2006年10月29日

斜陽していくかつての名門  【サッカー J2】

  サッカーJリーグのJ2で、ラモス監督率いる東京Vは水戸に1−4で敗れ、来季のJ1復帰の可能性が完全に消滅した。かつてサッカー界の盟主として君臨した名門チーム。その色は次第に褪せていくのだろうか。


【試合結果】
東京V 1 − 4 水戸
(勝ち点63)(勝ち点47)


【試合後のラモス監督のコメントはこちら】 〜東京Vホームページより〜
http://www.verdy.co.jp/news/hottopics/?cmd=DispNews&news_id=385
 


<コメント>
 監督にラモス、コーチ陣に都並や柱谷と言った、かつて日本サッカー界を引っ張り栄華を極めた時代を知る陣容で来季のJ1復帰を目指した東京Vだったが、リーグ戦序盤から波に乗れず復帰はならなかった。この時期は優勝や昇格、降格、引退、戦力外など選手、チームの天国と地獄を目の当たりにする事が多くなるが、やはりかつての名門チームが衰退していくのを見るのは寂しさを感じる。

  ラモス監督は来季も引き続き指揮を取る事が決まっており、進退を懸けた1年となりそうだ。果たして来季はどのようにしてチームを再建するのだろうか。 


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2006年10月28日

日ハムファンに見る今後の野球文化のあり方 

 今年の野球界を振り返るとWBCでの優勝に始まり、高校野球の盛り上がり、そして地域に根ざした球団の地元での盛り上がりと話題の多かった1年であった。人気低迷が囁かれている昨今ではあるが、プレーヤーが一生懸命プレーし、チームが一丸となって勝利を目指す姿を見る事が出来れば、多くの人が共感する事を改めて実証したシーズンであったように思う。視聴率だけが人気のバロメータとなる訳ではないが、日本シリーズでの北海道での熱狂ぶりは、いい意味で異常だった。

 もともと大企業の経営者の道楽で始まったプロ野球だが、時代の移り変わりと共に本当の意味で庶民、ファンの物になりつつある。Jリーグに対峙した形で運営されていたプロ野球。(厳密にはプロ野球に対峙して地域密着を掲げたJリーグと言う言い方が正しいだろうか。)
 今後も地域密着と言うのが野球人気を支えるキーワードになると思う。逆に言えば、これだけ「おらが街のチーム」が盛り上がっているのを目の当たりにしているにも関わらず、企業頼み、中央の権力頼みの球団は今後、ファン離れが進み廃れて行くのではないだろうか。

 都心回帰、中央集権・・・。世の中は、未だにこのような言葉で片付けられ(特に政治の世界)、人の動きは中へ中へと入り込んでいる。一時期持てはやされた、地方分権という言葉はバブルの崩壊と共に消え去り、いろんな面において地方は切り捨てられつつあるような気がする。だからこそ人の心に感動を与える事が出来るスポーツだけは、場所を問わず共通のものであって欲しい。とりわけ古くから日本人の心に染み付いているに野球文化は、それが出来得る数少ないスポーツであると思う。



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2006年10月27日

間もなく冬を迎える北の大地に再び咲いた「大輪の花」   【プロ野球 日本シリーズ】

  プロ野球の日本シリーズは26日、第5戦が札幌ドームで行われ、中日を4−1で下した日本ハムが44年ぶりの栄冠に輝いた。MVPはこの日、駄目押しのソロホームランを放ち、その他の試合でも要所で決定打を放った稲葉篤紀選手が獲得した。


中   日 0 0 0   1 0 0   0 0 0   1
日本ハム 0 0 0   0 1 2   0 1 x   4
   
【勝】 ダルビッシュ 1勝 1敗 0S
【負】 川上 1勝 1敗 0S
【S】 MICHEAL 0勝 0敗 3S

<コメント> 
 日本ハムが約半世紀ぶりに日本一の栄冠を勝ち取った。チーム一丸となって優勝を目指す姿ははもちろん、ファンの熱狂ぶりにはただただ驚き、そして感動を覚えた。人気低下が伝えられているプロ野球だが、まだまだ捨てたもんじゃないと改めて感じた。
 
 優勝を決めた第5戦は中日に先手を取られたが、勢いに乗った日ハムナインにとっては丁度良いハンデだった。すぐさま、スクイズで同点に追い付くと2発のホームランで突き放し試合を決めた。大技小技を駆使する試合運びは、レギュラーシーズンと変わりなかった。
 
