パリーグプレーオフは、9日インボイス西武ドームで第3戦が行われソフトバンクホークスが逆転で勝利を収め、日本ハムが待つ
札幌で行く事になった。西武はホームアドバンテージを生かす事が出来ず、第1
ステージで姿を消した。
第2ステージは11日、札幌ドームで開幕する。
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 1 4 1 6
西 武 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
【勝】 柳 瀬 2勝 0敗 0S
【負】 星 野 0勝 1敗 0S
<コメント> 第2戦同様、中継の出来が明暗を分けた。
ホークスは7回途中まで西武の先発西口の投球術に手こずっていたが、同点に追い付くと、プレッシャーに押し潰された西武中継陣を相手にせず、終盤に突き放し第2ステージに進出した。首脳陣の選手交代の決断の早さも功を奏した。昨日に続き、2番手柳瀬、3番手藤岡が踏ん張り打線が爆発する雰囲気を作った。
一方、先制した西武だったが結局中村のホームラン1本だけで、
チャンスらしいチャンスを作る事が出来なかった。選手起用も勢いづいたホークス打線に圧倒されたのか後手後手になってしまった。結果論だが、やはり負ければ終わりである事を考えると、2番手は昨日乱調だった中継陣ではなく、この日ベンチ入りした涌井の方が・・・・。あくまで結果論であるが。短期決戦を知り尽くし歴戦を戦ってきた指揮官でさえも、相手の雰囲気に呑まれてしまったのだろうか。第2戦も四球から崩れていった。この日も同様に崩れていき、無用に相手にチャンスを与える事の恐さを見せ付けられた格好となった。
この第1ステージを見ていると、
シーズン終盤不本意な形でレギュラーシーズンを終え、逆に失う物が何も無くなったホークスが選手もベンチも思い切り
野球が出来ていた。
一方、西武はエース松坂で初戦をモノにしたが、その事で第2ステージの影が見えてしまったのか、第2戦以降は攻守とも集中力が欠けていたように見えた。打線も今ひとつで投手陣を援護する事が出来なかった。
短期決戦は勢いのついた方が有利と言われる中で、第2ステージで迎え撃つ
ファイターズも1勝分のアドバンテージがあるとは言え、それに胡坐をかいているとあっという間に足元をすくわれるだろう。
最後に、試合終了後ファンに挨拶した松坂の目には光るものがあった。
メジャーへの移籍が噂される中で一体何を意味するのだろうか。

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posted by スポーツ職人 at 18:04| 東京

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