出走表を見ると優勝候補と目される馬は数頭いるが、これといった軸馬はおらず混戦が予想される。
その中でもマイル戦に強いのが、3枠6番ラインクラフト。桜花賞、NHKマイルCを制しており、先日行われた阪神牝馬Sでも実力通りの走りを見せた。前日オッズで1番人気(2.7倍)なのは当然と言える。東京の1,600
mコースは瞬発力+スタミナも要求されるタフなコースであるのと、馬場が渋る可能性がある事を割り引いても牝馬同士で争われるこのレースで負ける訳にはいかないだろう。
有力馬の中では、1枠1番のダンスインザムードと8枠18番エアメサイアが挙げられる。
スタミナが要求されるコースと渋った馬場でも実力を発揮できると言う点では、ダンインザムードの方がラインクラフトより上かも知れないが、最内枠と言う点が引っ掛かる。鞍上の北村騎手がスタートしてうまくさばければ勝機も見えてくるだろう。
一方、エアメサイアは大外枠の上、渋った馬場を少々苦手にしている傾向があり、最近ノッている天才騎手武豊がこれをどうさばくか?
他の馬では、左回りはめっぽう強い8枠16番ヤマニンアラバスタ、マイラーズCで好走した7枠13番ディアデラノビアと中山牝馬を制した5枠10番ヤマニンシュクル辺りか。
以上より本紙の見解は以下の通り。
◎ ラインクラフト
○ ダンスインザムード
× エアメサイア
△ ヤマニンアラバスタ、ディアデラノビア、ヤマニンシュクル
馬連で 1−6、6−10、6−13、6−16、6−18
1−6、6−18は少し厚めに買わないとマイナスになるだろう。




