2008年10月30日

禁断の一手か?それとも英断か?  【サッカー アルゼンチン代表新監督】

〜スポーツナビ より〜
  元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナは、アルゼンチンサッカー協会(AFA)のフリオ・グロンドーナ会長、および元代表監督カルロス・ビラルド氏と会談を行い、アルゼンチン代表の新監督に任命された。

 16日に辞任を表明したアルフィオ・バシーレ前監督の後任として代表監督に就任することが決まったマラドーナは、この会談直後に、「私は非常に満足しているが、極めて冷静だ」という短いコメントを残した。

 アルゼンチン代表の新体制は、総監督としてビラルドが就任し、その下にマラドーナ監督、そして数人のコーチとフィジカルトレーナーからなる代表スタッフという構成になる見込みだ。

<コメント>
  今日は日本のプロ野球でドラフト会議があり多くの金の卵がプロへの第一歩を踏み出した。その話は機会があれば後日書くとして、今日はサッカー界からビックニュースが飛び込んで来たので、それについて書きたいと思う。
 
  世界各地で熱戦が繰り広げられているサッカーのW杯大陸予選。南米でブラジルと双璧を成すアルゼンチンは現在予選で3位につけており、一応本戦に出場できる圏内にいる。しかし、ここ何戦かはウルグアイ戦に勝っただけで、前の試合に至っては格下のチリに敗れている。現在トップを行くパラグアイに水を開けられ、ライバルであるブラジルの後塵を拝しているだけでなく、敗れたチリにも勝ち点で並ばれている。なかなか勝てない代表チームに対し、フラストレーションが溜まっている国民からのバッシングもあってか、バシーレ監督は先日退任した。
 
  そして後任の監督に誰が就くのか注目されていたが、アルゼンチンのサッカー協会は、かつて世界を席巻しアルゼンチンをW杯優勝に導いたマラドーナ氏を就任させると発表した。
  「5人抜き」、「神の手」などW杯でとにかく様々な伝説を残した同氏。引退後は警察沙汰になるような事件を起こしたり、薬物依存など健康不安を抱え生死をさまよった時期もある等、波乱万丈の人生を送っている。
  選手として輝かしい実績を残しカリスマ性はあるものの、指導歴がないマラドーナの手腕は未知数である。W杯優勝監督の経験を持つかつての恩師、カルロス・ビラルド氏が総監督に就く様だが、ビラルド氏のサポートの下、「アルゼンチンの英雄」はどのような采配を振るうのか。そして、アルゼンチンサッカー協会がマラドーナ氏を推した経緯は定かではないが、この事が、後に英断だったと称賛されるのか、それとも禁断の一手を打ちながら失敗に終わり、大きな代償を払う結果になるのか。その答えは、今後のアルゼンチン代表の戦い方によって導き出されるのである。





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2008年10月28日

現役生活に別れを告げる金メダリスト!! 多くの人々に「勇気」と「感動」を与えつつ・・・  【陸上(マラソン) 高橋尚子引退】 

〜スポーツナビ より〜
  2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子(ファイテン)が28日、都内ホテルで記者会見を開き、現役引退を正式に発表した。
  スーツ姿で登場した高橋は、「本日を持ちまして現役引退を決意しました。(東京、大阪、名古屋の)3大大会出場を楽しみにしていたファンの方々、お世話になったスポンサーの方々らみなさまにおわびをしたい」と切り出し、現在の心境については、「自分のなかでは完全燃焼で、さわやかな気持ちでいます」と語った。引退の経緯については、決定的な理由はないとし、「プロ高橋としての走りができなくなった。練習を試行錯誤してやっていくなかで、精神的に、肉体的に限界なのかなと感じた」と説明した。
 
  今年3月には、日本の3大女子マラソンに連続出場する意向を表明。11月の東京国際、来年1月の大阪国際、同3月の名古屋国際と続く大会に向け、5月の渡米後は米コロラド州ボールダーで高地合宿を続けてきたが、納得のいく練習ができなかった。引退が頭によぎりながらも、9月には周囲に相談をした上で「もう少し頑張ってから決めよう」と調整を続けたが、状態は変わらず。今月26日に帰国し、きょう現役引退を正式に発表した。

<コメント>
  高橋尚子選手引退の報を聞き、今年3月の名古屋国際マラソン後に書いた記事を読み返した。記事の最後を「引き際だけは誤らないで欲しいとも思う。」と結んであった。

  物事には始まりがあり当然の如く終わりがある。プロスポーツ選手にとって「終わり方」=「引き際」をどのように迎えるのか。自らの限界は他人には分からない。また、「ボロボロ」になるまでやり通すのか、それとも「華」のある内に身を引くのか、選手それぞれに美学があるだろう。(プロスポーツ選手とて、その美学を持てるのは一握りであるが・・・。)
  我々ファンは、引退報道がなされると引き際について話題にするが、まさに今がその時期なのか、遅きに失したのか、それともまだ早いのか。その答えに正解を見い出す事は出来ない。何故なら、答えを出すのは選手本人であり、タイミングがどうだろうとその答えをファンは尊重しなければならないと思う。

  高橋選手の場合も、これまで多くの人に勇気と感動を与える走りをして来た事から、まだやれると思っている人は多いと思うが、個人的には3月の名古屋国際マラソンで惨敗した時点で既に限界に来ていたように見えた。それでもなお、3大レース出場と復活を目指しトレーニングに励んだ。しかし度重なる故障に年齢的な衰えもあって、自らが思い描くような走りが出来なくなったと判断したのだろう。引退会見で「限界」と言う言葉を口にしていたが、公の場でこの言葉を発したのは初めてのような気がする。この数ヶ月間、辞めるか続けるか、心の中でかなり葛藤を続けていたのではなかろうか。今はとにかくゆっくり体を休めて欲しい。そして次のステージで、また元気な笑顔を見せて欲しいと思う。

〜どうなる、女子マラソンの今後〜
  シドニー五輪で女王の座を獲得し、世間の注目を浴びた高橋選手が第一線から退き、そして2006年の東京国際でその高橋選手を破って、その後の世界選手権で北京五輪の内定を勝ち取った土佐選手も退いた。強さを誇っていた女子マラソンは転換期を迎えようとしている。果たしてその強さを受け継ぐニューヒロインはこの後現れるのだろうか。





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2008年10月27日

ブルースリの鬼脚にビックリ!!血が騒いだ?人気薄の追い込みで2度ビックリ!!そして競馬中継を見て3度ビックリ!? 【競 馬 第69回菊花賞結果】 

  3冠クラシックの最後を飾る第69回菊花賞が26日、京都競馬場で行われ、1番人気に支持されたオウケンブルースリが最後の直線で馬場の真ん中を力強く突き抜け優勝し、大混戦と言われたクラシックレースの最後を飾った。
  また2着、3着には人気薄だったフローテーション、ナムラクレセントが入線し、馬連で万馬券、3連単で50万円超の配当となる等先週の秋華賞に続き波乱の結果となった。
  一方、春のクラシック戦線を沸かせた2番人気マイネルチャールズは5着、ダービー2着のスマイルジャックは16着に敗れた。

  秋のGTシリーズ第4弾、秋の天皇賞は11月2日、東京競馬場で行われる。


【第69回菊花賞競走成績】
1着 ×オウケンブルースリ   内田博幸   3分05秒71
2着 △フローテーション     藤岡佑介
3着  ナムラクレセント      和田竜二
4着 ▲スマートギア       武 豊
5着 ○マイネルチャールズ   松岡正海

<コメント>
  大混戦が予想された今年の菊舞台。終わってみれば、1番人気に支持された馬の強さだけが際立つ結果となった。
  
  この秋注目の上がり馬ながら、重賞での勝ち鞍はなく1番人気は少し荷が重いのではないか、と思っていた。近年このレースで人気通りの実力を示したのは、あのディープインパクトだけである。
  しかし蓋を開けて見ると、道中じっくり脚をためて最後の直線で爆発させ、追いすがるフローテーション以下を全く問題にしなかった。序盤からペースが速くなり消耗戦になった事もこの馬に味方したような気がするが、強い馬が勝つ菊花賞。その称号にふさわしい完璧な勝利だった。
  ディープスカイの1強と思われていたこの世代だが、最短で菊花賞を制し、まだ伸びる余地が多く残されているであろうニューヒーローの誕生で更に盛り上がるだろう。早ければJCで再戦するとか。今からとても楽しみである。

  そしてオウケンブルースリ以上に驚かせたのが、2着に入ったフローテーション。これまでの成績云々と言うより、血統的な背景から△を打ったが、まさかここで大駆けがあるとは・・・。今や希少価値となったステイヤーの血が、ここぞとばかりに騒いだのだろうか。

  その一方で本命に推したスマイルジャックは、パドックでの気配は良かったものの、肝心のレースでペースが落ち着いた向正面に入った所で、懸念されていた掛かり癖が出てしまい、4角付近で先頭に立ったものの脚を使い果たしてしまったのか、この馬のレースはそこで終わった。やはりこの手の馬はアテに出来ないと言う典型的なパターン。気性面での成長がないと、今後この距離で戦うのは難しいような気がする。

