彼女のプレーが見たいものだ。
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