2008年05月17日

春の女王決定戦 ダービー馬の復活劇か?それとも不発弾もビックリの結果となるか?   【競 馬  第3回ヴィクトリアマイル予想】

  春の女王を決める競馬の第3回ヴィクトリアマイルが18日、東京競馬場1,600mで行われる。昨年このレースを制したのは、歌手の前川清の持ち馬コイウタだった。今年も芸能人が馬主の馬が出走するようだが、何と言っても注目は昨年のダービー馬、ウオッカがどのようなレースをするかだろう。前日オッズでも断然の1番人気となっており、予想としては2着探しの様相を呈している。スンナリ本命馬が実力を発揮するのか。それとも牝馬の気まぐれで荒れた結果となるのか。

【本紙予想】

◎(本 命)5枠9番 ウオッカ 
 出走馬の中で実績は抜きん出ている。何と言ってもダービー馬である。ダービーを制した後は煮え切らないレースが続いており、1年近くゴール板をトップで通過していないが、ドバイW杯では久々に「らしい」レースを見せた。不安材料はドバイ遠征後の疲れがどの程度かと、レース当日の気配ぐらいである。(実は牝馬はそれが重要ファクターだと言う人もいるが・・・。)しかし牝馬同士、しかもライバルのダイワスカーレットが出走しないとあって負ける訳には行かないだろう。他馬を圧倒する形で勝って欲しいと願うファンは多いはずである。


○(対 抗)7枠13番 ニシノマナムスメ
  ウオッカが本来の走りをすれば、今回は2着探しが難解なレースと言う事になる。どれを対抗馬にするか迷う所だが、本紙はニシノマナムスメを推したい。オープン入りした後は常に掲示板を外さない堅実な走りを見せている。特に前走のマイラーズカップでは、ゴール前で見せ場を作った。父アグネスタキオン、母ニシノフラワーは、管理する河内調教師も手綱を取った思い入れのある馬である。その娘が、師にGTのタイトルをプレゼントする事が出来るか。


▲(単 穴)8枠17番ベッラレイア  
 長期休養明けがマイナスポイントだが、決め手のある脚は東京のコースに合うような気がする。底力もあり軽視は出来ない。当日の気配次第ではいきなり大駆けも有り得る。乗り役が秋山騎手に戻って初のGTタイトルをプレゼントすると言うストーリーも悪くはないだろう。
 

 その他、△(連下)としては、前走初のオープンレースとなった阪神牝馬Sを制し勢いに乗る3枠6番エイジアンウインズ 、その時2着だった1枠2番ブルーメンブラッド、距離が合いそうな6枠11番トウカイオスカー、近走不振もそろそろ走りそうな2枠3番ローブデコルテ3枠5番ピンクカメオの東京コースでGTタイトルを獲得した2頭まで挙げておきたい。

 馬連で2−9、3−9、5−9、6−9、9−11、9−13、9−17の7点で勝負!!

 明日は調布市内で不発弾処理が行われる為、京王線が運転中止となるらしい。競馬観戦される方はご注意を・・・。








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posted by スポーツ職人 at 18:09| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(43) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古豪復活の呼び水となるか?   【サッカー UEFAカップ決勝】

  サッカーのUEFAカップ決勝が14日、シティ・オブ・マンチェスター・スタジアムで行われ、ロシアのゼニト・サンクトペテルブルクがスコットランドのグラスゴー・レンジャーズを2−0で下し、初の国際タイトルを獲得した。ロシアのクラブがUEFAカップを制するのは、2005年のCSKAモスクワに続いて2度目。

  一方、欧州クラブNo.1を決めるチャンピオンズリーグ決勝は21日にモスクワで行われる。今シーズンのプレミアリーグを制したマンチェスターUに対し、最後まで優勝を争いを演じながらリーグタイトルを逃したチェルシーがどのような戦いを見せるか注目される。


【UEFAカップ決勝結果】
ゼニト(ロシア)  2−0  レンジャーズ(スコットランド)


<コメント>
 今週は何かと忙しく、更新する暇が無かった。
 その間に行われたUEFAカップを制したのは、ロシアの古都として有名なサンクトペテルブルクに本拠地を構えるゼニトとと言うクラブチームだった。

 ここでロシア(旧ソ連)のサッカー事情について触れておきたい。
 ロシアのクラブと言えば、首都モスクワに本拠地を構えるCSKAやスパルタクが有名で、国内リーグもこれまではこの2チームが主役を演じて来た。そこに風穴を開け、2007年の国内リーグを制したのがゼニトである。

 また、来月開幕する欧州選手権(EURO2008)。W杯の前に行われるとあって、欧州各国の動向を知る上で重要な大会であるが、その第1回大会で優勝したのが、今は亡きソ連である。その後、ヨーロッパの強豪国として君臨した赤の軍団も、国の体制崩壊による分裂で国際大会で目立つような活躍を見せる事は無くなった。それでもロシアやウクライナはW杯に出場している。2002年の日韓大会で、日本がロシアと対戦したことを覚えている人も多いだろう。

 その旧ソ連、現ロシアに属するゼニトが、UEFA杯を制した。世界的に注目を集めている欧州チャンピオンズリーグに比べると格が落ちる大会ではあるが、ドイツの強豪バイエルン等を破って頂点に立った事で改めて欧州のサッカーの奥深さを感じた。

  ゼニトを率いるのは、アドフォカート元オランダ代表監督。そして偶然か必然か、欧州選手権に挑むロシア代表の指揮官も、オランダ人の策士、フースヒディング。オランダを知る名将に導かれて、東欧の古豪が復活の狼煙を上げようとしている。










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