 一方、中日はファン、関係者の逆転優勝への思いを一心に背負ったエース川上が奮闘したが、打線がエースの好投に報いる事が出来なかった。2004年のリベンジを果たすべく挑んだ日本シリーズだったが、特に先発投手陣の頑張りに打線がうまく応える事が出来ず、またしても頂に辿り着くことは出来なかった。川上がセギノールに一発を浴びた後に見せたガックリした姿が精魂尽き果てた事を物語っていた。

 来季から両リーグでプレーオフが実施される事が既に決まっており、1位の威厳に対する懸念の声がある中で、レギュラーシーズン、プレーオフ、そして日本シリーズを完全制覇した日本ハムは真のチャンピオンと呼んでも良いだろう。新庄が引退するのを始め、ヒルマン監督の退団や主力選手の移籍の可能性等、来季も今年のような戦いが出来るかどうかは未知数である。 それでも、残る選手、関係者が凍てつく北の大地で咲かせた花を枯らす事無く、何年でも花を咲かす事が出来るよう努力して欲しいものである。


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2006年10月26日

ドームも揺れる!!TVカメラも揺れる!! 【プロ野球 日本シリーズ】

 プロ野球日本シリーズは舞台を札幌ドームに移し第3戦、第4戦が行われ、日本ハムが連勝し日本一に王手をかけた。26日の第5戦で勝てば44年振りの日本一となる。
 一方、チャンスに後一本が出ない中日は崖っぷちに立たされた。

【第4戦の結果】

中  日  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
日本ハム 0 0 1  0 2 0  0 0 x  3 
   
【勝】 金村 1勝 0敗 0S
【負】 中田 0勝 1敗 0S
【S】 MICHEAL 0勝 0敗 2S
  

<コメント> 
 第2戦以降、日本シリーズの雰囲気を知った日本ハムが3連勝を飾り、いよいよ日本一に出が届く所まで来た。
 
 第1戦は日本シリーズ独特の雰囲気に呑まれ地に足が付いていない状態に見受けられたが、第2戦以降はレギュラーシーズンと同様の「普段着野球」を展開している。継投策も見事にハマり、選手もそれに応えるかのように活躍した。また打線も先頭の森本が好調、クリーンアップも要所でタイムリーを放つ等、投打が噛み合っている。特に札幌での2試合は、ファンの後押しもあって選手が生き生きしているように見える。

 一方、対照的に中日はチャンスは作るものの後一本が出ない拙攻続きで、なかなか相手から主導権を奪う事が出来ない。1、2番を打つ荒木、井端の出塁率の低さも気懸かりである。継投策も裏目に出ており抑えの岩瀬まで繋ぐ事が出来ずにいる。これまでは、レギュラーシーズンの時の野球が出来ていないと言える。落合監督の表情が試合を重ねるごとに険しくなっているのがそれを物語っている。

 いよいよフィナーレを迎える可能性のある第5戦。先発は第1戦と同様、日本ハムがダルビッシュ、中日が川上と予想されている。日本ハムはこのままの勢いで第5戦で決めたい所だろう。

 対する中日は第1戦粘りの投球を見せた川上をしても、今の日本ハムの勢いを止める事は容易ではないだろう。おまけに後ろには地響きを鳴らして応援する熱烈な日本ハムのファンがいる。中継陣の調子が良くないだけに果たして、落合監督が全幅の信頼を置くエースがどこまで頑張れるか。中日が流れを引き寄せるには試合結果は勿論、その内容も問われる厳しい一戦になりそうだ。

 第5戦が終わった時、札幌一の歓楽街ススキノが歓喜に包まれるのか、それとも再び舞台がナゴヤに移るのか。目が離せない一戦になりそうだ。



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2006年10月23日

いよいよベールを脱ぐエリート集団  【高校バスケット】

 以前、本紙で何度か紹介した宮城県の明成高校。
 インターハイ予選で苦杯をなめたエリート集団がウィンターカップ県予選を勝ち抜き、12月下旬に東京で行われる本大会に宮城県代表で出場する事が決まった。

 この予選ではないが先日帰省した際、別な大会でたまたま試合を見る事が出来た。スピード、高さとも申し分なく、個々の能力の高さは噂どおりだった。またコート上の選手が良く動き、40分通して走り続ける事が出来るスタミナにも驚いた。   

 監督は、かつて仙台高校を率い全国優勝を成し遂げた事もある佐藤久夫氏。外国の留学生が席巻する高校バスケットだが、久々の全国大会で果たしてそんな采配を振るうのか楽しみである。


ウィンターカップ宮城県予選を紹介したサイト(日刊スポーツより)
http://tohoku.nikkansports.com/news/p-tn-tp2-20061023-107446.html



