競馬の第68回
菊花賞が21日、京都競馬場芝3,000mで行われる。ダービー馬を輩出できなかった今年の3歳牡馬は、例年になく小粒と言われており、混戦が予想されている。3冠
クラシックの最後を飾るのは果たしてどの馬か?
【本紙予想】 今日は午後から出掛ける予定があるので、早めに予想記事を書きたいと思う。
ダービー馬不在の菊花賞は、キングカメハメハが出走しなかった2004年以来。その時このレースを制したのは当時ほとんど人気がなかったデルタブルースである。今年のメンバーを見ると、どの馬にも勝つ
チャンスがありそうな雰囲気が漂っている。
その中から本紙本命には、
5枠10番アサクサキングスを推したい。春に行われた
日本ダービーは、人気が無い中で牡馬最先着の2着と健闘した。ひと夏越して真価が問われた前走の神戸新聞杯でも、
ドリームジャーニーの強襲に遭ったが、正攻法で競馬しての2着という事で成長の跡をうかがわせた。決して派手さはないものの気性的に問題となる点がなく血統的も長距離はプラス材料と思われる。また、人気になるであろうロックドゥカンブやドリームジャーニー はどちらかと言うと後ろからの競馬となるだけに、けん制し合って仕掛けが遅れ前残りとなる可能性があり展開的にもこの馬に向くと予想する。ダービーでの無念を晴らす舞台は整っていると見て、この馬を本命にしたい。
続く対抗馬は
2枠4番ロックドゥカンブ。異色の南半球産である。遅生まれで日本生まれの馬に置き換えると気性的にはダービの頃の状態と同じだろうか。
デビュー以来無傷の4連勝と出走馬の中では最も勢いに乗っている。また、斤量が2キロ少ないのも有利である。今回初めて同世代の強い馬との対戦と言う事を割引き対抗にしたが、勢いでクラシック最後の1冠を奪取する可能性は十分にある。「ブルース」の次は「
ロック」が淀に鳴り響くか。
さて、本来なら
8枠18番ヴィクトリーを本命にしようかと思ったが、枠順を見て3番手に評価を下げた。前走の神戸新聞杯で気性的に落ち着いた所を見せたが、どうもダービーでの暴走劇が頭から離れず、しかも隣の枠には逃げるであろうホクトスルタンがいるのが非常に引っ掛かる。テンションが上がりつられて暴走しないかとと言う心配がよぎった。ライバルであるフサイチホウオーは前走で走る気を見せず、追い切りでも陣営から威勢の良いは聞こえて来ない事を考えると、実力的には一番と思われるが敢えて3番手に評価を下げた。
そしてこのレース最大の穴馬には
7枠17番ホクトスルタンを挙げたい。(前々日オッズでは人気になっており、穴になるかどうか不透明だが・・・。)前走の神戸新聞杯は逃げて4着。その前も2,600mのレースを逃げ切っており先行力がある。おまけに父は長距離血統のメジロマックイーン。実績は無いものの父の血が騒ぐとしたらこのレースだろう。
その他、
京都大賞典で古馬相手に好走した
6枠12番アルナスライン、距離の長いレースを連勝して前述のデルタブルースのような臭いを感じる
7枠14番デュオトーン、オールカマーでは全く良い所が無かったものの、叩いて一変するタイプの
5枠9番サンツェッペリンを連下としたい。
尚、神戸新聞杯を制し人気になるであろう
8枠16番ドリームジャーニー。実力的には勝ってもおかしくないと思うが、3,000mの距離がこの馬にとってプラスなのか、
追い込み一辺倒で後ろからは果たして届くか、乗り役の事を考えると先週の秋華賞のような事にならないか疑問なので今回は連下にとどめた。また、無冠の帝王
6枠11番フサイチホウオーは、追い切りの動きを見ると完全復調には程遠いと思うので今回は無印とした。
まとめると
◎ 5枠10番アサクサキングス
○ 2枠 4番ロックドゥカンブ
× 8枠18番ヴィクトリー
▲ 7枠17番ホクトスルタン
△ 5枠 9番サンツェッペリン
△ 6枠12番アルナスライン
△ 7枠14番デゥオトーン
△ 8枠16番ドリームジャーニー
馬連で4、10、18のBOXと9−10、10−12、10−14
、10−16の7点。
果たして結果やいかに・・・。



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posted by スポーツ職人 at 10:08| 東京

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