今回のジャパンカップは海外からの参戦が2頭と少なく、毎年繰り広げられる華やかさに比べると少々寂しいものがある。メンバーを見ると来月行われる有馬記念のプレ大会の様相を呈しているが、ディープインパクトに国内で唯一土を付けたハーツクライが今年初めて国内で出走する。その馬との一騎打ちと言われているが果たしてその結末やいかに・・・。
【予 想】
恐らく、どの予想紙、スポーツ紙も1枠1番ハーツクライ、3枠3番ウィジャボード、6枠6番ディープインパクトの何れかを本命に推していると思われる。出走馬が少頭数である事から展開の紛れが生じる可能性は低く、実力や現在の調子がそにまま結果に反映されるだろう。
そこで本紙が本命に推すのは、やはり6枠6番ディープインパクトである。凱旋門賞では薬物検出により失格となってしまったが、国内に戻ってからの調教も順調にこなしているようである。上にも書いたが、広い東京コース、少頭数である事を考えると、本命は実績トップのこの馬を置いて他に無いだろう。
対抗馬は4ヶ月休養明けの1枠1番ハーツクライと中2週での来日となった3枠3番ウィジャボードの取捨選択が難しい。1枠1番のハーツクライを2番手としたいが、昨年好走したこのレースまでの過程と違い、4ヶ月の休養明けで実力通りのレースが出来るか疑問である。
一方、3枠3番ウィジャボードは名手デットーリの手綱さばきに注目が集まる所だが、レース間隔が詰まっての来日と言う点で輸送疲れが気になる。
そこで本紙は、3冠は逃したものの今年の3歳馬の中では実績上位の8枠11番のメイショウサムソン、GTレースで堅実な走りを見せている6枠7番ドリームパスポートをそれぞれ2番手、3番手に挙げたい。それまでの実績よりも国内で順調にレースに使われている両馬を上とした。
1枠1番ハーツクライ、3枠3番ウィジャボードは実績では上位だが今回は押さえまで。ハーツクライは次の有馬記念が狙い頃と見る。
よって予想は以下の通り。
◎ 6枠 6番 ディープインパクト
○ 8枠11番 メイショウサムソン
▲ 6枠 7番 ドリームパスポート
△ 1枠 1番 ハーツクライ
△ 3枠 3番 ウィジャボード
馬連で 1−6、3−6、6−7、6−11
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