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2006年10月22日

兄が見せ場を作り、弟が戴冠に導く 【競馬 菊花賞】

  第67回菊花賞が22日京都競馬場で行われ、伏兵の8枠18番ソングオブウインドレコード勝ちを収め、クラシック最後レースを制した。3冠の懸かった6枠12番メイショウサムソンは、最後の直線で伸びを欠き4着に終わった。


【菊花賞 レース結果】



1着 △8枠18番 ソングオブウインド
2着 ×7枠13番 ドリームパスポート
3着 ○3枠 5番 アドマイヤメイン
4着 ◎6枠12番 メイショウサムソン
5着  7枠15番 アクシオン



<コメント>
 メイショウサムソンのクラシック3冠成るか注目が集まった菊花賞は、武豊騎乗のアドマイヤメインが演出し、弟の武幸四郎騎乗のソングオブウインドが最後を飾ると言う結果となった。アドマイヤメインはサンデーサイレンスの、ソングオブウインドはエルコンドルパサー最後の世代。現役時代活躍した名馬の仔に騎乗した名騎手とその弟。印象深いレースとなった。

 レースは、スタートからアドマイヤメインが先頭に立つと、2番手以降を一時約10馬身引き離す大逃げを展開した。最後の直線でも脚色は衰えず「あわや」と思われたが、後ろからドリームパスポート、ソングオブウインドが追い込んでかわすと叩き合いの末、ソングオブウインドが僅かに先着し、クラシックレース最後の栄冠に輝いた。
 メイショウサムソンは終始好位置に付けたが、最後の直線で伸びを欠いて2頭の叩き合いに加わる事が出来ず、いつもの勝負強さが発揮されないままゴールした。3冠を達成するのは良いなことではない事を改めて思い知らされた。
 ドリームパスポートは一瞬勝利を手にしかけたが、3たび後一歩の所で女神がスルリと逃げていった。
 
 2年連続での3冠馬誕生はならなかった今年のクラシックロード。3歳馬はこれから古馬となり更に挑戦を続ける。3歳馬の今後の活躍に注目したい。


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ディープインパクト 天皇賞は見送り 【競馬】

<速 報>

 〜netkeiba.com より〜

 22日、東京競馬場で着地検査中のディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)の天皇賞・秋の出否について、管理する池江泰郎調教師から出走を見送るとの連絡があったことが発表された。

−池江泰郎調教師のコメント
「ディープインパクトは天皇賞を目標としてきましたが、オーナーと協議した結果、帰国後日が浅いため、出走を見送ることにいたしました。次のレースに向けて、調整していきたいと思います。」



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経験の差が出た第1戦   【プロ野球 日本シリーズ】

  今シーズンのプロ野球日本一を決める戦いがナゴヤドームで開幕した。第1戦は、中日が4−2で日本ハムを退け初戦を飾った。第2戦は22日18時10分からナゴヤドームで行われる。


日本ハム 0 0 2  0 0 0  0 0 0  2
中  日  0 2 1  0 0 0  0 1 x  4
   
【勝】 川上 1勝 0敗 0S
【負】 ダルビッシュ 0勝 1敗 0S
【S】 岩瀬 0勝 0敗 1S


<コメント>
 中日が相手のミスから得点を重ね、初戦をモノにした。 先発したエース川上は序盤こそ安定さを欠いたが、8回を2失点にまとめて、最後は岩瀬に繋ぐ必勝リレーで中盤以降は日本ハム打線を抑えた。

 一方、レギュラーシーズン後半とプレーオフでの勢いを持ち込みたかった日本ハムだったが、先発ダルビッシュが序盤からコントロールが定まらず、守備も乱れた。相手エース川上が不安定だった序盤に先制していれば試合展開も変わっただろうが・・・。収穫は試合間隔の空き過ぎた中継陣が投げられた事だろうか。

 日本シリーズを経験した選手の多い中日と、それが少ない日本ハムとの経験の差が出た初戦だった。先発陣の投手力の差を見ると、日本ハムは第2戦が重要な意味を持ってくるような気がする。中日が山本昌、日本ハムが新人八木が第2戦の先発と予想されるが、ベテランの老獪なピッチングが勝るか、新人のイキのいいピッチングが勝るか、見ものである。


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2006年10月21日

2年連続3冠馬の誕生なるか?  【競馬 菊花賞】

  牡馬クラシックレースの最後を飾る第67回菊花賞が22日、京都競馬場3000mのコースで行われる。「あの馬」に続きメイショウサムソンに3冠の期待がかかる中、果たしてどんなレースが繰り広げられるか。


【菊花賞 本紙の予想】
  昨年のような絶対的な馬は見当たらないものの、やはり6枠12番メイショウサムソンを差し置いて、他に主役となる馬はいないだろう。これまでのレースを見ると、並んだ時の勝負強さはこの世代では1枚上であると言える。競馬の格言に「皐月賞は最も速い馬、ダービーは最も運の強い馬、菊花賞は最も強い馬が勝つ」というのがあるが、この馬が「強い馬」の称号に最も近いと思われる。父オペラハウスは典型的な長距離タイプの血統で3000mは問題なくこなせるだろう。死角があるとすれば、神戸新聞杯の時のように思わぬ所から出し抜かれた時ぐらいか。

  続く2番手は混戦になると思われる。神戸新聞杯で勝利した7枠13番ドリームパスポートはメイショウサムソンと五分五分の対戦成績だが、上がりの競馬になる等の展開の助けが必要。そうなると前回と違い、今回は絶好の枠となった3枠5番アドマイヤメインが単騎逃げでレースを作れる可能性が高いと言う点で2番手評価としたい。

  その他、天皇賞を回避した4枠7番マルカシェンク、デビュー以来、連(3着)から外れた事が無い8枠18番ソングオブウィンドが押さえ。そして骨折明けだが、春は有力馬の1頭に挙げられ父(ダンスンザダーク)もこのレースを制している1枠1番トーホウアランも敢えて加えたい。

◎6枠12番  メイショウサムソン
○3枠5番   アドマイヤメイン
×7枠13番  ドリームパスポート
▲4枠7番   マルカシェンク
△8枠18番  ソングオブウィンド
△1枠1番   トーホウアラン

 馬連で、1−12、5−12、7−12、12−13、12−18


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来春の選抜へ向けて!! 〜第3回〜 【高校野球 秋季地区大会 】

  来春の選抜大会の重要な資料となる秋季大会の状況を追うシリーズ。3回目となる今回は北信越、東海の各地区の状況について。


【北信越】
 既に地区大会が終了しており、日本文理(新潟第1代表)が優勝、創造学園大学付属(長野第2代表)が準優勝となった。例年の地区割りからすると、この2校の選抜出場は確実か。昨年はこの地区から2校が出場。とすると、ベスト4でそれぞれ両校に敗れた星稜(石川第2代表)と福井(福井第1代表)は状況としては厳しい。

【東 海】
  10月28日から開催される。昨年この地区からの出場校は2校。出場校
は以下の通り。

【静 岡】
 常葉学園菊川   常葉学園橘   浜松工

【愛 知】  
 中京大中京   東 邦   愛工大名電

【岐 阜】
 大垣日大   中 京   大垣西

【三 重】
 海 星   菰 野   皇学館


 また、既に紹介した北海道、東北、東京各地区の結果、途中経過は次の通りとなっている。


【北海道】
  <優 勝>旭川南  <準優勝>駒大岩見沢
 例年この地区は1校が出場。旭川南の選抜出場が有力。  


【東 北】
 <優 勝>仙台育英(宮城)  <準優勝>聖光学院(福島)
 <ベスト4>八戸工大一(青森)  東北(宮城)

 例年この地区は2校が出場。仙台育英、聖光学院の選抜出場が有力。
     

【東 京】
 ベスト8が決定し、帝京、修徳等が勝ち残っている。また、都立から唯一、府中工が残っている。


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2006年10月17日

無敗のプリンセスの父も「プリンス(血統的に)」だった!? 【競 馬 無敗の2冠馬の父 】

 先日、行われた秋華賞はカワカミプリンセスが無敗のまま勝利を収め、オークスと合わせて2冠を達成した。カワカミプリンセスの父は現役時代、G1戦線を賑わしながらどうしても主役になり切れなかったキングヘイロー。そのキングヘイローにスポットを当てる。

  父に80年代最強と言われたダンシングブレーブ、母にケンタッキーオークスなどを制した名牝グッバイヘイローを持ち、いわゆる「お坊ちゃま」として生まれたキングヘイロー。同期にスペシャルウィークやグラスワンダー、凱旋門賞で活躍したエルコンドルパサーらがいる。「黄金世代」と言って良いだろう。どの馬も華やかな経歴を持って引退していった。
  その中でキングヘイローの走りは、良血と言う事もあり早くから評判となった。
  だが3歳時にはクラシック戦線を賑わしたものの結局無冠に終わり、古馬になってマイル戦線に活路を見出したがなかなか勝ちきれず、結局G1のタイトルは高松宮記念の1つだけと華やかな血統とは裏腹に地味な成績に終わった。大事なレースになるとお坊ちゃまである故か、最後の詰めが甘くなりファンをヤキモキさせた馬だったと言う印象がある。

  種牡馬になって産駒がデビューして3年目の今年、コンゴウキリシマが初めて中央の重賞(シンザン記念)を制し、そしてカワカミプリンセスと言う2冠馬を輩出した。他にオークス、秋華賞にニシノフジムスメが出走しており、既にG1馬を輩出しているスペシャルウィーク(産駒:シーザリオ)らと共に内国産のエースとなれるか、今後の産駒の走りに注目したい所である。


◎参 考 スペシャルウィークの主な産駒と成績
 
○シーザリオ
  アメリカンオークス招待ステークス(米G1)1着、優駿牝馬(G1)1着、フラワーカップ(G3)各1着

○インティライミ
  京都新聞杯(G2)1着、東京優駿(日本ダービー)(G1)2着

○スムースバリトン
 東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)1着

○オースミダイドウ
 デイリー杯2歳ステークス(G2)1着


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2006年10月13日

メジャーに思いを馳せた男達がキメた札幌の夜 【プロ野球 パリーグプレーオフ】

 プロ野球パリーグプレーオフの第2戦は9回裏に稲葉の内野安打の間に森本が好走塁を見せ、日本ハムがサヨナラ勝ちを収めた。これで25年振りに日本シリーズへの進出を決め、中日と対戦する事になった。日本シリーズは、21日からナゴヤドーム(1、2、6、7戦)、札幌ドーム(3〜5戦)で行われる。

ソフトバンク  0 0 0   0 0 0   0 0 0   0
日本ハム    0 0 0   0 0 0   0 0 1x   1
 
【勝】 八木 1勝 0敗 0S
【負】 斉藤和 0勝 2敗 0S
(投手の勝敗数はプレーオフ第1、第2ステージでの成績)

<コメント>  
  パリーグプレーオフは日本ハムが制した。これでパリーグの真のチャンピオンとして25年振りに日本シリーズに挑む事になった。第1ステージの第1戦もそうだったが、投手分業制が主流の昨今、ホークス斉藤、ファイターズ八木の息詰まる投げ合いは、久々にガチンコ勝負の投手戦を見たような気がした。一瞬出来たスキが日本ハムに味方した格好となったが、両軍の死力を尽くした戦いは見応え十分だった。最後の森本の好走塁はヒルマン監督が掲げた「スモールベースボール」が結実した証しとなった。

 また、この日多数札幌ドームに駆けつけた日本ハムのファンの後押しもあったのだろう。熱心なファンが目に見えない流れをを作り、福岡に帰る事を願ってプレーオフを戦っていたホークスの選手及びファンの思いを上回った。改めて地域密着の良さを感じさせられたポストシーズンだった。

 それにしても第2ステージ第1戦でメジャーを夢見る男が完投し、メジャーの世界を堪能し帰って来た男が試合を決め、そして第2戦、優勝を決める一打を放ったのが、メジャーへの夢破れ北の大地に辿りついた男・・・・。何か因縁めいたものを感じるのは私だけであろうか。


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2006年10月12日

次の行先は名古屋か福岡か? 【プロ野球 パリーグプレーオフ】

  パリーグプレーオフ第2ステージの第1戦が11日、札幌ドームで始まり、日本ハムがダルビッシュの好投でソフトバンクを振り切り初戦を飾った。既に1勝分のアドバンテージがある日本ハムが今日勝つと25年ぶりに日本シリーズへ進出する事が決まる。第2戦は12日、札幌ドームで行われる。

ソフトバンク 1 0 0   0 0 0   0 0 0   1
日本ハム   0 0 2   0 0 0   0 1 x   3
   
【勝】 ダルビッシュ 1勝 0敗 0S
【負】 杉 内 0勝 1敗 0S
 
 
<コメント>
 パリーグプレーオフ第2ステージは日本ハムが先勝し王手をかけた。実戦から遠ざかっていた事が心配されたが、投げるべき人が投げ、打つべき人が打つという理想的な勝ち方だった。今日の先発は新人の八木。札幌ドームの大声援をバックに果たしてどんな投球を見せるか?もう1人の先発の柱である金村を出場停止で欠き、ホークスと比べて先発のコマが足りず、相手に勢いを与えた状態で敵地に乗り込む事になると1勝の壁が重くのしかかってくるだろう。勢いづいた時のホークスの脅威は西武戦で実証済みである。出来れば今日、名古屋行きを決めたい所だ。
 キーポイントは、チーム勝ち頭とは言え、優勝の懸かる大舞台で新人八木をどこまで引っ張り、中継ぎ、抑えにリレーするか。

