2009年05月23日

「オバQ」が笑い「ナベQ」が嘆き、そして仙台の「あの人」はいつもの通りボヤいた・・・週末の交流戦!!  【プロ野球 交流戦】

  プロ野球は19日から交流戦が始まり各チーム、2チーム目との対戦が始まった。22日は楽天×巨人、日本ハム×ヤクルトなど6試合が行われた。交流戦は6月21日まで行われる。


【22日の試合結果】
ヤクルト 0 0 0  0 0 3  0 0 0  3
日本ハム 0 0 0  2 0 0  0 0 0  2
【勝】 館山 5勝 0敗 0S
【負】 藤井 3勝 2敗 0S
【S】 林昌勇 0勝 0敗 14S
  先制点を許したヤクルトだったが、6回に青木の犠牲フライなどで逆転すると五十嵐−林のリレーで逃げ切った。日本ハムは稲葉のホームランで先制するも3安打と打線が振るわなかった。

横 浜 2 0 0  3 0 5  0 0 5  15
西 武 0 0 2  1 1 1  0 0 0  5
【勝】 三浦 5勝 2敗 0S
【負】 涌井 4勝 2敗 0S
  横浜が、これまでの鬱憤を晴らすかのような猛攻撃を見せ、今シーズン初の2ケタ得点で西武投手陣を粉砕した。西武はエースの涌井が自己ワーストの8失点と精彩を欠くと中継ぎも火の点いた横浜打線を抑える事が出来なかった。

 阪 神  1 0 0  0 0 0  2 0 0  3
オリックス 0 2 0  0 1 1  3 1 x  8
【勝】 金子 4勝 3敗 0S
【負】 安藤 3勝 3敗 0S
【S】 加藤 2勝 0敗 7S
  オリックスが、2回に山崎浩のタイムリーヒットで逆転するとその後も追加点を上げ阪神を下した。阪神は、金本がホームランを放つなどしたが不振の打線は、この日も繋がらず5連敗で借金7。


巨 人 4 0  1 1 5  0 1 0 0  12
楽 天 0 1  0 0 0  0 0 1 0  2
【勝】 ゴンザレス 4勝 0敗 0S
【負】 永井 3勝 2敗 0S
  セ・リーグ首位の巨人が初回に坂本の先頭打者ホームランなどで4点を上げるとその後も加点しパ・リーグ2位の楽天を圧倒した。先発したゴンザレスは無四球で4勝目。楽天は先発した永井の出来の誤算が全てだった。

 広 島   0 0 0  0 0 0  0 1 2  3
ソフトバンク 2 0 3  0 0 0  1 0 x  6
【勝】 和田 3勝 2敗 0S
【負】 ルイス 2勝 2敗 0S
【S】 馬原 1勝 0敗 6S
  ソフトバンクがクリーンアップ(オーティズ、松中、小久保)の活躍で前半に得点を重ね、追いすがる広島を振り切った。一方、広島は先発したルイスが打たれ終盤の追い上げも実らなかった。

中 日 0 0 2  0 0 0  0 1 1  4
ロッテ 0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
【勝】 吉見 4勝 2敗 0S
【負】 大嶺 2勝 2敗 0S
【S】 岩瀬 1勝 1敗 10S
  中日が3回に森野のホームランで先制すると、吉見-平井-岩瀬の継投で逃げ切った。ロッテは毎回のように得点圏にランナーを置きながら7回の1点に留まり、先発した大嶺を援護出来なかった。

<コメント>
  5年目を迎え、すっかり定着した感のあるプロ野球の交流戦。これまでは全てパ・リーグのチームが優勝しているが、今年の交流戦もパ・リーグのチームが優勝するのか。それともセ・リーグの巻き返しはあるのか。

  さて、各チーム2チーム目との対戦が始まった22日。セ・リーグ1位×パ・リーグ2位、パ・リーグ1位×セ・リーグ2位の対戦が行われ、共にセ・リーグのチームが勝利を上げた。セ・パ両リーグとも1、2位のゲーム差は縮まらず、広がらず。2位の楽天はソフトバンクとの差が縮まったが、それでもまだ2位の座が揺るぐ程の差ではない。
  異なるリーグに属するチームとの対戦なので、当事者にとっては、ゲーム前に他チームとのゲーム差をあまり意識出来ない(と思われる)のも交流戦の特徴だと思う。ゲーム差をさほど意識しなくても戦えるこの時期が、この興行を行うのには最適な時期なのかも知れない。
  仮にこれをシーズン後半戦に行ったらよりスリリングな展開になると思われるが、優勝争い、Aクラス争いが複雑になる事から率先して手を挙げる球団はないだろう。
  22日の試合では大矢監督が電撃解任となり「オバQ」の愛称で親しまれた田代監督代行が昇格して再スタートを切った横浜が、昨年日本一の座に就いた西武に圧勝。一方、最近やや失速気味の楽天は、野村監督曰く「先発投手を間違えた。」事もあってか、セ・リーグ首位のジャイアンツに良い所なく敗れ去った。今年の交流戦は、この後どんなドラマが展開されるのだろうか。個人的には、同じ東北出身で22日のヤクルト戦で久々にマウンドに上がった江尻投手(仙台ニ高−早稲田大学)と、一関一高(岩手)で甲子園(21世紀枠)に出場した経験を持ち、初めて1軍に昇格した巨人の木村投手に注目したい。



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posted by スポーツ職人 at 06:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(62) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする