今日は久々に高校
バスケットについて取り上げてみたい。
ウィンターカップも終わり、各高校は新チームに移行している。地区によっては既に都道府県大会及びブロック大会が終了している所もある。
昨年も男子高校バスケ界を席巻した留学生パワー。今年もその勢いは止まらないのか。
今回は各地区、現在の状況を追ってみた。第1回目は北海道、東北、関東・
東京。
【北海道】 道大会は9日から行われる。組合せを見て驚いたがかつて北海道の高校バスケット界をリードしてきた東海大四がこの大会はノーシードである。
札幌地区予選でその東海大四を破った札幌東がシードされていた。本番までにはキッチリ仕上げてくると思うが果たしてどのような戦いを見せるか。
優勝争いはここの所、東海大四に代わって北海道代表として全国大会に名を連ねている大麻と昨年末に行なわれたウィンターカップに初めて出場した恵庭南が中心になると思われる。
【東 北】 既に東北大会が終了しており、昨年と同じカードとなった決勝は能代工が明成(宮城)を破り東北一の座を守った。昨年は外国の留学生の高さに泣かされ続け無冠に終わった能代工。全国の舞台で果たして復権なるか。
一方、昨年1、2年生のみのメンバーながらウィンターカップでベスト8に勝ち進み旋風を巻き起こした明成。3学年全てが揃う今年、トップクラスの高校にどれだけ迫れるか。
【関東・東京】 関東大会は10日から茨城県で開催される。優勝争いの中心は、有力校が多い地区を勝ち抜いた
埼玉、千葉、東京、神奈川のチームか。京北(東京1位)や市立船橋(千葉1位)、それに地元開催で活躍が期待される土浦日大(茨城1位)の戦いぶりに注目したい。
〜観戦記〜 去る1月14日、駒沢体育館で行なわれた新人戦
東京都大会決勝リーグ、
八王子×
世田谷学園を観戦した。留学生を擁し高さのある八王子に対し、早い攻撃と外のシュートが武器の世田谷学園がどのような試合運びをするか興味を持って見ていたが、新チームになってからの期間が長い世田谷に一日の長があった。とにかくアウトサイドからの3Pシュートが良く入っていたと言うのが率直な感想だ。
インサイドの攻撃はまだこれからと言った感があるが(或いは今大会は高さに対し外の攻撃がどこまで通用するかがチームのテーマだったのかも知れないが)、まだ十分に時間はある。高さのあるチームに対し、インサイドで攻める事が出来ればオフェンスの選択肢が広がり先々楽しみなチームである。
一方、ウィンターカップで活躍した八王子は新チームに移行してから日が浅いと言う事もあってチームで相手を攻略すると言うよりは個々の能力だけで試合をしていたと言う感じがした。チーム作りはこれからなのだろう。また、現段階では留学生の高さも十分に生かされておらず持て余しているという印象を受けた。今後、その高さが封じされた時にどう攻めるかが課題と思われる。ただ留学生の高さが今後うまく機能すれば昨年同様、他チームにとって脅威となる事は間違いなさそうだ。
ここ数年、東京の上位8〜10校はほぼ顔ぶれが変わっていない。東京に限らず他でもそのような傾向にある道府県は決して少なくないが・・・。
各大会、決勝リーグに進む4校と順位決定戦に回る4校、それに続くベスト16辺りのチーム間でそれぞれに壁があるような気がする。この壁を突破して上位層に風穴を開けるような学校が出てくれば、東京の高校バスケットも更に盛り上がるのではないかと思った。

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posted by スポーツ職人 at 00:38| 東京

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バスケットボール
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