 一方、初回に先制しながら2回以降はダルビッシュの気迫あふれる投球に沈黙したホークスは崖っぷちに立たされた。投手部門4冠王のエース斉藤に全てを託し、流れを引き戻したい所である。1つ勝って福岡に戻れば慣れ親しんだ我が庭でプレーする事が出来、和田、寺原と先発のコマも揃っているだけに一気に優位に立つ事が出来る。
 今後のキーポイントは復調したと言われる新垣の使い所だと思う。中継ぎ或いは抑えでワンポイント的な使い方をするのか、それとも最終戦までもつれた場合は、最後に先発させるのか。

  何れにしても、選手、ファンが祝杯を挙げる場所がススキノになるのか中洲なのかは今日決まる。


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2006年10月11日

さらば稀代の名馬よ!!  【競馬 ディープインパクト】

スポーツナビ より〜
 日本中央競馬会(JRA)は11日、昨年の3歳クラシック競走で無敗の3冠馬となり、今月1日にパリで行われた凱旋門賞で3着に敗れたディープインパクトが今年限りで引退すると発表した。同馬の金子真人オーナーから池江泰郎調教師を通じ、引退の意向が表明された。同調教師は11日午後、記者会見する。
 引退後は北海道安平町早来の社台スタリオンステーションで種牡馬になる予定で、既に51億円でのシンジケート(種付け権を株化して共同所有する組織)が組まれた。


<コメント> 
 稀代の3冠馬、ディープインパクトの走りは年内で見納めとなる事が決まった。
 フランスから帰国後も状態は良好で、天皇賞出走も視野に入れている程だっただけに年内で引退する事に意外な感じを受けた。
 だが一方で、強い馬は次代に自らの血を残すと言うもう1つの使命がある。それを考えると、華のある内に引退した方が良いと言うオーナーサイドの意向も理解できる。今後も勝ち続ける事が出来るという保証は無い。また故障でもしたら、類い稀な能力を備えたDNAを後世に残す事が出来なくなると言う最悪の事態もあり得る。次代に血を残す事は馬を持つオーナーの責任でもあると考える。

 さて、ディープの雄姿を見られるのは多くても残り3戦。出走レースは天皇賞、JC、有馬記念の何れなのか。その時、府中或いは中山競馬場はディープインパクトの最後の雄姿を見る為に多くのファンが訪れる事になるだろう。


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2006年10月09日

タカ北上す!!そして敗軍のエースは何処へ?  【プロ野球 パリーグプレーオフ】

  パリーグプレーオフは、9日インボイス西武ドームで第3戦が行われソフトバンクホークスが逆転で勝利を収め、日本ハムが待つ札幌で行く事になった。西武はホームアドバンテージを生かす事が出来ず、第1ステージで姿を消した。
  第2ステージは11日、札幌ドームで開幕する。
 
ソフトバンク 0 0 0   0 0 0   1 4 1   6
西    武 0 0 0   0 1 0   0 0 0   1

   
【勝】 柳 瀬 2勝 0敗 0S
【負】 星 野 0勝 1敗 0S


<コメント>

 第2戦同様、中継の出来が明暗を分けた。
 ホークスは7回途中まで西武の先発西口の投球術に手こずっていたが、同点に追い付くと、プレッシャーに押し潰された西武中継陣を相手にせず、終盤に突き放し第2ステージに進出した。首脳陣の選手交代の決断の早さも功を奏した。昨日に続き、2番手柳瀬、3番手藤岡が踏ん張り打線が爆発する雰囲気を作った。

 一方、先制した西武だったが結局中村のホームラン1本だけで、チャンスらしいチャンスを作る事が出来なかった。選手起用も勢いづいたホークス打線に圧倒されたのか後手後手になってしまった。結果論だが、やはり負ければ終わりである事を考えると、2番手は昨日乱調だった中継陣ではなく、この日ベンチ入りした涌井の方が・・・・。あくまで結果論であるが。短期決戦を知り尽くし歴戦を戦ってきた指揮官でさえも、相手の雰囲気に呑まれてしまったのだろうか。第2戦も四球から崩れていった。この日も同様に崩れていき、無用に相手にチャンスを与える事の恐さを見せ付けられた格好となった。

 この第1ステージを見ていると、シーズン終盤不本意な形でレギュラーシーズンを終え、逆に失う物が何も無くなったホークスが選手もベンチも思い切り野球が出来ていた。
 一方、西武はエース松坂で初戦をモノにしたが、その事で第2ステージの影が見えてしまったのか、第2戦以降は攻守とも集中力が欠けていたように見えた。打線も今ひとつで投手陣を援護する事が出来なかった。
 
 
 短期決戦は勢いのついた方が有利と言われる中で、第2ステージで迎え撃つファイターズも1勝分のアドバンテージがあるとは言え、それに胡坐をかいているとあっという間に足元をすくわれるだろう。

