2007年01月30日

Japanese Young Boy、レガ・カルチョに激震走らせる!! 【サッカー セリエA】

サッカーイタリア、セリエAで昨年7月に東京Vから期限付きでカターニャに移籍した森本貴幸が28日行われたアタランタ戦で、途中出場で(後半39分に交代)セリエA初出場を果たすと、その4分後に同点となるゴールを決め鮮烈なデビューを飾った。試合は1−1で引き分けた。
  尚、欧州の主要リーグで18歳8ヶ月での出場と初ゴールは共に日本人としては史上最年少。

【試合の結果】
  アタランタ 1−1 カターニャ
  
【セリエA順位表  1月28日現在】
1位 インテル   57
2位 ローマ    46
3位 パレルモ   39
4位 ラツィオ    30
4位 カターニア  30

<コメント>
  まさにセンセーショナルなデビューだった。18歳8ヶ月でセリエAのピッチに立った事もそうだが、後半終了直前に交代しすぐさま結果を残すと言う離れ業をやってのけた。ドイツW杯後、明るいニュースが無かった日本サッカー界にとって、久々に飛び込んできたビックニュースと言って良いだろう。

 最近、身の丈に合った働き場を求め始めた海外にいる日本の選手だが、その結果イタリア、スペインなど伝統あるリーグで活躍する日本人選手は殆んどいなくなった。そんな中、Jリーグで数々の最年少記録を塗り替え、昨年7月に世界最高峰のリーグに足を踏み入れた18歳の若者は1つ結果を残した。チーム事情から今後数試合はベンチに入ると思わるが、衝撃的なデビューだった事から相手チームのマークも今後は厳しくなるだろう。その時こそ伝統あるカルチョの地を踏んだこの若者の真価が問われる時である。厳しくなるであろうマークをかいくぐった時、長らく懸案となっていた日本のFW不足、決定力不足にようやく一筋の光が差し込むのかも知れない。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 23:39| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(26) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

神の子、降臨せず!!  【レスリング 全日本選手権】  

  天皇杯全日本レスリング選手権大会最終日が28日、駒沢体育館で行われ、フリースタイル60キロ級に出場した山本“KID”徳郁は初戦を飾ったものの、続く2回戦でアテネ五輪銅メダリストの井上謙二(自衛隊)にわずか16秒で巻き投げを決められフォール負けを喫した。また試合中に右ヒジを負傷し、全治3〜4ヶ月と診断された。6月の全日本選抜には間に合う模様。
  尚、この階級優勝したのは湯元健一(日体大)で2連覇を達成した。 

<コメント>
 北京五輪に出場すべく、プロ格闘家の肩書きを捨て7年ぶりにアマレス界に復帰した山本だったが、プロ出身と言えども7年のブランクを埋めるにはあまりに時間が短すぎた。
 この階級はもともと選手層が厚く、勝ち抜くのが最も難しい階級と言われている。現に山本を破った井上もその後敗れ去っている。
 目標とする北京五輪までに残された時間はそれほど多くない。出場権を獲得した6月の全日本選抜で世界選手権へのキップを手に出来なければ、その先にある北京五輪への道は果てしなく遠い物となってしまうだろう。五輪の神様は神の子に五輪のゲートをくぐる鍵を渡すのだろうか。






banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 22:14| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(15) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

新たなスターが現れるか?  【高校野球 選抜大会】

  3月23日から甲子園球場で行われる第79回選抜高校野球大会の出場校32校が決まった。組合せ抽選会は3月15日に行われる。


出場校

【東北・北海道
 旭川南(初)、仙台育英(6年ぶり9回目)、聖光学院(初)

【関東・東京
 千葉経大付(初)、佐野日大(13年ぶり3回目)、日大藤沢(9年ぶり3回目)、桐生第一(3年ぶり3回目)、成田(2年連続5回目)、帝京(11年ぶり13回目)、都留(21世紀枠・初)

【北信越】
 日本文理(2年連続2回目)、創造学園大学付(初)

【東 海】
 常葉菊川(3年ぶり2回目)、中京(4年ぶり5回目)、大垣日大(希望枠・初)

【近 畿】
 報徳学園(3年ぶり16回目)、大阪桐蔭(3年ぶり3回目)、北大津(2年連続2回目)、市川(初)、北陽(13年ぶり8回目)、県和歌山商(70年ぶり3回目)

中国・四国】
  広陵(3年ぶり21回目)、関西(3年連続9回目)、宇部商(2年ぶり7回目)、高知(6年ぶり14回目)、今治西(7年ぶり9回目)、
室戸(初)

【九 州】
 熊本工(3年ぶり20回目)、大牟田(初)、小城(初)、鹿児島商(21年ぶり12回目)、都城泉ヶ丘(21世紀枠・初)