   秋のGTシリーズ。次はグランプリレースと見間違えるような豪華メンバーが揃うと予想される秋の天皇賞である。昨年、歴史を作ったウオッカが三たび府中の森で躍動するのか。ニューヒーローの挑戦を受ける形となった今年のダービー馬ディープスカイは、古馬相手にどんな走りを見せるか。そしてメイショウサムソンの出否は?この他にも今春、牡馬を子供扱いしたダイワスカーレットもターフに戻ってくるなど見所満載の秋の天皇賞に注目したい。

  そして3つ目のビックリ。小生、昨日はNHKの競馬中継を見ていたのだが、以前、小金○市に住んでいた頃、アパートに敷設されていたケーブルテレビ(J:COM)で放送されていた、あの辺りの地域の情報を紹介する番組のレポーターだった鈴木梢嬢が何とキャスターとして出ていたのである。地域のイベントの取材やロケなどで見かけた事が何回かあるのだが、1月にその番組が放映されない地域に引っ越し、今はJ:COM自体契約していない為、それ以来お目にかかる事はなくなった。まさか天下のNHKでその姿を見る事になろうとは・・・。いやはや出世したものである。来週はお膝元となる府中からの中継。こちらからも目が離せない?








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2008年10月26日

本命不在の大混戦!!またまた飛び出すか?高額配当!!  【競 馬 第69回菊花賞予想】

   競馬の第69回菊花賞が26日、京都競馬場芝3,000mで行われる。
  春のクラシックレースを制した馬が不在と言う事もあり混戦が予想される今年の菊の舞台。「最も強い馬」の称号を勝ち取るのは果たしてどの馬なのか。

【本紙予想】
  先週の秋華賞は人気馬共倒れで、1000万の高配当が飛び出す大荒れの結果となった。チョット昔の話になるが、1000万取ったら何に使いたいか、と言うクイズ番組があったのを思い出す。当てた人は今、まさに何に使うか思案しているだろう。ちなみに我が家でそんな事が起きたら、恐らくは殆どローンの返済に消えていく。

  さて余計な話はこれくらいにして、今週はクラシック最終章の菊花賞。最も強い馬が勝つレースである。しかし、今年のメンバーを見ると皐月賞馬はタイトル奪取の為に大きな代償を払って戦線離脱し、ダービー馬は古馬打倒の道を選んだ。秋華賞以上に難解な菊の舞台。果たして栄冠を勝ち取るのはどの馬か。

  過去の傾向を見ると、長距離血統の馬が強かった時代もあったが、それのは昔の話である。もちろん、ある程度距離実績がないとマイナスではある事は確かだが、スピード血統がもてはやされる今の時代となっては重要なファクターでは無くなって来ている。それより今も昔も変わらず重視されるのは騎手の技量。3,000mと言う長丁場をいかに馬と折り合いをつけ、勝負のポイントを逃さないか。また、1番人気が苦戦するのも特徴の一つである。最近勝ったのは、あの名馬ディープインパクトだけである。そこで、本紙の予想。

本 命(◎)5枠10番スマイルジャック
  この馬の生命線はとにかく折り合いである。前走でも折り合いを欠いて良い所なく着外に沈んだ。しかし、ダービー2着の時のように折り合いがついた時の実力は今回のメンバーの中でもトップクラスである。加えて、美浦所属の同馬が早くから栗東に入厩したのは、秋華賞を勝ったブラックエンブレムと同じパターン。また根拠は無いと思うが、このレースはダービーで2着だった馬が栄冠を勝ち取るケースが多い。
 皐月賞から凡走と好走を交互に繰り返している同馬。今回は実力を発揮できる状態にあると見て本命に推したい。

対 抗(○)5枠9番マイネルチャールズ
 堅実な走りが持ち味である反面、爆発力がないのか勝ち切れないレースが続いている。強調材料がない反面、これと言った穴も見受けられない。初の京都コースではあるが得意な右回りと言う事もあり、今回も相応の成績を残すだろうと判断した。

注 意(×)7枠14番オウケンブルースリー
 前走の神戸新聞杯の好走などから、前日オッズでは1番人気に推されていたが、恐らく最終オッズまでそのままだろう。末脚の爆発力が魅力なのは確かである。しかし、前走の走りだけで果たして評価して良いか疑問が残る。上でも書いたが、近年1番人気で勝ったのは歴史的名馬のディープインパクトのみ。この馬に名馬の品格を求めるのは現時点では余りにも酷である。勢いに乗ってはいるが、マークが厳しくなると予想し今回はあくまで注意する馬、程度の評価に留めておきたい。

単 穴(▲)4枠8番スマートギア
  今回のメンバーで面白い存在なのがこの馬。手綱を取るのは、菊花賞にめっぽう強い武豊騎手。長距離レースは騎手の技量がモノを言うと書いたが、まさにうってつけの存在である。おまけにこの馬に乗った時の連対率は100%、勝ち運に恵まれている枠と相性も良い。

 条件戦からいきなり菊花賞を制した馬として記憶に新しいのはデルタブルースだが、その時も春のクラシックを制した馬(ダイワメジャー、キングカメハメハ)は不在だった。前者は天皇賞への路線変更、後者は今年のダービー馬同様、変則二冠馬でケガによる引退。今回はその時の状況と似ているような気がする。混戦必至の今年、果たして歴史は繰り返されるのか?

 この他、連下(△)としては1番人気のオウケンブルースリーをマークし牽制し合った結果、前残りとなったと言う展開を想定し1枠2番ノットアローン2枠3番アグネススターチ、大外枠はプラス材料とは言えないが距離実績を持つ8枠18番ダイワワイルドボアと、これまでの実績から最も印が少ない思われるが、父スペシャルウィーク、母の父リアルシャダイと言う血統がどうも気になる1枠1番フローテーションまで挙げておきたい。

 まとめると
◎ 5枠10番スマイルジャック
○ 5枠 9番マイネルチャールズ
× 7枠14番オウケンブルースリー
▲ 4枠 8番スマートギア
△ 1枠 1番フローテーション
△ 1枠 2番ノットアローン
△ 2枠 3番アグネススターチ
△ 8枠18番ダイワワイルドボア


 馬券は馬連で◎○×▲のBOXと◎から△への流し。点数が多くなるが、馬連の1番人気が前日オッズで15倍である事から元は取れるだろう。
 
  8−9、8−10、8−14、9−10、9−14、10−14、1−10、2−10、3−10、10−18の10点。


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タグ:競馬 菊花賞
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2008年10月25日

これぞレギュラーシーズンチャンピオンの特権!!  【プロ野球 クライマックスシリーズ】

  プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ、巨人×中日の第3戦が24日東京ドームで行われ、5−5の引き分けとなった。変則6戦制の第2ステージは、勝敗数が同じ場合はレギュラージーズンの1位のチームが勝ち進む為、巨人は日本シリーズ進出に王手となった。逆に中日は1つも負けられない崖っぷちに立たされた。

  第2ステージ第5戦は25日東京ドームで行われる。


【試合結果】
中 日 0 0 0  3 0 0  0 1 1  0 0 0  5
巨 人 0 0 1  0 0 4  0 0 0  0 0 0  5

<コメント>
  パ・リーグを制した西武と、日本シリーズ進出を懸けた戦いを演じている巨人と中日以外の球団は、秋季練習や監督、ドラフト人事など既に来季に向け準備を進めている。
  
  そんな中で行われているセ・リーグの日本シリーズ代表決定戦。第3戦は、延長12回までもつれ込んだが引分けに終わった。しかし、このシリーズ負けなければ良いジャイアンツにとっては、勝ちに等しい引分けと言える。抑えの切り札クルーンを交代させると言う、レギュラーシーズンでは見た事が無い作戦も功を奏したと言える。

  逆に中日はエースの川上投手と先発に立て、是が非でも勝たなくてはいけない試合だった。しかし先に先制点を献上し終盤追いついたものの勝ち切る事は出来なかった。レギュラーシーズンでジャイアンツの後塵を拝したドラゴンズにとって負けに等しい引分け。昨年のチャンピオンはいよいよ崖っぷちに立たされた。 
  
  初戦こそ接戦だったこのシリーズ。ここまでの戦いを振り返ってみるとホームランが多く飛び出していると言う印象を受ける。長打攻勢はジャイアンツの専売特許。このままの勢いで日本シリーズ出場権を獲得するのか。それともドラゴンズがこの後3連勝(或いは2勝1分け)で奇跡を巻き起こすのか。セ・リーグの日本シリーズ決定戦は、いよいよクライマックスを迎えようとしている。


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2008年10月22日

「龍が暴れると政変が起きる」は本当なのか?そして百獣の王は真のチャンピオンの座へ!!  【プロ野球 クライマックスシリーズ】

  プロ野球のクライマックスシリーズが22日行われ、パ・リーグの西武ライオンズが9−0で日本ハムを下し、通算成績を4勝2敗として4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。西武の日本シリーズ進出は前身の西鉄を含めると21回目。
  また昨年と同じカードとなったセ・リーグ第2ステージが東京ドームで開幕し、昨年に続き日本シリーズ出場を目指す中日ドラゴンズが接戦の末、4−3で巨人を下し通算成績を1勝1敗(1勝はアドバンテージによるもの)とした。
  

【試合結果】
日本ハム 0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
 西  武 0 1 4  0 0 0  1 3 x  9
【勝】 涌井 2勝 0敗 0S
【負】 グリン 0勝 2敗 0S


中 日 2 0 0  0 1 0  0 0 1  4
巨 人 1 0 0  1 1 0  0 0 0  3
【勝】 小林 1勝 0敗 0S
【負】 クルーン 0勝 1敗 0S
【S】 岩瀬 0勝 0敗 1S

<コメント>
  日本シリーズ出場チームを決めるクライマックスシリーズ。まずはパ・リーグの出場チームが決まった。西武はレギュラーシーズン同様、圧倒的な攻撃力を見せつけて、日本ハムを下した。それより優勝を決めたこの試合で光ったのがエースである涌井投手の好投だろう。7回2死まで1人のランナーも出塁させないパーフェクトピッチングは見事だった。
  一方、3位からの逆襲を目論んだ日本ハム。短期決戦にはめっぽう強い印象があるチームだが、第2ステージを通じてダルビッシュ投手以外の投手は西武打線を抑える事が出来なかった。また、「タラ」、「レバ」になってしまうが相手が出し惜しみする事無くエースを2回使った事に対し、1回しか使わなかった事が悔やまれる。今日勝てば、形勢は逆転すると言う計算も指揮官の頭の中にはあったのだろうが、それが裏目に出る結果となった。

  そしてセ・リーグの第2ステージも幕を開け第1戦は中日が接戦の末、勝利を収めた。
 中日が優勝する年は政治の世界で政変が起きると言われている。昨年の参議院選挙での自民党敗北、更に過去に遡れば、リクルート事件やら田中角栄内閣退陣など、何れも中日が優勝した年に起きている。今年も衆議院で何やら不穏な動きが・・・。と言う事はレギュラーシーズン3位だった中日が日本シリーズ進出を果たすと言う事なのか・・・。
  
  それは置いといて、中日はレギュラーシーズンで優勝争いを演じた巨人、阪神より一足先にクライマックスシリーズ進出を決めた。日本シリーズ進出の為には、どちらも敵地で倒さなけれならない。目標がはっきりして開き直ったのか第1ステージで、まず2位の阪神を下し東上した。その阪神戦、そして今日の試合を見ていると、とにかくバットとグラブとボールさえあれば場所に関係なく野球が出来る、と言うような図太さをこのチームには感じる。果たして第1ステージで加速させた勢いを維持しつつ名古屋に戻る事が出来るだろうか。

  一方の巨人は勝ち頭のグライジンガー、抑えの切り札クルーンの両投手が打たれ初戦をモノにする事が出来なかった。このままズルズルと負け続け昨年の二の舞となってしまうのか。それとも奮起するのか。
  
  パ・リーグで「真のチャンピオン」となった百獣の王と対戦するのは果たしてどちらのチームか。セ・リーグのクライマックスシリーズ。第2戦以降も目の離せない戦いが続きそうだ。


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タグ:野球 西武 中日
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2008年10月21日

JUDOが柔道に戻る日はやって来るのだろうか?   【柔 道  ランキング制度導入】

〜スポーツナビ より〜 

  国際柔道連盟は21日、当地で臨時総会を開き、2012年ロンドン五輪出場権の獲得につながる世界ランキング制度や、ランキングを決める対象大会、得点の配分などを承認した。五輪出場資格は1カ国・地域1人とし、男子が各階級の上位22位、女子は同14位の選手に優先的に与えられる。
 対象大会は、マスターズ、グランドスラム、グランプリ、ワールドカップの4段階に格付け。マスターズはランキング上位者が出場する新設の大会で、2009年12月にソウルで開催される予定。グランドスラムはフランス国際や嘉納杯東京国際など4つの国際大会、グランプリはドイツ国際など5つの国際大会、ワールドカップはそれ以外の国際大会となる。
 得点配分は五輪開催年を基準に、その前年は75%、2年前は50%、3年前は25%。ランキングは各選手の成績上位4大会の得点を加算して決める。1カ国・地域で複数選手がランキングに入った場合は、各国・地域が独自に五輪出場者を選ぶ。
 総会に出席した全日本柔道連盟の上村春樹専務理事は「一発勝負的な要素がなくなることは歓迎したい。日本人選手は(五輪出場資格を取れるランキング上位に)多分入っていくだろう」と語った。 

<コメント>
 「スポーツニュース」とタイトルに付けている当サイトであるが、取り上げる話題が最近はサッカー、野球、競馬に偏っている。たまにはそれ以外の事を取り上げたいと思い、スポーツ新聞などのWebサイトを眺めていた所、この話題を見つけた。

  卓球やテニスなどではオリンピックで既に採用されているランキング制度。北京五輪終了後辺りから話題には上っていたが、日本のお家芸だった、武道である柔道でも採用される事になった。

  ランキング制度が導入される事で選手選考がガラス張りとなり誰の目にも明らかになる事は良い事だと思う。北京五輪の代表選考で、一部不可解な選考過程が話題に上った事は記憶に新しいが、今後はそのような事は無くなるだろう。
 
  その一方で選手側から見ると、オリンピックに出場する為にはランキングの対象となる大会へ出場する事が求められ負担が増すのも事実である。また、野村選手や谷選手のようにオリンピック出場に照準を合わせるような4年のスパンで対策を立てると言った事も今後は難しくなるだろう。コンディション維持が年々ウェートを占めるようになるベテラン選手にも同じ事が言え、負担が増す事で選手寿命が短くなる恐れもある。
  逆にランキング上位の選手と顔を合わせる機会が多くなる事で対策を立てやすくなると言うメリットもあると思う。

  嘉納治五郎が日本の講道館において創始したと言われている柔道は東京オリンピックを境に世界各国に普及したが、国際柔道連盟で日本の発言力が年々弱まって、国際大会における柔道はいまや「JUDO」と変わってしまった。ランキング制度の導入と言う出来事がそれを如実に表している。

  新しい制度の下で行われる2012年のロンドン五輪が、「JUDO」から柔道を取り戻す場となるのか、それとも永遠に「JUDO」となる事を象徴する大会となるのか。選手、関係者にとって長い戦いが始まろうとしている。


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2008年10月20日

秋の淀に舞ったのは、桜でもポピーでもなく紙屑と化した外れ馬券だった!!  【競 馬  秋華賞結果】

  競馬の第13回秋華賞が19日、京都競馬場芝2,000mで行われ、岩田騎手が騎乗した11番人気のブラックエンブレムが最後の直線で内ラチ沿いを抜け出し、追いすがるムードインディゴ等を振り切り秋の3歳牝馬女王に輝いた。また岩田騎手は、今年これで春の天皇賞、安田記念に続きGT3勝目となった。
  2着には最後に追い込んだ8番人気ムードインディゴ、3着に粘ったプロヴィナージュが入り、3連単はGT史上最高配当となる波乱の結果となった。
  一方、1番人気、2番人気に支持された春の3歳牝馬女王、トールポピーとレジネッタは共に着外に沈んだ。
  秋のGTシリーズ第3弾、菊花賞は26日京都競馬場で行われる。 

【第13回秋華賞レース結果】
1着   ブラックエンブレム  岩田康誠 1分58秒4
2着  △ムードインディゴ   福永祐一
3着   プロヴィナージュ  佐藤哲三
4着   ブライティアパルス  藤岡康太
5着  ×エフティマイア    吉田隼人

<コメント>
  「女心と秋の空」とはよく言ったものである。
  秋の3歳牝馬女王決定戦は、人気の低かった馬が上位を独占し3連単でGT史上最高配当となる波乱の結果となった。これで今年の牝馬3冠レースは全て荒れる結果となり、改めて額面通りに行かない、3歳牝馬の気難しさを実感した。

  勝ったブラックエンブレム、波乱の立役者となったプロヴィナージュを管理する小島調教師は、直前輸送を嫌い早くから栗東に馬を持ち込んで調教を続けていたようだが、それが功を奏した結果となった。また、レースでも終始内側の経済コースを通り、最後の直線で開いた内を上手く掬った岩田騎手の好騎乗も光った。春は活躍した同馬だが、トライアルレースのローズSで惨敗し人気が落ちた。しかし、その後の調教過程やレース運びが全て上手く行き、最後の3歳牝馬女王の座に輝いた。
  また鳴り物入りで日本にやって来たものの、性格的な問題から種付けが上手く行かなかった父のウオーエンブレムだが、産駒から初のGT馬を輩出した事で今後注目を浴びる事だろう。

  その一方で、圧倒的な支持を集めたレジネッタ、トールポピーは見せ場無く敗れ去った。共に直線で一瞬良い脚を使い突き抜けてくるように見えたが、そこで止まってしまった。息を入れる余裕の無い速いペースでレースが進んだ事もあり、経済コースを辿った馬が上位に入ったのとは対象的に外側を回らされ、コースロスを強いられたのも影響したのだろう。直前の調教など気配は良かった春の女王だったが、タフなレースに耐える事が出来なかった。

  かくして秋の3歳牝馬女王決定戦は大波乱で幕を閉じた。来週はクラシックレース最終章の菊花賞。変則2冠馬、ディープスカイは天皇賞へ向かった。主役不在で再び波乱の予感がする。


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2008年10月18日

秋の淀に舞うは、桜か?ポピーか?それとも季節外れの白雪か?  【競 馬 秋華賞予想】

  秋の3歳女王決定戦、第13回秋華賞が19日、京都競馬場2,000mで行われる。
  春の桜の舞台を制したレジネッタ、樫の舞台女王のトールポピーに話題の白毛馬ユキチャンなど、役者が揃った秋のGT初戦となる淀の舞台。果たして3歳牝馬GTの最後を飾るのはどの馬か。


【本紙予想】
 秋のGTシリーズ第2弾は13回目となる秋華賞。春の3歳女王が揃って出走、そして白毛で話題となっているユキチャンも参戦。天候にも恵まれるようで、恐らく大勢の競馬ファンが足を運ぶだろう。
 さて過去の秋華賞から傾向を探ってみると、1番人気の馬が必ずしも人気通りの結果を出すとは限らないと言える。昨年このレースを制したダイワスカーレットは2番人気で、1番人気だったウオッカは3着だった。1番人気は、2002年のファインモーション以来勝っていない。ただ、春の3歳牝馬女王に輝いた馬が制する傾向にあるのもこのレースでもある。気難しい3歳牝馬。当日の気配などによってはあっと驚く結果が出る可能性もあると思われるが・・・。

  そこで、本紙の予想。前日のオッズが示すとおり実績では、桜花賞馬レジネッタ、オークス馬トールポピーが他馬を一歩リードしているのは確か。他馬はそれぞれ一長一短ありそうで上記2頭を負かすには、実力以外の何らかの要素が加わる事が必要条件となるような気がする。
  
  今年に入ってからの成績の安定度などを考慮し8枠17番レジネッタを本命に推したい。前哨戦となるローズSは3着に敗れたが差のない競馬で実力の片鱗は見せた。また、クイーンSで2着と古馬相手に健闘した事もプラス材料。初めての距離と言うのが不安材料だが、順調に使われ、秋の女王の座を獲得すべく態勢は整ったと見た。

  これに続く対抗は、オークス馬6枠11番トールポピー。前走のローズSでは6着に敗れたが、休み明けとコース取りが悪かった事を考えれば決して悲観する結果ではないと思う。叩き2戦目で2,000mを勝った実績もあり本命馬との差は無いに等しい。やや成績が安定しない点を割り引き、対抗にしたがオークスの時のような他馬を圧倒するような走りを見せても不思議ではない。

  上記2頭以外の馬は横一線。どの馬に印を付ければ良いか迷う所である。
  その中で3番手評価は3枠5番エフティマイア とする。春のGT共に2着、古馬相手となったクイーンS5着の成績から軽視は出来ない。
 
  そしてこのレースの単穴は5枠9番マイネレーツェル。前走のロースSで桜花賞馬、オークス馬を下したと言う事実、オークスの9着は不利が無ければ勝ち負けになっていたと言う武豊騎手のコメントから、ローズSの勝利はフロックではないと判断した。鞍上は今年の皐月賞でGT初制覇を成し遂げた若手有望株の川田騎手。果たして春に続き、秋の3歳GT初戦もモノに出来るか。

  この他連下は、ローズS2着で一発ありそうな1枠1番ムードインディゴ、ぶっつけ本番だがオークスでは1番人気、鞍上が京都でのGT2勝と相性の良い4枠7番リトルアマポーラ、そして応援馬券で4枠8番ユキチャンまで挙げたい。

  以上、まとめると

◎ 8枠17番レジネッタ
○ 6枠11番トールポピー
× 3枠5番エフティマイア
▲ 5枠9番マイネレーツェル
△ 1枠1番ムードインディゴ
△ 4枠7番リトルアマポーラ
△ 4枠8番ユキチャン



馬券は馬連で◎から○〜△へ流す。11−17を厚めに、1−17、5−17、7−17、8−17、9−17、11−17。


  元手が多ければ9番の複勝1点が美味しいかも知れない。


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百獣の王、ハムをひと呑み!!  【プロ野球 クライマックスシリーズ】

  プロ野球のパ・リーグ、クライマックスシリーズ第2ステージが開埼玉県営大宮球場で開幕し、レギュラーシーズンを制した西武が中島の2本のホームランなどで日本ハムを寄せ付けず、10−3で勝利を収めた。
  シーズン1位の西武には1勝分のアドバンテージが与えられている為、これで2勝目。今日の第2戦に勝つと王手となる。
  第2戦は18日14時から西武ドームで行われる。


【試合結果】
日本ハム 0 0 0  0 1 0  0 0 2  3
 西 武 1 0 5  4 0 0  0 0 x  10
【勝】 涌井 1勝 0敗 0S
【負】 グリン 0勝 1敗 0S


<コメント>
  プロ野球はレギュラーシーズンが終わり、次期監督やドラフト戦略など、ストーブリーグの話がちらほら聞こえ始めている球団もあるが、日本シリーズ出場を懸けた戦いも、パ・リーグは第2ステージが始まり、セ・リーグの第1ステージ阪神×中日も18日から開幕する。レギュラーシーズンとは違う短期決戦。各球団、どんな戦いを繰り広げるのか興味深い。

  さて、17日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦。場所は埼玉県高校野球のメッカ、県営大宮球場。
  傷を負う事無くオリックスを下し、北帰行を続ける日本ハムと、教育リーグで実戦のカンを鈍らせなかった西武ライオンズの試合は、ライオンズの圧勝となった。
  レギュラーシーズンで見せ付けた破壊力はこの試合でもいかんなく発揮された。打っては中島選手の2本のホームランなど計3本のホームラン、投げてはエース涌井投手の好投し、投打の歯車が噛み合った。これもアドバンテージの効果だろうか。
  一方の日本ハムは先発のグリン投手が序盤で崩れ、得意の接戦に持ち込む野球が出来なかった。オリックスを破った勢いで埼玉に乗り込んで来たが、北へ帰る道のりは険しくなった。

  さて第2戦の先発は西武が岸投手、日本ハムがダルビッシュ投手。この2人、学年は違うが共に宮城県の高校出身である。高校時代から注目され続けてきたダルビッシュ(東北高校出身)と、高校時代はあまり注目されなかった岸(名取北高校出身)。2人の投げ合いにも注目したい。


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2008年10月16日

歴史は繰り返されるのか?因縁の相手に勝てず、次の戦いの場はあの因縁の地  【サッカー W杯アジア最終予選】

  サッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア地区最終予選が15日、各地で行われた。
  この内、ホームにウズベキスタンを迎えた日本は、前半相手の出足鋭いディフェンスや高さに苦しみ、27分に相手のFWシャツキフにゴールを割られ先制点を許した。しかし40分に中村からのクロスを大久保と玉田のコンビでゴールに押し込み同点に追いついた。
 後半に入り主導権を握った日本だったが追加点を奪えず、結局1−1のドローに終わり、最終予選のホーム開幕戦を白星で飾る事は出来なかった。
 
 この他、日本と同じグループAのオーストラリア×カタールは4−0でオーストラリアが勝利を収めた。この結果、暫定の順位でオーストラリアが勝ち点6でトップ、次いで日本、カタール(共に勝ち点4)の順となっている。

 一方、グループBではイランが北朝鮮を、韓国がUAEをそれぞれ下した。

 日本代表は11月19日、アウエーでカタールと対戦する。


【グループA試合結果】 

 日 本(4)  1−1 ウズベキスタン(1)
(得点者)
 前27分 シャツキフ
 前40分 玉 田

 オーストラリア(6) 4−0  カタール(4)

 カタール、ウズベキスタンが3試合消化。その他は2試合。試合のなかったバーレーンの勝ち点は1。


【グループB試合結果】 
 
 イラン(4) 2−1  北朝鮮(4)

 韓 国(4) 4−1  UAE(0)

 北朝鮮とUAEが3試合消化。その他のチームは2試合。試合のなかったサウジアラビアの勝ち点は4。

何れも左側がホーム。カッコ内の数字は勝ち点

<コメント>
  W杯最終予選のホーム開幕戦となるウズベキスタンとの試合。最近、人気が下降ぎみの代表戦だが昨日(15日)は、多くのサポーターがスタジアムに足を運び満員となった。相手のウズベキスタンは最終予選ここまで勝ち点0。勝ち点3を取って、勢いを加速させたい岡田ジャパンだったが、そう簡単に事は運ばなかった。

  アウェーのウズベキスタンは引いてくると誰もが予想したが、この試合を落とすと後がない事もあってか、前に出てアグレッシブな動きでボールを取りに来た。特に日本の攻撃のカギを握る中村選手には、反則スレスレの激しいプレッシャーを掛けた。
  一方の日本はどうだろう。攻守の切り替えが遅く、相手の出足鋭いプレッシャーを気にしたのかパスの出し手と受け手との連動性もあまり見られず、パスのスピードで相手を翻弄するべく芝を短く刈った効果はなかった。先に点を取って試合を優位に進めるシナリオが、不用意なボールの処理で先制点を失った事で崩れ、後手に回る形となった。それでも前半の内に同点に追いついて後半に逆転の望みを繋いだ。
 
  試合の主導権を握った後半は何度も勝ち越すチャンスを作りながら、勝ち点3を取らなければと言う焦りもあったのか、それをモノにする事が出来なかった。終盤、パワープレーでこじ開けようとしたがそれも出来ず、結局勝ち越す事は出来なかった。
  
  この試合、岡田監督の選手起用も空回りした。ウズベキスタン相手に先に点を取って試合を優位に保った状況で若手に経験を積ませたいと言う思いも少しはあったのだろうか。もしそうだとしたら、白黒はっきりしない2戦目でそれは早過ぎるような気がする。何が起こるか分からないのがW杯予選。巻選手など経験のある選手をベンチに置く必要はなかったのだろうか。特に終盤パワープレーに頼るのならなおさらの事である。闘莉王選手の他にターゲットマンがもう1人いたらと思うと残念でならない。勿論、若手を起用しても経験ある選手を起用してもどっちに転ぶか、その時点では分からないのだが・・・。
  不用意なボールの処理、決定力のなさ、そしてベンチワーク。今の日本代表の課題が浮き彫りとなった試合だったように思う。

  ところで、ホームで絶対的な強さを誇っていた日本代表が勝利を逃したのは11年前のW杯フランス大会の最終予選、国立競技場での対UAE戦以来である。その時は初戦のウズベキスタン戦以降勝利から見放され、自力でのW杯出場が出来なくなった事で暴徒化したサポーターがイスや卵を投げ付ける騒動になった。またその予選では中央アジア遠征中に監督交代劇もあった。
  次の旅先は日本サッカーにとってもう一つの因縁の地、カタール。試合数が多いカタールの上にいる日本にとって、今回引き分けた事が深刻な事態を意味するものではないと思う。しかし、アウェーとは言え次の試合に勝たないと、11年前のあの悪夢が再び訪れる可能性もある。会長は岡田監督と心中するような発言をしているが・・・。

  カタールに勝って2位以内を確保し年を越すのか、それともウズベキスタンに引き金を引かれて、因縁の地で沈み、W杯の扉が遠ざかるのか。「中東〜中央アジア〜オセアニアを巡る旅」は早くも正念場。次こそ「絶対に負けられない戦い」なのである。

◎日本とウズベキスタン
 1997年に行われたフランスW杯アジア地区最終予選のタシケントでの第5戦。ウズベキスタンに先制され敗色濃厚となった日本は試合終了間際のパワープレーから呂比須が同点ゴールを決め、引き分けに持ち込み首の皮一枚繋がった。この試合が岡田監督の初采配となった試合だった。
 また最近では、元日本代表監督のジーコ氏がクルブチの監督に就任し、同時にウズベキスタン代表のアドバイザーにも就任した。

◎ドーハの悲劇
 1993年にカタールの首都ドーハで行われたアメリカW杯アジア地区最終予選。前の試合で宿敵韓国に勝ち、首位に立った日本は最終戦のイラクに勝てば初のW杯出場権を獲得するところだった。しかし2−1で迎えたロスタイム、イラクにショートコーナーから同点ゴールを決められ、同時に行われた試合でサウジアラビアと韓国が共に勝った為、W杯出場を逃した。ちなみにその時放送されたNHK衛星放送で、スタジオでのコメンテーターを務めたの現日本代表監督の岡田氏だったと記憶している。






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2008年10月13日

相手への酔わせ方が足りなかったか?それとも自らが酔い過ぎたのか?  【競馬 毎日王冠】

 競馬の第59回毎日王冠が12日、東京競馬場で行われ2番人気のスーパーホーネットが、逃げた1番人気のウオッカをゴール直前で差し切り優勝し、秋のGT戦線の有力候補に名乗りを上げた。逃げたウオッカが2着、3着にはアドマイヤフジが入った。

  また、京都競馬場で行われた第43回京都大賞典に出走した春の天皇賞馬、アドマイヤジュピタも9着に終わり、東西でGT馬が揃って敗れる波乱のスタートとなった。


【毎日王冠結果】
1着  スーパーホーネット  藤岡佑介  1分44秒62
2着  ウオッカ       武 豊 
3着  アドマイヤフジ   川田将雅
4着  サクラメガワンダー  福永祐一
5着  カンパニー      横山典弘

<コメント>
  今春行われた安田記念を制し、暑い夏に鋭気を養った「歴史的ダービー馬」ウオッカがターフに戻って来た。秋初戦となる毎日王冠でどのようなレースをするのか注目されたが、好スタートを切ると、何とそのまま先頭に立って、逃げのレースを展開した。これにはダービー馬の初戦を一目見ようと訪れた多くの競馬ファンが驚き、スタンドがどよめいた。最後は脚色がに鈍りマークされていたスーパーホーネットの一刺しに屈したが、休み明け初戦としてはまずまずの内容だったのではないだろうか。名馬と言われた馬もひと夏を過ごした休み明けのレースではエンジンの掛かりが遅いケースは過去にもあった。本番となる次回のレースでも有力な1頭である事は間違いないと思う。

 それよりも今回のレースは安田記念で1番人気に推されながら敗れたスーパーホーネットの走りを称えるべきだろう。次は再び府中の森に姿を現すのか、それとも秋深まる淀に向かうのか。今後の動向から目が離せない。

 さて、ウオッカも出走するであろう秋の天皇賞。3世代のダービー馬が参戦すると言われている。(メイショウサムソンは出否未定)ウオッカにはドバイ遠征時から武豊騎手と岩田騎手が主戦を務めている。安田記念にはスズカフェニックスも出走した為、武騎手はそちらに騎乗しウオッカが安田記念を制した時の騎乗は岩田騎手だった。が、歴史的偉業を果たした時の主戦は四位騎手。そして今年のダービー馬、ディープスカイの主戦もまた四位騎手。更にメイショウサムソンの現在の主戦は武豊騎手。同馬が参戦を表明した場合、平成の名手は果たしてどちらを選ぶのだろうか。そして代役を務める騎手は誰になるのか。グランプリレース並みの豪華メンバーの出走が予想される秋の天皇賞だが、一方で何か因縁めいたものが渦巻くレースになりそうだ。


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2008年10月12日

北帰行の態勢整い、百獣の王が待つ埼玉へ、いざ!!   【プロ野球 クライマックスシリーズ】

  日本シリーズ出場権を懸けたプロ野球パリーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦が12日、京セラドームで行われレギュラーシーズン3位の日本ハムが同2位のオリックスを7−2で下した。
  この結果、昨日の第1戦に続き2連勝した日本ハムが第2ステージで、レギュラシーズン優勝の西武と対戦する事になった。

  パリーグのクライマックスシリーズ第2ステージは17日、埼玉県営大宮球場で開幕し、18日の第2戦以降は西武ドームで行われ、先に4勝(西武に1勝のアドバンテージが与えられる。)した方が日本シリーズの出場権を獲得する。

【第2戦の結果】
 日本ハム 0 2 0  0 1 0  4 0 0  7
オリックス 0 0 0  1 0 0  0 1 0  2
【勝】 藤井 1勝 0敗 0S
【負】 小松 0勝 1敗 0S
  日本ハムが2回に相手のミスから2点を先制し、その後もソツなく追加点を上げた。先発の藤井は6回までオリックス打線を1失点に抑える好投を見せたのが光った。
  一方、オリックスは守りのミスで相手に得点を与え、打線も沈黙するなど最後までリズムに乗れなかった。

<コメント>
  10月になると、標高の高い山から雪の便りが届き、冬支度が始まる北海道。しかしこのチームにその季節はまだ訪れない。

  レギュラーシーズンでロッテとの激しい出場権争いを演じた日本ハム。その戦いの反動で息切れするのかと思っていたが、過去にクライマックスシリーズや日本シリーズで修羅場を潜り抜けてきた経験がオリックスの勢いを上回ったのだろうか。無傷でライオンズへの挑戦権を獲得した。

  第1戦ではエース、ダルビッシュ投手が14個の三振を奪いチームに勢いをつけると、第2戦はレギュラーシーズンでは良いピッチングが出来なかった、かつてヤクルトのエースだった藤井投手がヤクルト時代を彷彿させるようなピッチングを披露し、レギュラーシーズンで破壊力にモノを言わせて相手を圧倒したオリックス打線を封じ込め、打線では坪井選手が4安打とベテランの活躍がチームを更に勢いづけた。

  一方のオリックスは、大石監督が評した「勢いの近藤投手」を第1戦に持って来たものの星を落とし、いよいよ負けられないと言う気持ちが逆に気負いとなったのか、第2戦では守りのミスが致命傷となり、今シーズン15勝を上げ、チームを支えてきた小松投手の足を引っ張る形となってしまった。また打線も沈黙し、最後まで「らしさ」を見せる事が出来ないまま今シーズンを終えた。
  勢いで掴んだ初めてのクライマックスの舞台はほろ苦いものになってしまった。しかし、若い選手が多いチームにとって貴重な経験になったのもまた事実である。来シーズンまたこの舞台に戻って来る事が出来るか、注目したい。

  さて第2ステージにコマを進め、レギュラーシーズンを圧倒的な強さで優勝したライオンズと対戦する日本ハム。ビハインドを背負ってのスタートとなるだけに、第1戦は是が非でも取りたい所。
  一方の西武ライオンズは優勝決定前後、負けが続きチームの調子が下降したままレギュラーシーズンを終えただけに、どこまで立て直しているのか。また、実戦から遠ざかっている事もポイントになるだろう。
  ライオンズが初戦を取って星勘定で優位に立つか、それとも日本ハムが取って五分に戻した状態にするか。日本シリーズ行きのチケットを懸けた戦いは、これからまさにクライマックスを迎えようとしている。


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2008年10月10日

決定力不足は不治の病なのか?   【サッカー 日本代表国際親善試合】

  サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップが9日、東北電力ビッグスワンスタジアム(新潟)で行われ、UAEアラブ首長国連邦と対戦した日本は1−1で引き分けた。
  
  試合は日本がボールを支配し、再三チャンスが作りながら決定力不足を露呈した。後半、途中出場の香川が先制点を上げたもののすぐさま同点に追いつかれ、結局ドローと言う結果になった。

  日本は15日に、W杯アジア最終予選第2戦のウズベキスタン戦(埼玉スタジアム)に臨む。 

【試合結果】

 日 本 1−1 UAE
(得点者)
 後27分 香 川(日 本)
 後32分 ハマディ(UAE)

<コメント>
  共にW杯最終予選に出場している両国。日本とは別組のUAEは15日に日本が対戦するウズベキスタン同様、現在勝ち点0で次の韓国戦に敗れると後がなくなると言う事で瀬戸際に立たされている。先日、監督も交代した。
 
  そのような状況の下で行われた昨日の親善試合。UAEは同じ東アジアの、それも韓国に似たスタイルのチーム相手に引き分けた事で自信を深めたのではないだろうか。
  
  対する日本代表。結果よりも内容が重視される親善試合。そう言う意味では若い選手がフル代表の場でピッチに立ち活躍した事は収穫と言えるだろう。
  だが、もはやお家芸と言っても良い相変わらずの決定力不足をまたしても露呈してしまったのは残念というか、やっぱりと言うか・・・。打てども打てどもことごとく枠の外を通り過ぎるサッカーボール。そして、前掛かりになった所でカウンターを食らい得点を奪われる典型的なパターンで勝利を逃す結果となった。
  この試合はあくまでもテストマッチである。カウンターで得点を許した事は次の試合で修正すれば良い。が、もしこの試合がW杯予選本番だったらとしたら、決定力不足の件と併せてマスコミはこぞって代表叩きに走るだろう。もちろん、ウズベキスタンに中東のチームほどのカウンターのスピードがあるかと言われれば疑問が残るのも確かだが・・・。
  しかしウズベキスタンもUAE同様、引いてくる事は十分考えられるので、有り得る試合展開ではある。しかも、相手は「ジーコ」と言う日本を知り尽くした「ツール」を手に入れた。2敗しているとは言え侮れない相手である。後が無い相手を前に引き出すには、まず先に点を奪う事が必要になるが、今回の親善試合を見る限り苦労しそうな印象を受けた。
 
  来年の6月には代表が未だかつて経験した事の無いであろう長旅が待っている。選手のコンディションを考えるとオーストラリアに旅立つ前にW杯本大会の出場権を確保したい所だ。それには今秋、来年の春までに勝ち点を稼げるだけ稼がなければならない。 
  歴代の代表同様、「決定力不足」と言う難題を抱えたままW杯最終予選での戦いを続ける岡田ジャパンに、これを解消できる力は果たしてあるのだろうか。





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[タイトル] 監督ジーコ、語る
[著者] ジーコ
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2008年10月07日

優勝したい!!上がりたい!!落ちたくない!!様々な思いが交錯する秋のJ  【サッカー Jリーグ】

   サッカーのJリーグJ1第28節が4日、5日行われ上位チームでは鹿島と名古屋が共に引き分けた。また、川崎Fが大分を破り3位に浮上、4位の浦和レッズは4連勝と絶好調のジェフ千葉に敗れ5位に転落した。一方、浦和に勝ち5連勝となった千葉は14位に浮上し降格圏から脱出した。

  また、優勝争いの一方で注目されるJ1残留争いは札幌が次節で敗れるか引き分けると他チームの状況によってはJ2降格が決まる。その他、15位ジュビロ磐田、16位東京V、17位大宮が勝ち点32で並び、こちらも生き残りを懸けた熾烈な争いが続いている。 

  残り試合も少なくなって来たJリーグJ1。次節の第29節は10月18日、19日に行われる。

  ちなみにJ2の方はサンフレッチェ広島が早々とJ2優勝し、来シーズンのJ1昇格を決めているが2位以下は大混戦となっている。勝ち点62でモンテディオ山形、勝ち点59で湘南ベルマーレとベガルタ仙台が続いているが、それらに続くチームも差が余り開いていない。J1昇格を巡る争いは終盤戦まで縺れそうである。

【J1 第28節結果】
FC東京 1 - 5 清水
川 崎 3 - 0 大分
新 潟 0 - 0 横浜FM
G大阪 0 - 0 鹿島
大 宮 0 - 4 柏
神 戸 4 - 1 京都
千 葉 3 - 2 浦和
磐 田 5 - 0 札幌
名古屋 1 - 1 東京V

左側がホーム

【J1順位表】
1 位 鹿 島   50
2 位 名古屋   50
3 位 川崎F   48
4 位 大 分   48
5 位 浦 和   47

14位 千 葉   33
15位 磐 田   32
16位 東京V   32
17位 大 宮   32
18位 札 幌   17

数字は勝ち点。
1、2位、3、4位、15〜17位は得失点差による。    

<コメント>
  プロ野球では、巨人と阪神がレギュラーシーズン1位の座を巡り激しい鍔ぜり合いを演じているが、サッカーのJリーグJ1も優勝争い、J1残留争いが日を追う毎に激しさを増してくる。

  昨日(5日)対戦した浦和と千葉。優勝したい気持ちが勝るのか。それとも落ちたくない気持ちが勝るのか。注目された一戦は、チームの勢いの差がそのまま出る結果となった。J2に落ちれば、有力選手の移籍や注目度、そして営業面など、チームにとって死活問題が待ち受ける千葉はシーズン途中から就任したミラー監督の戦術が浸透し始め、ここまで4連勝。どっぷり浸かっていた降格圏から抜け出せる所まで這い上がって来た。また深井など、途中からチームに加入した選手の存在が大きい。特に深井はこの試合でも2得点を上げるなど主役を演じ、チームを引っ張る存在になっている。
  常勝軍団アントラーズの風を持ち込んで来た救世主とイングランドの名門、リバプールの風を持ち込んで来た指揮官。降格圏を脱したとは言え予断を許さない状況は続いているが、この風の勢いを止めるのはこれから対戦するチームにとって容易い事では無いような気がする。
  それにしても、千葉はオシム氏を始め良い指揮官を連れて来る。ミラー監督のマジックは果たしていつまで続くのだろうか。

  一方ここ数試合負けないものの勝ちから見放されている感のある浦和だが、この試合で勝利の女神が微笑むことは無かった。昨年、岩のように堅かったディフェンスが崩壊するシーンが目立つ今シーズン。この日もアウエーとは言え千葉の気迫に押され3点も献上した。他の上位チームももたついており、優勝の可能性はまだ残されているが、この後行われるACLやW杯予選の事を考えると、選手のコンディション維持が難しくなってくる。今でさえ、闘莉王を始めベストコンディションからは程遠い選手が多くいるのが現状である。昨年もACLを制した後、失速し鹿島にJリーグチャンピオンの座を譲った。そして今シーズンも・・・。首脳陣の悩みはシーズン終了まで続きそうだ。
 昨年、アジアを制した赤いダイヤモンドは輝きを失いかけている。果たして昨年のACLで見せた輝きを取り戻す事が出来るだろうか。


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2008年10月06日

電光石火の韋駄天娘、ついにGTタイトルを奪取!!&外国勢の壁厚く・・・  【競 馬 スプリンターズS結果など】

  秋のGTシリーズ開幕戦、第42回スプリンターズステークスが5日、中山競馬場芝1,200mで行われ、1番人気に推されたスリープレスナイトが最後の直線で力強く抜け出し、他馬を寄せ付けず5連勝。秋のスプリント女王に輝いた。また、手綱を取った上村騎手は初のGT制覇となった。
  2着には2番人気のキンシャサノキセキ、3着にはビービーガルダンが入った。
  秋のGTシリーズ第2弾は、秋の3歳女王決定戦秋華賞が19日に京都競馬場で行われる。

  また、フランスのロンシャン競馬場で行われた第87回凱旋門賞に日本から参戦しているメイショウサムソン(牡5 武豊騎乗)は見せ場を作る事が出来ず10着に敗れた。


【スプリンターズS競争成績】
1着 ○スリープレスナイト(牝4) 上村洋行  1分08秒01
2着 ◎キンシャサノキセキ(牡5) 岩田康誠
3着 △ビービーガルダン(牡4)  安藤勝己
4着 ▲スズカフェニックス(牡6) 横山典弘
5着   アポロドルチェ(牡3)   勝浦正樹

<コメント>
  秋のスプリント王を決めるスプリンターズS。混戦が予想されたが、終わってみれば1番人気、2番人気のワンツーフィニッシュとなり順当な結果となった。

  スリープレスナイトはとにかく強かった。好スタートを切ると、最後の直線で馬場の中央を突き抜ける横綱相撲でキンシャサノキセキらの追随を許さなかった。中山の芝コースが初めてと言う事を不安材料に挙げて、対抗にしたがダートコースの経験があり何の問題もなかった。これで春から負け無しの5連勝。春先にオープンのレースを初めて勝った4歳の乙女は半年でスプリント女王に輝いた。まさに電光石火の早業である。ウオッカやダイワスカーレットに代表されるようにレベルが高いと言われるこの世代だが、その仲間に加わる馬がまた1頭誕生した。

  また上村騎手は目の病気を患った事もあり、近年成績が低迷していたが、強い馬に巡りあい晴れてG1ジョッキーの仲間入りを果たした。勝利ジョッキーインタビューで見せた涙がこれまでの苦労を物語っていた。今までの苦労が報われた事は本当に良かったと思う。
 
  さて、スプリント女王の座に就いたスリープレスナイト。次のターゲットは香港ともドバイとも言われているが、今後の活躍が楽しみだ。
 
  2着に入ったキンシャサノキセキはこの距離は安定した成績を残せる事は証明した。しかし、春に続いてまたしてもタイトルに手が届かなかった。勝つにはもうワンパンチ必要なのだろう。

  かくして秋の韋駄天王(女王)決定戦は感動的なシーンを残して幕を閉じた。秋のGTシリーズ第二弾は、場所を淀に移しての3歳女王決定戦。どんなレースになるのか注目したい。


   それと遠いロンシャンの地で海外の強豪馬に立ち向かったメイショウサムソンは、トップでゴール板を駆け抜ける事が出来なかった。遠征先でも好調が伝えられていただけに残念な結果であると共に凱旋門の扉をこじ開ける難しさを改めて思い知らされた。JRAのホームページでレース映像を見たが、終始内に包まれ動くに動けなかったように見えた。不完全燃焼のまま終わった欧州挑戦だったが、昨年の馬インフルエンザによる出走断念を考えると良く出走にこぎつけたと思う。帰国して、どのレースから復帰するのか分からないが、元気な姿を見せて欲しい。





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2008年10月05日

トラをいじめる都会のツバメ!! 【プロ野球 ペナントレース】 

  クライマックスシリーズが目前に迫っているプロ野球のレギュラーシーズンは4日、セ・パ両リーグ合わせて4試合が行われた。
  この内、セ・リーグの優勝争いを演じている阪神と巨人は共に勝利を手にする事が出来ず、ヤクルトに引き分けた阪神が再び0.5ゲーム差で単独首位に躍り出た。また巨人に勝った中日がクライマックスシリーズ進出を決め、これで次のステージに進む6チームが全て出揃った。


【4日の試合結果】
中 日 0 1 0  0 0 0  0 0 3  4
巨 人 0 0 0  1 0 0  0 0 2  3 
【勝】 高橋 2勝 1敗 1S
【負】 クルーン 1勝 4敗 38S
【S】 岩瀬 3勝 3敗 36S
 1−1で迎えた9回表、中日は中村の3ランホームランで勝ち越しその裏の巨人の攻撃を凌ぎ1点差で勝利を収めた。中日はシーズン終盤で苦しんだが、クライマックスシリーズ進出を決めた。
 一方、巨人は抑えのクルーンが打たれトラの先を行く事が出来ず再び2位に転落した。

広 島 0 0 0  1 0 2  0 2 0  5
横 浜 3 0 1  4 1 4  1 0 x  14
【勝】 小林 5勝 5敗 1S
【負】 ルイス 15勝 8敗 0S
 横浜が首位打者内川の5打点の活躍で連敗を14で止め、ようやく長いトンネルから抜け出した。 


阪 神  1 0 0  1 0 0  0 0 0  0 0 0  2
ヤクルト 2 0 0  0 0 0  0 0 0  0 0 0  2
  互いに決め手を欠き、約4時間に及ぶ長い試合は痛み分けに終わった。阪神は初回先制したものの、先発の下柳がピリッとせずその裏逆転されたが4回に追いついた。先発下柳は、その後も毎回ランナーを背負う苦しいピッチングが続いたが、要所を抑え得点を許さなかった。5回以降は共に中継ぎ陣が踏ん張り、相手に得点を与えなかった。3日に続き勝ちを拾えなかった阪神だが、巨人が敗れたため再び首位の座が転がり込んで来た。


西 武 0 0 1  0 0 1  1 0 0  0  3
楽 天 0 0 0  1 0 2  0 0 0  1x  4
【勝】 川岸 4勝 3敗 3S
【負】 大沼 2勝 4敗 



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<コメント>
  昨日、阪神ファンの友人に誘われ久し振りにプロ野球を観戦しに神宮球場に足を運んだ。神宮球場はご存知ヤクルトスワローズのホームグラウンドであるが、さすがに相手が優勝争いを演じている阪神とあってスタンドは黄色一色に染まり、ここは甲子園球場かと思いたくなるような雰囲気だった。
  試合は互いに譲らず2−2の引き分け。試合後、3塁側で阪神ファンが誰かと言い争っている姿を見たが、(相手が岡田監督だと言う事が今日の新聞で分かった。)3日に自慢の抑え陣が崩壊し、昨日は中盤以降、チャンスを潰して勝てなかったのだからイライラが頂点に達した気持ちも分からないでもない。

 さてレギュラーシーズンの覇権争いをする阪神と巨人であるが共に勝つ事が出来ず、付かず離れずの状況に変わりは無かった。クライマックスシリーズ進出チームが全て決まり、あとはセ・リーグのトップがどちらになるのか、第2ステージの場所が東京なのか甲子園なのかに興味は移ったが、それにしてもここまで優勝争いが縺れるとは予想出来なかった。夏を過ぎた後のトラの急停車は意外だっだが(オリンピック影響か)。一方のジャイアンツも13ゲーム差を詰めたまでは良かったが、そこから押し切る事が出来ずトラを追い続けている状況が続いている。それにしても熾烈を極める首位争いなのにも関わらず、緊張感が伝わってこないのは小生だけであろうか。 
  さてこの両チーム。8日に直接対決を残してはいるが、調子が上がって来ないだけに、トップ争いはこのままだと来週の最終戦まで縺れるような気がする。むしろクライマックシリーズ進出を決め、いち早く態勢を整える事が出来る昨シーズンの日本一、落合ドラゴンズの存在が何とも不気味である。


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電撃の6ハロン!!ドラマの主役はキセキか?ナイトか?季節外れのサクラか?  【競馬 スプリンターズS予想】

秋のGTシーズンの到来を告げる競馬の第42回スプリンターズステークスが5日、中山競馬場芝1,200mで行われる。

  現在重賞2連勝中のスリープレスナイトを始め、ファイングレインやスズカフェニックスのGTタイトルホルダーなど快速自慢が揃った今年のレース。果たして「電撃の6ハロン」を制するのはどの馬か。


【本紙予想】
  今回のメンバーを見るとこの距離で実績を残している馬が何頭かおり、どの馬を本命にするか目移りしてしまう。

  その中でも重賞連勝中のスリープレスナイト、カノヤザクラを軽視する事は出来ないのは確かである。しかし、これら2頭にもヒケを取らない実績を残している8枠15番キンシャサノキセキを本命に推したい。前走は内に包まれ不完全燃焼のまま敗れたが、今回は脚を余す心配のない外枠を引いた。おまけに負け無しの得意の中山コースが舞台とあり力を発揮できる条件は整ったと来れば、実力伯仲の今回、ぶざまなレースはしないと見る。豪州生まれの「Fujikiseki」の血が果たして騒ぐか。

  これに続く対抗馬は4連勝と絶好調の7枠14番スリープレスナイト。中山での実績が無く最後の坂をこなせるかが不安材料だが、今の勢いならあっさり勝ってもおかしくない。

  追い切りは動かなかったが、連勝中の勢いを侮る事は出来ない4枠7番カノヤザクラが3番手評価。

  そしてこのレースの穴馬は6枠11番スズカフェニックス。実績ではメンバー中NO1の同馬だが、近走目立った成績を挙げていない。しかし、テン乗りとなる横山騎手が何やら秘策を練っているようで・・・。人気落ちの実力馬+くせ者騎手。何か波乱を巻き起こす予感がする。


  この他、春のスプリント王1枠2番ファイングレイン 、話題のルーキー三浦騎手が手綱を取る2枠4番プレミアムボックス、中山コースと相性が良い7枠13番ビービーガルダンまでが押さえ。

 まとめると

◎ 8枠15番  キンシャサノキセキ
○ 7枠14番  スリープレスナイト
× 4枠 7番  カノヤザクラ
▲ 6枠11番  スズカフェニックス
△ 1枠 2番  ファイングレイン
△ 2枠 4番  プレミアムボックス
△ 7枠13番  ビービーガルダン

 馬券は、混戦になると予想し馬連で◎○×▲のBOXと◎から△へ流す。

 7−11、7−14、7−15、11−14、11−15、14−15、2−15、4−15、13−15の9点。 







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2008年10月03日

電撃の6ハロン!!1分ちょっとのドラマの結末は?  【競 馬 スプリンターズS枠順など】

  秋競馬のGTシリーズ第一弾、第42回スプリンターズステークス(5日、中山競馬場1,200m)の枠順が3日、JRAから発表された。
  春の高松宮記念に続く春秋スプリントGI連覇を狙うファイングレインは1枠2番、昨年のGI高松宮記念馬で復活の勝利を目指すスズカフェニックスは6枠11番に決まった。
  また。前哨戦のセントウルステークスを制し勢いに乗るカノヤザクラは4枠7番、同じく重賞連勝中のスリープレスナイトは7枠14番に決まった。
  スプリンターズステークスは5日15時40分にゲートが開かれる。

  また、フランスのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞の枠順も発表され、日本から参戦しているメイショウサムソン(武豊騎乗)は出走16頭の4番枠に決まった。こちらの発走は日本時間で5日23時40分の予定である。
      

■第42回GIスプリンターズステークス
10月5日(日)中山競馬場 1200メートル 芝・右
サラ系3歳以上オープン(国際)(指定)定量 発走15:40

1(1)アポロドルチェ 55 勝浦
1(2)ファイングレイン 57 幸
2(3)ジョリーダンス 55 内田博
2(4)プレミアムボックス 57 三浦
3(5)シンボリグラン 57 福永
3(6)スピニングノアール 57 蛯名
4(7)カノヤザクラ 55 小牧
4(8)ウエスタンビーナス 55 郷原
5(9)トウショウカレッジ 57 池添
5(10)エムオーウイナー 57 柴田善
6(11)スズカフェニックス 57 横山典
6(12)タニノマティーニ 57 吉田隼
7(13)ビービーガルダン 57 安藤勝
7(14)スリープレスナイト 55 上村
8(15)キンシャサノキセキ 57 岩田
8(16)タマモホットプレイ 57 石橋脩

<コメント>
  いよいよ秋競馬のGTシリーズがスタートする。これから年の暮れの有馬記念までのおよそ10のGTレースで繰り広げられるドラマに競馬ファンの目が釘付けとなる。
  
  まず第一弾は電撃の6ハロン、スプリンターズステークスである。1分ちょっとで勝負が決まるレースとあって混戦となり予想し辛いレースの1つと言う印象がある。果たして今年のレースでゴール板を先頭で駆け抜けるのは、春の実績馬かそれとも夏の上がり馬か。その答えは日曜日に出る。
 
  また遠い異国の地で世界の強豪馬に立ち向かうメイショウサムソンがどんなレースをするのか。凱旋門賞の行方にも注目したい。 
 
スプリンターズS本紙予想は土曜日夜か日曜朝の予定







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2008年10月02日

「記憶に残る男」グラウンドを去りKKコンビのストーリーも幕を下ろす!!果たして第二幕はあるのか?【プロ野球 清原選手引退】

〜スポーツナビ より〜

  プロ野球オリックスの清原和博内野手が1日、京セラドーム大阪で行われたソフトバンク最終戦で、プロ23年の現役生活に終止符を打った。同内野手はクライマックスシリーズには出場しない。
 米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手も観戦に訪れた中、4番・指名打者で出場した清原は、6回の第3打席で適時二塁打を放つなど、通算2338試合目は4打数1安打1打点、2三振だった。1打席ごとに、別れを惜しむ3万人を超えるファンから大声援が送られた。
 試合後のセレモニーで阪神の金本知憲外野手から花束を受け取り、涙で顔をくしゃくしゃにした。あいさつでは在籍した西武、巨人ファン、元オリックス監督の故仰木彬氏に感謝を述べ「オリックスのユニホームを着たことを誇りに思い、きょう引退させていただきます」と言って、言葉を詰まらせた。最後にグラウンドを1周し、ファンに別れを告げた。
 清原は新人王こそ獲得したが、打率、本塁打、打点の主要タイトル獲得はなかった。それでも王貞治ソフトバンク監督、落合博満中日監督ら6人しかいない通算で2000安打、500本塁打、1500打点を記録。プロ野球記録の通算12本のサヨナラ本塁打を放つなど、勝負強い打撃でファンを魅了した。
 通算成績は2122安打、525本塁打、1530打点。

 またこの日、巨人や西武などが来季の構想から外れている選手に対し戦力外通告を行った。

<コメント>
  秋風が身に染みる10月に入りプロ野球のペナントレースもクライマックスを迎えようとしている。パ・リーグでは、既に次のステージに進む3チームが決まり、セ・リーグもそれが決まる日が迫って来ている。
  その一方で、来期の構想から外れている選手への非情な通告、いわゆる戦力外通告が行われるのもこの時期である。先日も数球団から発表があった。小生が通勤で乗り降りしている某駅にはある球団の全選手の顔写真付きポスターが掲示されているが、来シーズンはこの選手はいないのかと思うと寂しさを覚える。清原選手のように自ら身を引く事を宣言し引退セレモニーが開かれる幸せな選手もいれば、不本意ながら球団からの通告に涙し、ひっそりと球界を去る選手まで、身の引き方も様々である。プロ野球のシーズン終了が近付くと共に人間模様が垣間見える秋である。

  さて、上でも取り上げたオリックスの清原選手が1日の試合を最後に日23年間のプロ生活に別れを告げた。チームはクライマックスシリーズ進出が決まっているが、本人が出場辞退を申し出ている事から現役選手としてユニフォーム姿を見る事はもうないだろう。

  23年の間、ホームラン王や打点王など主要タイトルを獲得する事は出来なかったが、観衆が注目するシーンで試合を決める一打を多く放つなど、まさに「記憶に残る選手」だった。格好良く、アイドルのようにもてはやされた高校からプロ入りたての時代、「甲子園は清原のためにあるのか」と言うアナウンサーの言葉が今も耳に残っている。そして度重なるデットボールにバットを放り投げるなど怒りをぶちまけた事もあり、現役生活の最後は怪我にもがき苦しんだ。ここまで人間臭さを見せた個性あふれる選手が近年、果たしていただろうか。

  日本のプロ野球で一流と言われるような活躍をする選手が海の向こうを目指しそして渡って行く昨今、このような個性的な選手が華やかなセレモニーで最後を飾るシーンは今後見られないのかも知れない。
  それにしても、巨人入りを熱望して叶わなかった時の当時の巨人の監督が王氏、そして引退試合となったソフトバンクの指揮官もまた王氏だった。これも何かの巡り会わせなのだろう、と花束贈呈のシーンを見て思った。

  王監督、そして桑田、清原のKKコンビ・・・。球界のスーパースター、ヒーローが今シーズン限りでグラウンドから姿を消す。
  元西武監督の森氏が「黄金時代の西武の4番に君臨した事が彼にとってのタイトルである。」と語っていた。同氏の教え子である渡辺氏は古巣を率いてパ・リーグを制し、秋山氏は王監督の後継になると噂されている。
  そして彼らと共に西武の黄金時代を築き上げた清原選手。まずはゆっくり体を休め、そして「西武の4番」と言う勲章を引っ提げ、彼等に続いていつの日か指導者としてグラウンドに戻ってくる事を期待したい。


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