 最後に、試合終了後ファンに挨拶した松坂の目には光るものがあった。メジャーへの移籍が噂される中で一体何を意味するのだろうか。


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2006年10月08日

タカがライオンを押し返し第3戦へ!!  【プロ野球 プレーオフ】

  パリーグのプレーオフ第1ステージはインボイス西武ドームで第2戦が行われ、ソフトバンクが終盤の猛攻で西武を圧倒し、1勝1敗のタイとした。9日、第3戦が行われ第2ステージに進出するチームが決定する。


ソフトバンク 0 0 0   4 0 1   0 1 5   11
西    武  1 0 0   0 2 0   0 0 0   3

【勝】 柳瀬 1勝 0敗 0S
【負】 松永 0勝 1敗 0S



<コメント> 
  昨日、完封負けを喫し崖っぷちに立たされたホークスの打線が終盤爆発し
1勝1敗のタイとした。勝負は最終戦までもつれる事となった。

 ホークスは第1戦で繋がらなかった打線が、まるでウソのように打線が繋がり松中、ズレータなど打線の柱となる選手に当たりが戻って来た。森脇監督代行の早め早めの選手起用もハマり、選手もそれに応えた。投手陣も若手中継ぎの好救援が光った。

 一方西武が昨日の余韻に浸れたのは序盤だけだった。4番カブレラがブレーキとなり、打線が繋がらず終盤は沈黙した。一時1点差まで詰め寄ったが、目覚めたホークスの重量打線を中継陣が抑えられなかった。

 さて、第1ステージは第3戦までもつれ込んだ。
 第2戦で上げ潮となったホークスの打線を西武の投手陣がどう抑えこむか。第2戦で打たれた中継陣をどう起用するか、伊東監督の継投策が勝負を左右しそうだ。先発の西口が序盤に捕まるようだと勢いのついたソフトバンク打線を抑えるのは容易な事でない。総力戦は必至の情勢だが、ピッチャーはあまり使いたくないと言うのが伊東監督の本音なのかも知れない。

 一方ホークス打線は第2戦の勢いが消えない序盤に先制し優位に試合を運ぶ事が出来るか。もつれる試合になるようだと、やはり継投策がポイントとなりそうだ。今日のような思い切った選手起用が緊迫の度合いの増す第3戦で出来るかどうか。

 負ければそれはシーズン終了を意味する。第3戦はプレーする方も見る方も痺れるシーンが多く見られ、見応えのある試合になりそうである。


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2006年10月07日

野球の格言は生きていた!!  【プロ野球 パリーグ日本シリーズ】

  パリーグのプレーオフが7日開幕し、第1ステージ第1戦は西武がソフトバンクを1−0で下し初戦をモノにした。第2戦は8日13時からインボイス西武ドームで行われ、西武が勝つと第2ステージに進出する。

 
ソフトバンク 0 0 0   0 0 0   0 0 0   0
西    武  0 0 0   0 0 0   1 0 x   1

【勝】 松坂 1勝 0敗 0S
【負】 斉藤和 0勝 1敗 0S

<コメント>
 「ピンチの後にチャンスあり」、「ラッキー7」とはよく言ったもので、この試合のポイントは7回にあった。
 満塁のチャンスを逃したソフトバンクに対し、西武は無死1、2塁のチャンスを確実にモノにして虎の子の1点を守り切った。それまで、完全に抑え込まれていた事を考えると、まさにワンチャンスを生かす「らしい」試合運びだった。
 
 緊迫する投手戦は、西武松坂に軍配が上がった。相手に4つのデットボールを与えた上に毎回ランナーを背負ったが動じる事無く要所を締め、ソフトバンク打線を完封した。
 一方、ソフトバンク斎藤は点を与える6回まで西武打線をヒット1本に抑えるほぼ完璧な内容で松坂より上回っていたが、7回に味方がチャンスを逃した事で一瞬の気の緩みが出たのだろうか。そこを西武打線に突かれた。

 これで西武は第2ステージ進出に王手となった。このままのスンナリ第2戦も制するようだと、迎え撃つ日本ハムにとっても手ごわい相手となる。



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2006年10月06日

遠い世界との差  【サッカー 親善試合】

   キリン・チャレンジカップは4日、横浜日産スタジアムで行われ、FIFAランク47位の日本代表は、同23位の格上ガーナと対戦し0―1で敗れた。オシム監督は初めて攻撃的な3トップを試したが、ゴールは割れなかった。
〜スポニチより〜