<コメント>
 第79回選抜高校野球に出場する32校が決まった。昨年に続き出場する学校もあれば初出場の学校あり、70年ぶりに出場する学校がある等、多彩な顔ぶれとなった。昨年はハンカチフィーバーに沸いた高校野球界。今年はこれまでの所、大阪桐蔭の中田選手が話題の中心となっているがこの後彼に続く新しいヒーローが現れるかどうか楽しみである。

 最後に私情を挟んで申し訳ないが、21世紀枠で選出された宮崎の都城泉ヶ丘高校の選出理由が、
「半世紀以上に及ぶ近隣校との定期戦が野球部以外の交流に発展したこと」だとか。(選出理由は勿論、それだけではないとは思うが・・・。)
 であるならば、21世紀枠の県代表で選出された我が母校が仮に東北代表で候補に挙がっていれば、「杜の都の早慶戦」として仙台市民に親しまれている定期戦を同じように半世紀以上行なっている事から、選出の可能性があったのかと思うと少々残念な気がする。ただ、地区大会(東北大会)で初戦敗退だったので厳しいとは思っていたが・・・。
 21世紀枠の選出については年々その選考が難しくなってきており、地区大会での戦績のウェイトが当初より大きくなっている。この制度もそろそろ分岐点に差しかかっているのかも知れない。
 

◎以前、紹介した「杜の都の早慶戦」に関する記事はこちらから・・・。
http://sports-com.seesaa.net/article/17785923.html

banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!  
 
 
posted by スポーツ職人 at 06:19| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(30) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

星野JAPAN 始動!!  【プロ野球 北京五輪関係など】

プロ野球関連ニュース
  北京五輪で金メダル獲得を目指す野球の日本代表監督に前阪神監督の星野仙一氏が就任する事が正式に発表された。記者会見で、「栄誉ある五輪監督の使命を受け、非常に光栄。今、自分があるのは野球のおかげ。恩返しするチャンスをいただいたということかもしれない」と語った。
 同氏は2月から始まるの春季キャンプを視察する。いよいよ「星野ジャパン」が始動する。

プロ野球関連ニュース2
 プロ野球のセ・パ両リーグは2007年シーズンの日程を発表した。セ・リーグの開幕は3月30日、パ・リーグは3月24日が開幕となる。 
 

<コメント>
 北京五輪の事については先日も書いたので詳しくは書かないが、あくまで主役は選ばれる選手なので、選手選考に当たっては前回、前々回のような足並みの揃わないような事態だけは避けて欲しい。幸い選手枠は撤廃され、期間中は国内の試合が中断される可能性があるので、五輪最後となる晴れの舞台で最高の結果を残すべく、是非出来うる最高のメンバーで挑んで欲しいと思う。

 また2007年シーズンの日程も発表され、2月からいよいよキャンプが始まり、また26日は選抜高校野球の出場校も発表される。いよいよ2007年の野球シーズンが始まろうとしている。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!! 
posted by スポーツ職人 at 01:25| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(28) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怪物長靴の国に戻る!!  【サッカー 欧州移籍情報】

  サッカースペイン1部リーグ、レアルマドリードがFWロナウドのACミランへの移籍に合意したと、イタリア紙が伝えた。移籍金は11億円と報じられている。2002年のW杯で得点王に輝き、鳴り物入りでインテルミラノからレアルマドリードへ移籍した。だが、今シーズンはカッペロ監督の構想から外れていた。

<コメント> 
 銀河系軍団の象徴的存在だったベッカムがアメリカMLSへ移籍するのに続きもう1人の象徴的存在の怪物ロナウドもスペインの地を去り、久々にセリエAに戻る事になった。一方、ACミランにとってはシェフチェンコがチェルシーに移籍し目玉となるFWの加入は願ってもない事だろう。

 レアルに来る前、セリエAのクラブチームで采配を振るっていた監督に働きの場を奪われたブラジルの怪物は、再びイタリアに戻り果たして輝きを取り戻すことが出来るだろうか。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!! 
  
posted by スポーツ職人 at 00:44| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(13) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

求む!!横綱の相手になれる力士!! 【大相撲 初場所】

 大相撲初場所は21日千秋楽を迎え、14日目で既に優勝を決めている横綱朝青龍は大関琴欧州を下し、史上5人目となる20回目の優勝に花を添えた。一方、大関陣は栃東が大きく負け越し来場所はカド番となるのを始め、今場所も振るわなかった。

<コメント> 
 場所前、調整不足が囁かれ他の力士に付け入るスキがあると思われた今場所だったが、終わってみれば横綱の1人舞台だった。初土俵以来49場所で積み上げた20と言う優勝回数は史上最速である。まさに驚異的な勝率である。横綱が強すぎるのか、それとも大関始め他の力士が弱すぎるのか。
 
