2009年02月03日

球春到来!!2009年プロ野球チーム紹介 Vol.1  【プロ野球 チーム紹介】

  日本のメジャースポーツがシーズンオフの2月はスポーツに関するネタが少ない。そんな中、球春が間近に迫っている事を予感させる選抜高校野球の出場校が先日発表されたのに続き、今月1日からブロ野球のキャンプも始まり12球団がチャンピオンフラッグを目指して始動した。
  また、今年は3月に世界一を争う戦い、WBCも控えており連覇の期待が懸かる日本の代表候補に挙がっている「SAMURAI」は、いつもより早い仕上がりを見せていると言われている。

  そこで本紙では何回かに分けて2009年のペナントレースを戦う各球団の動向について紹介したいと思う。1回目の今回は、昨シーズン日本、アジアを制した西武ライオンズ。

【成長を続ける若手!!2連覇へ戦力充実】
◎2009年西武キャンプ地
A班・・・ 宮崎・南郷(2月1日〜26日)
B班・・・ 埼玉・所沢(2月1日〜8日)
      高知・春野(2月10日〜24日)

  昨シーズン日本一に輝き、その後行われたアジアシリーズも制するなど充実した1年を過ごしたライオンズ。伸び盛りの若手が多いチームにとって多くの経験を積んだ1年だった。リーグ、そして日本一連覇に向けて、これと言った補強をする事無くほぼ同じ陣容で連覇に挑む。

  投の中心は松坂の背番号18を引き継いだ涌井投手。昨シーズンは辛うじてフタ桁に白星を乗せたが、チームの勝ち頭を2年目の岸投手に譲るなどエースにとっては満足行く内容ではなかった。本人が1番そう思っているだろう。果たして今シーズン、どこまで勝ち星を積み重ねる事が出来るか。その涌井を凌ぐ大車輪の活躍を見せた岸投手。マークが厳しくなるであろう今シーズン。そのマークをかいくぐる事が出来るか。彼等を操る細川捕手のリードにも注目したいところだ。
 
  一方、打の方は咋シーズン活躍した片岡、中島、中村と言った選手が中心となる。一発もあり機動力もある打線は他チームにとって脅威だろう。本塁打の多さの割に打率が低かった中村選手が、打率を上げて常に4番に座るようだと更に手強さが増す。3年連続盗塁王を目指す片岡は盗塁数をどこまで伸ばす事が出来るかも興味を引く点である。

  上に挙げた選手の殆どがWBCの代表候補に名を連ねており、例年よりもハイペースで調整している。その反動でシーズンに入り、特に中盤以降、息切れするのが不安材料ではある。そう言った意味では脇を固める他の選手の活躍も連覇する為には必要不可欠である。近年、目立った成績を残していない西口選手や巨人から移籍した清水選手らベテランがどんなプレーをするのか。そして2年目を迎える渡辺監督が各チームのマークが厳しくなる中でどんな手綱さばきを見せチームを引っ張って行くのか。

次回は読売ジャイアンツを紹介する。


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[著者] 渡辺 久信
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[発売日] 2008-11-11
[出版社] 講談社

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posted by スポーツ職人 at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする