2009年02月20日

球春到来!!2009年プロ野球チーム紹介 Vol.7 【プロ野球 チーム紹介〜千葉ロッテマリーンズ〜】

   プロ野球のキャンプも終盤に差し掛かり、明日はWBC代表候補×巨人の練習試合が行われ、そして来週からオープン戦が始まるなど、いよいよ開幕へ向けて各球団実戦に入ると共に、選手にとっては開幕を1軍で迎えるかどうか振るいにかけられる段階となる。

   さて、2009年ペナントを争う各チームの動向を紹介するシリーズの7回目。今回はバレンタイン監督の今シーズン限りでの退任が決定している千葉ロッテマリーンズを紹介したいと思う。

【帰って来た「メジャーリーガー」がチームに刺激を与えるか?】
  1980年代のプロ野球史に残る「10・19」から早いもので約20年が経った。対戦相手だった近鉄は時代の流れと共に消滅した。また、個人的にはチームが川崎に移ったばかりで仙台を準フランチャイズにしていた頃にファンクラブに入っていた事や、実家が近所で小、中学校の後輩が選手として、2005年の日本シリーズ優勝当時在籍していた事もあり(現在は湘南シーレックスでコーチをしている、と言えば誰なのか知っているファンもいるかも知れない。)思い入れのある球団である。

  前置きはこれくらいにして、昨シーズンは後半、日本ハムと激しいAクラス争いを演じた千葉ロッテだったがクライマックスシリーズ出場は叶わなかった。シーズン前にバレンタイン監督が今シーズン限りで退任する事が決定済みと言う異例の状況で迎える今シーズン。2005年の日本一からBクラス→Aクラス→Bクラスと交互に繰り返している。今シーズンは果たして・・・。

  投手陣は例年通り清水、渡辺俊、成瀬の3本柱が中心になるのだろうか。特に昨年は勝ち星を伸ばす事が出来なかった成瀬投手が一昨年の輝きを取り戻せるかがカギを握りそうだ。これにベテラン小林が復調し大嶺、唐川と言った若手が加わるようになると、上位進出も現実味を帯びてくる。中継ぎ、抑えを担った川崎、荻野の両投手がシーズンを通して安定したピッチングが出来れば更に心強い。

  攻撃陣は、メジャーから日本に戻って来た井口選手の加入がチームにどんな刺激をもたらすか。そして何と言っても福浦選手の復活をファンは期待しているであろう。ここ2年は不振に喘ぎ、その間チームも優勝から遠ざかっている。千葉の安打製造機が目を覚ますか。この他、WBCの候補から漏れ、期するものがあるであろう西岡選手や今江選手などタレントは揃っているだけに歯車が噛み合えば、他チームにとっても脅威になるだろう。昨シーズンブレークした大松選手の活躍も楽しみだ。

  2005年のクライマックスシリーズ、そして日本シリーズではファンが歓喜の美酒に酔いしれた。指揮官に最後の花道を飾り、そして再び千葉のファンを熱狂の渦に巻き込む事が出来るか。

 次回は広島東洋カープを紹介する。


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posted by スポーツ職人 at 22:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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