ミズノ・オープンよみうりクラシック最終日(28日・兵庫県よみうりCC=7230ヤード、パー72)全英オープン選手権の最終予選。石川遼は12番(パー4)で9打をたたくなど73とスコアを落としたが、前日からの首位を守り、通算13アンダーの275で今季初勝利、優勝賞金2600万円とともに7月の全英オープンの出場権も獲得した。
石川はアマチュア時代の2007年に15歳で優勝したマンシングウェアKSBカップ、昨年プロ初優勝を果たしたマイナビABCチャンピオンシップに続き、ツアー通算3勝目。
<コメント>
2008年に16歳でプロに転向した「ハニカミ王子」こと石川遼選手。長らく人気低迷が続いていた日本の男子ゴルフ界で、まさに救世主となり、彼の一挙手一投足に注目が集まっている。
その石川選手。今シーズンは招待と言う形で海外4大メジャーの火1つであるマスターズに出場し、同じ大会に出場した片山晋呉選手から「今度は実力で出場するように」とアドバイスもされていた。
マスターズ終了後、日本のツアーで今ひとつ波に乗り切れない成績が続いていたが、全英オープンの予選をを兼ねる今大会を制するあたり、やはり何かを持っている「大器」と言う事なのだろうか。それにしても優勝の懸かった最終日、12番(パー4)で9打を叩き貯金を使い果たしたものの、16番(パー5)でイーグル、18番(パー5)でバーディーを決めて後続を引き離すとは・・・。安定感に欠けると言うかギャラリーに魅せると言うか・・・。この辺が全英オープンやその後のツアーに向けての課題と言えるのだろうか。
4月のマスターズでは予選突破出来なかった石川選手。実力で権利をもぎ取った全英オープンではどんなゴルフを見せる(魅せる)のか注目したい。
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