 朝青龍の強さには驚くばかりだがその一方で、大関陣の不甲斐なさが目立つのも事実である。栃東が来場所カド番となるが、今の大関はお尻に火が点かないと奮起できないと言うのは何とも情けない話である。今までも横綱になるチャンスがありながらことごとく手放し、挙句の果てにカド番を迎えるというパターンを何度となく目にしている。まるで何度も巻き戻しているビデオテープのように・・・。それともDVDやHDに取って代わった今の時代は同じパターンは許されるのだろうか。

  そろそろビデオテープも擦り切れる頃で新たな展開を期待したい所だが、正直今の大関陣から横綱になれる可能性がある力士が見当たらない以上、下から這い上がってくる若手の力士に期待するしかないような気がする。今年こそは1人横綱を脅かす生きのいい力士が出てくる事を期待したい。



banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!       
                             
posted by スポーツ職人 at 00:23| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(12) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

すったもんだで南米か?  【サッカー 日本代表】 

スポーツナビより〜  
 日本サッカー協会の川淵三郎会長は19日、日本代表の今季初戦となる国際親善試合(3月24日・日産スタジアム)の対戦相手を、アルゼンチン、ペルーの南米勢に絞って交渉していることを明らかにした。
 当初予定していた韓国戦が中止となった後、日本協会はスイスを候補国としていたが、交渉が難航。現時点ではペルーとの対戦は見通しが立ったが、アルゼンチンとも金銭面での折り合いがつけば、実現の可能性があるという。川淵会長は「南米の国は日本より実力が上だろう。今月中には決まると思う」と話した。


<コメント>
 アジアカップ3連覇が懸かる大事な年の最初の相手がようやく決まる見通しとなった。
 今年最初の親善試合は、海外でプレーしている日本人選手が召集される可能性がある。今まで国内の選手を中心に編成されたオシムジャパンだが、今年はいよいよそのカラーが見え始める年になりそうな気がする。果たして今年の目標であるアジアカップ優勝に向けて、幸先良いスタートが切れるかどうか。
 海外組が召集されるのであれば、個人的にはアルゼンチンとの対戦が見てみたい。






banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 02:16| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

燃える男、ついに世界の舞台へ!! 【野球 北京五輪日本代表】

スポーツナビより〜
 2008年北京五輪への出場を目指す野球の日本代表監督に、前阪神監督の星野仙一氏(59)の就任が18日、事実上決まった。東京都内でプロ、アマチュア両球界の代表者と会って就任を正式に要請され、受諾の意向を伝えた。25日に開かれるプロアマ合同の全日本野球会議・日本代表編成委員会の了承を経て正式発表される。
  野球の主要国際大会でプロ出身者が日本代表監督を務めるのは、2004年アテネ五輪の長嶋茂雄監督、2006年ワールド・ベースボールクラシック(WBC)の王貞治監督に次いで3人目。 


<コメント>
 2008年北京五輪の野球日本代表監督に誰が就任するのか注目されていたが、ついに「燃える男」が再びグラウンドに帰ってくる事になった。
 
 WBCで「世界一」になった日本代表だが、オリンピックとなると正式種目になってからは金メダルに縁が無い。オリンピックでの野球は2008年が最後となる公算が高い。恐らくプロ選手中心のメンバー構成になると思われるが是非、有終の美を飾って欲しいものだ。
 
 アジア発北京五輪行きの切符は僅か1枚。韓国、台湾と熾烈な争いになると予想されるこの予選を突破する事が当面の目標となる。この予選を経て、果たして2006年に獲得した世界一の称号がフロックでない事を証明出来るか。これからの2年間、日本のプロ野球の真価が再び問われようとしている。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
 
posted by スポーツ職人 at 01:55| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(25) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

王座奪還!!  【ラグビー 全国大学選手権】

    第43回全国大学選手権最終日は13日、国立競技場で決勝を行い、関東学院大が早大を33−26で破り、3大会ぶり6度目の優勝を果たした。早大の史上2校目となる3連覇はならなかった。


【決勝結果】
  関東学院大   33−26  早稲田大 
 (関東リーグ1位)     (関東対抗戦1位)


<コメント>
  ここ数年、大学王座を譲っていた関東学院大が3年ぶりにその王座を奪還し、早稲田大の野望を打ち砕いた。
  決勝は相手ボールのラインアウトをことごとく奪い勢いに乗った。バックスのパス回しも早稲田大のお株を奪うような展開を見せた。リーグ戦ではもたつき薄氷を踏む思いで王座を維持したが、この選手権にきっちり照準を合わせてきた。決勝も大学界のスター選手を揃える相手に臆する事なく、まさに全員ラグビーで退けた。久々に長年のライバルを下し再び黄金期を迎える事が出来るだろうか。
   
  一方3連覇を狙った早稲田大だったが、この日はラインアウトでのミスが目立ち、前半の劣勢を挽回する事が出来なかった。無敵を言われた昨年までのような爆発力は無いものの、最後は差をつけて勝利を収めて来た今シーズンだったが、最後に来て急ブレーキが掛かってしまった。監督も代わり追われる立場である事へのプレッシャーを最も感じたシーズンだったのではないかと思われる。

  今シーズンの大学ラグビーはこれで1つの区切りを迎えた。この後行われる日本選手権は、昨年は早稲田大が社会人チームを破ってはいるものの例年社会人との差を見せつけられ、その度に同大会のあり方が議論されている。
  ラグビーは他の国内のメジャースポーツと比べて、高校生以下の競技人口が決して多いとは言えない。この事を考えるとこのカテゴリーが活躍し牽引役にならないと、今後底辺の拡大には繋がらないし、W杯などで海外のチームに太刀打ちできる力は付かない思う。出場する両チームには、是非社会人を脅かし、大会を盛り上げるような試合を日本選手権で見せて欲しいものである。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
 
posted by スポーツ職人 at 06:30| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(13) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

「銀河系」崩壊の危機!! 【サッカー 欧州人事情報】

  サッカーの元イングランド代表のMFベッカムが、今シーズン限りでレアルマドリードを退団し、8月からアメリカMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに移籍する事が明らかになった。5年契約で推定総額約300億円と言う巨額の契約を交わすと見られる。
  また、同じくレアルマドリードの主力として活躍して来たブラジル代表のFWロナウドも移籍を希望している。サウジアラビアのアル・イティハドが交渉を始めていると伝えられている。
  2人は今シーズン、チームの方針からベンチを温める日が続いていた。銀河系軍団ともてはやされたレアルマドリードは、2人のスター選手が移籍する事で大きな転換期を迎えようとしている。


<コメント>
 若手を起用すると言うチームの方針で戦力の構想から外れていたイングランドの貴公子が、リーガエスパニョーラを去る事になった。
 最近でこそ、その座をロナウジニョ(ブラジル)に譲った形となってしまったが、長い間サッカー界のシンボル的存在として君臨してきた。恐らく彼にとって最後のキャリアとなるであろうその場所は、決してサッカーが盛んであるとは言えないアメリカMLSである。レアルとの契約は今シーズン限り。ドイツW杯以後、代表に召集される事もなくチームでも蚊帳の外に置かれた状態の中で、全盛期の時のような大型の契約オファーではないにしろ、欧州の他のチームからもオファーが来ていたと思われる。
 にも関わらず、サッカー不毛の地と言われる国に行く事を決断した。第ニの人生へ布石を打つ為か、それともただ単純に喧騒の中ではなく静かな環境でサッカー人生の最後を迎えたかったのだろうか。新たな働き場は、契約金や待遇がまたしても「銀河(ギャラクシー)」なものとなった。

 昨シーズンまではジダン、ベッカム、ロナウドら各国代表のスター選手がきら星の如く勢揃いし、リーガはもとより欧州のサッカー界を席巻してきたレアルマドリード。チームを形容する言葉、「銀河系軍団」からジダンが去り、ベッカムも離脱し、そしてロナウドもその星雲から消えようとしている。自国、リーガや欧州サッカー界の象徴的存在は、今やバルセロナがその座に君臨している。

 永遠に輝き続けると見られていた壮大な星雲は、若い星を入れ果たしてその輝きを再び取り戻す時が来るのだろうか。それともこのままはかなく消えていくのだろうか。






banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
 
 
  
posted by スポーツ職人 at 01:11| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(30) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

人気(景気)回復よりも構造改革を選んだ球界の盟主etc 【プロ野球 人事情報】

   門倉投手のFA移籍にともなう補償選手として、巨人の工藤投手が横浜へ移籍する事が決まった。今ストーブリーグで巨人から横浜へ移籍するのは、仁志に続いて2人目。

   一方、オリックスの中村紀洋内野手は球団側と来季の契約が折り合わず退団する事になった。球団側は今後、本人から要請があれば再交渉に応じる姿勢を見せているが、査定方法で見解の相違がある為、交渉がまとまる可能性は極めて低いと見られる。


<コメント>
   オリックスの中村選手の件は、間に人が入っている事で話がややこしくなっているような気がする。本人が自分の言葉で言い分を球団にぶつけた方がより良い形で事態が収拾すると思うのだが・・・。(今更言っても遅いが。)
 それにしても先日の前川投手の件と言い、今回の件と言い、オリックスと言う球団の品格が問われかねない事態が続いている。 

 そして球界の盟主に起きた突然の移籍話。
門倉投手の人的補償は、プロテクトされないであろう若手を移籍させる事で何事もなく手続きが終わると思っていたが、プロテクト選手に左のエースが含まれなかった事に驚いた。しかし、最もビックリしたのは2ケタの勝ち星を上げた投手を放出する事になり、穴埋めをどうするかが急務だった当事者である横浜の球団関係者だろう。
 政治の世界では、数年前に景気回復が先か、腐れ切った官僚政治にメスを入れる構造改革を行なうのが先かで議論され、構造改革が現在も進行しているが、巨人も落ちた人気を回復させるより先に、それまでの他球団の人気選手をFAで補強する手法を改め、生え抜きの若手を育てる手法に変える、つまり構造改革を行うと言う姿勢を改めて示したと言う事だろう。(ただFAで小笠原選手を獲る等、旧態依然の手法にまだ未練があるように見えるが・・・。)
 そのあおりを受ける形で桑田、仁志、工藤と言うベテランが相次いで他球団へ移って行った。巨人と言うブランドに胡坐をかいていると、あっという間に居場所が無くなると言うことを中堅、ベテラン選手に警鐘を鳴らしたとも受け取れる。来シーズンも成績が芳しくないと、今回よりも更に大型の「構造改革」が断行されるような気がしてならない。

 
 一方、意外な形で横浜に移籍する事になった工藤投手だが野球を続けたいと言う思いから、横浜への移籍は間違いないだろう。巨人のブランドにしがみつく事無く、一野球人として使命を全うしようとするその姿勢は共感出来る。裏を返せば、昔ほど「巨人」と言うブランドに魅力を感じない選手が増えてきている、と言う事が言えるのかも知れない。

 政治の世界で行われている構造改革の結末が先行き不透明なのと同じく、巨人が行おうとしているそれも吉と出るか凶と出るか不透明である。落ちた球界の盟主と言うブランド。果たしてこのブランドはこの先どこへ向かうのだろうか。



懐かしき過去の栄光!!



banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 00:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(28) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

優勝旗は約半世紀ぶりに東北へ!!  【サッカー 全国高校選手権】

   サッカーの第85回全国高校選手権は最終日を迎え、国立競技場で決勝が行われた。共に初優勝を目指す盛岡商(岩手)と作陽(岡山)の対戦となった決勝戦は、盛岡商が2−1で逆転勝ちを収めた。東北勢の優勝は、第45回大会の秋田商(秋田)以来40大会ぶり。
  一方、作陽は後半から投入されたエース村井選手が攻撃の起点を作り先制したが、終盤盛岡商の攻めを食い止める事が出来ず逆転を許した。


【決勝結果】
  
盛岡商業(岩 手)  2−1  作 陽(岡 山)

  前半は互いに中盤でボールを取り合う展開で、一進一退のまま0−0で終了した。
  試合が動いたのは後半。11分、後半から投入されたエース村井の目の覚めるようなシュートがクロスバーに当たって跳ね返った所を、DF桑元が頭で押し込み先制した。ところが、ここから盛岡商が怒涛の攻撃を見せ始め19分に得たPKは外したものの、26分にそのPKを外したMF林が、同点ゴールを決めると40分にMF千葉が逆転のゴールを決めた。後半に強い盛岡商が、準決勝に続き走り勝った試合だった。


<コメント>
 準決勝とはまるで違う穏やかな陽気の下、決勝戦が行われ、盛岡商が逆転勝ちを収めた。
試合は互いに中盤でボールを取り合う一進一退の攻防が繰り広げられ、見応えのあるゲームだった。後半も常に走り続けた盛岡商に一日の長があったと思うが、作陽もまとまりのある好チームだった。

 決勝戦が行われたこの日、首都圏のチーム、前評判の高かったチームが決勝に進まなかったにも関わらず、多くの観客がスタジアムを埋めた。プロのような華やかなプレーは無いが、昨夏行われた高校野球同様多くの観客がひたむきにボールを追いかける姿に心打たれただろう。その裏にはサッカーへ情熱を注ぐ指導者がいる事を忘れてはならない。

 サッカーのレベル向上の為には底辺のレベルアップは必須であり、その上で情熱ある指導者の存在は不可欠である。かつて名将と言われた古沼氏(帝京)や小嶺氏(国見)、松沢氏(鹿児島実)等に続く指導者の存在の有無が今後の高校サッカー界、ひいては日本のサッカー界の未来を占うと言っても良いのではないだろうか。地域間格差が無くなった今、選手を引き付ける様な魅力ある指導者が地域に偏る事無く現れる事を望みたい。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 17:46| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(28) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

雨の悪戯に左右されたセミファイナル  【サッカー 全国高校選手権】

  サッカーの第85回第85回全国高校選手権は6日、国立競技場で準決勝2試合が行われ、作陽(岡山)と盛岡商(岩手)が共に初の決勝進出を決めた。決勝は8日、国立競技場で行われる。


【準決勝結果】
 
作 陽(岡 山)1−0 神村学園(鹿児島)
 作陽が、セットプレーで上げた1点を守り切った。神村学園は再三再四作陽ゴールに迫ったが、降りしきる雨が影響したのか、フィニッシュの精度を欠き得点する事は出来なかった。


盛岡商(岩手)1−0 八千代(千葉
 盛岡商は序盤こそ八千代のパスサッカーに翻弄されたが、後半はボールを支配しシュートシーンを多く作った。終始走り負けなかったのも勝因となった。岩手県勢が決勝に進むのは約半世紀ぶり。
 八千代は次第に悪化するピッチに、持ち味の個人技を主体としたパスサッカーを封殺され攻めが単調になって行った。最後は不運な形で失点し決勝へ進む事が出来なかった。

<コメント>
 爆弾低気圧によりもたらされた雨と風の中行われた準決勝。ファイナルにコマを進めたのは、派手さは無いものの相手の攻めを組織で守り抜いたチームだった。
 サッカーの聖地、国立競技場に招待した4チームに対して勝利の女神は、ファイナルへ進む為に「嵐」と言う難題を突きつけた。その難題に、激戦区の予選を勝ち抜き、今大会も並み居る強豪を撃破してきたチームでさえも克服する事は出来なかった。
 
  一方、ファイナルへ招待された作陽と盛岡商。共に初優勝を懸けて相対する。果たして今度はどんな難題が待ち構えているのだろうか。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!

  
 
posted by スポーツ職人 at 07:05| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(18) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

4校/約4000校 いざ国立へ!!  【サッカー 全国高校選手権】

  第85回全国高校サッカー選手権大会が5日、国立競技場行きへのキップを懸けた準々決勝が行われ、八千代(千葉)等が勝ち進んだ。準決勝は6日、東京・国立競技場で行われる。


【準々決勝の結果】
作 陽岡山)  3−2 静岡学園(静岡)
 作陽が岡山県勢初のベスト4に進出。静岡学園はミスが目立ち、10年ぶりのベスト4進出ならず。

八千代(千葉)  2−1 丸 岡(福井)
 八千代がジュビロ磐田への入団が内定しているFW山崎の2得点の活躍で28年ぶりに国立の舞台へ。丸岡は試合終了間際に、今大会初得点を上げるも、時既に遅し。

神村学園(鹿児島)2−0 星 稜(石川)
  神村学園は後半立て続けに得点を重ね、初出場でベスト4。チームを率いる竹元監督は、鹿児島実のO.Bで自らも冬の選手権で準優勝の経験がある。

盛岡商(岩手)  1−0 広島皆実(広島)
 盛岡商が初のベスト4進出。チームを率いる斎藤監督は、大船渡で出場した小笠原(メッシーナ)の恩師。
 一方、広島皆実は無得点のまま大会を去る事になった。


【準決勝の組み合せ】
  神村学園 − 作 陽
  八千代  − 盛岡商

<コメント>
 ここまでPK戦が多かった今大会だが、準々決勝の4試合は全て80分以内に勝負が決まった。勝ち上がった4校の内、神村学園と盛岡商は2年連続で県勢ベスト4(前回は鹿児島実と遠野)となった。4校とも決勝で勝てば初優勝となる。
 
 前にも書いたが年々拮抗している各チーム、県のレベルの差。今大会も野洲、国見、滝川第二、静岡学園などの優勝候補に挙げられていたチームは既に大会の舞台から降りた。果たしてベスト4に進んだチームのどのチームに栄冠が輝くだろうか。





banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 07:01| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(13) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

快進撃!!&怪進撃!?  【サッカー 全国高校選手権】

  第85回全国高校サッカー選手権大会は3日、3回戦8試合が行われベスト8が出揃った。
  前回優勝の野洲(滋賀)が、国見(長崎)を破り勢いに乗る八千代(千葉)に敗れたのを始め、武南(埼玉)、桐光学園(神奈川)等の有力校も姿を消した。準々決勝は5日、駒沢競技場などで行われる。


【3回戦の結果】
 八千代(千葉) 4−1  野 洲(滋賀)
 丸 岡(福井) 0−0  那覇西(沖縄
         (PK5−4)
 盛岡商(岩手) 0−0  武 南(埼玉)
         (PK4−2)
 広島皆実(広島)0−0   境 (鳥取
         (PK3−2)
 作 陽(岡山 0−0  室蘭大谷(北海道
         (PK4−2)
 静岡学園(静岡) 1−0  青森山田(青森)
 神村学園(鹿児島)2−1 桐光学園(神奈川)
 星 稜(石川)  1−1  鹿島学園(茨城
         (PK4−3)
    


【準々決勝組合せ】
 八千代×丸 岡
 広島皆実×盛岡商
 作陽×静岡学園
 星稜×神村学園


<コメント> 
    全国高校サッカーはベスト8が出揃った。Jリーグ発足の影響による底辺の拡大で都道府県間のレベル差が無くなっている昨今ではあるが、国見(長崎)が初戦で姿を消した事などを見ても分かるように今大会もそれを象徴するかのような結果となっている。果たして国立のピッチに足を踏み入れる事が出来るのはどのチームか。

 それにしても今大会は80分で決着がつかず、PK戦までもつれ込む試合が例年にも増して多いような気がする。それを裏付けるかのように無失点のまま3回戦で姿を消すチーム(境)がある反面、無得点でベスト8に進出するチーム(広島皆実、丸岡)も存在している。A代表が決定力不足に喘いでいる影響がこの世代にも波及してしまっているのだろうか。



banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
 
posted by スポーツ職人 at 00:47| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(10) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

箱根路〜大手町ひとり旅   【陸上 箱根駅伝】

  第83回東京箱根間大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、復路(箱根・芦ノ湖〜東京・大手町)が行われ、往路を制した順天堂大学が復路でも各選手前評判通りの走りを見せ、1度もトップを譲る事無く、6年ぶり11度目の総合優勝を果たした。復路でもトップタイムでゴールし2004年の駒沢大学以来の完全制覇となった。2位には最終10区で逆転した日本大学、3位は東海大学が入った。また往路4位だった早稲田大学が6位に入り、5年ぶりにシード権を獲得した。

  一方、昨年総合優勝を果たした亜細亜大学は10位と振るわず、シード権を保持するのがやっとだった。同じく昨年総合2位の山梨学院大学、復路優勝の法政大学はシード権を保持する事が出来なかった。


【総合結果】
 1位  順天堂大学  11時間5分29秒
 2位  日本大学
 3位  東海大学
 4位  日本体育大学
 5位  東洋大学

【シード権獲得校】(◎はシード復活)
 順天堂大、日本大、東海大、日体大、東洋大、◎早大、駒大、中大、◎専大、亜大
 
<コメント>
 往路を制した順天堂大が復路も各選手が危なげない走りを見せトップを譲る事無く栄冠に輝いた。2位以下のチームが順位の維持に疲弊していくのを尻目に、まさに1人旅の帰り道となった。

 2位の日本大、3位の東海大も実力を発揮したと思うが、互いの位置をキープするのに精一杯で、トップを走る順天堂大を追う余力は残っていなかったような気がする。もう少し攻めの走りを見せて欲しかった。

 そんな中、古豪復活を果たした6位の早稲田大は健闘したと言えるだろう。往路が良くても箱根の山下りでブレーキが掛かり、その後ズルズル順位を下げてしまうと言うのが例年のパターンだった。ところが今年は、山下りを任された1年生の加藤選手が無難にまとめると、後続の選手も踏ん張り6位でフィニッシュした。予選会の成績からある程度の成績を残してもおかしくないメンバー構成だったが本番でも崩れる事なく、シード権を獲得した。有力な選手が残る来年は上位進出の期待が懸かる。

 一方、「戦国駅伝」と言われた今大会。その心は、優勝争いではなく実はシード権争いにあった。往路で振るわなかった中央、亜細亜の他専修、城西の各大学が終盤、熾烈なシード権争いを演じ、最後は伝統校の底力が勝った。城西大は、昨年に続き後一歩でシード権を獲得する事が出来なかった。

 順天堂大学の強さが際立っていた83回目の箱根駅伝。今回に引き続き群雄割拠となるであろう84回目の大会はどの学校が天下を取るのか。また、どんなスター選手が現れるのだろうか。  


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
 
  
posted by スポーツ職人 at 21:57| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(40) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

箱根の山は険しき山か?   【陸上 箱根駅伝】

  第83回箱根駅伝の往路(東京〜箱根・芦ノ湖)が行われ、順天堂大学が5区の山登りで逆転し2年連続8度目の往路優勝を飾った。2位は5区の途中までトップだった東海大学、以下3位日本体育大学、4位早稲田大学。復活を期す駒澤大学は7位、昨年総合優勝だった亜細亜大学は13位と出遅れた。


【往路結果】

1位 順天堂大学  5時間33分13秒
2位 東海大学   
3位 日本体育大学
4位 早稲田大学
5位 日本大学

<コメント> 
  戦国駅伝と言われた第83回箱根駅伝は、昨年に引き続き5区の山登りで逆転劇があった。逆転劇の主役は順天堂大学の今井正人選手。5位でタスキを受け取ると見る見るうちに上位チームを追い抜いていき、それまでトップを独走していた東海大学を捕らえ、そのままゴールのテープを切った。今井選手は3年連続でこの区間の区間賞を獲得。まさに「山の神」と呼ぶに相応しい見事な走りだった。

 2位の東海大学は、1区の佐藤悠基選手が序盤から後続を引き離す好走を見せ4区までは、その貯金を保っていたが最後の山登りでその貯金を使い果たしてしまった。
 健闘したのは久々に上位に進出した4位の早稲田大学。2区の竹澤選手が評判通りの走りを見せ、他の選手も好走し久々のシード権獲得へ好位置につけた。
 意外だったのが、駒沢大学と中央大学。両チームとも見せ場無く往路を終えた。特に中央大学は3区で上野選手が区間賞を獲得する走りを見せたものの、他が振るわずシード権保持が危うい状況となっている。明日どこまで挽回できるか。  
 
 年々学校間の格差が無くなって来ている関東の学生駅伝界であるが、往路はそれが如実に表れる結果となった。往路同様、復路も混戦となる事が予想される。選手層から見ると復路にも有力な選手を配置している順天堂大学が有利だ。往路2位の東海大学も選手層が揃っている。ただ、佐藤、伊達と大砲2人を使った事がどこまで影響するか。2位以下はタイム差がそれほど無いだけに山下りで順位の変動があると思われる。昨年の法政大学のように優勝争いをしている以外の大学が復路優勝を勝ち取る可能性もあり、上位に位置している大学も油断出来ない。逆に見ている方は面白いレースとなるだろう。
 順天堂大学が逃げ切るか?東海、駒沢、日大と言った下馬評の高かった大学の巻き返しは?伝統校早稲田大学のシード復活は?後半戦も見どころ満載の戦国駅伝である。







banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!

※ 現在、トラックバックが自動的に反映されない状態となっております。折を見て手動で反映させておりますので何卒ご了承願います。 
    
posted by スポーツ職人 at 19:53| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(23) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

次のターゲットは、ずばり「アジア」でしょう!! 【サッカー 天皇杯】 

昨年、当ブログにアクセス&コメント、TB下さった方有難うございます。今年も宜しくお願いします。今年はサッカーの話題からスタートです。


   
 第86回天皇杯決勝が1日、東京の国立競技場で行われ浦和レッズが、G大阪に競り勝ち天皇杯2連覇とJリーグに続き2冠を達成した。

 試合はG大阪が終始攻め続け浦和ゴールに迫ったが、決定力を欠き逆に耐えた浦和が一瞬のスキを突いて試合終了間際にFW永井がゴールを決めた。G大阪はJリーグでのリベンジを果たす事が出来なかった。


【試合結果】
  浦 和  1−0  G大 阪
  (得 点)
   (浦)後42分 永 井 


<コメント> 
 今シーズン最後を飾る天皇杯は東西両雄の対戦となったが、G大阪の猛攻に耐えた浦和が一瞬のスキを突き試合終了間際に得点を上げて昨年に引き続き頂点に立った。一方、G大阪は試合内容では勝っていたものの詰めの甘さを露呈し、勝利の女神が次第に離れていってしまった。今シーズンを象徴するような試合運びだった。
  
 Jリーグを制した浦和は、選手のケガや個人的事情で天皇杯はベストメンバーで試合をする事が出来なかった。それでも、代わりに出た選手が活躍できる所に選手層の厚さ、チームとしての強さを感じた。虎の子の1点も途中交代で出場した岡野がアシストし、今シーズン控えに甘んじる事が多かった永井が決めた得点である。これらの選手がキッチリ役割をこなした事は、来季アジアチャンピオンズリーグ出場で過密日程となる浦和にとって大きな弾みとなるのではないだろうか。更に監督の交代や三都主の移籍等、来季に向けて不安材料が無いと言えば嘘になると思うが、今の選手層の厚さを見ると、「赤きダイヤモンド」は一層その輝きを増して行くような気がする。
 もうすぐやって来る2007シーズンは、浦和にとって黄金時代到来へ足固めのシーズンとなるか、それともG大阪を始めとして他のチームが巻き返すのか。選手、チーム関係者は束の間の休息に入る。


banner_03.gif
→お読み頂き有難うございます。ポチッと一回押してみて下さい。お願いします!!
posted by スポーツ職人 at 02:05| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(35) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする