【トリノオリンピック】
今年最初のビックイベントとして2月に開催されたトリノ五輪。日本はメダルが狙える選手が揃ったスピードスケート、フィギアスケートを中心にメダル5個を目標に掲げたが、結局女子フィギアの荒川静香の金メダル1個に終わった。あと一歩で表彰台、と言う選手も多かったが選手の選考方法、競技施設の充実など課題の残る大会となった。
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【サッカー】
4年に1度世界中の人々を熱狂の渦に巻き込むW杯が行われ、イタリアが優勝した。イタリアは国内リーグが八百長疑惑で揺れている中で栄冠を勝ち取った。
一方、地元開催だった前回に引き続き決勝トーナメント進出が期待された日本だったが、世界との差をまざまざと見せつけられる結果となった。世界と肩を並べるまでになったと言う幻想から覚めた瞬間でもあった。
また、国内では浦和が初めてJリーグを制した。現在行われている天皇杯でも決勝に進出し2冠を目指す。
W杯終了後、ジーコ監督は退任しトルコの強豪フェネルバフチェの監督に就任した。またこの大会を最後に中田英寿は引退し、ピッチを去った。日本代表監督は前市原監督のオシム氏が就任し国内の選手を中心にチーム編成を行っており、海外組が召集されるのはアジア杯本戦からになりそうである。ただ、実績を重視したジーコ監督と違い、常時レギュラーで出場している選手を招集すると言う方針から、召集される選手は限られるだろう。
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【野 球】
今年は例年以上に話題の多かった野球。3月のWBC制覇に始まり、真夏の激闘高校野球、そして日本ハムの活躍に沸いた北の大地。反面、球界の盟主ジャイアンツの人気凋落も特筆すべき事柄である。その中から国内の話題になるが、ハンカチ王子に湧いた夏の高校野球を取り上げたい。
8月に行われた夏の全国大会決勝の激闘は記憶に新しいが、当ブログが取り上げるのは西東京大会決勝である。
日大三×早実の顔合わせとなったこの試合、結果的には早実が勝って全国への切符を手にした訳だが、1点を争い延長までもつれ込む好ゲームだった。事実日大三は延長に入って一度勝ち越し優勝まで手が届きかけていた。もし、あのまま試合が終わっていればハンカチ王子のブームも、駒大苫小牧との激闘もなかった。今年の高校野球を語る上で無くてはならない出来事の1つだと思う。
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その他の競技でも国際大会が多く行われたが2006年は世界との差、世界との壁を痛感させられた1年だったと言える。2007年世界との間に生じた差、壁を少しでも埋める事が出来るのか。世界へ飛び出した選手が活躍するシーンを是非見たいものである。
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