2009年02月16日

偉大な父の背中を追って・・・ 【競馬 第49回きさらぎ賞】

  競馬の第49回きさらぎ賞が15日、京都競馬場芝1,800mで行われ1番人気に支持されたリーチザクラウンが逃げ切って優勝し、父スペシャルウィークとの父子制覇を果たし、クラシック候補に名乗りを上げた。また、鞍上の武豊騎手は3週連続重賞制覇となった。


【第49回きさらぎ賞競走結果】
1着 リーチザクラウン   牡3  武 豊  1分48秒9
2着 リクエストソング   牡3  後藤浩輝
3着 エンブリオ      牡3  安部幸夫
4着 ベストメンバー    牡3  四位洋文
5着 キタサンガイセン  牡3  安藤勝己


<コメント>
   春のクラシックレース出走を目指しトライアルレースが本格的に行われる3月。その一方で牡馬の出世レースと位置付けられているのが、8日に東京競馬場で行われた共同通信杯と昨日、京都競馬場で行われたきさらぎ賞である。前者の勝ち馬として有名なのが、ナリタブライアンやエルコンドルパサー、後者はスペシャルウィークやネオユニヴァース等である。
  
  その、「西の出世レース」を今年制したのがリーチザクラウン。デビュー当時から騒がれた素質馬である。前走のラジオNIKKEI杯で敗れ、今回どんなレースをするのか注目されたが、スタートから先頭に立つと最後の直線でも他馬に影すら踏ませず、あっさりと逃げ切って大物の片鱗を見せ付けた。父はこのレースを制した後、ダービーなどGT4勝を上げた名馬スペシャルウィーク。現時点で脚質は違うものの、白と紫の勝負服、そして同じ騎手と父の姿と重ね合わせて見るファンも多いのではないだろうか。
  また、鞍上の武豊騎手はこれで3週連続重賞制覇。昨年は重賞で中々勝てず、落馬で骨折するなど散々な1年だったが、今年はこれまでの所、本来の調子を取り戻しているようである。果たしてこの後も重賞やGTレースを勝ちまくる事が出来るか。

  馬の名前の通り「クラウン(冠)」に手が届く所まで来た名馬の仔。この後はトライアルレースを挟まず皐月賞に直行するようだが、果たして父が成し得なかった皐月賞制覇を成し遂げる事が出来るか。そしてその先は・・・。春のクラシック戦線に向けて馬も騎手も非常に楽しみである。


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posted by スポーツ職人 at 22:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(10) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする