【抜けた投打の軸を誰が埋めるかが上位進出へのカギか?】
◎2009年キャンプ地情報
・1軍・・・沖縄・北谷(2月1日〜3月1日)
・2軍・・・沖縄・読谷(2月1日〜3月1日)
かつて、リーグ優勝してから次の優勝までに一定の期間を要すると言うのがドラゴンズのパターンだった。だが、落合監督が就任した2004年以降、2度のリーグ優勝に日本一1度とほぼ毎年優勝争いに名を連ねている。昨シーズンはAクラスを確保したものの、ジャイアンツとタイガースには水を開けられた。(クライマックスシリーズでは、タイガースを破っているが・・・。)
今シーズンは川上投手、ウッズ選手、中村(紀)選手といった投打の軸が抜けた穴を誰が埋めるのかが、覇権奪回への大きなポイントとなるであろう。
投手陣では、ベテランの山本昌投手が昨シーズン通算200勝を達成しチームトップの11勝を上げるなど元気だった。今シーズンも活躍が期待されるが、ベテランを投手陣の軸に託すようでは心もとない。川上投手に代わる軸として誰がのし上がるのか。朝倉、中田、小笠原と言った投手に期待が懸かるが、逆にこれらの投手が崩れるようだと苦しいシーズンになるだろう。抑えの岩瀬投手までの継投に例年以上に神経を使わなければならないシーズンになりそうだ。
攻撃陣もウッズ、中村(紀)と言った一発を打てる選手が抜け、その代わりを務める選手が出てくるのか。それとも荒木、井端と言った機動力を使える選手を中心に一発に頼らない攻撃に転換するのか。主力選手がベテランの域に達しているだけに若手の台頭が待たれる。平田、堂上、新井と言った期待の若手がレギュラーに定着出来るかもポイントになりそうだ。
全体的に大きな転換点を迎えている今シーズンのドラゴンズ。上位チームと違うと言えば、賛否両論はあるにせよWBCの代表候補に上がっている選手がおらず、大会終了後の選手のコンディションに気を使う必要が無い事である。落合監督が、覇権奪回の為に果たしてどんな采配を振るうのだろうか。
次回は千葉ロッテマリーンズを紹介する。
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