2009年04月30日

巨大勢力に立ち向かう地方のクラブチームに追い風は吹くのか?  【サッカー JリーグJ1】  

  サッカーのJリーグJ1の第8節が29日行われ、J1昇格後好調なモンテディオ山形は大宮を3−0で下し勝ち点を14に伸ばした。その他、鹿島アントラーズは神戸を1−0で下し、清水相手に引き分けに終わった浦和に変わって首位に浮上した。また柏が2−1で大分に勝って今季初勝利を挙げた。

  サッカーのJリーグJ1第9節は5月2日各地で行われる。


【JリーグJ1第8節結果】

川崎F 4−1  京 都
新 潟 2−2  千 葉
大 宮 0−3  山 形
名古屋 0−0  広 島
    2−1  大 分
清 水 2−2  浦 和
横浜FM1−0  磐 田
鹿 島 1−0  神 戸
G大阪 4−2  FC東京

太字はホーム

【第8節終了時点の順位(上位5チーム)】
1 鹿 島  17(+5)
2 浦 和  17(+4)
3 新 潟  15
4 山 形  14(+7)
5 名古屋  14(+2)

( )内の数字は得失点差

<コメント>
  サッカーJリーグの2009年シーズンが始まって間もなく2ヶ月になろうとしている。これまで毎週土、日に開催される事が多かったがが、GWに入り集客が見込めると言う事もあるのだろう。それが終わるまで中2〜3日毎に試合が行われる。アジア諸国への遠征を強いられるACL組を中心にシーズン最初の疲れが出て来るJ1の選手にとっては日程が少し厳しく感じるかも知れない。J2の選手にとっては当たり前の事なのだろうが・・・。

  さて2009年のJリーグ。ここまでの戦いを見ると、浦和や鹿島と言った例年上位を賑わすチームが順調に勝ち点を積み重ねているのに加え、新潟や今年J1に昇格したばかりの山形の健闘が光っている。特に山形は磐田や鹿島、G大阪と言ったJリーグの「先輩チーム」に臆する事なく戦っている。  
  メンバーを見ると、新潟には日本代表にも名を連ねた事がある矢野選手がいるものの、両チームとも知名度が高い選手が他にいる訳では決してない。共通しているのは12人目の選手(サポーター)が熱い、という事だろうか。新潟の指揮官は我が故郷の宮城出身、山形は隣県と個人的に注目したくなってしまう要素もある。
  大都市圏以外の、いわゆる「おらが街のチーム」と言えば、昨年ナビスコ杯を制した大分の活躍が記憶に新しいが、マークが厳しくなるこの後の試合を乗り切って、昨年の大分のような旋風を巻き起こす事が出来るか。風薫る5月に更に追い風が吹けば、2009年のこの後のJリーグは面白い展開になるような気がする。両チームの活躍に期待したい。






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2009年04月27日

伝統の「メジロ」の血が本番でも騒ぐのか?そして「ホシーノ」は、次こそ「ハシル」のか?   【競 馬  フローラS結果】

  競馬のオークストライアル、第44回サンケイスポーツ賞フローラステークスが26日、東京競馬場で行われ2番人気に支持されたディアジーナが快勝し、桜花賞馬ブエナビスタへの挑戦権を獲得した。熾烈だった2着争いはワイドサファイアが入り、話題のハシッテホシーノが3着となり、ここまでがオークス行きのキップを獲得した。
  勝ったディアジーナは重賞2勝目。父は日本の競馬史に名を残したメジロマックイーンである。

  樫の女王を決めるオークスは5月24日、東京競馬場で行われる。



【フローラS競走成績】
1着   ディアジーナ   内田博幸 2.02.2
2着   ワイドサファイア 岩田康誠
3着   ハシッテホシーノ 松岡正海
(以上、オークスへの優先出走権獲得)
4着   アイアムネオ    戸崎圭太
5着   エオリアンハープ 田中勝春


<コメント>
  先週、皐月賞が終わって東の春競馬の舞台は今週から府中に移った。5月3日の春の天皇賞を皮切りに6月初旬の安田記念までほぼ毎週のようにGTレースが行われ、競馬ファンにとっては日曜日が来るのが待ち遠しい季節となる。(中には、週末は懐と相談しつつ、と言ううファンもいるだろう。)

  さて、桜花賞ではブエナビスタが強い勝ち方をしてオークスでも人気が集中する事が予想される今年の3歳牝馬だが、そのブエナビスタに挑戦状を叩き付ける馬が現れるかどうか、そして某芸能人が名付けた馬がオークス行きのキップを獲得出来るかで注目されたフローラS。1番人気のミクロコスモスが見せ場なく敗れ去ったが、その他は概ね順当な結果だった。
  
  勝ったディアジーナは派手さはないものの好位でレースを進める事が出来て、最後の脚もしっかりしていた。オークスでも今回のようなレースが出来れば面白いが、しかし現時点でブエナビスタに勝てるかと言うとまだその段階までは行っていないと思う。果たしてオークスまでにその先行力に磨きをかけて、女王ブエナビスタの末脚を封じ込める事が出来るか。
  
  そしてディアジーナの父と言えば競馬ファン、特にオールドファンなら誰でも知っているであろう、あのメジロマックイーンである。現役時代の活躍とは裏腹に、種牡馬としては目立つような成績を残す事が出来ず(現役馬だと他にホクトスルタン、母の父としてはドリームジャーニーぐらいだろうか。)、既にこの世を去っている。
  3歳乙女にとって未知の距離となるオークスの舞台で日本の伝統「メジロ」のステイヤーとしての血が騒ぐのか。それとも90年代から日本の競馬を席巻しているサンデーサイレンスを引き継ぐ血が強さを発揮するのか。樫の女王決定戦、オークスが今から楽しみである。







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2009年04月26日

雨でもやってるプロ野球!! 有難や〜ドーム球場 by 球団関係者 【プロ野球 レギュラーシーズン】  

  プロ野球は25日、巨人×中日などセ・パ6試合が行われる予定だったがヤクルト×横浜、オリックス×ロッテが雨で中止となり4試合が行われた。
  セ・リーグでは、巨人が亀井選手の代打逆転サヨナラ3ランで中日を下した。また、阪神が広島投手陣を打ち崩し圧勝した。
  一方、パ・リーグではソフトバンクが終盤の8回に追いつき延長戦の末、楽天を下した。またロッテが接戦を制し西武を下した。
  
  

【25日の試合結果】 
◎セ・リーグ
阪 神 4 0 1  2 0 1  4 0 0  12
広 島 0 0 0  0 0 0  0 1 0  1
【勝】 福原 1勝 2敗 0S
【負】 長谷川 1勝 1敗 0S
  阪神が初回に4点を奪うと、その後も広島投手陣を打ち込み圧倒した。福原投手は今季初勝利。一方広島は主砲栗原選手を欠き、1点を返すのがやっとだった。


中 日 0 0 0  0 1 0  0 1 2  4
巨 人 0 1 0  0 1 0  0 0 3x  5
【勝】 豊田 1勝 0敗 0S
【負】 岩瀬 0勝 1敗 5S
  中継陣がピリッとせず、一度は逆転された巨人だったが劇的なサヨナラ勝ちで勝利を収めた。中日は抑えの岩瀬投手が24日に続きホームランを打たれ勝利を手にする事が出来なかった。


◎パ・リーグ
ロッテ 0 0 0  0 0 0  3 0 0  3
西 武 0 0 0  0 0 0  2 0 0  2
【勝】 成瀬 1勝 0敗 0S
【負】 帆足 0勝 2敗 0S
【S】 荻野 1勝 0敗 2S
  ロッテが新里選手のプロ初打点などで接戦をモノにした。先発した成瀬投手は今季初勝利。


 楽  天  1 0 0  2 0 0  1 0 0  0 0  4
ソフトバンク 0 0 0  0 0 0  0 4 0  0 1x  5
【勝】 馬原 1勝 0敗 3S
【負】 朝井 0勝 3敗 0S
  ソフトバンクが終盤の8回、楽天の中継ぎ投手陣を打ち込んで同点に追いつくと延長11回に長谷川選手のサヨナラヒットで勝利を収めた。楽天は岩隈投手で必勝を期したが、中継陣が打ち込まれ勝ち試合を落とした。


<コメント>
  日本に屋根付き球場が誕生したからおよそ20年。それまでは雨で全試合中止なんて事も珍しくなかったが、台風などで観客の足が確保されない可能性がある等、特別な事情がない限り全試合中止と言うような事は殆ど無くなった。昨日(25日)のように全国的に雨が降っていても、どこかでプロ野球が行われるのが当たり前となっている昨今である。

  さてWBCで盛り上がったプロ野球だが、2009年シーズンが開幕して間もなく1ヶ月が過ぎようとしている。 
  セ・リーグでは、巨人が開幕カードで躓いたもののその後は快調に勝ち星を伸ばし早くも独走態勢を築こうとしている。他球団が羨むような戦力を持っており当たり前と言えばそれまでだが、リーグ3連覇に向けて順調なスタートを切ったと言えるだろう。不安材料と言えば昨日(25日)の試合でもそうだったように中継ぎ投手の安定感に欠けると言う事だろうか。抑えのクルーン投手が怪我で登録を抹消された事がこの後の戦いにどのように影響するのか。
  勝率が5割以下となっている2位以下は混戦となっている。この後迎える交流戦などで波に乗れるチーム、そうでないチームが出てきそうだ。

  一方、パ・リーグでは楽天が今の順位をこの後どこまで維持できるかに注目が集まる。岩隈、田中の両エースに続く投手がいない事に指揮官もぼやいているようだが、後に続く投手が出て来ないと両エースに懸かる負担が大きくなり、苦しい戦いが続くようになるだろう。昨日のソフトバンク戦のように勝てる試合を落とすようなシーンも出てくるのではないだろうか。パ・リーグも1〜6位までゲーム差が詰まっており、交流戦が1つの目安になるような気がする。それにしても首位を行く日本ハムのチーム打率が3割を超えている事には驚いた。

  それとチーム成績と共に気になるのが4月の月間MVPである。スポーツ紙などに記載されている個人成績は通算成績のものが多く、月間の成績を把握するのが難しい。そう言った意味では4月が唯一、個人成績が一目で分かる月である。
  両リーグ投手と打者1人ずつ計4人が選ばれる月間MVPだが、セ・リーグの打者部門は、打点、ホームラントップの阪神の金本選手が有力か。投手部門は勝ち数だと3勝を上げている巨人のグライシンガー投手だが防御率がやや悪い上に、2勝の投手も多くおりこちらは誰がMVPに輝くのか分からない。
  一方、パ・リーグの打者部門は打率だと日本ハムの金子選手だがホームラン数を考慮すると打率2位のローズ選手(オリックス)と言う可能性もある。一方、投手部門は3試合連続完投でチームに貢献している楽天の田中投手が有力か。

  プロ野球は各チーム序盤の20試合ほどを消化し、個人成績もチーム成績も気になりだす5月を迎えようとしている。








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2009年04月22日

4チーム揃って決勝トーナメントに進めるのか?   【サッカー ACL1次リーグ】

  サッカーのアジアクラブNo.1を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は21日と22日、各地で1次リーグ第4戦が行われた。
  日本から出場している4チームは揃って勝利を収め、この内グループFのガンバ大阪とグループHの川崎フロンターレが残り2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。
  またグループEの名古屋グランパスエイトは首位を守り、グループGの鹿島アントラーズも首位を行く水原(韓国)を追走している。

  第5戦は5月5日、6日に行われる。


【ACL1次リーグ第4戦試合結果(日本関係分)】
◎グループE
名古屋  1−0  ニューカッスル

◎グループF
G大阪  3−0  スリウィジャヤ

◎グループG
鹿 島  5−0  アームド・フォーシーズ

◎グループH
川崎F  2−1  セントラルコースト
  
太字はホームチーム 

<コメント>
  2009年のアジアクラブNo.1を争うアジアチャンピオンズリーグの1次予選も後半から終盤に差し掛かろうとしている。
  
  まず21日行われた試合でG大阪と川崎Fがそれぞれ勝利を収め、早々と決勝トーナメント進出を決めた。川崎Fは土砂降りの雨と相手のラフプレー、そしてG大阪はアウエーで高温多湿とそれぞれ厳しい条件の下での試合となったが、選手が奮起した。決勝トーナメント1回戦は一発勝負。しかもグループ1位のホームで行われるだけに、グループ首位で予選を終えるのが次の目標となるだろうか。

  そして今日(22日)行われた試合に登場した名古屋と鹿島もそれぞれ勝利を収めた。
  特に鹿島は初戦でKリーグ王者の水原に惨敗しどうなるかと思われたが、その後立て直して予選突破圏内に留まっている。また、期待のルーキー大迫選手もACL3連連発と勢いに乗っておりこの後、どのような活躍を見せるのか楽しみである。その水原との対戦が5月5日に控えているアントラーズ。ここで前回敗れた屈辱を晴らし決勝トーナメント進出へ大きく前進して欲しい。

  1次リーグは終盤戦を迎えるが、まだ先が長いアジアのクラブチャンピオンを決める戦い。その結末やいかに・・・。













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タグ:サッカー ACL
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2009年04月20日

ド肝を抜く凄脚でライバル蹴散らしタイトル獲得!!ダービーも「敵なし」か? 【競馬 第69回皐月賞結果】

  競馬の牡馬クラシック第1弾、第69回皐月賞が19日、中山競馬場芝2,000mで行われ、3番人気に支持されたアンライバルドが優勝しクラシック1冠目を獲得した。鞍上の岩田騎手は、2004年の菊花賞、デルタブルースで勝って以来のクラシックレース制覇となり皐月賞は初勝利。また父ネオユニヴァースに続く父子制覇は6組目。

  レースはやや速いペースで流れ、中団から追走したアンライバルドが最後の直線で爆発的な末脚で一気に他馬をかわした。2着にはトライアンフマーチ、3着には2歳王者のセイウンワンダーが入り、1番人気ロジユニヴァース、2番人気リーチザクラウンは共に見せ場なく敗れ去った。

  クラシック第2弾、日本ダービーは5月31日東京競馬場で行われる。

【第69回皐月賞競走成績】
1着 アンライバルド   岩田康誠   1分58秒7
2着 トライアンフマーチ 武幸四郎 
3着 セイウンワンダー  内田博幸
4着 シェーンヴァルト  北村友一
(以上、日本ダービーへの優先出走権獲得)
5着 ベストメンバー   四位洋文

<コメント>
  土、日と出掛けていた為、予想の方は一休み。レースの様子もさっきJRAのホームページで確認した。とにかく圧巻の末脚だったと言うのが率直な感想である。

  3強と言われた今年の牡馬クラシック第一弾、皐月賞を制したのはその一角に名を連ねたアンライバルドだった。折り合いが課題だった同馬だが、ペースがやや速くなった道中、鞍上の岩田騎手が上手く折り合いをつけ最後に他馬の追随を許さないほどの剛脚を引き出した。全勝での皐月賞を狙ったロジユニヴァースや、早くから大器と騒がれたリーチザクラウンに比べると少し地味な印象があったが、それを吹き飛ばすような圧勝劇だった。これで父子制覇を果たし、馬の名の通り敵無しの印象をファンに植え付けた。
  
  さて2冠獲得への期待が膨らむ日本ダービー。今回は圧倒的な強さを見せたアンライバルドだが、その一方で折り合いの課題が今回のレースでクリアされたのかどうかは何とも言えない気もする。皐月賞はペースが速くなり、上位に入ったのは道中後ろにいた馬ばかりだった。今度も果たしてそんなペースになるのか。ダービーでは父子と共に兄弟制覇(兄はフサイチコンコルド)の期待が懸かるが、どんな走りを見せてくれるのか楽しみである。

【脆くも崩れ去った「2強」の牙城】
  一方、惨敗を喫した残る2強。最後の直線ではどこにいるのか見つけるのが難しいほど馬群の中でもがいていた。リーチザクラウンは気性の成長がないと距離が延びるダービーでも苦しいだろう。
  そして土が付いたロジユニヴァースは、敗因が距離にあるのか、経験した事がない高速レースに対応出来なかった事によるものなのか。何れにせよ見せ場なく敗れた事、アンライバルドに差を付けられたのは事実である。「競馬の祭典」日本ダービーで巻き返せるか注目したい。

  「最も速い馬が勝つ」と言われる皐月賞はその通りの結果となった。今度は「最も幸運な馬が勝つ」と言われる日本ダービー。幸運の女神は果たしてどの馬に微笑むのだろうか。







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2009年04月17日

今年も凄いぞ英プレミア勢&UEFA杯のドイツ、ウクライナ勢も・・・!!  【サッカー チャンピオンズリーグなど】

   今シーズンのヨーロッパクラブNo.1を決める欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦が14日、15日行われ、チェルシー、マンチェスターU、アーセナル(以上イングランド)とバルセロナ(スペイン)がベスト4にコマを進めた。
  準決勝は4月27日と28日に第1戦、5月5日、6日に第2戦が行われる。決勝は5月27日ローマ(イタリア)で行われる。

  またUEFA杯準々決勝第2戦が16日行われ、ハンブルガーSVとブレーメンのドイツ勢、ディナモ・キエフとシャフタル・ドネツクのウクライナ勢がベスト4に勝ち名乗りを上げた。


【欧州CL準々決勝第2戦結果】

チェルシー  4−4  リバプール
    (2戦合計7−5)

バイエルン  1−1  バルセロナ
    (2戦合計1−5)

アーセナル  3−0  ビジャレアル
    (2戦合計4−1)

FCポルト  0−1  マンチェスターU
    (2戦合計2ー3)

左側がホームチーム

【欧州CL準決勝組合せ】
バルセロナ×チェルシー
マンチェスターU×アーセナル

<コメント>
  今月書いた記事を振り返ってみると、代表戦も一休み&週末は競馬の記事を書いている事もあって、サッカーに関して何も書いていないので久し振りに書こうと思う。

  日本ではシーズン真っ只中のサッカーであるが、欧州では各国リーグが終盤を迎えつつある。併せて、今シーズンの欧州クラブチャンピオンを決める戦いもクライマックスを迎えようとしている。

  ここ数年、豊富な資金力をバックに各国の有力選手を集め、欧州のサッカー界を席巻しているイングランドのプレミアリーグ勢。今回のチャンピオンズリーグもベスト4のイスの内、3つを占める結果となった。席巻しているとは言っても、プレミアリーグの4大クラブ(マンチェスター、リバプール、アーセナル、チェルシー)が、と言った方が正しいのかも知れない。それ以外のクラブは、これと言って目立つような成績を残している訳ではない。UEFA杯ではプレミアリーグに属するクラブは4強に残る事が出来なかった事がそれを物語っている。(今後はどうなるかは分からないが・・・。)  
  一方、かつて欧州の中心に位置していたセリエAのチームは今回、ベスト8にすら残らなかった。かつての輝きは失われつつあるように思う。

  話は逸れるが、しかし代表チームに目を移すと主要大会でそれなりの成績を残しているイタリア。2006年のW杯を制しEURO2008も最低限の成績は残した。
  それに対して活況を呈しているクラブに比べ代表チームの活躍が地味なイングランド。国外の選手に依存している傾向にあるとは言え、不思議な現象である。

  さて、チャンピオンズリーグでベスト4に勝ち残ったのは、バルセロナとマンチェスターUなど。リバプールとアーセナルが入れ替わった以外は昨年と同じ顔触れとなった。どのチームも各国代表の主力メンバーを揃える世界の中でも超一流のクラブチームである。2006年のW杯を制したイタリア代表やEURO2008を制したスペイン代表と対戦しても互角に渡り合えそうな戦力である。果たしてヨーロッパのクラブ頂点に輝くのはイングランドプレミア勢か。それともバルセロナが一矢報いるか。ローマ行きのキップを懸けた戦いが間もなく始まろうとしている。












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2009年04月16日

再び神が降りて来たのか?満塁ホームランで記録達成!! 〜追記あり〜 【野球MLB  イチロー安打記録達成】

〜スポーツナビ より〜
  米大リーグは15日各地で行われ、胃潰瘍(かいよう)で開幕前から故障者リスト(DL)に入っていたマリナーズのイチローは当地でのエンゼルス戦に1番ライトで今季初出場し、3回に中前打、7回の第5打席で満塁本塁打を放ち、張本勲(東映など)の持つ日本のプロ野球通算最多安打記録の3085安打に日米通算で並んだ。 ちなみに大リーグ記録はピートローズ氏が持つ4256安打である。

<コメント>
  日本人プロ野球選手の最多安打まで残り2本と迫った状態で迎えた今シーズン。WBCでの不調や自身初となる病気による開幕戦欠場など、試練が続いたイチローだったが、復帰初戦であっさり張本氏が待つ安打記録に並んだ。それにしてもメモリアルヒットが満塁ホームランとは・・・。WBCの決勝同様、「何か」を持っていなければ出来ない芸当である。
  歴代プロ野球選手の安打記録上位者の顔触れを見ると、その殆どが40代で記録を残している。試合数の違いはあるにしても35歳で肩を並べ、更に追い越そうとしているのだから大した物である。

  記録、記録と騒いでいるのはファンやマスコミだけで、もしかしたら本人は通過点に過ぎないと思っているのかも知れない。事実まだ並んだだけで、追い抜いたわけではないのだから・・・。

  かつて、あるインタビューで「オンリーワンではなくナンバーワンにならないと気が済まない。」と言うような事を語っていたのを覚えているが、ナンバーワンになるべく次に目指すのは、本人も気が遠くなりそうと言っていたピートローズ氏の記録なのか、それともワールドチャンピオンなのか。
  ここ数年、下位に低迷しチーム状態を嘆く事もあったイチローだが、今シーズンはここまでの所、好調を維持しているマリナーズ。果たしてイチローのバットがチームをワールドチャンピオンへと導くのか。そしてようやく「開幕」を迎えた今シーズン、どんなパフォーマンスをファンの前で見せてくれるのか。シーズンが終わった時、個人にとってもチームにとっても充実した1年だった、と言うような言葉を彼の口から聞ける事を期待したい。 













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さりげなくヒットを放ち、プロ野球史に名を刻む!!
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2009年04月13日

まず1冠目を獲得し、「名馬誕生の予感」のシナリオは第2幕へ・・・  【競 馬 第69回桜花賞結果】

  競馬の第69回桜花賞が12日、阪神競馬場で行われ圧倒的支持を集めたブエナビスタが、最後の直線で見事な末脚を披露して人気に応え牝馬クラシック1冠目を獲得した。また鞍上の安藤勝騎手は、クラシック最年長ジョッキーとなった。
  2着にはレッドディザイアが入った。荒れる事が多かった桜花賞。今年は1番、2番人気がその通りの実力を発揮し堅い決着となった。
  牝馬クラシック第2弾、オークスは5月24日東京競馬場で行われる。

【第69回桜花賞競走成績】
1着 ◎ブエナビスタ    安藤勝己  1分34秒0
2着 ▲レッドディザイア  四位洋文
3着   ジェルミナル   福永祐一
4着 △ワンカラット    藤岡佑介
5着   ルージュバンブー  小牧太

<コメント>
  単勝1.2倍が示す通り圧倒的な支持を集めたブエナビスタが、その期待に応えて牝馬3冠に向けて順調なスタートを切った。それと共に母ビワハイジを始め、クラシックレースに縁がなかった一族の無念を晴らした。
  
  レースのハイライトは最後の直線の入り口。ブエナビスタの行く道をレッドディザイアとジェルミナルが壁となって立ちはだかった。外に出し直した時は届かないのではと思ったが、そこからが彼女の真骨頂。上がり33.3秒の鬼脚で、大外から前を行く馬を次々とかわし、最初にゴール板を駆け抜けた。
  強いとは分かっていてもそこは3歳牝馬。レース当日になって気難しい心が顔を出し実力を発揮出来ないのではと言う心配もあっただろがそれをも一掃し、2冠目のオークスに向けて視界が更に広がったと言っても良いだろう。晩春の府中の森でどんな走りを見せるのか。今から楽しみである。

  2着に入ったレッドディザイアも健闘した。上がり33.7秒は限界に近い末脚だったと思うが、それ以上の脚を出されては勝てないのも仕方がない。桜花賞が3戦目。成長度と言う点ではブエナビスタよりも魅力があるかも知れない。こちらも次走はオークスとの事。2冠を狙うブエナビスタにどこまで迫れるか。この2頭の走りから目が離せない。

  「名馬誕生の予感」で始まった2009年のクラシックロード。果たしてこの後、どんなドラマが繰り広げられるのだろうか。






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2009年04月12日

仁川の桜が描くシナリオのタイトルは、「名馬誕生の予感」か?それとも「波乱の幕開け」か?  【競 馬 第69回桜花賞予想】

 2009年のクラシックレース第1弾、競馬の桜花賞が12日、阪神競馬場芝1,600mで行われる。

 昨年2歳女王に輝いたブエナビスタが前日オッズが示す通り一頭抜けた存在となっており、早くも3冠牝馬が誕生するのでは、とさえ言われている。果たして前評判通り圧倒的な強さで1冠目を獲得するのか。それとも気難しい乙女心が顔を出し波乱が起きるのか。


【本紙予想】
  この時期の3歳牝馬は実績があまり当てにならない事は、人気通りならない過去の結果を見ても分かる。人間に例えるならば気難しい心を持つ思春期の年代に相当する3歳牝馬。とにかく当日の気配、走る気などが左右する。
  またかつてこのレースは関西馬が圧倒的に強かったが、ここ数年は関東馬の健闘が目立つ事や不利と言われた外枠の馬が改修後、上位に来るようになった事も特徴として挙げられる。そこで本紙予想。


◎(本 命) 5枠9番 ブエナビスタ
  人気通りの決着とならない桜花賞であるが、この馬の強さを無視する事は出来ないだろう。早くも白旗を上げている陣営もあるほどだ。4戦3勝、唯一負けた新馬戦で先着を許したのが、アンライバルドやリーチザクラウンと言った、恐らく3歳牡馬戦線の中心となるであろう馬だったのであまり気にしなくて良い。チューリップ賞後の調整、追い切りが順調だった事や好枠を引いた事を考えると「名馬誕生の予感」と言うシナリオも間違いでないではないような気がする。
  敢えて不安材料を挙げれば、血統的に距離はもう少し長い方が良い、つまり脚を余す可能性がある事ややはり当日の気配ぐらいだろうか。
  母ビワハイジも2歳女王に輝き、桜花賞の有力候補と言われながら夢は叶わなかった。果たしてその仔が母の無念を晴らし、3冠獲得の足がかりを掴む事が出来るか。

○(対 抗) 4枠7番 サクラミモザ
  今回はブエナビスタの相手探しが難解である。どの馬もその資格を持っているような気がして目移りしそうである。その中で対抗に推したいのがこの馬。前走のチューリップ賞では、最後にブエナビスタに差されて敗れたが見せ場を作った。戦績の少なさが気になる所だが、逆にそれが魅力でもある。今回は先行すると予想される馬が多いが、最後に残るのはこの馬と信じ対抗に推したい。


▲(単 穴) 8枠18番 レッドディザイア
  この馬も今回が3走目。だが前走のエルフィンSでは前が詰まる不利を受けながらそれをこじ開ける強さを見せた。大外枠であまり揉まれないのも好材料だろう。鞍上は牝馬との相性が良い四位騎手。調教師は、これまた現役時代牝馬との相性が良かった松永幹師。波乱を起こすとしたらブエナビスタと対戦していないこの馬のような気がする。

この他連下(△)としては、前走くクイーンCで脚質の幅を広げた1枠1番ダノンベルベール、トライアルレースなどの勝ち馬2枠4番ヴィーヴァヴォドカ3枠6番ワンカラットとここ数戦の成績から強気にはなれないのだが、前に行く馬が総崩れとなった時に出番がありそうな予感がする6枠12番イナズマアマリリスまでを挙げておきたい。

まとめると
◎ 5枠 9番 ブエナビスタ
○ 4枠 7番 サクラミモザ
▲ 8枠18番 レッドディザイア
△ 1枠 1番 ダノンベルベール
△ 2枠 4番 ヴィーヴァヴォドカ
△ 3枠 6番 ワンカラット
△ 6枠12番 イナズマアマリリス


 馬券は、馬連で◎から○▲△への流し馬券。1−9、4−9、6−9、7−9、9−12、9−18の6点。 


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2009年04月11日

「アニキ」も「助っ人」も、そして「鶴亀」も?乱れ飛ぶ花火に酔いしれた春の宴!! 【プロ野球 レギュラーシーズン】

  プロ野球は10日、セ・リーグでは巨人×阪神など、パ・リーグは楽天×西武など合計6試合が行われた。
  
  この内、セ・リーグでは巨人が亀井選手のタイムリー三塁打や鶴岡選手の2本のホームランなどで阪神を振り切り4連勝を飾った。一方、阪神は金本選手が2試合目となる3打席連続本塁打を放つ活躍を見せたが及ばなかった。
  一方、パ・リーグではWBC選手同士が投げ合った楽天×西武は、西武の涌井投手に軍配が上がった。また、オリックス×ロッテの試合でラロッカ選手が3打席連続本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。

  プロ野球のレギュラーシーズンは11日も同じカードが行われる。


【10日の試合結果】  
◎セ・リーグ
阪 神 0 0 2  0 0 2  0 1 0  5
巨 人 0 0 1  0 3 1  1 0 x  6
【勝】 越智 1勝 0敗 0S
【負】 江草 1勝 1敗 0S
【S】 クルーン 0勝 0敗 1S

  巨人が阿部選手の代役、鶴岡選手の2本のホームランなどで追いすがる阪神を振り切り4連勝を飾った。一方、阪神は今シーズン絶好調の「アニキ」こと金本選手が2試合目となる3打席連続ホームランを放ったものの、守備のミスが響き、勝利を収める事は出来なかった。

ヤクルト 0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
 横 浜 0 1 0  3 3 2  0 0 x  9
【勝】 三浦 1勝 1敗 0S
【負】 由規 1勝 1敗 0S
  横浜がベテランの活躍などでヤクルトを下し、7試合目にしてようやく片目が開いた。一方、ヤクルトは先日今季初勝利を挙げた由規投手が5回7失点とピリッとしなかった。打線も4安打と振るわなかった。
 
中 日 0 1 2  0 2 4  1 0 1  11
広 島 0 0 1  0 0 0  0 0 2  3
【勝】 吉見 2勝 0敗 0S
【負】 ルイス 1勝 1敗 0S
【S】 ネルソン 0勝 0敗 1S
  広島は先発のルイス投手が中日打線に捕まり、自己ワーストの9失点を喫し新本拠地での初戦を飾る事は出来なかった。一方、打撃好調の中日は首位をキープ。 

◎パ・リーグ
西 武 1 0 0  0 2 0  1 0 2  6
楽 天 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
【勝】 涌井 2勝 0敗 0S
【負】 岩隈 1勝 1敗 0S
  WBC選手同士の投げ合いは西武涌井投手に軍配が上がった。一方楽天の岩隈投手は制球が定まらず5回で降板、打線も得点を奪う事が出来なかった。


  ロッテ  0 1 3  0 2 0  0 0 2  8
オリックス 0 2 3  0 3 0  2 0 x  10
【勝】 香月 1勝 0敗 0S
【負】 清水 0勝 2敗 0S
  オリックスがラロッカ選手の3打席連続ホームランなどで打ち合いを制した。ロッテは4試合ぶりに出場した西岡選手が3安打と活躍したものの、先発した清水投手の乱調が響き3連敗。
  

  日本ハム 0 0 0  1 0 3  2 3 0  9
 ソフトバンク 1 0 0  0 0 0  0 0 0  1
【勝】 ダルビッシュ 1勝 1敗 0S
【負】 和田 1勝 1敗 0S
  日本ハムが同点の6回、金子誠の勝ち越しソロとスレッジ、高橋の連続適時打で計3点を奪ってソフトバンク先発の和田投手を攻略。7、8回にも加点した。ダルビッシュは8回1失点(自責点0)で今季初勝利。打撃不振のソフトバンクは勝率5割を切った。

<コメント>
  今月3日に開幕したプロ野球も1週間が過ぎ、エンジン全開のチームや選手、そしてようやくエンジンが掛かり始めたチームや選手と分かれて来た。
  
  その中でやはり特筆すべきは阪神の金本選手の活躍だろう。2008年のシーズン終了後に左ひざの手術を受け出遅れが心配された「アニキ」だが、開幕戦でいきなりホームランを放つと8日、そして10日の巨人戦と3打席連続ホームランを放つ活躍を見せている。7試合を終わって打率6割、ホームラン7本、21打点と驚異的な数字を叩き出している。それでもチームは波に乗り切れておらず今後、今後ベテランの活躍と共に金本以外の選手の奮起が待たれる所である。
  
  セ・リーグでは中日、巨人と前評判が高いチームが上位に位置している一方で横浜がようやく片目を開いた。開幕から新人を起用しているが、中々期待通りに活躍出来ない事で大矢監督が批判の矢面に立たされていたが、これで一安心と言った所か。(但し、今季初勝利に貢献したのはベテランだったが・・・。)
  一方、パ・リーグは春の珍事とばかりに楽天が首位を守っているが、10日の試合では前年チャンピオンの西武にいい所なく敗れた。西武など前評判が高いチームをどうやって打ち破るのか。ボヤキのノムさん、腕の見せ所である。
 
  プロ野球のレギュラーシーズンはまだ始まったばかりである。果たしてこの後どんな展開になるのだろうか。









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2009年04月10日

2歳女王が1冠目を制するか?それとも伏兵馬の出番があるのか?【第69回桜花賞枠順】

 競馬のクラシックレース第1弾、第69回桜花賞の枠順が9日JRA(日本中央競馬会)より発表された。
 牝馬3冠の期待が懸かる2歳女王のブエナビスタは5枠9番となった。この他では、チューリップ賞2着のサクラミモザは4枠7番、フィリーズレビューを勝ったワンカラットは3枠6番、レッドディザイア が8枠18番等となっている。

  第69回桜花賞は阪神競馬場芝1,600mで行われ、12日15時40分発走となる。

【第69回桜花賞枠順】
1枠1番 ダノンベルベール   後藤浩輝
1枠2番 ツーデイズノーチス  松岡正海
2枠3番 ショウナンカッサイ  幸英明
2枠4番 ヴィーヴァヴォドカ  村田一誠
3枠5番 アイアムカミノマゴ  武 豊
3枠6番 ワンカラット     藤岡佑介
4枠7番 サクラミモザ     北村宏司
4枠8番 デグラーティア    浜中俊
4枠9番 ブエナビスタ     安藤勝己
5枠10番 コウエイハート 川田将雅
5枠11番 レディルージュ    鮫島良太
6枠12番 イナズマアマリリス 池添謙一
7枠13番 カツヨトワイニング  大庭和弥
7枠14番 ルージュバンブー   小牧太
7枠15番 ジェルミナル     福永祐一
8枠16番 ルシュクル      佐藤哲三
8枠17番 アンプレショニスト  横山典弘
8枠18番 レッドディザイア   四位洋文

<コメント>
  中央競馬の春のGTシーズン到来を告げるクラシックレース第1弾、桜花賞の枠順が発表された。
  今年は牝馬3冠の期待が懸かる2歳女王、ブエナビスタが圧倒的人気を背負う事が予想されるが、人気通りの決着となるのか。それとも他の馬が付け入るスキを見い出す事が出来るのか。阪神競馬場の桜は今が見頃のようだが、果たして桜の花びらをまとった勝利の女神はどの馬に微笑むのか。乙女の熱き戦いに注目したい。


本紙予想は土曜日(11日)夜か日曜日(12日)朝に掲載する予定







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2009年04月09日

追われる者から追う者へ・・・伝統校の巻き返しはあるのか?   【高校野球 春季東京都高等学校野球大会】

  4月1日から都内各球場で行われている春季東京都高校野球大会の3回戦で、選抜ベスト8だった早稲田実業が八王子に4−1で敗れた。
  早稲田実業は3回に先制したものの、選抜大会でも投げた小野田、鈴木両投手が八王子打線に10安打を浴び、攻撃陣も相手投手陣を打ち崩す事が出来なかった。
  この結果、早稲田実業は、7月から行われる夏の選手権西東京大会でノーシードとなる事が決まった。

【試合結果】
 早実 0 0 1  0 0 0  0 0 0   1
八王子 0 0 1  1 0 1  1 0 X   4


<コメント>
  センバツのチャンピオンが決まった瞬間から夏に向けた戦いが始まっている高校野球。東京では夏の予選を占う意味で重要な指標となる春季大会が開催されている。 
  早実敗れるの報はは今日(9日)某新聞の朝刊を読んで知った。波乱と言えば波乱なのだが、ほとんどのチームは、センバツに出られないと分かった昨秋或いは代表校選考会終了時点で夏に照準を合わせてチーム作りを進めている。一方、センバツに出場したチームは勝ち抜く為に一度チームの状態をピークに持って行っている。指導する側としては、勝ち負けに関係なくその時点でのチーム力を測りたいと言う考えがあると思うが、周りの期待がそうさせないだろう。現在のチームとしての成熟度は、秋からじっくりチーム作りに励んだ高校の方が、センバツに出場し精神的にも肉体的にも一度リフレッシュする必要がある高校よりも高いと言えるのかも知れない。センバツベスト8の伝統校と言えども、地区大会でこうした結果になるのも不思議ではないと思う。
 
 1年の間に2度ピークを持って行くのは中々難しい。何より、新チームに変わった昨秋の時点での大目標は夏の甲子園であり春はあくまで通過点、と言うチームが多いと思う。春にある程度ピークを迎えたであろうセンバツ出場組。これから各地で春季大会が始まると思うが、他地区でも同様のケースが起きるだろう。逆にそこを潜り抜けて夏、甲子園に戻る事が出来たチームは、個々の力、チームの力が本物だったと言える。

  さて追われる立場から、夏は追う立場に変わった早稲田実業。夏の大会ノーシードとなった事で他校にとっては逆に不気味な存在になる。伝統校の逆襲は果たしてあるのか。仮に1回戦から登場するとなると甲子園に戻る為には8回勝たなくてはならない厳しい夏が待っている。







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2009年04月07日

閉ざされた世界への扉は開くのか?   【バスケットボール 男子日本代表候補発表】

〜スポーツナビ より〜
  日本バスケットボール協会は7日、世界選手権アジア地区予選を兼ねた男子アジア選手権(8月、中国・天津)の日本代表候補選手22人を発表した。全員が日本リーグ(JBL)のチーム所属で、リンク栃木から元米プロバスケットボール協会(NBA)選手の田臥勇太ら最多5人が選出。38歳のベテラン折茂武彦(レラカムイ北海道)も選ばれた。代表候補初選出は4人。9日から12日まで東京都内で第1次強化合宿を行う。

【男子バスケットボール日本代表候補はこちらから】

http://www.jabba-net.com/jabba/news
/2009mensnational_20090407.pdf


<コメント>
  男子のバスケットボール日本代表が最後にオリンピックに出場したのが1976年のモントリオール五輪である。その後1998年と日本で開催された2006年の世界選手権に出場しているものの中国、韓国と言った近隣国や中東勢の厚い壁に阻まれ世界への扉は長い間、閉ざされたままと言って良い状況となっている。
  
  今年初め、アメリカの大学等での指導歴があるデービッド・ホッブス氏を新監督に迎え、そして2012年のロンドン五輪出場など、閉ざされたままとなっている世界への扉をこじ開けるべく船出した「新生日本代表」。まずは、世界選手権への出場権が懸かるアジア選手権、そのアジア選手権に出場する権利を獲得すべく挑む東アジア地区予選(6月開催)でどんな戦いを見せるのか。
  ここ数年、協会の人事問題やJBLとbjリーグとの統合問題など試合以外の所で注目されて来た日本のバスケットボール界だが、それらの問題が収束に向かいつつある今こそ、試合内容や結果で注目されるよう、選ばれた代表選手は頑張って欲しいと思う。






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2009年04月04日

嵐を巻き起こすか?「西の鯉」と「北の鷲」!! 【プロ野球 ペナントレース開幕】

  プロ野球の2009年シーズンが3日開幕し、日本一を目指す戦いの火蓋が切られた。果たして約7ヶ月後、美酒に酔いしれるのはどの球団なのか。
  開幕カードが4日も各地で行われ、セ・リーグではリーグ3連覇を目指す巨人が広島に逆転負けを喫し、昨年に続いて連敗スタートとなった。一方、パ・リーグでは楽天が昨日(3日)に続き日本ハムを破って球団創設初の開幕カード勝ち越しを決めた。


【試合結果(4日分)】
◎セ・リーグ
ヤクルト 1 1 1  0 2 0  0 0 0  5
 阪 神 0 0 1  0 0 0  0 0 0  1
【勝】 由規 1勝 0敗 0S
【負】 能見 0勝 1敗 0S
 2007年のドラフト1巡目で今年、先発陣の柱として期待が懸かる由規投手が阪神打線を6回1失点に抑え、その後の継投も決まりヤクルトが勝利を収めた。一方、阪神は先発した能見投手が序盤で崩れたのが痛かった。攻撃陣もチャンスに打順が回ってきた新外国人のメンチ選手がブレーキとなる等、投打の歯車が噛み合わなかった。


広 島 0 0 0  0 0 1  0 4 0  5
巨 人 0 2 0  0 0 0  0 1 0  3
【勝】 前田健 1勝 0敗 0S
【負】 M・中村 0勝 1敗 0S
【S】 永川 0勝 0敗 2S
  巨人が序盤に李、阿部選手らのホームランで先制するも、リリーフしたマイケル中村投手が8回栗原選手から一発を浴びるなど打たれ逃げ切りに失敗、開幕2連敗となった。一方、広島は開幕2連勝。 


横 浜 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
中 日 0 2 2  1 0 0  0 1 x  6
【勝】 吉見 1勝 0敗 0S
【負】 グリン 0勝 1敗 0S
  中日の若手選手の活躍が光った。投げては吉見投手が横浜打線を完封し、打っては期待のルーキー野本選手やオープン戦で注目を集めた藤井選手の一発で横浜を下し、開幕2連勝を飾った。一方横浜は吉見投手に3安打に抑えられ、開幕2連敗となった。

◎パ・リーグ
 楽 天  2 0 3  0 1 0  0 0 0  6
日本ハム 0 0 3  1 0 1  0 0 0  5
【勝】 グウィン 1勝 0敗 0S
【負】 藤井 0勝 1敗 0S
【S】 川岸 0勝 0敗 1S
  楽天が序盤に得点を重ねると追い上げる日本ハムを継投でかわして開幕2連勝を飾った。一方、日本ハムは先発した藤井投手が5失点と誤算だった。


 オリックス 0 0 0  3 2 0  0 0 0  5
ソフトバンク 0 0 0  0 1 0  0 0 1  2
【勝】 近藤 1勝 0敗 0S
【負】 大場 0勝 1敗 0S
【S】 加藤 0勝 0敗 1S
  先発した近藤投手が小気味良い投球でソフトバンク打線を1失点に抑え、ローズのホームラン等で打線も援護した。ソフトバンクは新垣投手の「代役登板」となった大場投手が4回にオリックス打線に捕まり、後を継いだ中継ぎ陣も抑える事が出来なかった。


西 武 3 0 0  0 1 0  0 1 0  5
ロッテ 0 1 1  0 4 1  0 3 x  10
【勝】 小宮山 1勝 0敗 0S
【負】 帆足 0勝 1敗 0S
  西武が初回に先制するも先発した帆足投手が持ち応えられずロッテ打線に捕まり、中継ぎ陣も勢いづいたロッテ打線を止める事が出来なかった。ロッテの2番手小宮山投手が勝利投手となった。

<コメント>
  3月のWBCで日本の選手が活躍し優勝した事もあり例年以上に注目されている今シーズンのペナントレースがいよいよ開幕した。WBCで活躍した選手を一目見ようと球場には大勢の観客が集まったようだ。人気が低迷している昨今のプロ野球界であるが、この盛り上がりがどこまで長く続くのか。それは選手がひたむきなプレーでどれだけファンを引き付ける事が出来るかに懸かっているような気がする。

  さて、数年ぶりにセ・パ同時開幕となったその開幕カード3連戦の内、2試合が終わった。この後長く続くペナントレースの内の僅か2試合であり開幕カードで今年の順位を占う事は出来ないが、セ・パとも「赤」をチームカラーとする球団が好スタートを切った。
  
  まずセ・リーグの広島から。数々のドラマを生みファン、チーム関係者が慣れ親しんだ広島市民球場から今シーズン、ホームグラウンドを新たにし久々のAクラス、そして優勝を目指しているが、3連覇を目指す巨人に連勝し上々のスタートを切った。広島の勢いは5月の鯉のぼり季節までと昔から言われているがWBCにも出場し貴重な経験をした栗原、石原選手らが中心となってどこまでチームを浮上させる事が出来るか。

  そしてパ・リーグは、楽天が日本ハム相手にに開幕2連勝を飾った。昨日(3日)は、エース岩隈投手がダルビッシュ投手の投げ合いに勝ち、今日は継投で日本ハムの追撃を振り切った。野村監督が指揮を執るのが今シーズン最後と言われているが、球団初のAクラス入りを果たし、仙台のファンを喜ばす事が出来るかどうか。  
  
  2009年のペナントレース。セ・パの「赤の軍団」が旋風を巻き起こせば、ますます面白くなりそうな気がする。  










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2009年04月02日

あと一歩、もう半歩・・・・。しかし、まだまだ遠いか?東北の「春」  【野 球  選抜高校野球決勝】

   第81回選抜高校野球大会決勝が2日、甲子園球場で行われ、3年ぶり2度目の決勝に進んだ清峰(長崎)が初出場の花巻東(岩手)を1―0で下し、初優勝した。
 長崎県勢の優勝は春夏を通じて初めてで、昨年の沖縄尚学(沖縄)に続き、2年連続で九州勢が優勝した。花巻東はあと一歩及ばず、春夏を通じて東北勢初の甲子園優勝はならなかった。

  清峰・今村、花巻東・菊池両エースの投げ合いとなったこの試合。清峰は7回に9番・橋本の適時二塁打で1点を挙げて均衡を破った。今村は走者を出しながらも要所を締め、得点を許さなかった。今村投手は今大会3度の完封、そして44回を投げて1失点と安定した投球で強烈な印象を残した。

【決勝結果】
清 峰 0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
花巻東 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

<コメント>
  東京では桜の開花宣言が出て本格的な春の到来となるかと思いきや、ここ数日は身震いしそうな寒い日が続いている。(それでも桜は徐々につぼみを広げ、場所によっては満開となっている所もあるようだが・・・。)それは我が故郷である仙台でも同じようだ。
  そんな寒さを吹き飛ばし東北に「春」を運ぶのでは、と期待された花巻東だったが甲子園の勝利の女神は、長崎県勢初の優勝と言うシナリオを選び、またしても東北勢が優勝する事を拒んだ。
  小生がこの目で見た(と言っても生で観戦したのは東北が決勝に進んだ時だけで、残りはテレビ観戦なのだが)大越投手を擁し帝京と死闘を演じた仙台育英、ダルビッシュ投手を擁した東北、そしてセンバツで夏と合わせて2度目の決勝進出を果たした仙台育英・・・。そして今回の花巻東と何れの試合も1、2点差の接戦で、勝ってもおかしくないような展開なのだが、最後は勝利の女神がソッポを向いてしまう。「北国のハンデ」と言うフレーズは深紅の大優勝旗が津軽海峡を越えている現状を見ても死語に近いと思うのだが、どうして紫紺又は深紅の優勝旗は東北の地を踏む事を嫌うのだろうか。
  
  さて、清峰の優勝の立役者となった今村投手は44イニングを投げて失った1失点とほぼ完璧に近いピッチングを披露し強烈な印象を残した。またチームとしても昨秋の県大会から九州大会、そして今回のセンバツと無敗で優勝まで登りつめた事は立派だと思う。この後どのようにスケールアップして夏の甲子園に戻ってくるのかとても楽しみである。それは、残念ながら今大会は優勝に手が届かなかった花巻東のエース、菊池投手にも言えることである。

  春のチャンピオンは決まったが、高校野球はこれから本格的なシーズンを迎える。今回のセンバツに出場できなかった或いは思うような成績が残せなかった有力校が戦力を整え、夏に挑んで来るであろう。果たしてどこの高校が夏の主役となり、どの選手が注目を浴びるのか。「筋書きのないドラマ」はこれからが本番なのである。









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2009年04月01日

「九州の怪腕」×「みちのくの怪腕」!!勝利の女神が微笑むのはどちらか? 【野 球 選抜高校野球】

  第81回選抜高校野球大会準決勝が1日、甲子園球場で行われ、清峰(長崎)と花巻東(岩手)が勝利を収め決勝にコマを進めた。清峰の決勝進出は3年ぶり。一方、花巻東は岩手県勢として初の決勝進出。共に初優勝を懸けて2日対戦する。


【準決勝結果】

報徳学園 0 0 0  0 0 0  0 1 0  1
 清 峰  0 1 2  0 1 0  0 0 X  4

花巻東 0 0 0  0 1 2  0 2 0  5
利 府 0 0 2  0 0 0  0 0 0  2

<コメント>
  WBCの盛り上がりに押されつつ始まった今年の選抜高校野球もいよいよクライマックスを迎えようとしている。
 決勝に勝ち上がったのは共に大会前から注目されていた左右の好投手を擁する清峰(長崎)と花巻東(岩手)。特に花巻東には、岩手県勢だけでなく、春夏通じて東北勢初の全国大会優勝が懸かっている。過去東北勢が決勝に進むと、よく「白河の関越え」と言うフレーズを耳にしたが、数年前に優勝旗は白河の関どころか、津軽海峡をも越えてしまった(しかも2回)ので、最近では余り聞かなくなった。

  さて、清峰の今村投手、花巻東の菊池投手。両投手とも準決勝途中まで無失点記録を続け三振の山を築いて来た。果たして明日(2日)の決勝でどんなピッチングをするのか楽しみである。

  最後に我が地元である宮城から甲子園に乗り込んだ利府高校は、良くも悪くも大会を盛り上げた。今回の件は賛否両論あると思うが反省すべき点は反省して欲しい。そして、手ぐすねを引いて待っているであろう東北、仙台育英と言った私学強豪の壁を打ち破り、夏は実力で県代表のキップをもぎ取って甲子園に戻ってきて欲しいと思う。






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