<コメント>
剣道を始め、柔道、相撲と言えば古くから日本人に親しまれて来た国技である。その国技も時代の流れと共に世界各国に知られる事となり、柔道は既にJUDOとなってそのルールや柔道着の色等を考えると武道と言うよりは、スポーツとなってしまった。相撲についても大相撲に代表されるようにヨーロッパや東アジア出身の力士が席巻するような時代になった。
そして今回、最後の砦となった剣道もアメリカに敗れやがて「KENDO」
となってその主導権を欧米に持って行かれる可能性すらある。ここ数年、韓国の躍進により日本の王座も危うい物となっていたが、欧米の国に敗れる事は関係者も予想していなかっただろう。
日本の国技が世界に紹介され広まって行く事は各国の距離が近くなった昨今、仕方の無い事だし悪い事ではない。だが、アジア大会での柔道陣の不振や今回の一件の事で、勝って当たり前と思っていたのが、そうはならない時代になってしまった事に寂しさを感じるのもまた事実である。
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梯先生は定期的に米国を訪問して米国人剣士を指導されてきた方だけに、心中複雑でいらっしゃることでしょう。梯先生に限らずですが、米国には日本人の指導者が沢山いらっしゃるので、いずれこういうこともあるだろうとは思っていましたが、それでもショックですね。
TBありがとうございます。
本当に日本人が指導して広めたのに、その国が恩返しとばかりに日本に勝ってしまうのは複雑ですね。
例えば、バレーボール、ジュードウ、ケンドウ、カラテ、スモーなどですか。
パワー剣道に負けてしまったのは、実力がなかったと認めるべきかもしれないですね。
でも、私もショックです。