  ガーナ 1−0 日 本

  【得点者】
   ハミヌ(ガ) 後28分 

<コメント> 
  先に行われたW杯ドイツ大会でベスト16に進出したガーナと発展途上の日本代表。要所での個々の力がはっきり表れた1戦だったと思う。

  日本のディフェンスは組織的に行われ、良く機能していたが攻守が切り替わる時の人数のかけ方に課題を残した。惜しいチャンスは確かにあったが、それは単発的で2次、3次の波状攻撃が出て来なかった。一方のガーナは、相手の一瞬のスキを突き、手数を掛けずに得点を上げた。一瞬のスキを突いてディフェンスの選手を振り切るプレー、要所でのボールの奪い方や攻守の切替の速さ等、日本が見習うべきプレーが多く、さすが各選手世界で揉まれているなと感じた。
 90分常に100%全力でプレーしている(ように見えてしまう)日本の選手と、得点を取るべき所で120%の力を出してキッチリ決めて、後は8割程度の力で試合を運んでいる(ように見える)各国の選手。この差が世界との差なのだろうか。

  一瞬の判断でゴール付近の空いたスペースに飛び込めるか否か。1人で打開できる選手がいなければ、攻守の切替を素早くし、数的優位を作って2次、3次攻撃が出来るか。今後、日本が世界と再び戦えるかどうかは、これらの課題を克服出来るかどうかに懸かっているような気がする。(今に始まった話ではないのだが・・・。)


  オシム監督はジーコ監督の時と違い、代表選手を固定せず色々な選手を試している。大目標は4年後のW杯南アフリカ大会であり、当面は国内の選手の特定を見極める事になるだろう。それが一段落した時、どんな選手が残っているのか。また、近い将来呼ぶであろう欧州組と融合した時、日本代表はどんな色に染まるのだろうか。その色が分かるにはもう少し時間が掛かるのかも知れない。


 最後に今回来日したガーナ代表の攻守の要MFアッピア選手に聞いてみたい。(W杯で成果を上げられなかったにも関わらず舌の根も乾かぬ内に、次に目を向けてしまった日本協会の幹部に皮肉の意味を込めて・・・。)

 「自クラブでの監督の采配をどう思いますか?」

 監督が誰かと言うと、前日本代表監督のジーコ氏である。



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2006年10月05日

来春の選抜へ向けて!! 〜第2回〜 【高校野球】

  来春の選抜大会の重要な資料となる秋季大会の状況を追うシリーズ。2回目は関東、東京の各地区の状況について。

【茨 城】
  明秀学園日立、藤代、常磐大高が関東大会進出を決めている。今夏、代表として甲子園に出場した常総学院は県大会で敗退している。

【栃 木】
  佐野日大、宇都宮清陵が関東大会へ進出。今夏優勝した文星芸大附は、県大会準々決勝で敗退。

【群 馬
  ベスト4を私学が独占した。桐生第一×関東学園大附と健大高崎×前橋育英のそれぞれ勝った方が関東大会進出。

【埼 玉】
  ベスト8が決定しており、シードされている浦和学院、埼玉栄、花咲徳栄、春日部共栄が順当に残っている。

【千 葉】
  今春選抜大会に出場した成田と夏の代表、千葉経大附が関東大会にコマを進めている。

【東 京】
  都大会は9日に開幕。夏の覇者早実は予選トーナメントで既に敗退している。選手層の厚い私学勢の中で残った都立3校(府中工、都東大和、都清瀬)がどこまで頑張れるか。

神奈川
 今春選抜の覇者横浜は既に敗退。4強に残ったのは何れも甲子園の経験がある桐蔭、日大藤沢、桐光、東海大相模。準決勝の勝者が関東大会進出。

【山 梨】
  ベスト4にコマを進めた東海大甲府×富士学苑、都留×甲府商の勝者が関東大会へ進む。

 次回は北信越、東海地区の状況について紹介する。(時期未定)
   
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2006年10月04日

「王子」、最後を締める!!  【高校野球 国体決勝】

   兵庫県で開催されている「のじぎく国体」の高校野球(公開競技)は最終日、この夏話題を独占した早実と駒大苫小牧が再び対戦し、「ハンカチ王子」こと齋藤投手の投打に渡る活躍もあり早実が1−0で駒大苫小牧を下し夏に続いて2冠を達成した。早実の国体優勝は29年ぶり2度目。
 
 


早稲田実業(東 京)  0 0 0   1 0 0   0 0 0   1
駒大苫小牧(北海道) 0 0 0   0 0 0   0 0 0   0

<コメント> 
 高校生活最後の試合を終えた駒大苫小牧のエース田中投手と早実のエース齋藤投手はそれぞれの道を歩む事になる。この2人が再び対戦する日が来る事を期待したい。
posted by スポーツ職人 at 17:44| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(9) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする