2009年02月24日

研いだ刀の切れ味は如何ほどか?切れ味試す豪州戦!!  【野球 WBC強化試合】

  野球のワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表は24日、京セラドームでオーストラリアとの強化試合を行い8−2で快勝した。
  日本代表は先発のダルビッシュ投手が制球に苦しみ先制点を許したものの2番手以降のピッチャーが踏ん張り、これに打線が応え8点を奪ってオーストラリアを下した。

  オーストラリアとの強化試合第2戦は25日、京セラドームで18時から行われる。その後、巨人などと強化試合を重ねて3月5日から行われる1次ラウンド(開催地:東京)に挑む。

【強化試合第1戦結果】

オーストラリア 0 1 0  0 0 0  0 1 0  2
 日  本    0 2 1  1 3 0  1 0 x  8

<コメント>
  WBC(ワールドベースボールクラシック)の東京ラウンド(日本の他、韓国、台湾、中国が出場)を目前に控え、最後の仕上げと言う意味合いで行われるオーストラリアとの強化試合。
  先日、この強化試合に帯同する28名の侍戦士が決まり(正式なロースタは25日に発表されるが事実上、この28名で連覇に挑むと言って良いだろう。)いよいよ本番モードに入った。

  ところで話は逸れるが今回の対戦相手であるオーストラリアもWBCに出場する。B組に属している同国が勝ち進むと2次ラウンドが行われるサンディエゴで日本と再び対戦する可能性がある。B組はキューバ、メキシコが強いと言われているが何が起こるかわからないのが短期決戦の特徴でもある。
  競技の環境等が違うので一概に比較は出来ないが、例えばサッカーだったら国際大会(W杯など)を目前に控え、情報戦に神経を尖らせなければならない中でこのようなマッチメークは恐らくしないだろう。かと言って世界の限られた地域でしか行われていない競技である。対戦相手を探すのも大変なのではあるのだが・・・。

  さて、そんな中行われた今日(24日)の強化試合。まずは無難なスタートを切ったと言った所か。点を取る為には打線の繋がりが生命線である日本だが、オーストラリアのレベルやコンディションは別として今日の試合では打線が繋がっていた。上位、下位どこからでも得点出来る打線は、上手く機能すれば相手にとって脅威となるだろう。気になる点と言えばイチローのバッティングだろうか。今日は「らしい」内野安打はあったものの、先日の巨人との練習試合から快音が聞かれないのが、本番に照準を合わせて来る事は分かっているとは言え、少し引っ掛かる点ではある。
 
  一方、投手陣では先発の柱と目されている岩隈投手(楽天)とダルビッシュ投手(日本ハム)で明暗が分かれた。こちらも恐らく本番に向けて修正はして来るだろうが、それでもダルビッシュ投手の制球の乱れは少し心配な点ではある。(北京五輪の事もあるし・・・。)

  3月5日から始まる本番に向けて、研いだ刀の切れ味を試すオーストラリアとの2試合。28名のサムライが大会2連覇に向けて世界に通用する刀を持つ事は出来るのだろうか。


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[タイトル] イチローの流儀
[著者] 小西 慶三
[種類] 単行本
[発売日] 2006-03-29
[出版社] 新潮社

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posted by スポーツ職人 at 23:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(26) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする